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2018年9月28日号 vol.341
山口県のローカル線めぐり
山口県のローカル線めぐり/JR山陽本線 第11回

神戸駅(兵庫県神戸市)と門司(もじ)駅(福岡県北九州市)を結ぶJR山陽本線。今回は、神代(こうじろ)駅(岩国市)から和木(わき)駅(和木町)までの見どころをご紹介します。

難読駅名は続くよ 神代駅から藤生駅まで

列車は岩国市に入ります。「神代」「由宇」「通津」「藤生」。みなさん、いくつ読めますか? ここからは、瀬戸内海の海岸線に沿って、難読駅名のオンパレード。正解は「こうじろ」「ゆう」「つづ」「ふじゅう」です。

神代駅から通津駅間の車窓から見る海の景色の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

しばらく海沿いの景色
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神代駅 外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

神代駅
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由宇駅外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

由宇駅
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「広島東洋カープ由宇練習場」がある岩国市由宇町(ゆうまち)。由宇駅はカープ一色といった趣。

駅からバスで約5分、潮風公園みなとオアシスゆうを訪ねました。

全長450メートルの「潮風ビーチ」は美しいの一言。海水浴はもちろん、ビーチサッカーなどのスポーツ会場としても利用されています。また、隣接する「さざなみフィッシングワーフ」からビーチに沿って「潮風ロード」という散策道が整備されている他、地域の産品が売られている交流館などがあります。

潮風公園みなとオアシスゆうの「潮風ビーチ」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

潮風公園みなとオアシスゆうの「潮風ビーチ」
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「「潮風ビーチ」反対側の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

反対側。美しいビーチが続きます
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「潮風ロード」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「潮風ロード」。気持ち良い散策道です
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交流館外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

交流館外観
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交流館内の売店の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

交流館内の売店
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交流館内のレストランの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

レストランでは美しいビーチを見ながら食事ができます
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交流館の一室には顕微鏡がずらりと並んでいます。ここは岩国市ミクロ生物館。肉眼では見えにくいけれど、生態系や私たちの生活に大きく関わる生物たち。これらを実際に顕微鏡で見ながら、命の不思議さや尊さを学ぶ体験型学習施設です。

岩国市ミクロ生物館入り口の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

岩国市ミクロ生物館入り口
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展示室「ふしぎなミクロ生物シアター」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

展示室「ふしぎなミクロ生物シアター」。写真右側には実験室「ふしぎなネイチャーラボ」も
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顕微鏡がずらり並んだ様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

顕微鏡がずらり
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観覧は無料、顕微鏡も自由に触れます。ミドリムシ、ゾウリムシ、ミジンコといったおなじみのものや、由宇の海に住むプランクトンなど、それぞれの顕微鏡ごとに、髪の毛一本分の太さのスケールで繰り広げられる生命の営みが見られます。また、ビデオ展示やパネル展示で、生態などのわかりやすい説明がされています。

筆者自身、顕微鏡をのぞくのは学校の理科の授業以来。小さな生物の体の仕組みや、動く様子を見るのはワクワクします。


ミドリゾウリムシを見る顕微鏡の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

ミドリゾウリムシを見る顕微鏡。理科の授業を思い出します
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ビデオ展示の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

ビデオ展示で楽しく学習
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顕微鏡で見るヤコウチュウの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

ヤコウチュウ。夜に光ることで有名ですが、赤潮の原因でもあります
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また、「潮風ビーチ」でミクロ生物を採集し、顕微鏡で見る体験学習会「海のミクロ生物探検」や、学校などで行う出張講義などの体験プログラムも予約制で催されています。問い合わせなどは岩国市ミクロ生物館ホームページで確認してください。

続いては通津駅です。近くには、遊具などを備え、小高い丘から美しい海岸を見下ろす通津美が浦(つづみがうら)公園があります。

通津駅内観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

通津駅
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通津美が浦公園の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

通津美が浦公園。海水浴場としても人気です
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通津美が浦公園の遊具の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

丘に沿って遊具などがあります
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藤生駅を経て、次は南岩国駅を目指します。

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藤生駅
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ホームから見渡すハス田 南岩国駅

途中、岩国の名物の一つ、岩国レンコンのハス田を何度か見かけるのですが、南岩国駅の隣には見渡す限りの広大なハス田が広がります。開花は7月ごろ。ちらほら白い花が咲いているのが見えました。レンコンの収穫は8月から4月まで行われます。

南岩国駅に近づくと見えてくるのハス田の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

南岩国駅が近づくとハス田が見えてきます
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跨線橋から見るハス田の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

跨線橋(こせんきょう)から見るハス田
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南岩国駅外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

南岩国駅
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リニューアルされた駅と新しい観光施設 岩国駅

錦帯橋(きんたいきょう)で有名な錦川(にしきがわ)は、下流で門前川(もんぜんがわ)と今津川(いまづがわ)の二つに分かれ、三角州を形成しています。これらを横切って、岩国駅に到着です。このコーナーの初回は、この駅から錦川清流線に乗り、もう一度岩徳線 前編で訪れ、また戻ってきました。この間に駅はリニューアル工事を経て橋上駅となり、すっかり様変わり。「維新周防巡り偉人イラストパネル」は、岩国市の柱島(はしらじま)で生まれた維新志士・奇兵隊第三代総督の赤根(禰)武人(あかね たけと)です。


車窓から見る門前川を渡る様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

門前川を渡り…
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車窓から見る今津川を渡る様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

今津川を渡ります
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車窓から見る「カープ応援ラッピングトレイン2018」写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「カープ応援ラッピングトレイン2018」に出会いました
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岩国駅外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

岩国駅
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岩国駅の橋上駅舎へと上がる階段とエスカレーターの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

橋上駅舎として新しくなりました
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岩国駅の維新周防巡り偉人イラストパネルの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「維新周防巡り偉人イラストパネル」。岩国駅では赤根武人
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関連リンク:
奇兵隊総督 赤禰武人 第1回 眉目清秀ノ偉丈夫ナリ(おもしろ山口学 2017年6月23日号 vol.326)
奇兵隊総督 赤禰武人 第2回 真は誠に偽に似、偽りは以て真に似たり(おもしろ山口学 2017年7月28日号 vol.327)

錦帯橋の近辺に平成29(2017)年に新たにオープンした施設が二つあります。

まずは岩国市観光交流所「本家松がね」。錦帯橋からは歩いて3分。江戸時代の商家を改修されたもの。建物内には、建物の歴史の説明、珍しい民俗資料の数々、工芸品など特産物の展示があります。奥の和室では体験企画などが催され、観光客や地域の人々の憩いの場所となっています。

SNS映えしそうな場所やアイテムがたくさんあるので、写真を撮られる方も多いそう。

「本家松がね」外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「本家松がね」外観
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本家松がね内観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

内観。天井が高い!
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昔の銭湯のロッカーを利用し、パンフレットなどが置かれている様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

昔の銭湯のロッカーを利用し、パンフレットなどが置かれています
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和室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

和室。奥に見える中庭を背景に写真を撮るのが人気だそうです
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また、岩国寿司や特産品である「岩国れんこん」や「岸根ぐり」を使ったお菓子など、岩国のグルメを試飲・試食(有料)できるコーナーがあり、おみやげ選びや食べ歩きの参考になります。岩国市に五つある酒蔵の日本酒の飲み比べもできるんですよ!

試食メニューの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

試食メニュー
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左から「れんこんチップス」「岸根ぐりのういろう」「ハスの葉茶」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

いただいてみました! 左から「れんこんチップス」「岸根ぐりのういろう」「ハスの葉茶」
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岩国の日本酒の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

岩国の日本酒は世界で評価されています
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岩国観光の最初に立ち寄れば、より楽しめること間違いなしですね!

もう一つは「吉香 鵜の里(きっこう うのさと)」。吉香(きっこう)公園内にあり、岩国市の夏の風物詩「錦帯橋のう飼」で活躍する鵜(う)の飼育の様子を見学できる施設です。鵜飼いの歴史などをパネルやビデオで学べる展示室と、鵜のトレーニングやエサを食べる様子を見られる飼育スペースがあります。ここで飼育されているのは「ウミウ」。あまり間近で見る機会はないですが、やんちゃで愛嬌(あいきょう)のある鳥です。

吉香 鵜の里外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

吉香 鵜の里外観
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展示スペースの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

展示スペース
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岩国の日本酒の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

飼育スペース。とても愛嬌のある鳥です
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旅の終わりは最新車両で 和木駅

岩国駅からは、JR西日本で最新型の227系「Red Wing(レッドウィング)」に乗ります。いよいよ山陽本線の旅・最後の駅、和木駅へ。

真新しい「Red Wing」車内の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

真新しい「Red Wing」車内
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車窓から見る町や工場群の眺めの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

町や工場群の眺めを見ながら
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和木駅ホームを出発する「Red Wing」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「Red Wing」とお別れ
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平成20(2008)年に開業した和木駅で、県内の列車の旅は終わりを迎えます。この周辺には、自然の中で思いっきり遊べる蜂ヶ峯総合公園があります。また、広島県との県境を流れる小瀬川(おぜがわ)の美しい風景が見られます。この小瀬川の鉄橋で、このコーナー最後の列車を見送りました

関連リンク:山口県のアソビバ 第3回 和木町蜂ヶ峯総合公園

和木駅舎外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

和木駅舎外観
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県境を流れる小瀬川の風景の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

県境を流れる小瀬川の風景
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小瀬川に架かる橋梁を渡る列車の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

川の向こうは広島県。さようなら!
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山口きらめーる 2018年7月27日号 vol.339配信当時、平成30年7月豪雨の影響により、柳井駅から徳山駅までの区間が運休であったため掲載できなかった、田布施(たぶせ)駅周辺の旅をお送りします。

  

2人の総理大臣を輩出した町 田布施駅

岩田(いわた)駅を後にして、次なる旅へ。まだまだ山あいの景色が続く中、車窓からは「石城山(いわきさん)県立自然公園」の中心、石城山が見えます。住宅が増えてきたな、と思っていると、田布施駅に到着です。

車窓から見る石城山の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

奥に見えるのは石城山
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田布施駅へ向かう列車の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

もうすぐ田布施駅
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田布施駅外観
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ここ田布施町は、岸信介(きし のぶすけ)、佐藤栄作(さとう えいさく)と、2人の内閣総理大臣を輩出しています。

田布施駅から徒歩約5分の田布施町郷土館では、岸・佐藤兄弟元宰相(さいしょう)を中心に、田布施町にゆかりのある人物の遺品や、町内の古墳・遺跡からの出土品、民俗資料などが展示されています。

田布施町郷土館外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

田布施町郷土館外観
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田布施町紹介室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

田布施町紹介室
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民俗資料展示室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

民俗資料展示室
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1階、玄関を入ってすぐの田布施町紹介室では、田布施町全景の模型が設置されており、各名所それぞれに割り当てられた番号ボタンを押すとその場所のランプが光る仕掛け。壁面に、対応する説明パネルがあります (時期によっては企画展示のためパネルが見えない場合があります) 。

同じく1階には、民俗資料展示室があり、昔の農業用具や生活用具などを展示しています。白黒のブラウン管テレビや蓄音機などは、懐かしさを感じる人も多いのではないでしょうか。

2階も見どころがたくさんです。後井(ごい)古墳の石室を再現した模型をはじめ、山口県最古と推定される国森古墳など、弥生時代から古墳時代にかけての古墳や遺跡の出土品を展示しています。

また、田布施町ゆかりの人々の遺品展示室もあります。

「後井古墳石室2分の1模型」 の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「後井古墳石室2分の1模型」
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埋蔵文化財展示室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

埋蔵文化財展示室
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田布施町ゆかりの人々の遺品展示室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

田布施町ゆかりの人々の遺品展示室
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そして、岸・佐藤兄弟元宰相の遺品展示室。愛用の品々をはじめ、文書や書簡、パネル、テープによる歴史的名演説など、貴重な展示で足跡と業績をしのびます。

岸信介元宰相の遺品展示室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

岸信介元宰相の遺品展示室
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佐藤栄作元宰相の遺品展示室の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

佐藤栄作元宰相の遺品展示室
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佐藤栄作元宰相が受賞したノーベル平和賞のメダル(複製)などの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

佐藤栄作元宰相が受賞したノーベル平和賞のメダル(複製)など
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田布施町で生産された農産物・海産物などを販売する田布施地域交流館の裏手、田布施川沿いには「ふるさと詩情公園・ハミングロード」があります。童謡や唱歌の歌碑が並んでおり、隣のボックスのスイッチを押すと、歌碑に刻まれている歌が流れる仕掛け。花と緑に囲まれて、ノスタルジーに浸れる癒しスポットです。河川敷に降りると、モニュメントが印象的な田布施町のシンボル、「さくら橋」がよく見えます。

田布施地域交流館外観の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

田布施地域交流館
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「ハミングロード」の歌碑の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「ハミングロード」の歌碑
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さくら橋の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

さくら橋
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関連リンク:おススメします! 私のまちのお宝PR 第14回 田布施町編


ローカル線の旅を終えて

この「山口県のローカル線めぐり」の旅、2015年7月10日号 vol.296から始まり早3年。ついに県内全路線を網羅し、今回で最終回となりました。「山陰本線と山陽本線はローカル線なのか? 」という声もありましたが、読者の皆さんの声援に支えられ、取材対象としてコーナーを継続しました。

山口県の中でも、あまり知られていなかった景色・グルメなどの地元の魅力や、地元を活性化するための取り組みをされている方を、鉄道の旅を通してご紹介することができたのではないかと思います。

取材にあたり、取材先の各施設、市町担当課、錦川鉄道株式会社、JR西日本広島支社広報室と各地域鉄道部の皆さんにご協力いただいたおかげで、全45回の壮大な鉄道旅行記、膨大な観光資料となりました。もっと良い伝え方ができたのではないか、など反省点はありますが、ぜひ山口県観光の参考にしていただきたいと思います。ご愛読、ありがとうございました。

駅ホームのベンチに置かれたカメラの写真

JR山陽本線路線図
JR山陽本線路線図

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