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2018年9月28日号 vol.341
気になる山口 ここが知りたい!!

山口県では、「COCプラス」と連携して、若者の県内定着の促進を図っています。この取り組みについて学事文書課の加藤進哉(かとう しんや)さんに伺いました。

ちょるる

若者の活躍を応援します!

「COCプラス」とはどういったものですか?

加藤さんはい。「COCプラス」は、2015年度からスタートしたプロジェクトで、地方創生につながるよう県内の高等教育機関や自治体、県内企業が協力して、学生にとって魅力ある就職先の開拓や、地域が求める人材育成のための教育カリキュラム改革を進めています。

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COCプラスのパンフレット
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yamaguchi COC+ REPORT
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大きなプロジェクトみたいですね。どのくらいの機関が参加しているのですか?

加藤さん現在では、168の機関が事業協働機関に参画しており、その数は全国トップクラスなんですよ。高等教育機関では山口大学や山口県立大学、徳山大学などが参画しています。民間企業では、(株)山口銀行や宇部興産(株)、(株)トクヤマなどが参画していますね。


たくさんの機関が参画しているんですね!具体的にはどのようなことをしているのですか?

加藤さんはい。例えば、「やまぐち未来創生リーダー(YFL)育成プログラム」についてですが、これは、山口県の歴史や特色などを学習、理解し、地域の未来を担う人材を育成するための教育プログラムで、山口県内の事業協働校の全ての学生が履修することができるんですよ。プログラムの内容として、1年次には、県知事をはじめ山口の行政、経済を知る各界のプロフェッショナルを講師に招いて、山口の歴史・文化・経済・産業などを学んで、地域の理解を深めてもらいます。2年次には、各地域で合同合宿型のフィールドワークを行い、学生同士が協働して地域課題の解決などに取り組みます。3年次には、企業や自治体との協働の下、課題解決型インターンシップを実施し、実践的な課題解決能力を身に付けて県内での就職活動につなげるようにしています。菓子メーカーでのインターンシップでは、学生が若者の視点から斬新な商品プランを提案し、商品の販売までを行いました。
その他にも、県内バスツアーや学生主催企画などの取り組みも行っています。


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グループワークの様子
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プログラムを修了した学生の活躍が楽しみですね。そういえば、これから大きなイベントがあると聞きましたが?

加藤さんそうなんです! 11月3日(土曜日・祝日)に県や高等教育機関、企業等が連携して「山口きらめき企業の魅力発見フェア(Jobフェア)」を山口市の維新百年記念公園で開催します。県内の約80の企業などが集結し、企業の魅力をリアルに語ります。学生のみならず、どなたでも参加できますのでぜひ、お越しください。


Jobフェア2018のチラシ/画像をクリックで拡大。Escキーで戻ります

Jobフェア2018のチラシ
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昨年のJobフェア実施会場の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

昨年のJobフェア実施会場の様子
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まさに「オールやまぐち」で若者の活躍をバックアップしているんですね。多くの若者に参加してもらって、山口県で活躍してほしいですね。

関連リンク

学事文書課

今号で、「気になる山口 ここが知りたい!!」のコーナーは最終回です。
10月26日号からは、新コーナーが始まります。お楽しみに!!

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