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2018年5月25日号 vol.337
おススメします! 私のまちのお宝PR

最終回 光市編


山口県の各市町の若手職員などにインタビューし、わがまちの魅力を語っていただくコーナーです。今回の登場は光市商工観光課の石田真也(いしだ しんや)さん。大学時代、地域の困りごとを地域住民と共に解決するフィールドワークを通して地域社会について学んだ経験があり、その経験が公務員としての仕事に大いに役立っているそうです。商工観光課への配属は今春から。光市の魅力をしっかりつかもうと自らあちこちへ出掛けたり、特産品もあれこれ味わってみたり。新たなスタートで目を輝かせる石田さんに、光市の“お宝”についてインタビュー!!

光市商工観光課の石田真也さんの写真

「光る海、花いっぱいの豊かな自然、たくさんあるおしゃれなカフェ巡りもおススメです!!」


光市で若い世代などに今、人気の場所などを教えて!

今、人気の場所といえば、冠山(かんむりやま)総合公園。その日本庭園の池にいるコイ「カープちゃん」がすごく話題になっています。そのコイ、おでこに赤い「C」のマークがあり、2年前に光市観光協会のスタッフが発見したんです。その年、広島カープがリーグ優勝!! 勝利の女神としてSNSで話題になり、今年は新聞やインターネットのポータルサイトのトップニュースにも取り上げられ、県外から見に来られる方が続出するほど大人気に。でも、池にはコイがたくさん。カープちゃんを見つけるのは難しくて。だからこそ、見つけたときは感激です(笑)。

その冠山総合公園は、バラやショウブなど、四季折々の花が楽しめることでも人気です。今はバラの季節。春のバラは色の鮮やかさ、秋のバラは香りが魅力です。

光市ならではの毎夏恒例、虹ケ浜海水浴場の「渚(なぎさ)のライトアップ」も人気です!! 毎年、テーマを決めて夜、渚をライトアップ。しかも時間帯によって色が変わります。ライトアップされた浜は幻想的でSNS映えし、夜なので涼しく、潮騒も心地よく、ファミリーにもカップルにも人気です。昔ながらの海の家もいいですよ! 夏はぜひ光の海へ!!

冠山総合公園のカープちゃんの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

おでこにくっきりCマークのカープちゃん!! リボンちゃん、ボタンちゃんもいます。探してみてね!!
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冠山総合公園のバラ園の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

冠山総合公園は、花の名所。バラ園が大人気です!!
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虹ケ浜海水浴場の「渚(なぎさ)のライトアップ」の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

この夏は、光輝く光の海へ!! ♪渚のライトアップで待ってて?!
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光市自慢の「味」というと?

まずは束荷(つかり)地区特産のイチゴ。束荷地区には、地元産のイチゴを使って、ソフトクリームやスイーツに加工して、イートインやテイクアウトでも楽しめるカフェもあり、束荷地区のイチゴの人気が高まっています。

次は光市が掲げる「おっぱい都市宣言」にちなんで名付けられた「米のおっぱい」。豆乳入りのノンアルコールの甘酒です。光市スポーツ公園のレストハウスにある、さまざまな情報発信をしているカフェレストランの女性グループの皆さんが、お母さんみたいな優しい味を目指して、子どもたちも飲みやすい甘酒を、と開発されたものです。とても評判がいいんですよ!!

光は海産物も有名です。最近の注目は、海藻のアカモクにかつお節などを混ぜて、ふりかけに加工した商品。山口県水産加工展で水産庁長官賞を受賞しています。アカモクは船のスクリューに絡まることがあり、漁師さんに嫌われてきた海藻なんですが、最近、健康食として注目されています。香ばしくて、ご飯がすすむふりかけです!!


イチゴのスイーツの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

光はオシャレなカフェが多いまち。特産品のイチゴもカフェなどのスイーツで大活躍!
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甘酒の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

お母さんたちが開発した「米のおっぱい」。子どもたちに人気のやさしい甘酒です

アカモクのふりかけとおにぎりの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

海のまち光は海産物も有名。アカモクのふりかけなど、新しい特産品も続々誕生
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その他のおススメ情報を教えて!!

日本初の総理大臣 伊藤博文(いとう ひろぶみ)は、青年期を過ごされた萩での活躍からが取り上げられますが、光市束荷地区で生まれたことはあまり知られていません。束荷には、公爵時代に着ていた大礼服(たいれいふく)など貴重な資料を所蔵する「伊藤公資料館」があります。明治維新150年の今年、秋には、近代国家づくりを目指した伊藤の生きざまを紹介する企画展「伊藤ドラマ第4編」を開催します。ところで、毎年1月には、旧千円札で知られた伊藤公の肖像画入りの台紙に伊藤公記念公園のイチョウの葉を貼った開運イチョウカードが限定販売されています。金運が舞い込むとうわさが広まり、毎年あっという間に売り切れるんですよ。

そして室積(むろづみ)地区の「早長(はやおさ)八幡宮秋まつり」。鳥居や灯籠、こま犬などをかたどったものを載せた10両の山車と1両の踊山(おどりやま)が御旅所(おたびしょ)へ。まさに神社一軒まるごと移動するような、全国的にも珍しいお祭りです。昨年、テレビ番組で全国放送され、市民の皆さんも郷土の祭りの魅力を再認識。お祭りは毎年10月に行われます。

また、光市は夏の「光花火大会」、早長八幡宮秋まつり前日の「みたらい湾花火大会」という2つの花火大会があります。特に夏の花火大会の会場となる虹ケ浜海水浴場は、JR光駅から歩いてすぐ。ぜひどうぞ!!


伊藤公資料館の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

伊藤博文の生誕地にある「伊藤公資料館」。クロスワードパズルなどもあり、子どもたちも楽しめると評判です!!
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「早長八幡宮秋祭り」の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

神社一軒まるごと御旅所へ走る!? 勇壮なお祭り「早長八幡宮秋祭り」
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光市の花火大会の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

光市には、2つの花火大会があります。光市はやっぱり「光」が似合うまち!!
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仕事などを通じて、あらためて気付いたあなたのまちの魅力って?

去年1年間、出張所という、住民の皆さんに最も近いところにいました。地域をもっと良くしたいという地域の皆さんの強い気持ちを感じ、温かい人が多いなあと思いました。地域の皆さんとの触れ合いを通じ、自分も光市をより良くしていきたいと強く思うようになり、これからは観光係の職員として、光の魅力をどんどん発信していきます。光市は、その名のイメージの通り、日照時間が全国でもトップクラスの温暖な気候のまち。冠山総合公園では、四季を通じて、さまざまな花を見ることができ、室積・虹ケ浜海水浴場では、思いっきり夏を満喫できます。オシャレなカフェもたくさんあるので、友達や恋人とカフェ巡りをするのも楽しいと思います。のんびりできるスポットがたくさんある光市へぜひお越しいただき、日頃の喧騒(けんそう)を忘れてリフレッシュしてください!!


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