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2018年2月23日号 vol.334
行ってみよう!見てみよう!

萩市/萩博物館企画展 「萩の鉄道ことはじめ」

城下町・萩は「鉄道の父」井上勝(いのうえ まさる)をはじめ、日本の鉄道をけん引した人たちのふるさと。そんな萩と鉄道の関わりを、楽しく知ってもらおうという企画展「萩の鉄道ことはじめ」が、4月8日(日曜日)まで萩博物館で開催中です。

子どもたちの人気を集めているのが、おもちゃのレールをつないで列車を走らせることができる特設のキッズコーナーや、自由に列車の絵を発表できるお絵かきコーナーです。展示を見て、クロスワードパズルを解いて応募すると、萩ゆかりの列車をデザインした特製缶バッジが抽選で当たるお楽しみ企画も人気です。

ジオラマ鉄道模型の写真

約120点の展示資料の中で一番の注目は、萩とその近郊の見どころをデフォルメして盛り込んだジオラマ鉄道模型です。山陰本線のすぐそばにある世界遺産「萩反射炉」や、鉄道ファンに有名な阿武町の「惣郷川橋梁(そうごうがわきょうりょう)」など、萩の鉄道風景を鳥の目で大空から見るように楽しめます。

日本鳥瞰中国四国大図絵の写真

鳥の目といえば、大正から昭和にかけて大胆な鳥瞰図(ちょうかんず)で大人気を博した吉田初三郎(よしだ はつさぶろう)。昭和7(1932)年、初三郎が萩町(現在の萩市)から依頼されて描いた萩の鳥瞰図の肉筆屏風(びょうぶ)絵が展示されています。その中には、萩はもちろん、富士山、東京、なんと北海道までギュッと凝縮されていてビックリ!! 初三郎による超絶の鉄道沿線観光案内絵図「日本鳥瞰中国四国大図絵」の超拡大パネルも展示中で、そこには台湾、フィリピン、サンフランシスコも!! 本当に壮観で、日本各地や世界を旅したくなります。
他にも大正14(1925)年開業当時の萩駅や、萩を走る昭和初期の蒸気機関車の映像など、貴重な資料も展示中です。

また、萩博物館を飛び出して行うイベント「館長(たち ひさし)と行く! 萩のスペシャル列車ウォッチング!」も好評です。これは萩博物館の夏の特別展(展示映像)やCMに登場した「たち ひさし」キャスターと一緒に、萩にやってくるスペシャルな列車のカッコいい入線シーンを駅で“お出迎え”し、おススメ地点で走行シーンを激写しようというもの。現在3月11日(日)開催分の参加者を募集しています。

鉄道のふるさと萩で、超貴重なワクワクのひとときをどうぞ!!

萩市/萩博物館企画展 「萩の鉄道ことはじめ」

萩の鉄道ことはじめのチラシ

【企画展「萩の鉄道ことはじめ」】

開催期間
4月8日(日曜日)まで
場所
萩博物館

【館長と行く! 萩のスペシャル列車ウオッチング!】

開催日
3月11日(日曜日)
集合場所
萩博物館第2駐車場
お申し込み
3月2日(金曜日)まで。定員あり。応募者多数の場合は抽選

【おすすめリンク】

・「日本の時刻表の父」長州人・手塚猛昌(2017年9月22日号 vol.329)
・長州人と鉄道 第1回 日本の鉄道の父・井上勝(2018年1月26日号 vol.333)
・長州人と鉄道 第2回 日本の鉄道の黎明期を支えた技師たち(2018年2月23 日号 vol.334)
特設のキッズコーナーの写真

特設のキッズコーナー

館長たち ひさしさんの写真

館長(たち ひさし)


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上関町|城山歴史公園桜まつり

城山歴史公園桜まつりの写真

城山歴史公園は、早咲きの河津(かわづ)桜と水仙の名所。期間中は、土曜日・日曜日を中心に、特産品の販売などを楽しめます。また、ユネスコ「世界の記憶」に昨年登録された「朝鮮通信使に関する記録」の登録資料の一つ「朝鮮通信使船上関来航図」(レプリカ)と関連資料展が、上関中学校多目的ホールで行われるほか、さまざまな同時開催イベントも行われます。

【城山歴史公園桜まつり】

開催期間
2月24日(土曜日)から3月4日(日曜日)まで
場所
上関町城山(じょうやま)歴史公園

【「朝鮮通信使船上関来航図」(レプリカ)と関連資料展】

開催日
2月24日(土曜日)・25日(日曜日)、3月3日(土曜日)・4日(日曜日)
場所
上関中学校多目的ホール

周南市|第6回徳山あちこちマルシェ

第6回徳山あちこちマルシェのチラシ

2月3日(土曜日)、コーヒーを飲みながら読書を楽しめる「徳山駅前図書館」と、フルーツパーラーも併設された「徳山駅前賑わい交流施設」がオープンし、JR徳山駅前が生まれ変わりました。そのオープンに向けて開催されてきた「徳山あちこちマルシェ」は1周年を迎えます。それらを記念し、今回は県内外の店舗によるパンやスイーツ、ハンドメイド雑貨など約70ブースが集まり、過去最大規模の徳山あちこちマルシェとして開催します。

開催日
2月26日(月曜日)
場所
徳山商店街各所、JR徳山駅南北自由通路、徳山駅前賑わい交流施設インフォメーションスペース

山陽小野田市|厚狭寝太郎の里おひなさまめぐり

厚狭寝太郎の里おひなさまめぐりの写真

期間中、商店街の店舗や民家、空き店舗におひなさまが飾られるほか、抽選ですてきな賞品が当たるスタンプラリーなどを楽しめます。3月10日(土曜日)には、青空レストランや地元の高校生が考案した「けんちょうコロッケ」の販売、厚狭川での「流しびな」、造り酒屋の蔵開きとして酒粕(さけかす)袋詰め放題なども行われます。

開催期間
3月3日(土曜日)から10日(土曜日)まで。造り酒屋の蔵開きは10日(土曜日)・11日(日曜日)。ただし、酒粕袋詰め放題は10日(土曜日)のみ
場所
厚狭(あさ)商店街各所

下関市|下関市立歴史博物館 ユネスコ「世界の記憶」登録記念 特別展「朝鮮通信使 日韓の平和構築と文化交流の歴史」

朝鮮通信使歓待図屏風 狩野益信筆の写真

昨年、山口県・下関市・上関町の資料を含む日本と韓国の「朝鮮通信使に関する記録-17世紀~19世紀の日韓間の平和構築と文化交流の歴史」がユネスコ「世界の記憶」に登録されました。それを記念して開催される、登録後初の本格的な朝鮮通信使の特別展です。日本側の登録資料の中から、国の重要文化財3件を含む31件を展示します。

開催期間
3月11日(日曜日)まで
場所
下関市立歴史博物館

山口市|春のYCAMくるくる市

春のYCAMくるくる市の様子

「食」を題材に、コミュニケーションを活性化させる場を生み出すプロジェクト「YAMA KITCHEN」の一環として開催されるイベントです。地域資源を活(い)かした創造的な活動を行う県内のお店や作家が、地元食材や、素材と製法にこだわった食品、生活雑貨などを販売。家の中の不要な家具や思い出の物を、新しい何かへよみがえらせるワークショップなども行われます。

開催日
3月18日(日曜日)
場所
山口情報芸術センター[YCAM]

柳井市|やない白壁花香遊(はなこうゆう)

やない白壁花香遊の様子

白壁の町並み一帯で「和」のさまざまなイベントが行われます。柳井川に花いかだが浮かべられるほか、お香遊び(要予約)や、的に扇を投げて点数を競う投扇興(とうせんきょう)、かるた大会など、昔の遊びも楽しめます。着物を着て来た先着200組の方には、花香遊のみで使える通貨「花百もんめ」のプレゼントがあります。

開催日
3月18日(日曜日)
場所
白壁の町並み一帯

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山口県ってどんなとこ?



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