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2017年10月27日号 vol.330
おススメします! 私のまちのお宝PR

第12回 和木町編


山口県の各市町の若手職員などにインタビューし、わがまちの魅力を語っていただくコーナーです。今回の登場は、和木町企画総務課で広報紙の制作・観光振興などを担当している岡修平(おか しゅうへい)さん。ラーメン通で、和木町の特産品を使った新メニューの試作時には、絶妙なアドバイス! そして誕生した新メニューは今、大いに注目を集めています!! そんな岡さんに、和木町の“お宝”についてインタビュー!!

和木町企画総務課の岡修平さんの写真

広島県との県境にある和木町。「子育てにやさしい町」で移住して来られる方も多いまちです!!


和木町で、ファミリーや若い世代などに人気の場所を教えて!

和木町といえば、「蜂ヶ峯(はちがみね)総合公園」です!! 総面積26.3ヘクタールの広大な公園で、子どもたちに大人気の恐竜の森や、全長255メートルのローラーすべり台、ミニSLなど、さまざまな遊戯施設があり、しかも入場料は無料!! 広島などからも来られる方が多い人気の公園です。

その蜂ヶ峯総合公園で最も有名なのが、180種4,000株のバラが咲く「バラ園」。毎年5月下旬から6月上旬の開花時には「蜂ヶ峯ローズフェスタ」が開催され、多くの人でにぎわいます。公園内にあるキャンプ場のバーベキュー施設も人気です! 設備が整っていて、利用料金も安く、屋根付きの場所もあるので、雨が降っても安心です!!

蜂ヶ峰総合公園にあるミニSLの写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

入園料無料の「蜂ヶ峰総合公園」にあるミニSL。他にもさまざまな遊戯施設があります!!
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蜂ヶ峯総合公園の「恐竜の森」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

恐竜滑り台、目が光る恐竜など、子どもたちに大人気の「恐竜の森」!!
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蜂ヶ峯総合公園の「バラ園」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

180種4,000株のバラがある「バラ園」。県内屈指のバラの名所です!!


和木自慢の「味」というと?

和木町ならではの特産品を作ろうと、(一社)和木町地域振興協会が特産品開発に取り組んでいます。その中からまず、和木町の郷土料理「もぶり」。もぶりはさまざまな具材が入った混ぜご飯で、「混ぜ合わせる」という意味の「もぶる」という方言からきています。和木町では、昔からもぶりは棟上げなどの祝い事に欠かせない料理で、「角が立たないように」と丸いおにぎりにして出す家もあるそうです。

二つ目は、和木町沖でコウイカが獲れることにちなんで開発された「瀬戸の黒麺」!! イカ墨を練り込んだシコシコとした食感が特徴の真っ黒い麺です。最近、イベントでも販売しやすいよう、汁なしのピリ辛「台湾風まぜそば」を考案したところ、今年2月に開催された「広島フードスタジアム」でも大好評!! 実は試作の段階で「サンショウを入れて、ピリ辛にした方がいいよ」とか、いろいろ、アイデアを出したんです。評判が良く、すごくうれしいですね!!

三つ目は、「わき愛す『やまもも』」。和木町の町木・ヤマモモの木にちなんだ、ヤマモモのアイスクリームです。以前から蜂ヶ峯総合公園の「はっちの家(※)」で販売しているヤマモモのソフトクリームが大人気で、「おみやげにしたい」というお客さまも。そうした声に応えて開発したのが、このアイスクリームです。今春から販売を始め、「とてもおいしい!!」と子どもからご高齢の方まで大好評をいただいています!!


真空パックの「もぶり」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

もぶりを真空パックで商品化。炊き立てのご飯に混ぜるだけで、出来上がり!!
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「瀬戸の黒麺」を使った「台湾風まぜそば」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「瀬戸の黒麺」。大人気のピリ辛「台湾風まぜそば」は、蜂ヶ峯総合公園の「はっちの家」で食べられます!
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「わき愛す『やまもも』」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「わき愛す『やまもも』」。滑らかな口当たり、ほどよい甘酸っぱさが、病みつきに。これは美味です!!
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これから注目のもの、おススメのもの・場所は?

10月29日(日曜日)開催の「わき愛あいフェスティバル」です。地元の子どもたちによる四境(しきょう)太鼓やブラスバンドの演奏、姉妹都市・北海道恵庭(えにわ)市の物産展など盛りだくさんのイベントです。

夏のイベント、山口県と広島県の県境を流れる小瀬川で行われる「大竹・和木 川まつり花火大会」もおススメです。手作りの灯籠が川に流された後、夜空にさまざまな花火が打ち上げられます。一番の見どころは、水中花火。川面に映る水中花火と、コンビナートの夜景。その光のコラボは和木町ならでは!! とても幻想的です。

また、和木町は幕末、四境の役(第二次長州征伐)の芸州口の戦いの舞台となった所。そうした幕末維新ゆかりの地を訪ねてみるのもおススメです。


「わき愛あいフェスティバル」の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「わき愛あいフェスティバル」。蜂ヶ峯ローズフェスタと並ぶ、和木町の二大祭りです
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「大竹・和木 川まつり花火大会」の様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

「大竹・和木 川まつり花火大会」。川面に映る水中花火とコンビナートの夜景。幻想的です!!
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「和木町歴史資料館」の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

蜂ヶ峯総合公園にある「和木町歴史資料館」。芸州口の戦いについて、ビデオなどを通じて知ることができます
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仕事などを通じて、あらためて気付いたあなたのまちの魅力って?

和木町は人口が約6,500人。小さなまちですが、実は人口の微増が続いているんです。「子育て全力応援!」のまちとして「幼稚園・小学校・中学校の給食費無料」「中学校3年生までの医療費助成」「新築住宅への3年間固定資産税助成」「英検・漢検・数検の検定料全額助成」などを行っていることもあり、和木町は若い世代が多いこと、移住して来られる方が多いことが特長です。実は僕自身、大学時代は東京に住んでいました。今、広報の仕事で取材して回る中で、東京での大学時代には得られなかった、小さなまちだからこその人と人とのつながり、支え合いを感じ、僕自身、支えてもらっているんだなあと感じるようになりました。これからも仕事を通して、和木町の発展や観光振興に寄与できるよう、まちの皆さんに恩返しできるよう、頑張ります!!

  • ※ 「はっちの家」は土曜日・日曜日・祝日のみの営業です。冬季期間は休業します。本文※1へ戻る

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