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2017年5月26日号 vol.325
行ってみよう!見てみよう!

萩市/萩博物館特別展 「驚異の遭遇! 未確認生物 –その時、そこにいたものは!?–」

萩博物館の夏の特別展は毎年子どもたちに大人気。今年は科学的に解明されていない未確認生物に焦点を当てた特別展「驚異の遭遇! 未確認生物 –その時、そこにいたものは!?–」を、6月24日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで開催します。

『和漢三才図会』にある「シイ」の図(山口県文書館蔵)の写真

江戸時代の『和漢三才図会』にある「シイ」の図(山口県文書館蔵)。ただし、萩博物館で展示される復元模型の資料ではありません

  

外国だけでなく、日本にもたくさんの未確認生物がいます。山口県にも、未確認生物の目撃談や絵を記した江戸時代の記録があり、そうした未確認生物の一つが「シイ」と呼ばれる謎の動物です。

ある記録には、江戸時代の寛文3(1663)年、萩の周辺で、シイと呼ばれる、タヌキに似た形の獣が山からたくさん現れ、シイが牛を殺すという伝承があるため、人々はそれを捕らえて殺した、といったことが書かれています。長州の別の村の記録では、シイは水中から現れる片目の怪獣とも記され、謎の生物の正体はますます謎めいてきます。この特別展では、江戸時代の絵図や文書などを基に、「シイはこんな姿では?」というものを推理し、仮説を立てて、シイを復元模型としてよみがえらせます。

他にもカッパやツチノコ、広島県の比婆(ひば)山麓で目撃されたヒバゴン、岩手県で他のどんな生物とも一致しない奇妙な足跡のみが見つかったガタゴン、タンスの奥にしまっておくと持ち主は幸せになるといわれている、白い毛玉のようなケサランパサランなどの未知の生物に、萩博物館独自の展示技法を通して「遭遇」できます。

また、夏の特別展では、毎年、萩博物館のオリジナル脚本で学芸職員自身がキャラクターに扮(ふん)して演じるコミカルな展示映像も評判です。

夏休みは、ドキドキさせてくれる未確認生物との遭遇を楽しみに、さあ、萩へ。

萩市/萩博物館特別展 「驚異の遭遇! 未確認生物 –その時、そこにいたものは!?–」

萩博物館特別展 「驚異の遭遇! 未確認生物 –その時、そこにいたものは!?–」のポスター
開催期間
6月24日(土曜日)から9月3日(日曜日)まで
場所
萩博物館
つちのこの模型(岐阜県東白川村つちのこ館)のイメージ写真

つちのこの模型(岐阜県東白川村つちのこ館)画像はイメージです

河童像(広島県三次(みよし)市(湯本豪一コレクション))のイメージ写真

河童像(広島県三次(みよし)市(湯本豪一コレクション))画像はイメージです


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山口市|ほたる観賞Week!

一の坂川のほたるの写真

山口市の中心地を流れる一の坂川はゲンジボタルの名所として親しまれています。6月3日(土曜日)には「ほたる祭り」が開催され、灯(あか)り競演ランプシェードの展示やほたる回廊(万灯会)が行われるほか、お茶席なども楽しめます。また、「スタジオジブリ・レイアウト展」を開催中の山口県立美術館では、特別夜間イベントとして、見どころ講座が開催されます。

開催期間
6月1日(木曜日)から7日(水曜日)まで。ほたる祭りは6月3日(土曜日)
場所
一の坂川周辺

周南市|「“夢の世界”のデザイナー シンジカトウ・ワールド」展

「夢の世界のデザイナー シンジカトウ・ワールド」展のチラシ

文具や雑貨などを彩る愛らしいデザインが世界中で親しまれている、現代日本を代表するデザイナーの一人、シンジカトウ。原画や下絵、雑貨などの作品約200点を通して、シンジカトウのつくり出す夢の世界を紹介します。中国地方で初めての展覧会です。

開催期間
6月9日(金曜日)から7月30日(日曜日)まで
場所
周南市美術博物館

下関市|菊川そうめんの日

そうめんの写真

下関市菊川町の特産品、菊川そうめん。コシのある食感で人気があり、道の駅「きくがわ」の食事処(どころ)では、「菊川風焼そうめん」や「合鴨(あいがも)温そうめん」といったメニューで親しまれています。その道の駅きくがわでは、毎年6月第3日曜日を「菊川そうめんの日」としてイベントを開催。菊川そうめん300食の試食サービスのほか、 1,000円以上の買い物や食事のレシートで参加できる、お楽しみ抽選会が行われます。

開催日
6月18日(日曜日)
場所
道の駅きくがわ

柳井市|月性生誕200年顕彰プロジェクト 柳井ひとづくりアカデミー2017 いま、蘇(よみがえ)る幕末維新

月性生誕200年顕彰プロジェクトのチラシ

吉田松陰(よしだ しょういん)に多大な影響を与えた柳井生まれの「海防僧」月性(げっしょう)。生誕200年を記念し、第一線で活躍している、さまざまな幕末維新史研究者による講演会が11月まで毎月1回(10月を除く)開催されます。6月18日(日曜日)には、「『攘夷』とは何か 長州毛利家が意図したこと、実現したこと」と題して、佛教大学青山忠正(あおやま ただまさ)教授の講演が行われます。

開催日
6月18日(日曜日)
場所
アクティブやない
おもしろ山口学バックナンバー
第1回 男児志を立てて郷関を出づ(2014年7月25日号 vol.276)
第2回 庶民から武士まで海防・討幕へ(2014年8月8日号 vol.277)

防府市|防府天満宮七夕まつり

防府天満宮七夕まつりの写真

防府天満宮の境内で、牛乳パックを再利用して作った灯籠に、願い事を書いて光をともすとともに、傘を組み合わせたオブジェに光をともした「傘玉」も設置し、「光の斎庭(ゆにわ)」と名付けた空間を創り出します。また、御守授与所に用意された短冊に願い事を書き、境内のササにつるして奉納できます。

開催期間
7月1日(土曜日)から7日(金曜日)まで
場所
防府天満宮

長門市|食の祭典N-1グランプリ2017

食の祭典N-1グランプリの写真

長門市の特産品を取り入れた自慢の一品を、1店舗が1品ずつエントリーして販売し、来場者の投票でグランプリなどを決定するイベントです。これまでに、長州どりのチャーシューを使ったご当地ラーメン「ながとりめん」など、さまざまな新しいご当地グルメが誕生し、市内飲食店でメニュー化されています。

開催日
7月2日(日曜日)
場所
フジ長門店

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