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2017年3月24日号 vol.323
行ってみよう!見てみよう!

岩国市/「本家 松がね」・「吉香 鵜の里」オープン

五連のアーチの木造橋「錦帯橋(きんたいきょう)」で知られる岩国。江戸時代は吉川(きっかわ)氏の城下町として栄えました。その錦帯橋にほど近い地に、二つの新しいスポット、岩国市観光交流所「本家 松がね」と鵜(う)飼育施設「吉香(きっこう) 鵜の里」が誕生します。

「國安家住宅」の写真

岩国市観光交流所「本家 松がね」となる「國安家住宅」

江戸時代、錦帯橋の西側には吉川氏の居館と上級武士の屋敷が置かれ、東側には中級武士の屋敷や、商人の業種ごとに住み分けた塩町・材木町・登富(豆腐)町(とうふやちょう)などからなる「岩国七町(ななまち)」が配されていました。その岩国七町の一角、有力な商家が集まっていた本町筋に、江戸時代からの商家建築で国の登録有形文化財である「國安(くにやす)家住宅」があります。そこはかつて、びん付け油を製造販売していた「松金屋(まつがねや)」という屋号の商家でした。

その建物が、3月25日(土曜日)正午、岩国市観光交流所「本家 松がね」としてオープンします。岩国の観光情報をはじめ、特産品の情報なども提供。今、全国的な人気を集めている、市内の五つの酒蔵の地酒を試飲(有料)できるほか、郷土食「岩国寿司」や特産品の岩国れんこんなどを試食(有料)できるコーナーも設けられています。休憩所としても活用でき、外国人旅行客への観光案内も行います。

もう一つの新しいスポット「吉香 鵜の里」は、錦帯橋の西側、吉香公園にある「岩国シロヘビの館」の隣に、3月30日(木曜日)、オープンします。これは岩国の夏の風物詩「錦帯橋のう飼」で用いられる鵜を飼育する施設で、鵜の飼育状況を見ることができるほか、う飼の歴史などに関する展示も楽しめます。また、隣接する岩国シロヘビの館は、国の天然記念物「岩国のシロヘビ」のミュージアム。地元で民間信仰の対象として大事にされてきたシロヘビについて、映像やゲームなどを通じて学習でき、昨年3月のオープン以来、人気を集めています。

錦帯橋・吉香公園周辺は桜の名所。錦川では、春の遊覧船「さくら舟」も運航されます。新しいスポットが誕生した岩国で、春のひとときを過ごしてみませんか。

岩国市/「本家 松がね」・「吉香 鵜の里」オープン

「吉香 鵜の里」のイメージ画像

「吉香 鵜の里」(イメージ)


【岩国市観光交流所「本家 松がね」】

オープン
3月25日(土曜日)正午
場所
岩国1丁目7番3号 登録有形文化財「國安家住宅」内

【鵜飼育施設「吉香 鵜の里」】

オープン
3月30日(木曜日)
場所
吉香(きっこう)公園
岩国市観光交流所「本家 松がね」のイメージ画像

岩国市観光交流所「本家 松がね」(イメージ)

「さくら舟」の写真

春の遊覧船「さくら舟」


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宇部市|さくらまつり2017

さくらまつりの写真

ときわ公園は「さくら名所100選」に選ばれている桜の名所。期間中は夜間、LEDで桜のライトアップが行われます。3月25日(土曜日)・26日(日曜日)には「ときわ日本酒フェア」、4月2日(日曜日)には「さくらまつりメインステージ」として、ダンスのパフォーマンスをはじめ、桜にちなんださまざまなスイーツやパンなどを楽しめる「さくらスイーツフェア」などを開催。他にも期間中、さまざまなイベントが行われます。

開催期間
3月25日(土曜日)から4月9日(日曜日)まで
場所
ときわ公園

周南市|大道理芝桜まつり

大道理芝桜の写真

棚田ののり面に地域の皆さんが植栽した約10万本のシバザクラが評判を呼び、毎年、県内外から多くの人々が訪れます。4月2日(日曜日)には大道理地区体育館で吹奏楽のコンサートが開催されるほか、15日(土曜日)・16日(日曜日)には芝桜まつり会場でステージイベントや餅つき、お餅の販売が実施されます。また、期間中、散策用に車いすの貸し出しもあります。

開催期間
4月2日(日曜日)から4月30日(日曜日)まで
(花の状況により、開催期間が変更となる場合があります。)
場所
大道理(おおどうり)

長門市|ながと青海島千本桜まつり

ながと青海島千本桜まつりの写真

迫力ある奇岩や断崖絶壁が連続し、「海上アルプス」の名で知られる青海島。その海上アルプスの風景を満喫できる青海島自然研究路にほど近い地に、約千本の桜が植栽されています。まつりの日は、特産のかまぼこの板を積み重ねて競う「かまぼこイタワー選手権」、「かまぼこ板っ球」、昨年12月開催の日露首脳会談の写真展示、くじら鍋の販売、「海の幸特売会」などを楽しめます。

開催日
4月8日(土曜日)
場所
青海島(おおみじま)さくらの里

山口市|新作インスタレーション展「バニシング・メッシュ」

菅野創+やんツー「Avatars」(2017年)の作品

菅野創+やんツー「Avatars」(2017年)

2組のアーティストが山口に滞在し、制作した新作のインスタレーション(※)展です。作品は電話や車、植物などさまざまなオブジェクト(物体)で構成され、カメラやマイク、小型コンピューターなどを組み込み、インターネットに接続されたものや、音の最も基本的な要素と言われるサイン波を使った作品など、参加・体感型の作品が館内各所に展示されています。

開催期間
5月14日(日曜日)まで
場所
山口情報芸術センター[YCAM]

  • ※作品を設置するだけでなく、展示空間も取り込み、その全てを芸術的空間として提示する、現代美術の手法の一つ 本文※へ戻る

萩市|高杉晋作没後150年記念 特別展「高杉晋作の決意 -明治維新への助走-」

高杉晋作没後150年記念 特別展のチラシ

慶応3(1867)年4月14日に高杉晋作(たかすぎ しんさく)が亡くなってから、150年になるのを記念して行われる特別展です。晋作が中国上海へ行き、攘夷の決意を固めていく様子が分かる上海日記「遊清五録(ゆうしんごろく)」や、晋作らの血判が押された「御楯組(みたてぐみ)血盟書」、山口県初公開の貴重な「晋作書簡群」などを展示。晋作ら萩藩士が学んだ兵法の流れをくむ西国柳生新影(さいごくやぎゅうしんかげ)流の業(わざ)のVTRも上映されます。

開催期間
4月14日(金曜日)から5月7日(日曜日)まで
場所
萩博物館

防府市|春の幸せますフェスタ、防府天満宮大石段花回廊

おんなみこしの写真

山口県の方言「幸せます(幸いに思います)」を地域活性化につなげている防府市。「春の幸せますフェスタ」として、4月29日(土曜日)には県内外の団体による「おんなみこし連合渡御(とぎょ)」や、「カレーフェス」、「うめてらす誕生祭」などが、30日(日曜日)には市内の吹奏楽部が一堂に会する「吹奏楽幸思演(こうしえん)」などが行われます。また、4月21日(金曜日)から5月7日(日曜日)まで、防府天満宮の大石段にたくさんの花の鉢で「幸せます」という文字を表す「防府天満宮大石段花回廊」が行われます。

【春の幸せますフェスタ】

開催日
4月29日(土曜日・祝日)・30日(日曜日)
場所
29日は中心市街地一帯、30日はアスピラート(防府市地域交流センター)

【防府天満宮大石段花回廊】

開催期間
4月21日(金曜日)から5月7日(日曜日)まで
場所
防府天満宮

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