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2016年9月23日号 vol.317
気になる山口 ここが知りたい!!

平成28(2016)年7月1日、山口宇部空港は開港50周年を迎えました。この節目の年に空港では、さまざまな取り組みが行われています。この取り組みを担当する交通政策課 浦川孝行(うらかわ たかゆき)さんにインタビューしました。

ちょるる

山口宇部空港は今年開港50周年

開港50周年を迎えた山口宇部空港ってどんな空港なんですか?

浦川さん宇部市の市街地に隣接し、緑豊かな自然環境と穏やかな瀬戸内海の気候に恵まれた臨海空港です。約1,500台の無料駐車場を備えている他、ふれあい公園も整備されるなど周辺環境にも配慮していて、「山口県の空の玄関口」にふさわしい空港となっていますよ。
また、スターフライヤーの新規就航など発展を続け、現在は東京線1日10往復が運航されています。開港当時の東京線は、年間1万人程度の利用者だったのですが、空港利用者数は年々増えていき、今では年間約90万人の方に利用されています。

山口宇部空港滑走路の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

山口宇部空港滑走路
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山口宇部空港の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

山口宇部空港
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長い間、多くの方に利用され、親しまれてきた空港なんですね!

浦川さんはい! 7月1日には記念セレモニーが開催され、市内の小学校の児童と県の観光パフォーマンスユニット「やまぐち奇兵隊」が、誕生日の歌を歌い、巨大ケーキに立てた50本のろうそくを吹き消して空港の50歳をお祝いしましたよ。
この他にも、空港の50周年を記念する素敵な記念行事もたくさん行われます。

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記念セレモニーの様子
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巨大ケーキ! 楽しそうな光景が目に浮かびます。どんな記念行事が開催されますか?

浦川さん県内12市と連携し、3月まで月替わりでお薦めの逸品を展示販売する「開港50周年記念観光物産フェア」や、11月5日(土曜日)、6日(日曜日)に、航空各社の出演やブース展示が予定されている「宇部まつり」など、楽しい行事が開催されます。また、月刊誌「旅行読売10月号」の特集企画などで、開港50周年を迎えた空港をPRしていきますよ。

開港50周年記念観光物産フェアの様子の写真/写真をクリックで拡大。Escキーで戻ります

開港50周年記念観光物産フェアの様子
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空港を利用しなくても、楽しめる行事もあるのがいいですね! その他に、見どころはありますか?

浦川さん韓国との国際定期便の就航です! 今年11月28日(月曜日)から週3往復(月・水・土)、山口宇部空港にとって初となる国際定期便「山口宇部空港-韓国・仁川(インチョン)国際空港」線が実現します。また、9月からは新たに12本の台湾・桃園(とうえん)国際空港との国際チャーター便の運航が計画されています。 国際便の就航は、少子化や人口減少が進む中で、成長著しいアジアとのつながりを深めるために重要です。路線の定着化により、訪日観光客誘致や県内企業の海外展開などにつなげていきたいと考えています。

開港50周年や国際便の就航などで盛り上がる山口宇部空港。今後も多くの方に利用され、親しまれる空港になればいいですね!

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