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2015年11月27日号 vol.304
行ってみよう!見てみよう!

下関市/ふく恋盛り

「かわいい!!」。そんな声が聞こえてきそうな「ふく恋盛り」が下関で誕生し、話題になっています。下関では、フグのことを福にちなんで「フク」と呼びます。「ふく恋盛り」は、フク刺しを、淡いピンクの萩焼のお皿にハート型に盛り付けたもので、下関の旅館やホテル、水産物卸業などの女性たちによって結成された「ふく恋実行委員会」が考案したもの。高価なイメージがあるフク刺しを「若い人たちにももっと気軽に味わってほしい」、そんな思いから誕生し、現在、市内11軒の宿泊施設・飲食店などで楽しむことができます。

ふく盛り付け比較の写真

フク刺しといえば、薄造りのフク刺しを菊の花のように盛り付ける「菊盛り」や、ツルを模した「鶴盛り」などが有名ですが、ハート型に盛り付け、幸福の福とかけた、ふく恋盛りは、若い人たちの心を捉え、最近では結婚式に用いられた例もあるそうです。

フクの取扱高日本一の下関では、おいしいフクを見極める仲卸の目や、一層おいしく提供するための料理人の技が磨かれてきました。フクは、ほどよく熟成させると独特のうまみが生まれます。しかし、どれぐらい熟成させ、どうすればうまみを最も引き出せるかは、フクの大きさや時期などによって異なります。

フクを熟知する多くのプロたちがいる下関で生まれた、ふく恋盛り。そのキャッチフレーズは「純白の気持ちを桃色のキャンパスにのせて」。下関には、「恋人の聖地」に選定されている海峡ゆめタワー(※)もあります。

この冬、下関で、話題のふく恋盛りを味わってみませんか?

  • ※海峡ゆめタワーはNPO法人地域活性化支援センターによる「恋人の聖地」に認定されている。本文※へ戻る

下関市/ふく恋盛り

ふく恋盛り正面の写真
場所
下関市内11軒の宿泊施設・飲食店など
・ふく恋実行委員会のフェイスブック
ふく恋盛りコースの写真
海峡ゆめタワーの写真

「恋人の聖地」に選定されている海峡ゆめタワー


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周南市|かの冬花火「銀嶺(ぎんれい)の舞」

かの冬花火「銀嶺の舞」のチラシ

周南市の中山間地域、鹿野で開催される冬の花火大会です。1,500発の花火とレーザー音楽が冬の澄んだ夜空を彩ります。バザー、クリスマスコンサート、大抽選会なども楽しめます。

開催日
12月12日(土曜日)
場所
鹿野総合体育館周辺

宇部市|お菓子展 -植物からの甘い誘い-

ニシインドバニラの花の写真

お菓子などに加工される植物の展示などが行われます。12月20日(日曜日)には、今は幻の古代の甘味料・甘葛(アマヅラ)とクリスマスリース作り、1月17日にはカカオ豆からチョコレートを作るワークショップが行われます(各20人。申し込みや参加費が必要)。

開催期間
12月12日(土曜日)から1月17日(日曜日)まで。
場所
ときわ公園内 緑と花と彫刻の博物館(ときわミュージアム)

下関市|かわたなおんせんまちなかマルシェ

かわたなおんせんまちなかマルシェの写真

名物「瓦そば」などで知られる川棚温泉。このイベントでは、有機野菜のランチやおすし、クリスマスリース、小物雑貨など、地域の人たちによる手作り品の展示販売のほか、下関市豊浦町の特産品なども販売されます。

開催日
12月13日(日曜日)
場所
川棚温泉交流センター「川棚の杜(もり)」・コルトーホール

防府市|お笑い講世界選手権大会

第5回 お笑い講世界選手権大会の写真

防府に伝わる神事「笑い講」にちなみ、笑いの迫力・品位・会場を幸せにする笑いを3人1組のチームで競うユニークな大会です。(出場希望者は12月4日(金曜日)までに申し込みが必要。)

開催日
12月19日(土曜日)
場所
天神ピア

山口市|原田和明 オートマタ展「山口物語」

オートマタの写真

ハンドルを回すと歯車などのからくりでユーモラスに動き楽しませてくれるオートマタ(西洋からくり人形)。山口市を拠点に国内外で活躍しているオートマタ作家・原田和明(はらだ かずあき)さんの作品を展示します。

開催期間
12月23日から3月31日まで
場所
湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」

周南市|周南市美術博物館開館20周年記念 まど・みちおのうちゅう

詩の貴重な創作ノートなどの写真

童謡「ぞうさん」などで知られ、昨年104歳で亡くなられた周南市出身の詩人まど・みちお。その宇宙観を、詩の創作ノートや絵画作品、映像を通して紹介する展覧会です。期間中、ギャラリートークも行われます。

開催期間
1月17日(日曜日)まで。ギャラリートークは12月12日(土曜日)、1月9日(土曜日)
場所
周南市美術博物館

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山口県ってどんなとこ?



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