ちょるる本部長も応援!!「頑張っちょる山口県人」

みんな、元気?!山口県PR本部長の「ちょるる」だよ。毎月、第2週目の配信号で、「頑張っちょる山口県人」を紹介するよ。今回は山口市へ出張して「アートふる山口実行委員会」の畑谷友幸(はたたに ともゆき)さんと内山秋久(うちやま あきひさ)さんに、突撃インタビューだよ!!

ちょるる本部長

第8回 アートふる山口実行委員会の皆さん

ちょるる本部長

一の坂川や大殿(おおどの)・竪小路(たてこうじ)エリアは、古い町家も残る情緒ある町並みだね。このエリアの民家やお店などを小さな美術館に見立てて、昔懐かしいものや珍しいもの、手作りの品などを展示する「アートふる山口」は、秋の山口を楽しむのにぴったりのイベントだね。

事務局がある大路ロビーの前で、左から畑谷さん、内山さんと一緒にパチリ!

畑谷さん今年で18回目になるけど、当初約40軒だった小さな美術館は今や約80軒!! 「アートふる」という名前には、歴史・文化・伝統・創造という広い意味でのアートであふれている、という思いを込めているんだよ。「まちの良さを再発見し、その魅力を後世に伝えよう」と山口青年会議所が中心になって平成8(1996)年に始め、4回目からは市民ボランティアによる実行委員会で取り組んでいるんだ。このイベントをきっかけに、このまちが好きになり、古民家を生かして新しい店を出す若者も出てきたんだよ。「アートふる山口」のテーマ館として開館したこの「大路(おおじ)ロビー」も、地域の情報発信や周辺案内の役割を担う施設に育ったよ。

ちょるる本部長

長く続ける中でいろんな変化があったんだね。

小さな美術館では、蓄音機や炭火を入れて使う昔のアイロンとか、ノスタルジックなものに出会えるよ!

畑谷さん当初から「小さな美術館」に協力してくれた住民の中には高齢となり参加が難しくなった方もおられ、若い世代にいかに参加してもらうかが課題になってきたんだ。そこで、地元大学とも連携しながら「小さな美術館」へ学生スタッフが手助けに行き、来訪者に展示品の説明などをするようにしたんだ。また、地元の高校生たちも、山口の歴史などの研修を重ね、ガイドとして来訪者をおもてなししているよ。

ちょるる本部長

地域と来訪者の交流や世代間交流にもつながっているんだね。

ちょるると、アートふるのちらし。このまちには幕末の志士が集った史跡もあるんだ。高校生ガイドが案内するよ!!

内山さん学生たちは、自分たちが調べたことだけでなく、来訪者から教わったことがあれば、午後には早速説明に取り入れている。その成長ぶりにびっくり!「学校とは違う体験ができて面白い!」と、高校生活3年間を通じて参加する高校生や、企画段階から参加し、打ち上げの時には達成感から号泣する大学生もいるよ。進学や就職で山口を離れてもここを誇りに思い、その良さを伝えていってほしいんだ。

ちょるる本部長

学生の皆さんに会うのも楽しみだね。その他、今年の見どころは?

みんな集まれ!ドキドキワクワク、懐かしい昭和の車たちだよ!!

内山さん明治38年創業100余年の歴史を持つ銭湯が5月に廃業し、近く解体予定でこのイベントが見納めになるんだよ。この銭湯を会場に、写真館さんが昔の山口の写真などを展示するよ。今年初めての企画としては、調理科の高校生がカフェを開設したり、福祉科の高校生がぬいぐるみダンスを行う予定だよ。その他、昭和のレトロカー展示や「アートふる山口」の焼き印が押された開催日だけのドラ焼きもあるよ。町家やお店の歴史を尋ねながらゆっくりと秋の散策を楽しんでほしいな。ちょるる、応援よろしく!


ちょるる本部長から、
みんなへメッセージだよ!!

ちょるる本部長

第18回アートふる山口は、10月5日(土曜日)・6日(日曜日)に山口市一の坂川、大殿・竪小路周辺で行われるよ。大殿地域交流センターでは、お茶席などの体験、山口市菜香亭(さいこうてい)では、いろいろなグループの作品展示を楽しめるよ。
連絡先:アートふる山口実行委員会(大路ロビー内)電話:083-920-9220

アートふる山口実行委員会の
畑谷さん、内山さんのおススメ逸品

外郎(ういろう)

外郎
山口の外郎は、米粉を主原料とする製法と異なり、わらび粉を主原料として、小豆あんなどを練り合わせて蒸し上げます。ぷるんとした口当たりや上品な味が魅力で、特に蒸したての生外郎は絶品です。

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