気になる山口 ここが知りたい!!

山口県では、輝く、夢あふれる山口県の実現に向けて、さまざまな取り組みを行っています。その中の一つ「やまぐち美食コレクション2013」について、県観光振興課の宮本優蔵(みやもと ゆうぞう)さん、福永和広(ふくなが かずひろ)さんにインタビューしました。

インタビュアーのイラスト

やまぐち美食コレクション2013

「美食王国やまぐち」建国しました!!(左から福永さん、島耕作社長、宮本さん) 「厨房(ちゅうぼう)のピカソ」ガニェールさん。 「ぶちうまメニュー」登録は 9月30日まで!※クリックで拡大します。 山口県の味を全国区に!たくさんのエントリー、お待ちしています!※クリックで拡大します。

山口県では、今年度、「食」をテーマとした観光プロジェクトに力を入れているそうですね!

宮本さん山口県への旅行目的は、第1位が「名所・旧跡の観光」、第2位が「地元のおいしいものを食べる」という調査結果があります。観光客の皆さんの「食」への期待が高い一方で、観光の仕事をしていると、「ふく」以外の食の魅力が他県の方にあまり伝わっていないと感じることが多いんです。
 山口県では、昨年、バーチャル会社「(株)おいでませ山口県」を設立し、人気漫画の主人公・島耕作(しま こうさく)を社長に迎えて、観光の活性化に取り組んでいるんですが、今年度の事業方針は「食で人を動かす!」。全国有数と評されながら意外に知られていない山口県の食の魅力を全国に発信するため、「美食王国やまぐち」をキーワードに多彩な企画を展開しています。6月には企画第1弾として、フレンチの世界的巨匠ピエール・ガニェール氏を親善大使に迎えたコラボ企画をスタートさせたところです。なんとガニェールさんは、これまでも山口県産のアマダイを料理に用い、山口県に興味を持っておられたそうなんですよ!!

それはとても嬉しいことですね!!来県されたガニェールさんは、食材の産地を訪れ、生産者などと交流されたそうですね?

宮本さん長門市でウニの素潜り漁などを視察されたり、萩焼を料理の器に使おうと窯元で作陶もされました。ガニェールさんは、「生産者のご苦労に思いをはせながら食材を料理しないといけない。山口県には素晴らしい海の幸・山の幸がある。それらの食材で私の考えを表現したり、文化を伝えることができるのは光栄だ。非常にワクワクしている」と語られました。今後は、山口県の食材を活用した創作料理のレシピを考案していただき、大手老舗旅館での食材等提案会や首都圏での発表会をするなど、萩焼や地酒とも併せて山口県への観光に活用していきたいと考えています。

県産食材の魅力がどんなふうに引き出されるか楽しみですね!!さて、8月からの企画第2弾「やまぐち美食コレクション2013」について教えてください。

福永さん皆さんは、「来県するお友達にぜひ食べさせたい!」「山口県に行くならあれを食べなくちゃ!」というおススメの味やお店はありませんか?現在開催中の「やまぐち美食コレクション2013」は、皆さんが全国におススメしたい山口の「ぶちうまメニュー」を応募・投票し、全国に紹介するための特設サイトで、パソコンやスマートフォンで参加できます。食の宝庫でありながら全国的には知られていない食の魅力を皆さんと一緒に発信していきたいと考えています。肉料理、麺類など部門別におススメランキングを掲載し、最多得票メニューや部門1位、県産食材使用特別賞などをそれぞれ表彰します。また、得票数に応じて、三ツ星レストランのように、山口県PR本部長の「ちょるる」をあしらった「ちょるる星マーク」を付与し、対象店舗に認定証を授与するほか、ガイドブックも作成する予定なんですよ。

面白そうですね!!参加者特典などはありますか?

福永さん抽選で入賞店舗の食事券をプレゼントするなど特典をご用意しています。「ぶちうまメニュー」の応募は9月30日まで、投票は9月25日から10月31日まで、結果は11月に発表の予定です。皆さんからおススメいただいたメニューを観光案内情報として全国へ発信し、多くの皆さんに山口県へ足を運んでいただきたいです。まずは、多くの皆さんの参加で山口の食を盛り上げていきたいので、あなたが知っている「あの店」・「あの味」をぜひエントリーしてください!お待ちしています!!


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