田布施町 田布施川と桜

行ってみよう!見てみよう!

今号のイチオシ
初期から最晩年まで油彩画101点。

「生誕100年 松田正平展 悠久の周防灘」

≪四国犬≫1990年 油彩/カンヴァス 個人蔵

≪四国犬≫1990年 油彩/カンヴァス 個人蔵

 自らが丹精込めて育てたバラの花、歯をむき出しているのにどこか愛嬌(あいきょう)のある犬、何度も足を運んでのんびりと時を過ごした上関町祝島(かみのせきちょう いわいしま)…。いとおしい身近なものたちを、おおらかでほのぼのとした詩情に満ちた画風で描き、全国の多くのファンから愛された、山口県ゆかりの画家・松田正平(まつだ しょうへい)。2004(平成16)年に91歳で亡くなりましたが、今年、生誕100年を迎えたことを記念し、県立美術館では、5月26日まで「生誕100年 松田正平展 悠久の周防灘(すおうなだ)」を開催中です。
 松田は1913(大正2)年に島根県で生まれ、幼いころから山口県宇部市で育ちました。東京美術学校(現在の東京芸術大学)を卒業後、パリに留学しますが、第2次世界大戦の足音が近づき、帰国。終戦後、山口県内で一時、美術教師として勤めた後、画家として生きるべく上京し、長い不遇のときを過ごしますが、やがて透明感あふれる独特の画風を確立し、71歳のときに第16回日本芸術大賞を受賞。1995(平成7)年に帰郷し、宇部にアトリエを完成させ、89歳で文化庁長官賞を受賞しました。
 この展覧会は、初期から最晩年までの油彩画101点を展示する過去最大規模のものです。心をほっくりとさせてくれる松田正平の世界に、あなたもゆっくりと浸ってみませんか。

「生誕100年 松田正平展 悠久の周防灘」

【期間】
5月26日(日曜日)まで
【場所】
県立美術館
【開館時間】
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】
毎週月曜日(ただし4月29日と5月6日は開館)、5月7日(火曜日)
【料金】
一般900円、70歳以上の方および学生700円
※18歳以下および高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍する方などは無料
【問い合わせ】
県立美術館 電話:083-925-7788

やまぐち旬な話

色とりどりの春の花

シャクナゲまつり

宇佐八幡宮に咲くシャクナゲの花

防府市鈴屋にある宇佐八幡宮には、約850本のシャクナゲが植栽されたシャクナゲ園があり、例年4月中旬から、見ごろを迎えます。今年は4月20日(土曜日)と21日(日曜日)に「シャクナゲまつり」が行われ、シャクナゲの鉢物や地元の野菜、農産加工品などが販売されます。この神社は室町時代、大内義興(おおうち よしおき)を頼って山口に下った元将軍の足利義稙(あしかが よしたね)が京都へ上る際、戦勝を祈願したと伝わります。茅葺(かやぶき)屋根に風情がある、歴史豊かな神社で美しい春を楽しんでみませんか。


●問い合わせ
(一社)防府市観光協会
電話:0835-25-2148

宇佐八幡宮
電話:0835-36-1154


柳井市|柳井天神春まつり

柳井天神春まつりの様子

菅原道真(すがわら みちざね)を祭神とする神社の祭りで、毎年4月25日の直前の日曜日に開催されます。一番の見どころは、古式ゆかしく華やかに市内を練り歩く大名行列です。

【日時】
4月20日(土曜日) 19時から夜参り行列
21日(日曜日) 13時から大名行列
【場所】
柳井天満宮、麗都路(れとろ)通り、白壁の町並み一帯
【問い合わせ】
柳井天神春まつり実行委員会(柳井商工会議所内) 電話:0820-22-3731

山陽小野田市|江汐公園つつじまつり

江汐公園に咲くツツジの花

約5万本のコバノミツバツツジなど、各種ツツジが咲き誇る江汐公園で開催されます。祭りではバザーや、餅まき、どんぐり山での宝探しが行われます。

【日時】
4月21日(日曜日) 10時から15時まで
※雨天中止
【場所】
江汐(えじお)公園
【問い合わせ】
江汐公園振興会事務局(山陽小野田市協働推進課内) 電話:0836-82-1134

光市|ぼたん祭

冠山総合公園に咲くボタンの花

日本庭園の一角、あずまや周辺の広場に約300株のボタンが咲き、大輪の花と香りを楽しめます。土日・祝日にはスタンプラリーが行われ、全てのスタンプを集めると抽選でプレゼントが当たります。

【期間】
4月20日(土曜日)から29日(月曜日・祝日)まで
【場所】
冠山(かんむりやま)総合公園
【問い合わせ】
冠山総合公園管理事務所
電話:0833-74-3311

防府市|春の壺まつり

春の壺まつりの様子

地元の末田焼(すえだやき)・堀越焼(ほりこしやき)のほか、市外からもさまざまな手作りの作品が出店される陶器市です。品数が豊富で値段も手ごろで市内外から多くの人が訪れます。

【期日】
4月27日(土曜日)、28日(日曜日)
【場所】
末田・堀越地区
【問い合わせ】
壺(つぼ)まつり実行委員会
電話:0835-38-0812

山口市|秋穂八十八ケ所お大師まいり

お大師まいりの札所

江戸時代からの歴史を誇る秋穂八十八ケ所で、弘法大師(こうぼうだいし)の命日とされる旧暦3月21日と、その前日に行われます。巡礼者を迎える各札所(ふだしょ)では、茶や菓子などのお接待が行われます。

【期日】
4月29日(月曜日・祝日)、30日(火曜日)
【場所】
秋穂(あいお)・秋穂二島(ふたじま)・名田島(なたじま)
【問い合わせ】
秋穂観光協会 電話:083-984-3741

下関市|老の山花まつり

老の山花まつりの様子

ツツジの名所で、響灘(ひびきなだ)と対岸の北九州を一望できる老の山公園の花の祭りです。「こども平家踊り」や、剣舞、大勢の人が参加する人気企画のビンゴ大会などが行われます。

【期日】
4月29日(月曜日・祝日)
【場所】
彦島老の山(ひこしまおいのやま)公園
【問い合わせ】
下関市彦島支所 電話:083-266-5254

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おもしろ山口学

岩国の吉川史料館の「天又銀」と山口の「一ノ坂銀山」

 吉川家に代々伝わった、山口の銀で造られたとされる貴重な銀貨を紹介します。

 江戸時代、防長(ぼうちょう)(※1)2カ国を領有する毛利(もうり)氏の東の押さえとなって岩国を治めた吉川(きっかわ)氏(※2)。その吉川家代々の遺産を所蔵する吉川史料館では、4月28日(日曜日)まで銀貨「天又銀(てんまたぎん)」を展示中です。
 日本で古くから産出された銀。その大きな転換期は、16世紀前半、西国一の大名・大内氏の支配下にあった「石見(いわみ)銀山(※3)」で新たな製錬法が導入され、産出量が急増したことにあります。その後、16世紀後半から17世紀にかけて、さまざまな銀貨が有力大名によって造られるようになります。それらは重さを量って使われた細長い楕円(だえん)形の銀貨でした。
 天又銀もその1つで、現存数は、ごくわずかです。吉川史料館のものは、ざらざらとした裏面に花押(かおう)(※4)と重さが記され、銀色に輝く表面には、左右に槌目(つちめ)(※5)があり、縦に「山口天又一」、横に「天又一」という極印(ごくいん)(※6)が幾つも押された縦約15センチメートル・幅約5センチメートルの美しい銀貨です。

幕府による貨幣制度の統一で姿を消した天又銀

 街道「萩往還」(※7)が通る、現在の山口市の山あいに、かつて栄えたといわれる「一ノ坂銀山」があり、そこには今も坑道の跡が残ります。天又銀は、その一ノ坂銀山の銀で造られたものといわれています。毛利輝元(てるもと)(※8)が江戸の家臣に送った1614(慶長19)年の書状に、一ノ坂で多くの坑道が掘られていることが記され、一ノ坂銀山はその年の開発とされる説があります。一方で、それ以前からあったと考える説もあり、確かなことは分かりません。
 18世紀前半の萩藩士の見聞記(※9)には、「天又銀とは、一ノ坂銀山の山奉行(やまぶぎょう)(※10)・天野又右衛門(あまの またえもん)の極印が押された銀子(ぎんす)のこと」「この銀は萩の城下を造るときに使われたそうだ」と伝承が記されています。萩城を築いたのは、石見銀山を含む中国地方8カ国を領有していた毛利氏が、1600(慶長5)年の関ケ原の戦い後、防長2カ国のみの大名となってからのこと。石見銀山も失い、その前後から一ノ坂銀山に力を入れ、初期の藩財政の支えとしたと考えられます。
 19世紀前半の萩藩の記録(※11)には、不思議な伝承が記されています。「やんごとなき君(※12)が江戸におられたとき、富士山に女が登る夢を見られた。夢を占わせたところ、『女は幾つに見えましたか』と尋ねられ、『若い女だった』と答えると、『お国で吉事が起きるでしょう。ただし、残念なことに夢の女が老いた女だったならば、なお永く栄えたかもしれませんが…』と言われた。やがて国へ帰る途中、一ノ坂で鉱脈が発見されたことを聞き、命じて掘らせた。すると銀が出たが、夢の女の年齢ほど年を経て銀山は終わったそうだ」。この伝承によれば、一ノ坂銀山は長期間の稼働ではなかったことがうかがえます。
 天又銀を含め、各地の有力大名が造った貨幣は、徳川幕府による貨幣制度の統一で次第に姿を消します。そうした中、吉川氏が大切な宝として代々守ってきた天又銀が、毛利氏が領有した銀山の繁栄と夢の軌跡を物語ってくれます。

※1 周防国(すおうのくに)・長門国(ながとのくに)。現在の山口県。
※2 かつては安芸国(あきのくに。広島県西部)の国人領主。
※3 石見国(いわみのくに。現在の島根県西部)にあった銀山。
※4 名前の一部などを図案化・文様化したもの。
※5 槌でたたいた跡。
※6 金銀貨の品質を保証するために打った印。
※7 城下町・萩(現在の萩市)と瀬戸内海に臨む三田尻(みたじり。現在の防府市)を結んだ街道。
※8 毛利元就(もとなり)の孫で、萩藩初代藩主の父。
※9 国司広孝(くにし ひろたか)「聞書(ききがき)」。
※10 鉱山を担当した職名。
※11 「風土注進案(ふうどちゅうしんあん)」。
※12 輝元と推測される。

参考文献
石川卓美「山口一ノ坂銀山遺跡の現地調査に関連して」『山口県地方史研究』第43号 1980
伊東多三郎「長州藩成立期の鉱山と貨幣」『近世史の研究 第5冊 領国・鉱山・貨幣』1984
山口県教育委員会『生産遺跡分布調査報告書 採鉱・冶金』1982など

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ちょるる本部長も応援!!「頑張っちょる山口県人」

みんな、元気?!山口県PR本部長の「ちょるる」だよ。毎月、第2週目の配信号で、「頑張っちょる山口県人」を紹介するよ。今回は、萩市へ出張して「浜崎しっちょる会」会長の梶原衞(かじはら まもる)さんに、突撃インタビューだよ!!

ちょるる本部長

第5回 浜崎しっちょる会の皆さん

ちょるる本部長

こんにちは!!浜崎ってどんな町なの?

うわあ、これが御船倉!?その立派さに、ちょるる、ビックリ!! 梶原さんが持つ絵が、藩主の御座船。

梶原さん江戸時代、北前船の廻船(かいせん)業(※1)を営んだ家などが立ち並んだ、萩で一番栄えた町でね。今も江戸時代から昭和初期にかけての町家(まちや)などの伝統的な建物が約140棟も残っているし、旧萩藩御船倉(おふなぐら)(※2)もあるし、松本川には江戸時代から続く渡し船「鶴江(つるえ)の渡し」が運航されていて、手を挙げれば船頭さんが船をよこしてくれるんだよ。

ちょるる本部長

歴史がある町なんだね!!浜崎しっちょる(※3)会はどうしてできたの?

梶原さん昭和の終わりのころから、だんだん過疎化が進んでね。何とかにぎわいを取り戻したいと考えていたんだ。そんな中、1997(平成9)年に萩市から「歴史的な町並みを生かして町おこしをしませんか」と呼び掛けがあったんだ。そこで地域の有志が集まり、1998(平成10)年2月に浜崎しっちょる会を結成したんだ。

ちょるる本部長

そうだったんだ。毎年5月に行っているイベント「浜崎伝建おたから博物館」は、どうやって始まったの?

昔の霧笛「霧中号角(むちゅうごうかく)」。船具屋さんにて。町の人との出会いも楽しい!!

梶原さん浜崎は古い建物などが残る歴史のある町で、いろんな「お宝」も残っている。まずは、市民の皆さんに、そんな浜崎の良さを知ってもらうことから始めようと開催したイベントなんだ。家々を公開して、古い掛け軸や、坂本龍馬(さかもと りょうま)が萩に来て名を書き入れたという萩焼など、それぞれのお宅のお宝を見てもらうようにしたら、予想以上の人が来てくださってね。自分たちも地域の良さを見直すことにつながり、町並みを残す取り組みを進めて、2001(平成13)年11月には国の重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)に選定されたんだ。全国へ向けて観光も呼び掛け、ボランティアガイドも育成し、近年ガイド班が案内した観光バスの台数は年間約400台にも上ったんだよ。

ちょるる本部長

スゴイね!!つまり、浜崎の町は今、いつ来ても楽しめるってこと?

旧山村家住宅にて。見事な御殿造り(ごてんづくり)のおひなさまがいっぱい。すてきです!!

梶原さんそうなんだ!!じゃ、案内してあげようか。(町を歩く梶原さんと、ちょるる)。毎年、町家の保存修理を進め、今それが35軒になったんだよ。こうしてそれぞれ異なる家の造りを見て歩くだけでも楽しいでしょ?来年は萩で2番目に大きな蔵の保存修理が完成するよ。4年前には、2つ目の町並み交流館(旧山村家住宅)がオープンしてね。それがここ!!関西の豪商の家に倣った建築様式で、山口・九州では、ここしか確認されていないんだ。浜崎の家々のおひなさまなど、定期的な展示もしていて、とても好評なんだよ。

ちょるる本部長

うわあ、立派なおひなさまがズラリ!!浜崎が栄えていたのがよく分かるね。今年は5月19日(日曜日)が浜崎伝建おたから博物館の日でしょ?おいしいものもあると、うれしいなあ…。

梶原さんあるよ!!その日は毎年、浜崎にある卸売魚市場で、浜崎しっちょる会の女性たちが新鮮な海の幸を使った「雑魚場(ざこば)定食」を出す食事処(どころ)を開いていて、行列ができるほどの人気なんだ!!他に見島(みしま)の名物「ウニメシ」や、「大島まぜごはん」「三見(さんみ)瀬つきアジおしずし」を食べられる出店も評判だよ!!

ちょるる本部長

よ、よだれが出ちゃう…。食べたいなあ…。

伝建地区見学ミニツアー、御船倉でのコンサートなど、多くの人でにぎわう浜崎伝建おたから博物館。

梶原さんそのほか、大道芸や紙芝居などもあって楽しいよ。今年はその日、海外からお客さまが視察に来られる予定なんだ。海外でも、浜崎の古い町並みをモデルとした取り組みを進めたいそうで、浜崎が海外まで知られるようになったのは本当にうれしいこと。大人から子どもまで楽しめる、歴史とお宝満載の浜崎伝建おたから博物館。ちょるる、PRよろしく!!

  • ※1 廻船は江戸中期に興った旅客や貨物を輸送する船。
  • ※2 藩主の御座船(ござぶね)や軍船を格納していた船蔵。
  • ※3 「しっちょる」とは山口県の方言で「知っている」の意味。

ちょるる本部長から、
みんなへメッセージだよ!!

ちょるる本部長

5月19日、浜崎伝建おたから博物館が開催されるよ。町がまるごと懐かしい時代へタイムスリップ!!町家の建築様式や見どころなども教わることができるよ。みんな、ぜひ楽しんでね。これからも頑張って!!浜崎しっちょる会さん!

浜崎しっちょる会の
梶原さんのおススメ逸品

萩ちりめん

萩ちりめん
浜崎では、水揚げされたばかりのカタクチイワシの稚魚を天日干しする風景にも出会えます。春の「ちりめん」の旬は4月から7月にかけてです!

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山口県からのお知らせ

山口県の公立学校教員になりませんか?平成26年度教員採用候補者選考試験の実施大綱を発表

教員募集のイラスト

 県教育委員会は、本年度実施する教員採用候補者選考試験の実施日程、受験資格、主な変更点などを発表しました。詳しくは県教職員課ホームページをご覧ください。
 採用見込者数、試験内容、受験手続きなどの詳細については、実施要項配布開始日(5月16日(木曜日))に発表します。

【問い合わせ】
県教育庁教職員課 電話:083-933-4550

「きらり山口ひとものがたりセミナー」の受講者を募集

古川薫氏

 山口県ゆかりの講師による講座や講演会を行い、地域活動に積極的に取り組むための精神的基盤の醸成を目指します。

【内容】
[演題]防長人物伝意外志
第1回 高杉晋作(たかすぎ しんさく)の義弟 南貞助(みなみ ていすけ)の行状
第2回 二の丸様誘拐事件
第3回 大坂の陣・佐野道可(さの どうか)事件
[講師]直木賞作家 古川薫(ふるかわ かおる)氏
【日時】
第1回 5月11日(土曜日) 13時30分から15時まで
第2回 6月8日(土曜日) 13時30分から15時まで
第3回 7月6日(土曜日) 13時30分から15時まで
【場所】
県セミナーパーク大研修室(山口市秋穂二島(あいおふたじま))
【募集人数】
150人 おおむね開催日の2週間前に入場整理券を郵送します。
※定員を超えた場合は抽選となります。
【参加費】
無料
【申し込み方法】
ひとづくり財団ホームページからお申し込みください。
※原則として3回受講を前提に受け付けます。
【申し込み締め切り】
4月18日(木曜日)
【問い合わせ】
(公財)山口県ひとづくり財団県民学習部 電話:083-987-1710

日本ジャンボリー開催100日前イベントを開催

スカウトちょるる
スカウトちょるる

 日本ジャンボリーの「開催100日前イベント」を行います。
 イベントでは、ジャンボリーを紹介するパネル展示や、缶バッジ作り、ロープワーク体験等の体験コーナー、スカウトちょるる限定グッズ等の記念品プレゼント(先着100人)など、楽しい企画が盛りだくさんです。
 また、会場にキャンプ用のテントや、かまどが設置され、ジャンボリーの実際のキャンプサイトが再現されます。ぜひ、お越しください!

【日時】
4月21日(日曜日) 10時30分から15時まで
【場所】
道の駅「きらら あじす」(山口市阿知須)
【内容】
ジャンボリーPRパネル展示、キャンプサイト展示、スカウト活動紹介・体験コーナーなど
※詳しくは県世界スカウトジャンボリー開催支援室にお問い合わせください。
【問い合わせ】
県教育庁世界スカウトジャンボリー開催支援室 電話:083-933-4771

県立山口博物館でテーマ展「植物画でみる日本の固有植物」を開催中

カワラノギク(中里博康)
カワラノギク(中里博康(なかざと ひろやす))

 固有植物とは、ある地域に分布が限定した植物のことで、世界でもその場所でしか見ることができないものです。
 このテーマ展では「日本植物画倶楽部(くらぶ)」の会員が描いた日本の固有植物の細密画と、その実物標本を比較しながら鑑賞することができます。
 また、山口県の固有植物や、世界一の記録を持つ海外の固有植物なども併せて紹介します。ぜひ、お越しください。

【期間】
5月12日(日曜日)まで
【場所】
県立山口博物館3階展示室
【開館時間】
9時から16時30分まで(入館は16時まで)
【休館日】
毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火曜日)、5月7日(火曜日)
【料金】
一般150円、学生100円
※18歳以下と70歳以上の方および高等学校、中等教育学校、総合支援学校(特別支援学校)の生徒の方は無料
【問い合わせ】
県立山口博物館 電話:083-922-0294

知事定例記者会見

山本知事

 知事定例記者会見を4月5日(金曜日)に開催し、年度当初に当たっての県政運営の意気込みや産業戦略本部全体会合の開催などについて発表しました。
 また、記者の皆さんからは、県職員給与の削減や産業再生の具体的な目標などについての質問がありました。
 詳しくは、県ホームページに掲載している知事記者会見録をご覧ください。

【問い合わせ】
県広報広聴課 電話:083-933-2560

県政ワンショット

大会・会議・イベントなど、最近の県政の出来事を、写真付きで紹介します。

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いいもん山口

甘露醤油

次号では、「甘露醤油」が当たる読者クイズ・アンケートを行います。

※画像はイメージです。

藩主が絶賛した柳井の甘露醤油

 江戸時代から伝わる伝統の味を受け継いでいる「甘露醤油(かんろしょうゆ)」は、当時の岩国藩主に献上したところ「甘露、甘露」と称賛されたため、この名前で呼ばれています。変わらぬ製法と独特の二度仕込みで造り続けられ、主にかけじょうゆとして使われています。柳井市では、昔から現役のしょうゆ蔵の一部が資料館として公開され、時季によっては実際のしょうゆ造りも見ることができます。


[「萩焼」読者プレゼント]

 3月22日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。「アンケートの結果・クイズの答え」は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。

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天保元年(1830年)創業-佐川醤油店 (柳井市柳井3708-1 電話:0820-22-1830)

広告:明治以来百年以上の風雪を経た佐川醸造蔵

周防国柳井の地に「佐川醸造」として産声を上げました弊社は、180余年の長きに渡り、「甘露醤油(かんろしょうゆ)」の醸造元として、創業以来から杉の桶(おけ)にて伝統の再仕込み醤油を造り続けてまいりました。
お客様にお届けしています「甘露醤油」は、味の研さんを代々重ねつつも当時の芳醇(ほうじゅん)な風合いはいささかも変わるところはございません。オンラインストアをぜひご利用いただき、その深くまろやかな味わいを、どうぞご家庭でごゆっくりお楽しみください。

編集後記

 皆さん、お花見には行かれましたか?山口市内は桜のシーズンは終わりましたが、気持ちのいい新緑のシーズンを迎えようとしています。
 さて、新年度を迎え、私たち「山口きらめーる」の制作スタッフに、新しいメンバーが加わり、新体制で配信を行いました。今年度も、山口県の魅力をいっぱいに詰めた「山口きらめーる」をお届けしますので、引き続きよろしくお願いします!

 次回の配信は、4月26日です。

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