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     ★☆ ───────────────────── ☆★
         ☆元気発信!! 山口きらめーる☆
           2012年3月9日[vol.226]号
      ★。.:*・'゚☆。.:*:・'゚★。.:*・'゚☆。.:*・'゚★。.:*・'゚☆

………………………………………………………………………………………………
─┌――┐ 発行:山口県広報広聴課
─|\/│ http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/index/
─└――┘
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─ 目次 ────────────────────────────────

(1)やまりん便り 第63回全国植樹祭
  式典内容の紹介2
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(2)行ってみよう!見てみよう!
  今号のイチオシ
  ○語り部と一緒に志士ゆかりの萩往還を歩こう!「歴史浪漫街道『萩往
   還』」

  ○光市|長徳寺市
  ○山陽小野田市|椿まつり in Ejio-早春のふれあいを求めて-
  ○下関市|道の駅「北浦街道 豊北」オープン
  ○宇部市|ふるさと紙芝居全国大会
  ○萩市|萩城跡桜ライトアップ
  ○下関市|維新・海峡ウォーク[参加者募集]
   ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(3)おもしろ山口学
  城下町・岩国と幕末(前編)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(4)応援します!「山口ふるさと大使」
  第15回 株式会社くろがね工作所 代表取締役社長:神足泰弘さん
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(5)山口県からのお知らせ
  ○山口県職員になりませんか?平成24年度山口県職員採用試験実施計画を作
   成
  ○県立山口博物館リニューアル開館のお知らせ
  ○3館連携イベント ワークショップ「絵の具は石からできている!!」を開
   催
  ○山口県へのUJIターン(移住)をお考えの方へポケットブック改訂版のご案
   内
  ○知事定例記者会見
  ○山口県議会2月定例会を開催
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(6)いいもん山口
  大内文化の華やかさを今に伝える「大内塗」
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(7)編集後記

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(1) やまりん便り 第63回全国植樹祭
‥───────────────────────────────────

■式典内容の紹介2

[やまりん]今回は、第63回全国植樹祭の「式典の内容」について紹介するよ。
      本番に向けて今、出演者のみんなが一生懸命練習しているんだ。
      どんな様子なのか、紹介するね!

▼動画を見る
http://www.kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/html/vol226/yamarin_web.php

●関連リンク
第63回全国植樹祭やまぐち2012
http://63syokuju.pref.yamaguchi.lg.jp/syokuju/index.html

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(2) 行ってみよう!見てみよう!
‥───────────────────────────────────

☆今号のイチオシ
└────────

■語り部と一緒に志士ゆかりの萩往還を歩こう!「歴史浪漫街道『萩往還』」

 3月1日(木曜日)から、いよいよ「おいでませ!山口イヤー観光交流キャン
ペーン」の本キャンペーンがスタートしました。その主要テーマの一つ「歴史浪
漫(ろまん)街道『萩往還』」では、3月18日から9月30日までの土曜日・日曜日・
祝日を中心に「語り部ガイドウォークツアー」が開催されます。
 萩往還とは、江戸時代、城下町・萩(萩市)と瀬戸内海に臨む三田尻(みたじり)
(防府市)を結んだ全長約53キロメートルに及ぶ街道です。藩主の参勤交代の際の
「御成道(おなりみち)」として開かれ、現在もなお幕末の志士ゆかりの史跡、江
戸時代の石畳が残る箇所もあり、国の史跡に指定されています。
 歴史浪漫街道「萩往還」は、そうした見どころを紹介する語り部によるガイド
ウォークツアーを通して、萩往還の魅力をより深く楽しんでもらおうというもの
で、4つのコースが設けられています。
 期間中は4つの特典があります。1つ目は、「語り部ガイドウォークツアー」の
参加料が、キャンペーン価格として、既定の実施日に限り、参加者1人当たり500
円になること(通常、語り部1組当たり6,000円または11,000円)。2つ目は、オリ
ジナルの「通行鑑札」がプレゼントされること。3つ目は、語り部同行で4コース
全てを完歩した方には、山口県の古地図や萩往還の風景をあしらった「オリジナ
ルフレーム切手」がプレゼントされること。4つ目は、お得な萩往還宿泊プラン
が提供されることです。
 この機会に志士たちの足跡をたどりながら、歴史浪漫に浸ってみませんか。

・「歴史浪漫街道『萩往還』」

【期間】3月18日(日曜日)から9月30日(日曜日)まで
    (「語り部ガイドウォークツアー」の既定の実施日は、コースによって
    異なります)
【場所】さわやか萩往還実感コース:萩市 涙松(なみだまつ)跡から明木市(あき
    らぎいち)まで
    一升谷(いっしょうだに)の石畳コース:萩市 佐々並市(ささなみいち)
    から明木市まで
    一の坂四十二の曲がりコース:山口市 天花(てんげ)坂口から萩市 国境
    の碑まで
    三田尻御茶屋コース:防府市 防府天満宮から三田尻御舟倉跡まで
【申し込み・問い合わせ】やまぐち萩往還語り部の会 電話:083-920-3323
            (平日9時から17時30分まで)
http://www.oidemase.or.jp/cp2011-2012/

■光市|長徳寺市

 3月18日は、本尊である十一面観音、通称「鳴谷(なるたに)観音」の縁日に当
 たり、春を迎える市として、陶器や植木などの露店が立ち並び、多くの人でに
 ぎわいます。

【日時】3月18日(日曜日) 9時30分から15時まで
【場所】長徳寺(ちょうとくじ)
【問い合わせ】光市商工観光課 電話:0833-72-1400
       長徳寺 電話:0833-77-1646
http://www.kvision.ne.jp/~h-kanko/new-hp/event/tyoutokuji.htm

■山陽小野田市|椿まつり in Ejio-早春のふれあいを求めて-

 園内の約200本のツバキが見ごろを迎えます。餅まきや、お楽しみ抽選会、フ
 リーマーケット、各種バザー、山野草の試食、ステージイベント、ツバキの展
 示などが行われます。

【日時】3月20日(火曜日・祝日) 10時から15時まで
【場所】江汐(えじお)公園
【問い合わせ】山陽小野田市都市計画課 電話:0836-82-1162
http://www.city.sanyo-onoda.lg.jp/soshiki/26/tubakimaturi.html

■下関市|道の駅「北浦街道 豊北」オープン

 眼下に和久(わく)漁港、水平線に角島大橋を望みながら美しいパノラマ景観を
 楽しめる道の駅「北浦街道 豊北」がオープンします。
 特牛(こっとい)イカなど響灘(ひびきなだ)でとれた魚介類や、地元の特産品が
 販売されます。

【日時】3月24日(土曜日)11時30分から式典、吹奏楽演奏
【場所】道の駅「北浦街道 豊北」
【問い合わせ】下関市豊北総合支所地域政策課 電話:083-782-1914
http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/doyroj/station/cgi-bin/station_info.pl?param=3520

■宇部市|ふるさと紙芝居全国大会

 全国から紙芝居上演団体が集まり、初の全国大会が開催されます。紙芝居師
 梅田佳声(うめだ かせい)さんによる上演や、上演会場をめぐるスタンプラ
 リーのほか、ステージイベントやフラワーフェスタ、グルメフェアなどが行わ
 れます。

【日時】3月24日(土曜日)、25日(日曜日) 10時から15時まで
【場所】ときわ公園 彫刻野外展示場周辺
【問い合わせ】山口県観光連盟 電話:083-924-0462
http://www.oidemase.or.jp/cp2011-2012/op_event/kamishibai.html

■萩市|萩城跡桜ライトアップ

 約600本のソメイヨシノがライトアップされ、露店も出てにぎわいます。ガク
 の黄緑色が透けて、白い花が淡い黄緑色に見えるミドリヨシノ(県指定天然記
 念物)もライトアップされます。

【期間】3月下旬から4月上旬まで
【場所】萩城跡 指月公園内
【問い合わせ】萩市観光課 電話:0838-25-3139
http://hagi-kankou.com/spot/62/

■下関市|維新・海峡ウォーク[参加者募集]

 高杉晋作(たかすぎ しんさく)の墓所がある「東行庵」を出発し、維新の史跡
 を巡ります。軽食販売のほか、平家太鼓なども行われ、ウォーキングを楽しめ
 ます。

【日時】4月8日(日曜日) 8時30分から
【場所】東行庵(とうぎょうあん)スタート
【参加資格】健康な方で、大会参加申込書を提出して大会本部が承認した方。
      12歳以下は保護者同伴。
【参加料】無料
【申し込み】「維新・海峡ウォーク」参加受付センター 電話:083-235-3166
【問い合わせ】「維新・海峡ウォーク」実行委員会 電話:083-223-0150
http://www.tip.ne.jp/walk/001.html

 ご紹介した以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

・県内各地のイベント情報
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a123003/powerup/pguide_top.html
・県主催の行事・イベント情報
 http://webnavi.pref.yamaguchi.lg.jp/event/
・県立施設情報(美術館、博物館など)
 http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/theme/guidance/institute.html
・(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ」
 http://www.oidemase.or.jp/

☆やまぐち旬な話
└────────

■今年も春から運行開始!SL「やまぐち」号

 JR山口線に蒸気機関車が復活して33年。今年は3月24日(土曜日)から11月17日
(土曜日)まで、土曜日・日曜日・祝日・ゴールデンウィーク・夏休みを中心に運
行されます。乗車券の発売は、乗車日の1カ月前から行われます。また、3月29日
(木曜日)には、JR新山口駅SLひろばで、子どもたちに大人気の「SL展示」を行う
予定(15時30分ごろから17時30分まで)であり、運転日には入れないSLの運転席で
記念撮影などを楽しむことができます。観光交流キャンペーンの今年、ぜひSL
「やまぐち」号へ!

●問い合わせ
 山口線SL運行対策協議会(県観光交流課内) 電話:083-933-3170

●関連リンク
 SL「やまぐち」号
 http://www.c571.jp/

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(3) おもしろ山口学
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■城下町・岩国と幕末(前編)

岩国が誇る名橋「錦帯橋」を、幕末、見物に訪れた松陰と篤姫を紹介します。

 江戸時代、初代岩国藩(※1)主・吉川広家(きっかわ ひろいえ)(※2)が築いた
城下町・岩国。その岩国が誇る歴史遺産に、5連のアーチが美しい木造橋「錦帯
橋(きんたいきょう)」があります。錦帯橋は1673(延宝元)年、吉川氏や上級武士
が住む錦川の西側と、中級武士や商人が住む東側の地区を結ぶ橋(※3)として創
建されたものです。
 幕末には、すでに橋のそばに見物客用の茶店もあり、街道の山陽道や港から外
れた地にありながら、歴史に名を残した人々も錦帯橋を訪れており、広く知られ
ていたことが分かります。
 そうした人物の1人に幕末の志士・吉田松陰(よしだ しょういん)(※4)がいま
す。松陰は1853(嘉永6)年2月、船で上京の途中、わざわざ上陸して錦帯橋を見に
行き、またすぐ港に戻って船旅を続けています。その時の旅日記には、錦帯橋の
近くにあった岩国藩の意見投入箱に着目し、その「掲示されている文がとても良
い」と書いています。松陰は生涯、よく旅をし、「飛耳長目(ひじちょうもく)」
(※5)を萩藩に進言した人でした。意見投入箱や掲示されている文に着目した錦
帯橋見物は、そうした松陰らしい一面をしのばせてくれます。

●断られても橋に押し掛けた篤姫

 くしくも同じ年の9月、将軍・徳川家定(とくがわ いえさだ)に嫁ぐため、鹿児
島から江戸へ上る途中の篤姫(あつひめ)(※6)が錦帯橋を見物しています。その
時のある一件が、市立博物館の岩国徴古館(ちょうこかん)が所蔵する岩国藩の記
録(※7)に残されています。
 それを要約すると、篤姫は「今日、岩国領内を通行する際に、岩国城下へ回り
道をして錦帯橋を見物したい」と岩国藩に使者を遣わしてきます。藩の役所は町
奉行(※8)を通じて、「回り道をして橋を見物していただくことは構いません
が、橋は破損している所もあり、ご通行はお断りします。船で渡ってのご見物は
できます」と答えます。それに対し、篤姫側からは「近年、主人(※9)が通行の
節、お許しになっています。このたびも先例どおり、許可を出せませんか」と申
し入れがあり、町奉行は藩と相談するため「少し時間をください」と使者に伝え
たところ、使者は取りあえず船での見物を篤姫に伝えるため帰ります。ところ
が、その後、藩には次のような報告が届きます。「お姫様が橋に押し掛けられ、
断ったのですが、通行されました」…と。
 船旅の途中、寄り道をしてでも見に行った松陰。橋の通行を断られ、それでも
渡りたいと押し掛けた篤姫。幕末の動乱期にあっても、錦帯橋は見てみたい、
渡ってみたいと2人の異なる好奇心を引き付けた魅力的な橋だったことを教えて
くれます。

<画像>
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/html/vol226/img/04_l.jpg
写真:『六十余州名所図会 周防岩国錦帯橋』歌川広重(岩国徴古館蔵)

※1 当時一般的には岩国領と呼ばれ、公式に藩となったのは1868(明治元)年。
※2 毛利輝元(もうり てるもと)のいとこ。
※3 基本的に吉川氏と岩国の藩士専用で、町人などは通行不可。
※4 萩生まれ。多くの志士を育てた松下村塾(しょうかそんじゅく)の主宰者。
※5 「情報収集に努め、物事を鋭敏に観察する」という意味。
※6 鹿児島の今和泉(いまいずみ)領主の子。鹿児島藩主・島津斉彬(しまづ なり
  あきら)の子として育てられた。後、天璋院(てんしょういん)と名乗る。
※7 現在の議会にあたる御用所(ごようじょ)の日記である「御用所日記」。
※8 藩から派遣された町の政治の責任者。
※9 養父である島津斉彬のこと。

●参考文献
岩国市編『岩国市史 上』1970
国史大辞典編集委員会編『国史大辞典』1979-97
山口県教育会編『吉田松陰全集9巻』1974など

●おすすめリンク
・岩国徴古館ホームページ
http://www.city.iwakuni.lg.jp/html/bunkazai/chokokan/index.html
3月18日(日曜日)から5月13日(日曜日)まで「幕末の動乱と岩国」展が開催されま
す。

●バックナンバー
・第194号から最新号まで
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/backnum/omoyama_4.html
・第139号から第193号まで
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/backnum/omoyama_3.html
・第97号から第138号まで
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/backnum/omoyama_2.html
・第22号から第96号まで
 http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/backnum/omoyama_1.html

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(4) 応援します!「山口ふるさと大使」
‥───────────────────────────────────

山口県では、県外で活躍中の本県にゆかりのある方に、「山口ふるさと大使」へ
就任いただき、全国に向けた、さまざまな魅力のPRにご協力いただいています。
毎月、第2週目の配信号で、「山口ふるさと大使」が語る山口県の魅力をご紹介
します。

■第15回 株式会社くろがね工作所 代表取締役社長:神足泰弘(こうたり やす
 ひろ)さん

 1934(昭和9)年周南市(旧・徳山市)生まれ。県立徳山高等学校を卒業後、上
京。一橋大学商学部を卒業後、1963(昭和38)年に株式会社くろがね工作所に入
社。1984(昭和59)年から株式会社くろがね工作所(本社は大阪市、主にオフィス
家具、学習家具や医療、老人福祉施設向け建築内装設備、空調クリーン機器など
を製造するメーカー)代表取締役社長。1999(平成11)年に藍綬褒章を受章(産業振
興功労)。1994(平成6)年6月から2000(平成12)年7月まで、および2001(平成13)年
11月から現在まで関西山口県同郷会(※1)会長を務めている。

●ふるさと一言Q&A
Q.ふるさとの好きな場所は?──周南市中須(なかず)北地区の棚田です。春はレ
 ンゲ、夏は田植え、秋は稲刈り、冬は雪の棚田。四季折々の風景が懐かしいで
 すね。
Q.他県の方にお薦めの山口県の観光地は?──青海島(おおみじま)(※2)です。船
 で巡りながら仰ぎ見る断崖絶壁の迫力が素晴らしくて。会社の研修旅行で、社
 員と青海島へ旅したことがあります。
Q.帰郷すると食べたくなる物は?──風味があり、独特の歯応えがある焼き抜き
 かまぼこです。
Q.山口県のおみやげといえば?──周南市にある江戸時代から続く酒蔵の銘酒。
 おいしい酒です!

■ふるさとでの少年時代、どんなことが思い出に残っていますか?

[神足さん]今は廃校になった中須中学校を1950(昭和25)年に卒業したとき、周防
     大島(すおうおおしま)にある大島商船学校(※3)へ卒業旅行に行っ
     たんです。交通手段が今ほどなく、トラックの荷台に50人、乗せても
     らい、国鉄の駅へ。そこからSLに乗り、大畠(おおばたけ)で連絡船
     (※4)に乗って大島へ。そこでカッター(ボート)を教わり、山で育っ
     た私は「ああ、海って素晴らしいなあ」と。それが元で大学では、
     ボート部に入ったんですよ。

■会の前身も含めると、設立以来120年を超える歴史を持つ関西山口県同郷会で
 は、毎年6月、萩出身の実業家・藤田伝三郎(ふじた でんざぶろう)(※5)ゆか
 りの「太閤園(たいこうえん)」(※6)で総会を開催し、会員同士の交流を深め
 ておられますね。

[神足さん]はい。1889(明治22)年に会員活動を始め、現在約500人の会員がいま
     す。相互の親睦を深め、微力ですが、山口県の発展に寄与しようと活
     動しています。史跡巡りや異業種交流など10のサークル活動も盛んに
     行われているんですよ。

■関西山口県同郷会では、山口県選手が関西での大会に出場する際には、さまざ
 まな形で応援してくださっていますね。

[神足さん]やはりふるさとを最も身近に感じるのは、スポーツ応援行事ですね。
     春と夏の甲子園や、全国高校駅伝、全国高校ラグビー大会…。共通の
     オレンジ色の法被を作って応援しています。そのときに合わせて同窓
     会も行われるんですよ。勝てば祝勝会、負けたら残念会。どちらにせ
     よ、酒は欠かせません(笑)。

■今年の「選抜高校野球大会」には、下関市の早鞆(はやとも)高校が春のセンバ
 ツとしては初めて、また、甲子園出場としては1967(昭和42)年の夏以来の出場
 となります。監督は元プロ野球選手。チームの活躍が期待できますね!

[神足さん]ええ。立派なチームのようですね!評判、いいですよ。伝統校でもあ
     りますしね。だから、私たちも例年以上に熱くなっているんです。ぜ
     ひ頑張ってほしいです!

■最後に、山口ふるさと大使として一言お願いします!

[神足さん]グローバル化時代の今、山口県をベースとして、国内外への情報発信
     や事業展開も可能だと思います。関西にも明治以来の事業インフラの
     蓄積があり、情報ネットワークや最先端の産業技術を研究している
     センターも整備されています。若い世代の方、関西へ(笑)。そして関
     西在住の山口県出身の方、気軽に関西山口県同郷会の会員になってく
     ださい。

※1 関西地域に居住する山口県出身者などが、会員相互の親睦とふるさと山口県
  の交流を図る団体。現在、会員は約500人。
※2 長門市の海上に浮かぶ周囲40キロメートルの島。別名「海上アルプス」と呼
  ばれている。
※3 現在の大島商船高等専門学校。
※4 1976(昭和51)年の大島大橋の架橋後、廃止。
※5 琵琶湖疏水(びわこそすい)などの土木工事のほか、多彩な事業を展開した実
  業家。
※6 伝三郎が1909(明治42)年ごろ築造した網島(あみじま)御殿が母体の結婚式
  場。今も往時の東邸が残る。

●バックナンバー
・応援します!「山口ふるさと大使」
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/back-taishi.html
「山口ふるさと大使」に聞きました
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/backnum/taishi_1.html

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(5) 山口県からのお知らせ
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■山口県職員になりませんか?平成24年度山口県職員採用試験実施計画を作成

 平成24年度県職員採用試験実施計画を作成しました。実施日程、受験案内・申
込書の請求方法など、詳しくは県ホームページに掲載している試験実施計画をご
覧ください。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a33000/shiken/keikaku24.html

【募集職種・人数等】各試験の募集職種・人数、職種ごとの受験資格、試験内
          容、受験手続などの詳細については、各試験の受験案内配
          付開始日に発表します。
【問い合わせ】県人事委員会 電話:083-933-4474
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201203/021081.html

■県立山口博物館リニューアル開館のお知らせ

 県立山口博物館は3月27日から展示室が新しく生まれ変わります。併せて開館
100周年記念イベントを行いますので、ぜひご来館ください。

【開館日】3月27日(火曜日)
     ※3月27日は11時からの開館100周年記念式典終了後より入館できま
     す。
【開館100周年記念イベント】
(内容)
 〈大科学展〉
   ・ロボット大事典
   [期間]3月27日(火曜日)から4月8日(日曜日)まで
   ・ミュージアムラボ
   科学戦隊「実験ジャー」がやってくる!
   [期間] 3月27日(火曜日)から4月1日(日曜日)まで
   [出現時間]11時、13時30分、15時30分の各回30分程度
   など
 〈山口博物館100年のあゆみ〉
   [期間]3月27日(火曜日)から9月30日(日曜日)まで
   [料金]一般150円、学生100円※18歳以下の方、および70歳以上の方、高等
   学校・中等教育学校・総合支援学校(特別支援学校)の生徒の方は無料
  ※大科学展の開催期間中(3月27日から4月8日まで)は観覧料は無料です。
【休館日】毎週月曜日※ただし大科学展開催中は開館します。
※詳しくはホームページをご覧ください。
http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/event2012/003.html
【問い合わせ】県立山口博物館 電話:083-922-0294
http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/

■3館連携イベント ワークショップ「絵の具は石からできている!!」を開催

 チューブ式の絵の具が流通するまでは、鉱物などから絵の具の元となる顔料を
作ることも画家の重要な仕事でした。こうした作業を自ら体験することにより、
芸術の背後に潜んでいる科学的知識を育むと同時に、芸術的な視点を育てます。
このワークショップを、県立美術館および県立博物館、県立図書館の3館が連携
して実施します。

【体験コース】[日時]・Aコース:3月22日(木曜日)、23日(金曜日)10時から15時
           まで
          ・Bコース:3月24日(土曜日)、25日(日曜日)10時から15時
           まで
       [場所]・Aコース:クリエイティブ・スペース赤れんが(山口市中
           河原町)
          ・Bコース:県立図書館研修室(山口市後河原)
【見学・聴講コース】[日時][場所]体験コースと同じ
【募集人数】体験コース:両コースともに16人程度(小学4年生から大人までで、
            2日間参加できる人)。※申し込みが募集人数を超えた
            場合は抽選とします。抽選結果は、3月15日(木曜日)
            に通知します。
      見学・聴講コース:参加自由(申し込み不要)
【申し込み方法】体験コース(Aコース)(Bコース):希望コース、氏名、年齢、住
        所、電話番号を明記の上、Eメールでお申し込みください。
【申し込み締め切り】体験コース(Aコース)(Bコース):3月14日(水曜日)必着
【料金】無料
    ※詳しくは、ホームページをご覧ください。
    http://www.yma-web.jp/201204_renewalevent.html
【問い合わせ等】県立美術館 電話:083-925-7788
              Eメール: a19304@pref.yamaguchi.lg.jp
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201202/021147.html

■山口県へのUJIターン(移住)をお考えの方へポケットブック改訂版のご案内

 県をはじめ、各関係機関では、山口県へのUJIターンをお考えの皆さんを応援
するため、さまざまな取り組みを行っています。このたび、UJIターンに関する
相談窓口や支援事業を分かりやすくまとめた「やまぐちUJIターン応援ポケット
ブック」の改訂版を発行しました。ぜひご活用ください。

【問い合わせ】県地域政策課 電話:083-933-2546
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a12300/dankaiuji/uji-pocketbook.html

■知事定例記者会見

 知事定例記者会見を2月22日(水曜日)に開催し、平成24年度当初予算案につい
て発表しました。
 また、記者の皆さんからは、当初予算案のほか、橋下大阪市長の政策について
の質問がありました。
 詳しくは、県ホームページに掲載している知事記者会見録をご覧ください。

【問い合わせ】県広報広聴課 電話:083-933-2560
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/interview/120222.html

■山口県議会2月定例会を開催

 県議会2月定例会が2月28日(火曜日)に招集されました。会期日程は2月28日(火
曜日)から3月16日(金曜日)までで、平成24年度当初予算など67の議案が審議され
ます。
 また、二井知事は、議案の説明に先立ち、在日米軍再編問題などについて、報
告等を行いました。
・知事議案説明
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a10500/gian/h24_2gian.html
・山口県議会
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a30000/index/index.html

【問い合わせ】県財政課 電話:083-933-2170

●県政ワンショット
 大会・会議・イベントなど、最近の県政の出来事を、写真付きで紹介します。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a11000/shot/

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(6) いいもん山口
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●大内文化の華やかさを今に伝える「大内塗」

 大内塗の歴史は、南北朝時代に大内氏が京都から職人を山口に呼び寄せたのが
始まりといわれています。
 江戸時代は日用品の漆器が作られ続け、明治になって毛利氏の所蔵品から大内
椀(わん)を発見したことから、室町時代の漆器復興が始まり、「大内塗」と呼ば
れるようになりました。
 現在では漆器以外に箸、携帯ストラップなどかわいらしい小物も作られていま
す。

[「外郎」読者プレゼント]
 2月24日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただき、ありがと
うございました。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。「アン
ケートの結果・クイズの答え」は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせし
ます。

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●漆のぬくもりを伝える物づくり-谷口漆香堂
 (山口市大内御堀571-2 TEL/FAX(兼用):083-927-1871)

 漆と出会って、48年。素材を木・紙・ガラスなどに求め、多様な現代生活に漆
が輝ける場面を探し励んでいます。
 あなたの心にあったかく、優しく、そして希望の「あかり」をともす。そんな
物づくりを心掛けています。
 白木の素地ができてからは店主一人の全て手作りです。伝統的工芸品「大内人
形」をはじめとした西の京「大内姫人形」、あんどんやアクセサリーなどのオリ
ジナル商品も製作しています。

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(7)編集後記
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 いよいよ、「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」の本キャン
ペーンが始まりました!キャンペーンならではのイベントなど、たくさんの催し
が開催されますので、今後もどんどん山口きらめーるで紹介していく予定です。
皆さんチェックして、ぜひ、お出掛けください!

 次回の配信は、3月23日です。

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山口県総合政策部広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
 TEL:083-933-2566 FAX:083-933-2598
 E-mail: a11000@pref.yamaguchi.lg.jp
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 てご確認ください。
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 のでご了承ください。
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