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山口県では、県民の皆さんの誰もが住み良さを実感でき、活力に満ちた「住み良さ日本一の元気県」を実現するため、さまざまな取り組みを行っています。今回は、3月から8月まで行う「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」について、県観光交流課の福永和広(ふくなが かずひろ)さんにインタビューしました。

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おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン

3月から8月まで幕末維新・鉄道・地旅などのイベントを県内各地で集中的に開催します!(福永さん) 明治維新150年祭オープニングイベントでは催しがいっぱい!お見逃しなく! 維新関連の雑学やイベントの詳細を満載した「イベントガイドブック」。「おいでませ山口へ」のホームページでもご覧になれます。必見です! 本キャンペーンのPRポスターです。今年の春夏はぜひとも「おいでませ山口へ!」

昨年、プレキャンペーンを実施した「おいでませ!山口イヤー観光交流キャンペーン」。いよいよ3月から本キャンペーンが始まりますね!

福永さんはい!県では、地域の元気を創造するため、交流人口を拡大しようと、市町や観光関係団体などと一体となって、年間観光客数3千万人の実現に向けて取り組んでいます。おかげさまで、昨年のプレキャンペーンは大変ご好評を頂きました。

本キャンペーンは3つのテーマで行われますね。その1つ「ディスカバー!長州博」では、どんな催しが行われるのですか?

福永さんはい。ディスカバー!長州博には、大きく分けて「明治維新150年祭」と「歴史浪漫(ろまん)街道『萩往還(※1)』」の2つがあります。明治維新150年祭の多彩なイベントの中でもお薦めは、「ディスカバー!長州ウォーク-古地図を片手にまちを歩こう-」です。これは江戸時代の古地図を片手に、地元ガイドの解説で、まちを歩くもので、岩国・光・防府・山口・萩・長門・下関の各市で開催されます。地元ガイドから、その地域ならではの歴史こぼれ話も学べますよ!

古地図を持ってまちを歩けば、タイムトリップした気分を味わえそうですね! 歴史浪漫街道「萩往還」は、どういうものですか?

福永さん萩往還を「やまぐち萩往還語り部の会」の語り部にガイドしてもらいながら歩く「語り部ガイドウォークツアー」です。昨年、モニターツアーを行ったところ、募集開始後すぐに募集人員に達したほど大きな反響があり、それを本格的にスタートさせるものです。3月から9月まで、キャンペーン特典として、参加料を通常価格よりかなりお得な1人500円としましたので、この機会にぜひどうぞ!

キャンペーンのテーマの1つ「ぐるるん!山口フェスタ」について教えてください。

福永さんはい。SL「やまぐち」号や山陰観光列車「みすゞ潮彩」などで周遊を楽しむ「やまぐち鉄道の旅キャンペーン」や「ウォーキング!山口100選マイレージキャンペーン」があります。また、7月には、県立山口博物館開館100周年記念行事として「大鉄道展」も開催されますので、併せてお楽しみください。

もう1つのテーマ「とまろう!山口フェア」について教えてください。

福永さん各地域ならではの「地旅(※2)」を集めたパンフレット『地旅博覧会inやまぐち』を作成しました。そのパンフレットに掲載された地旅に参加された方は、抽選で10組様にペア宿泊券(優待券)30,000円分が当たるプレゼントキャンペーンに応募できます。

他にどんなことが行われますか?

福永さん他にもたくさんの催しがあります。詳しくは『山口県イベントガイドブック』に掲載しています。また、「ディスカバー!長州博」や「ぐるるん!山口フェスタ」を紹介した冊子も今月中には完成します。これらは、県内の各市町観光協会、観光案内所などで配布していますので、ぜひご覧ください。また、(社)山口県観光連盟ホームページ「おいでませ山口へ」にアクセスしていただくか、おいでませ山口観光キャンペーン推進協議会、電話「083-924-0462」にお問い合わせください。「おいでませ!山口国体・山口大会」のマスコットから、おいでませ山口観光宣伝部長に就任した「ちょるる」と一緒に「やまぐち観光奇兵隊」や「ちょるる観光PR隊」が、県内外で繰り広げるパフォーマンスにも注目を!応援、よろしくお願いします。


※1 江戸時代、城下町・萩(萩市)と瀬戸内海に臨む三田尻(防府市)を結んだ全長約53キロメートルに及ぶ街道。
※2 歴史・町並み・郷土料理・地場産業など地域自慢の観光素材や、地域との交流や体験を楽しむ、地域ならではの魅力を生かした旅。

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