気になる山口 ここが知りたい!!

山口県では、県民誰もが住み良さを実感でき、活力に満ちた「住み良さ日本一の元気県」を実現するため、さまざまな取り組みを行っています。今回は「立志応援!企業立地は山口へ」について、県企業立地推進室の森光淳子(もりみつ あつこ)さんにインタビューしました。

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立志応援!企業立地は山口へ

企業立地は山口へ、おいでませ(森光さん) 全国規模の専門技術展などに出展し、産業団地や支援制度をPR! 用地取得額の80パーセント補助!今が狙い目です。 宇部テクノパークなど、抜群の交通アクセスを誇る産業団地がお待ちしています!産業団地などを詳しく紹介したパンフレットです。

企業誘致に取り組む必要性について教えていただけますか。

森光さんはい。大きく2つの目的があります。1つは、企業が工場などを建設し、大規模な投資を行うことにより、原材料の調達などで「地元経済の活性化」が見込まれることです。もう1つは、企業誘致に伴って労働力が必要となるため、「雇用の創出につながること」です。そうした理由から県や市町が先頭に立って、企業誘致を進めているのです。

なるほど!では、山口県のセールスポイントを教えてください。

森光さん数ある中でも、まず「交通網が充実していること」です。中国自動車道と山陽自動車道が県内を東西に走り、各インターチェンジからは有料道路や一般国道が主要都市を結んでおり、「道路利用者満足度調査(平成17年度国土交通省)」では、山口県は全国総合1位となっています。次に、国際拠点港湾や重要港湾など大型の港湾が多く整備され、「輸出入の拠点として優位な立地であること」です。そのほか、中国や韓国などの「東アジアに近接している地理的優位性」や「温暖な気候」、過去の例を見ると地震発生頻度が少なく「災害リスクが少ないこと」も挙げられます。

優遇制度が充実していて、全国トップクラスの団地取得補助制度があるそうですね?

森光さんはい!山口県の「産業団地取得補助金制度」は産業団地取得額に80パーセントの補助が適用されるもので、立地される企業にとって有利な優遇制度になっています。山口テクノ第2団地、宇部テクノパーク、宇部新都市、小野田・楠企業団地が対象で、いずれも高速道路のインターチェンジから4キロメートル以内という抜群の交通アクセスを誇る団地です。ほかにも、一定の雇用を伴う設備投資に対して最大30億円を補助する「企業立地促進補助金」や、不動産取得税の減免、特別償却が受けられる支援制度などもあります。

企業誘致実現に向けて、どんな取り組みをしているのですか?

森光さん誘致につながらなくとも、まず気軽に相談してもらえる関係をつくることや、企業と行政の関係部署、企業と企業、産・学・公連携の橋渡し役になるため、年間1,600件を目標に度々企業訪問させていただいています。現場のリアルな声に耳を傾けながら、情報収集や、こちらからの情報提供を行っており、企業からもご好評をいただいております。こうした取り組みなどの成果により、おかげをもちまして昨年の企業誘致件数は、目標の20件を超えて23件、さらに今年も11月1日現在で22件となっています!

昨年も今年も企業誘致の目標20件達成!それはうれしいですね!

森光さんありがとうございます!優遇制度など、詳しい情報は県ホームページの「山口県企業立地ガイド」でご覧になれます。県の東京・大阪事務所でも、企業立地のパンフレットを準備しています。まずは、お気軽にお問い合わせください!

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