応援します!「山口ふるさと大使」

山口県では、県外で活躍中の本県にゆかりのある方に、「山口ふるさと大使」へ就任いただき、全国に向けた、さまざまな魅力のPRにご協力いただいています。毎月、第2週目の配信号で、「山口ふるさと大使」が語る山口県の魅力をご紹介します。

第6回 ふるさと山口法人ネットワーク会長:杉山敏美(すぎやま さとみ)さん

杉山敏美さん

1962(昭和37)年防府市生まれ。大手化粧品メーカー、広告代理店、経営コンサルタント会社、IT会社等を経て2004(平成16)年、ウェブコンサルティングなどを行う、日本ジョイントソリューションズ株式会社を東京にて設立。また、「ふるさと山口法人ネットワーク」を設立し、会員と山口県内の企業との交流・連携等を図り、東京と山口をつなぐ情報サイト「ふるさとタワー」を運営。

ふるさと一言Q&A

Q.ふるさとの好きな場所は? 毛利氏庭園や防府天満宮。同級生とよく自転車で遊びに行っていました。
Q.他県の方にお薦めの山口県の観光地は? よそとは比べものにならないスケールの鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」!
Q.帰郷すると食べたくなる物は? 甘いおしょうゆで食べるお刺身と、秋穂の車エビ料理!子どものころからお祝いごとがあると必ず家族で食べに行ったものです。
Q.山口県のおみやげといえば? 焼き抜きかまぼこ。そして適度な歯ごたえがあって、プルルっとした食感の外郎(ういろう)。他県の外郎とは全く違う食感です!

毛利邸毛利邸
防府天満宮防府天満宮
秋芳洞秋芳洞
車エビ車エビ

ふるさと防府の思い出の場所といえば、どこですか?

杉山さん天神様の石段、阿弥陀(あみだ)寺とか、いろいろあるんですが。防府市出身の作家・高樹(たかぎ)のぶ子さん(山口ふるさと大使)の原作で、防府市が舞台になった映画「マイマイ新子と千年の魔法」がありましたよね。その中で出てきた風景など、もうすべてが懐かしくて。カネボウのアパートや社宅が立ち並んでいた鐘紡(かねぼう)町も登場していましたよね。実は私もよく遊びに行っていたんです!社宅の2階からの避難路が滑り台みたいになっていて…。今はもう社宅はなくなったんですよね。だから、あの映画は本当に懐かしかったです。

「ふるさと山口法人ネットワーク」や「ふるさとタワー」を始められた思いを教えてください。

杉山さんそれまで接点がなかった山口県出身の経営者同士が集まって、私たちを育ててくれたふるさとへ何か恩返しがしたいねっていう漠然とした思いから始まったんです。私の両親はすでに亡くなっていて、だから余計にふるさととつながっていたいという思いが強いのかもしれません。私たちが何かできることといえば、やはり山口県をPRすること。山口県の情報を東京で流していこう!と「ふるさとタワー」と名付けたウェブを始めたんです。

これまでの活動を通じて、どんなことを感じていますか?

杉山さん始めて丸3年が経ち、山口県出身の私たちだからできることが見えてきました。例えば、去年、山口県の34社のご協力で、70数品目を集めた大試食会「山口食べちゃろ会」を東京で開催したところ、とても好評だったんです!その時は山口県人やその関係者だけが対象だったんですが、次回は山口県に興味のある方ならどなたでも…と間口を広げてみようと考えています。そのほか、東京に住んでいる山口県出身の独身者同士をつなぐ婚活「山口ほれちゃろ会」も始めました。また、企業間同士の出会いの場として、2月22日(火曜日)に「山口県出身経営者の会」を初めて開催します。これからのキーワードは食・結婚・仕事!このネットワークは、いわば大人になった私たちの「部活」。何かの目的のために一緒に熱くなれることが、とても楽しくて…。ルーツを大切に、山口県と東京をつなぐ活動を、仲間と一緒にこれからも続けていきます。

山口ふるさと大使として、山口県への応援メッセージを一言お願いします!

杉山さん出会いやきっかけを大事にすると、さらに広がりが生まれ、それを通して自分自身が成長できます。縁は自分から作れるもの。ネットなどを活用して、人の輪を世界へと広げていってください。そしてぜひ、ふるさとタワーも活用してください!

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