応援します!「山口ふるさと大使」

山口県では、県外で活躍中の本県にゆかりのある方に、「山口ふるさと大使」へ就任いただき、全国に向けた、さまざまな魅力のPRにご協力いただいています。毎月、第2週目の配信号で、「山口ふるさと大使」が語る山口県の魅力をご紹介します。

第1回Jリーガー:岩政大樹(いわまさ だいき)さん

岩政大樹さん

1982(昭和57)年周防大島町(旧・大島町)生まれ。小学校時代からサッカーを始め、大島スポーツ少年団と周東フットボールクラブに所属。中学校時代は大島ジュニアサッカークラブに所属。県立岩国高校、東京学芸大学を卒業後、鹿島アントラーズに加入。2010(平成22)年サッカーのワールドカップ日本代表に選出。

ふるさと一言Q&A

Q.ふるさとの好きな場所は? 実家周辺。自然の中でよく遊んでいました。
Q.山口県のお薦めの観光地は? 秋吉台、秋芳洞(あきよしどう)。
Q.帰郷すると食べたくなる物は? 実家の煮物。祖父母が育てた大島ミカン!。
Q.山口県のおみやげといえば? みかん最中(もなか)。そして、やっぱり大島ミカンでしょう!(笑)

大島大橋大島大橋
秋吉台秋吉台
秋芳洞秋芳洞
大島ミカン大島ミカン

南アフリカで開催されたワールドカップ。山口県では、岩政さんが山口県出身者として初めて日本代表に選出されたことで、一層身近な思いで応援でき、多くの感動を得ることができました。今のお気持ちを聞かせてください。

岩政さん応援ありがとうございました!これまでお世話になった方々に、日本代表という結果で感謝を示せて良かったなと思います。4年に1回というサッカーで一番大きな大会に、実際に出られるチャンスが目の前にあったのに出られなかったのは、大きな夢だった分、悔しさもあります。これから結果を出せば、その悔しさを生かしたと言われるでしょう。大事なのは、今後次第。この世界にいられる時間は短く、振り返ったり、立ち止まったりする時間はありません。振り返るのは引退した時。今は、今のために次々求めていくだけです!

子どものころのサッカーの思い出というと、どんなことですか?

岩政さん練習は厳しかったですね。でも、サッカーが好きだったし、負けず嫌いだったので、ただもっとうまくなりたくて。高校時代までの間に、監督や家族、地域の方々、友人も含めたすべての環境によって、僕は人としての奥深い基礎を培ってもらったと感じています。

2005(平成17)年から毎年、周防大島町で子どもたちを対象にサッカー教室を開催しておられますね?

岩政さんはい。僕は、子どものころサッカー選手にあこがれ、夢を持つことができました。でも、選手に出会える機会はありませんでした。そして今、自分がプロでいる期間、子どもたちにできることは、そういう機会を与えてあげること。いろんな夢を持ってもらう機会になれば…と僕の家族が主催し、事前申し込み不要で、その日たまたま来た子どもたちと楽しむ感じで、両親が受け付けをして、兄が司会をし、後援会の皆さんも手伝ってくださって『岩政選手とサッカーをしようの会』を始めたんです。今では、その機会に合わせて、県外から子ども連れで帰省してくれる人もいて、小さな島での交流にも役立っているようで、うれしいですね!

山口ふるさと大使として、応援メッセージを一言お願いします!

岩政さんまず子どもたちへ。好きなことだけでなく、家の手伝いとか嫌いなことも100パーセント頑張って!大人になった時、最初は才能のある人が評価されるけれど、嫌なことや面倒なことにも100パーセント取り組める人が、次第に評価されるようになるから。そして、山口県の皆さんへ。僕は年に何回も帰省し、山口県の空気を吸って英気を養っています。山口県にしかない空気感を、これからも大事にしてください!

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