「元気になるメールマガジン!!山口きらめーる」リニューアルのお知らせ

「山口きらめーる」をご愛読いただき、厚くお礼申し上げます。
次号8月13日Vol.194号より「山口きらめーる」をリニューアルいたします。
それに伴い、送信元メールアドレスを「a11000@pref.yamaguchi.lg.jp」から「mag@yamaguchi-kiramail.jp」に変更いたします。メールの送信元で自動振り分けをしている場合、設定の変更が必要となる場合がありますので、ご注意ください。

2010年7月23日Vol.193山口県広報広聴課

ひとのくに山口ファンクラブWeb会員コースにご登録ください!!(無料)|登録されると協賛施設の割引や記念品サービスなどが受けられます。また、7月末までに入会されると抽選で県の特産品をプレゼント!

お出かけガイド ※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。

夏のイベント続々!長門市「恋叶(かな)うまち湯本温泉」

LOVE仕掛け花火・精霊流し

 山口県を代表する温泉郷、長門市の「湯本温泉」。山あいを流れる音信川(おとずれがわ)沿いには、古くからの温泉郷の情緒を宿した市営公衆浴場「恩湯(おんとう)」をはじめ、旅館やホテルが立ち並んでいます。湯本温泉には、江戸時代、女性が秘めた思いを恋文につづり、音信川にそっと流していたという伝説があり、現在、その伝説にちなんだ取り組みも行われ、NPO法人地域活性化支援センターによる「恋人の聖地」にも認定されています。
 その湯本温泉では、この夏、さまざまなイベントが開催されます。まず、「プロジェクトM湯本温泉」です。これは、今年が長門市出身の童謡詩人・金子(かねこ)みすゞの没後80年に当たることから、みすゞにちなんだ絵を、長門市特産のかまぼこの板1万枚を用いたモザイク画として、恩湯隣の駐車場の壁に制作するもの。観光客の皆さんに板にメッセージを書いてもらい、それらを組み合わせていくモザイク画の完成式が8月28日(土曜日)に行われます。次に7月31日(土曜日)、8月7日(土曜日)・21日(土曜日)には、みすゞの詩の世界を音・光・映像によって表現する「みすゞ星さんさく」が、音信川遊歩道などで行われます。
 また、8月11日(水曜日)には、「湯本温泉納涼盆踊り大会」が開催され、盆踊りをはじめ、音信川を舞台として「LOVE仕掛け花火」や精霊(しょうろう)流しなどが行われます。さらに8月14日(土曜日)には、「おとずれ夜市(よいち)じゃらんじゃらん」が開催され、優勝者などに入浴券などが贈られるじゃんけん大会や、ライブなどが行われます。
 あなたも、湯本温泉で心ときめく夏のひとときをどうぞ。

期間
8月28日(土曜日)まで
場所
市営公衆浴場「恩湯」横駐車場
  • みすゞ星さんさく
日時
7月31日(土曜日)、8月7日(土曜日)・21日(土曜日) 20時から22時まで
場所
湯本温泉内8カ所
  • 湯本温泉納涼盆踊り大会
日時
8月11日(水曜日) 18時30分から22時まで
場所
音信川一帯
  • おとずれ夜市じゃらんじゃらん
日時
8月14日(土曜日) 18時から21時まで
場所
音信川河川公園
問い合わせ
湯本温泉旅館協同組合 電話 0837-25-3611

ピックアップ

防府市 防府天満宮御誕辰祭(ごたんしんさい)

御誕辰祭
期間
8月3日(火曜日)から5日(木曜日)まで
場所
防府天満宮
内容
菅原道真(すがわら みちざね)公の誕生を祝しての祭りで、毎年8月3日から5日の3日間行われます。夜になると、参道や階段に万灯祭献灯(まんとうさいけんとう)が行われ、神秘的な1,000個余のろうそくの明かりが天満宮へと誘います。最終日の5日には、花火大会も開催されます。
問い合わせ
防府市観光協会 電話:0835-25-2148
防府天満宮 電話:0835-23-7700

光市 スターライトファンタジーin虹ヶ浜2010

スターライトファンタジーin虹ヶ浜
期間
8月4日(水曜日)から8日(日曜日)まで
場所
虹ヶ浜(にじがはま)海水浴場
内容
白砂青松が美しく「快水浴場百選」や「日本の渚百選」などに選定されている虹ケ浜海水浴場を舞台に開催されます。海をライトアップした中での日本初のナイター海水浴場、ダンスの披露やポップスなどのサンセットコンサートが行われ、夏の思い出に残る夜を演出します。
問い合わせ
光市商工観光課 電話:0833-72-1400

山口市 山口七夕ちょうちんまつり

山口七夕ちょうちんまつり
期日
8月6日(金曜日)、7日(土曜日)
場所
中心商店街、パークロードほか
内容
秋田の「竿灯(かんとう)」、青森の「ねぶた」とともに、日本の三大火祭りの一つに数えられる祭りです。6日は主にステージイベント、7日は新山笠の巡行やよさこい踊りで盛り上がります。7日には、アーケード街を中心に数万個飾られるちょうちんを、ボランティアの手によって、一つ一つ灯すイベントが行われます(7月26日までに事前申し込みが必要)。
問い合わせ
山口市ふるさとまつり実行委員会 電話:083-932-3456

岩国市 第43回錦川水の祭典

錦川水の祭典
日時
8月7日(土曜日) 9時から21時30分まで※花火大会は20時から
場所
錦帯橋(きんたいきょう)周辺
内容
イベントは錦帯橋周辺で9時より行われ、水恩感謝祭や宝さがし大会、吹奏演奏会や岩国太鼓の披露が行われます。メインの花火大会は20時より開催され、錦帯橋を舞台にダイナミックな花火が約6,000発打ち上げられ、錦帯橋と岩国の夜を美しく彩ります。
問い合わせ
岩国市観光協会 電話:0827-41-2037

柳井市 金魚ちょうちんまつり

金魚ちょうちんまつり
日時

8月13日(金曜日) 16時30分から21時15分まで

場所
JR柳井駅前、白壁の町並み一帯
内容
柳井市の郷土民芸品「金魚ちょうちん」をモチーフにした祭りです。白壁の町並みや麗都路(れとろ)通り(駅前通り)に飾られた約2,000個の金魚ちょうちんが祭りに訪れた人を出迎えます。辺りが暗くなると金魚ちょうちんに灯りがともされ、荒々しく引き回される「金魚ねぶた」が町中を練り歩きます。
問い合わせ
柳井市商工観光課 電話:0820-22-2111

下関市 関門海峡花火大会

関門海峡花火大会
日時
8月13日(金曜日) 19時50分から20時40分まで
場所
関門海峡(かんもんかいきょう)沿岸一帯
内容

関門海峡の美しい夜景を舞台に、門司と下関両岸から約13,000発の花火が打ち上げられる華麗な花火大会です。趣向を凝らした仕掛け花火や、対岸からどんどん打ち上げられる花火の美しさは、訪れた人を魅了します。

問い合わせ
(財)下関21世紀協会 電話:083-223-2001

萩市 萩・万灯会(まんとうえ)

萩・万灯会
期日
迎え火:8月13日(金曜日)、送り火:15日(日曜日)
場所
13日:大照院、15日:東光寺
内容
「万灯会」は、萩のお盆を彩る伝統行事です。迎え火は、毛利家菩提(ぼだい)寺大照院で開かれ、石灯籠(いしとうろう)約600基にろうそくが灯されます。送り火は、15日に東光寺の石灯籠約500基に灯され、ろうそくの光が美しくゆらぐ幻想的な世界を作り出します。
問い合わせ
萩市観光協会 電話:0838-25-1750

 ご紹介した以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

おもしろ山口学

花神 大村益次郎

【第2回】ふすまの下張り文書から見えてきた素顔
四境戦争略図(山口市歴史民俗資料館蔵)四境戦争略図(山口市歴史民俗資料館蔵)

※クリックで拡大します。
  山口市鋳銭司(すぜんじ)にあった大村益次郎(おおむら ますじろう)(※1)の旧居は彼の死後、解体され、ふすまなどの建具を含め、解体材は地元の寺の再建に用いられました。旧居のふすまの下張りには、益次郎の日常の覚書などが使われており、後にそれらから、豆腐や酒を毎日のように買っていたことや「茶碗ニ豆腐ノ生揚(なまあげ。厚揚げ) 小口ネギ スリ大根 最妙ナリ」といった料理の感想など、益次郎の興味深い一面が浮かび上がってきました(※2)。今回は、その下張り文書にまつわる話を紹介しましょう。
 1862(文久2)年、萩藩はイギリスの商人から軍艦を購入し、「壬戌丸(じんじゅつまる)」と名付けます。しかし、萩藩が関門海峡で攘夷(じょうい)戦を実行後、アメリカの軍艦に報復され、壬戌丸は沈没。萩藩は、科学者の中嶋治平(なかしま じへい)(※3)に壬戌丸の引き揚げを命じ、そして益次郎に、銃器購入に充てるため売却を命じます。引き揚げは成功し、幕府による第一次長州征討軍撤兵後の1865(慶応元)年2月、益次郎は上海へ壬戌丸で密航し、アメリカの商人と契約します。しかし、壬戌丸の密売は幕府の内偵に知られ、第二次長州征討(幕長戦争、四境戦争)の理由の一つとなります。
 益次郎は銃器の購入も試みますが失敗し、坂本龍馬(さかもと りょうま)らの仲介で、萩藩が薩摩藩名義で購入する別の話が持ち上がります。これを知った益次郎が桂小五郎(かつら こごろう)にあてた手紙の下書きが、ふすまの下張りから見つかっています。そこには「小銃相求候に付ては薩と和する之好機会」(※4)とあり、薩長の連携を勧めています。同時に、きょうより陸軍並びに兵学校の世話に専念したい(※5)、とも記され、自分の失敗への複雑な思いがうかがえます。
 その後、幕長戦争の石州口(せきしゅうぐち。現在の島根県益田市・浜田市周辺)の戦いに勝利し、益次郎は名誉を挽回(ばんかい)。その時の作戦図も、ふすまの下張りから発見されています。そこには、敵兵のために設けた敗走路が記されており、無駄な殺生を避けるための配慮がうかがえます。ふすまに隠されていた文書は、人間・益次郎のさまざまな面を物語ってくれます。

  • ※1 幼名は村田宗太郎(むらた そうたろう)。医名は良庵(りょうあん)。その後、蔵六(ぞうろく)、1865(慶応元)年に大村益次郎と改名。
  • ※2 内田伸『大村益次郎文書』マツノ書店、1977。内田伸『大村益次郎史料』マツノ書店、2000。
  • ※3 萩の朝鮮通詞(通訳)の家に生まれ、西洋科学を学び、ガラス製造や軍事携帯食としてパンの製造、写真術、羊毛の染色方法の紹介など多彩な才能を発揮。
  • ※4 小銃を求めることについては、薩摩と和睦する良い機会という意味。
  • ※5 桂に実際届いた1865(慶応元)年8月17日付けの手紙からも読み取れる。『木戸孝允(きど たかよし)関係文書2』東京大学出版会、2007。

 山口市歴史民俗資料館では、大村益次郎所蔵資料を展示中。電話:083-924-7001
 また、山口市鋳銭司にある鋳銭司郷土館では常時、大村益次郎関係の約60点の所蔵資料を展示。
電話:083-986-2368

参考文献『ふるさと山口第31号』(山口の文化財を守る会、2010。)より「花神ふたたび 大村益次郎とその末裔(まつえい)山口市歴史民俗資料館企画展」(山口市歴史民俗資料館学芸員 立石智章著)


山口県発信!これに注目!

 山口県では、「住み良さ日本一の元気県」の実現に向けて、さまざまな取り組みを進めています。そうした取り組みの中から特徴あるものを取り上げ、毎月第4週目の配信号で、県の担当者が紹介していきます。

「山口海物語」で水産加工品をPR:県流通企画室

岡田さん
注目

三方が海に開かれた山口県では、豊かな海の幸を生かした水産加工品が数多く生産されています。県では、その優れた製品を「山口海物語」製品として認定し、全国に発信しています。今回は山口海物語に注目して、県流通企画室の岡田知久(おかだ ともひさ)さんに聞きました。


「山口海物語」って、どういうものなんですか?

山口海物語のカタログ
[岡田さん]
山口県の水産加工業者が県内で製造したもののうち、全国に誇れる卓越した技や、厳選された素材によってつくられた製品など、一定の基準を満たしたものを山口県水産加工品ブランド「山口海物語」として認定し、全国に向けて推奨しようというものです。2002(平成14)年から毎年認定しており、今回で8回目となる新しいカタログが6月に発行されました。


認定の基準は?また、どうやって認定しているのですか?

山口海物語のロゴマーク
[岡田さん]
認定基準は、「山口県内の港で水揚げされた新鮮な魚介類を原材料とした製品」や「山口県オリジナルの製品」「新たに開発されたユニークな製品」「一般的な製品に比べて主原料の割合が高く、高品質な製品」のいずれかに該当するとともに、食品添加物の使用制限などの「品質・衛生基準」のすべてに該当していることです。水産加工業者が基準に合うと考える製品を申請し、それらを山口県水産加工業連合会が設置する認定委員会で審査し、認定製品を厳選しています。


なるほど!安心・安全にも配慮した基準になっているんですね。認定製品には、どんなものがあるんですか?

[岡田さん]
2010(平成22)年7月現在の認定製品は、ねり製品・うに製品・めんたいこ製品・ふぐ加工品など、11品目118製品です。中には、農林水産大臣賞や水産庁長官賞を受賞した製品もあるんですよ。


フグの白子や白身魚の金太郎を使った製品といった山口県ならではのもの、チーズなど意外な味との組み合わせもあり、どれもおいしそうです。それぞれの製品に物語があるそうですね?

山口海物語PRグッズ
[岡田さん]
はい!「山口県は焼き抜きかまぼこ発祥の地」「下関はアルコール漬けウニ発祥の地」「下関は朝鮮半島から伝わった辛子明太子(からしめんたいこ)発祥の地」「山口県は全国で初めてフグ食を解禁した地」など、それぞれの品目にかかわる9つの物語があります。詳しくは、まるごと!やまぐち.netをご覧ください。


そんなにエピソードがある山口県は、全国に誇れる「水産県」ですね!山口海物語の製品を試食できる機会はありますか?

昨年のイベントの様子
[岡田さん]
8月14日(土曜日)、15日(日曜日)にJR新山口駅や山口宇部空港で、展示・試食を行うイベントを開催します。カタログをご希望の方は、流通企画室へお問い合わせください。認定製品の一覧は、まるごと!やまぐち.netでもご覧になれます。製品の購入については、カタログや認定製品一覧に掲載してある各取り扱い業者にお問い合わせください。一部の製品は、東京の「おいでませ山口館」でも販売されています。どれも推薦できる製品ばかりです。ぜひたくさん味わってくださいね!



トピックス・お知らせ

「ふるさと山口Uターン就職フェア」を開催

チラシ

 Uターン就職を希望される方、求職中の一般の方および大学や短大等を来春卒業予定の方などを対象に、県内企業の採用担当者が直接面談を行う「ふるさと山口Uターン就職フェア」を開催します。

1.萩会場
日時
8月12日(木曜日) 13時から16時まで
場所
萩グランドホテル天空(JR東萩駅から徒歩8分)
2.山口会場
日時
8月13日(金曜日)
・第1部 10時から12時30分まで
・第2部 13時30分から16時まで
※第1部、第2部で参加企業入れ替え
場所
山口グランドホテル(JR新山口駅新幹線口前)
申し込み
事前申し込みおよび参加料は不要
問い合わせ
県若者就職支援センター 電話:083-976-1145

「きららサマーカーニバル」を開催

会場案内図※クリックで拡大します。

 「スポーツ」をテーマに、大人から子どもまで家族みんなで楽しめるイベントを開催します。小学生以下を対象とした「お宝ハンティング」のほか、綱渡りチャレンジコンペやクライミング体験教室など、さまざまなイベントが行われます。

日時
8月14日(土曜日) 9時から16時まで
場所
山口きらら博記念公園(山口市阿知須)
問い合わせ
山口きらら博記念公園管理事務所 電話:0836-65-6903

その他のトピックス・お知らせ

いいもん山口

「金太郎の加工品」読者プレゼント

金太郎

 白身魚の金太郎は、ヒメジの仲間の小型魚で、全身真っ赤な色をしていることから“金太郎”と名付けられました。
 上品な白身は丸干しにすることで、うまみが凝縮され、酒のさかなやごはんのおかずとして、山口県の食卓では人気があります。
 年間を通して食べることができますが、旬は11月から3月ごろ。海に恵まれた山口が誇る自慢のうまさです。

 今回は、「金太郎の加工品」を読者クイズの正解者の中から抽選で6名様にプレゼントします。

[応募方法]

 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で「金太郎の加工品」をプレゼントします。締め切りは8月12日(木曜日)です。当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。皆さん、奮ってご応募ください。

※プレゼントのご応募は、毎月第4金曜日に配信されるメールマガジン「山口きらめーる」から行えます。

[プレゼントクイズ当選者]

 6月25日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。「ハモ加工品セット」当選者については「アンケート結果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。


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株式会社 広松(萩市椿東(越ヶ浜1区)6463番地 電話(フリーダイヤル)0120-397114)

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活きのいい素材を厳選した海の幸。
本場ならではの美味しさと、さわやかな潮の香りがあふれています。
ふくの本場山口、ふくの加工に関しては絶大の自信があります。ふくの加工品のほかにも塩干物、みりん干しと幅広に水産加工品を取り扱っており、宅配・ギフトを承ります。本場の味をご家庭でも、ぜひお楽しみください。

お知らせ

 県では、「平成22年7月15日大雨災害」により被災された方への相談窓口を設置するとともに、さまざまな支援制度等を実施しています。
「平成22年7月15日大雨災害」の被災者相談窓口のご案内
「平成22年7月15日大雨災害」の被災者支援のための制度のご案内
「平成22年7月大雨災害」の義援金受付のご案内

 次回の配信は8月13日です。

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