2009年8月14日Vol.171山口県広報広聴課

お出かけガイド ※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。

苦難を経て守り継がれる伝統の技!「錦帯橋の鵜飼」

錦川での鵜飼の様子

 岩国市を流れる錦川(にしきがわ)に架かる木造の五連のアーチ橋「錦帯橋(きんたいきょう)」。江戸時代に創建された日本三名橋の一つです。その美しい橋の夏の風物詩に「錦帯橋の鵜飼(うかい)」があります。
 鵜飼とは、鵜匠(うしょう)が手縄(たなわ)をつけた鵜を操ってアユを捕る漁法です。鵜匠は、風折烏帽子(かざおれえぼし)や腰みのといった昔ながらの衣装をまとい、手縄を手に鵜舟へ。手縄の先は鵜の首に回されていて、その締め付け具合でのどを通るアユの大きさが調整されます。鵜がアユを捕ると、小さなアユはのどを通りますが、一定以上の大きさのアユは飲み込めません。それを鵜匠が吐き出させて漁獲とします。鵜飼は、鵜匠が日々愛情を持って訓練してきた鵜たちとの一心同体の技を披露する晴れの舞台なのです。
 錦帯橋の鵜飼の歴史は古く、1638(寛永15)年にはすでに行われていたようです。一時途絶えた後、1952(昭和27)年に復活。しかし、2005(平成17)年の台風14号によって鵜舟や遊覧船が流出するなどして存続の危機に。そうした中、県外の鵜飼関係団体や市民などが支援し、2007(平成19)年には市民有志によって新会社が設立され、鵜飼の伝統は守られました。
 ライトアップされた錦帯橋と、水面に映える篝(かがり)火がつくる幻想的な雰囲気の中で行われる「夜鵜飼」(18時30分から21時まで)と、昨年から始められた「昼鵜飼」(12時から14時まで。土曜日、日曜日のみの開催です)。どちらも座敷船などに乗り、食事を楽しみながら鵜飼を観覧できます。
 錦帯橋と伝統の技が綾(あや)なすひとときを愛(め)でに出かけてみませんか。

期間
8月31日(月曜日)まで
※事前に予約が必要です。
 天候や、増水などの川の状況によって運航できない場合があります。
場所
錦帯橋周辺
問い合わせ
岩国市観光課 電話:0827-41-1477

錦帯橋鵜飼振興株式会社 電話:0827-28-2877


ピックアップ

岩国市 周防祖生(すおうそお)の柱松

周防祖生の柱松
日時
8月15日(土曜日)、19日(水曜日)、23日(日曜日)
いずれも20時から
場所
岩国市周東町祖生中村地区(15日)、山田地区(19日)、落合地区(23日)
内容
疫病(えきびょう)で死んだ農耕用牛馬の慰霊と除災を由来とする行事で、平成元年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。高さ20メートル前後もある胴木の先に、松明(たいまつ)を投げ上げて点火・炎上させるもので、燃える柱松(はしらまつ)が夏の夜空を焦がすさまは圧巻です。
問い合わせ
祖生公民館 電話:0827-85-0001

周南市 周南市徳山動物園「夏の夜間開園」

夏の夜間開園 チラシ
期日
8月15日(土曜日)、22日(土曜日)、29日(土曜日)
場所
周南市徳山動物園
開園時間
9時から21時まで(入園は20時30分まで)
入園料
大人400円、高校生以下100円、未就学児無料
内容

開園時間を21時まで延長する「夏の夜間開園」は、周南市徳山動物園の夏恒例イベントです。夜の食事風景など、動物たちの日ごろ目にすることのない夜の行動を見ることができます。昼間とは違う夜の動物園。夏休みの思い出づくりに、ぜひご家族でお越しください。

問い合わせ
周南市徳山動物園 電話:0834-22-8640

山口市 きららサマーカーニバル2009

お宝ハンティング
日時
8月22日(土曜日) 9時から16時まで
場所
山口きらら博記念公園
内容
山口きらら博記念公園で開催される夏のイベントです。きららジュニアトライアスロンチャンピオンカップ(参加申し込みは終了しました)が行われるほか、月の海の砂浜に埋められたお宝を探すお宝ハンティング(小学生以下が対象です)、綱渡りチャレンジコンペ、クライミング体験教室など当日に参加できる楽しいイベントも盛りだくさんです。
問い合わせ
山口きらら博記念公園管理事務所 電話:0836-65-6903

下関市 しものせき馬関(ばかん)まつり

平家踊り
期日
8月22日(土曜日)、23(日曜日)
場所
JR下関駅から唐戸(からと)までの各所
内容
市民が一丸となって参加する祭りで、22日は朝鮮通信使行列再現や関門よさこい大会などが行われます。23日にはJR下関駅寄りの国道9号沿いで平家踊総踊り大会が行われ、毎年総勢約5,000人の踊り手が会場を埋め尽くします。また両日を通して、海峡メッセ下関前のブールバールストリートに出店が並ぶほか、抽選で豪華賞品が当たるスタンプラリーやステージイベントも行われます。
問い合わせ
下関まつり合同会議事務局(下関市観光振興課内)
電話:083-231-1350

柳井市 日積八朔(ひづみはっさく)大踊り

日積八朔大踊り
日時
8月29日(土曜日) 19時30分から22時まで
場所
日積大帯姫(おおたらしひめ)八幡宮
内容
200年近く続く豊作を祈念する風鎮祭で、古くは立春から数えて210日にあたる9月1日に開催されていました。この時期は台風シーズンであるため、被害を避けることができるよう、風の神に祈りをささげ踊りを奉納します。浴衣の着納めとも、柳井の夏を締めくくる盆踊りともいわれ、太鼓が鳴り響く中、色鮮やかな紙帯で飾られた大きなやぐらを囲むように人々が踊ります。
問い合わせ
柳井市観光協会 電話:0820-23-3655

宇部市 第9回ときわサマーフェスタ

ときわサマーフェスタ
日時
8月29日(土曜日) 11時から21時まで
場所
ときわ公園
内容
ときわ公園の夏の最大イベントです。若者が熱いダンスバトルを繰り広げる「第2回山口県ストリートダンスコンテストinときわ公園」が開催されるほか、イベント広場を囲んで屋台などがずらりと並びます。また当日は夜間営業が行われ、園内の遊機具が美しくライトアップされます。夏休み最後の土曜日をときわ公園で満喫してください。
問い合わせ
ときわ公園まつり実行委員会 電話:0836-34-8481

岩国市 Merci Paul(1925-2006) ポール・モーリア メモリアル・コンサート2009
県立施設情報

Merci Paul(1925-2006) ポール・モーリア メモリアル・コンサート
日時
11月5日(木曜日) 18時30分開演
場所
シンフォニア岩国
料金
全席指定 S席5,500円、A席4,500円、A席学生1,500円、
S席ペア券10,000円
内容
ポール・モーリアの突然の訃報から3年。彼の遺志を受け継いだジャン=ジャック・ジュスタフレ率いるオーケストラによる4年ぶりのジャパンツアーの岩国公演がシンフォニア岩国で実現します。「オリーブの首飾り」や「恋はみずいろ」をはじめとした往年の名曲をお楽しみいただけます。
問い合わせ
シンフォニア岩国 電話:0827-29-1600

 ご紹介した以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。


おもしろ山口学

疏水百選「藍場川」[前編]

藍場川

 阿武(あぶ)川の下流域、松本川と橋本川に挟まれた三角州に築かれた、毛利(もうり)氏の城下町、萩市。その三角州を約2.6キロメートルにわたって流れる「藍場(あいば)川」という疏水(そすい)(※1)があります。藍場川のほとりには、その流れを屋敷内の庭園の池に引き入れ、さらにその流れを台所のハトバ(※2)に引き込み、野菜や茶わんを洗う水として使い、再び藍場川に戻るようにした武家屋敷が今も残り、観光客に親しまれています。水を大切にした当時の暮らしの知恵がうかがえます。
 町並みにしっくりとなじんでいる疏水ですが、藍場川は江戸時代、城下町を度々脅かした水害との戦いから生まれた人工の川でした。三角州の一部はもともとアシ原の沼地だったため、大雨の度、屋敷や田畑に洪水の被害が生じていたのです。1687(貞享(じょうきょう)4)年には、萩藩3代藩主・毛利吉就(よしなり)が「水はけのために溝川を開削したい」と幕府に願い出て、三角州の河口近くを東西に結ぶ「新堀(しんぼり)川」を造ります。しかし、その後も洪水の被害は続きました。
 やがて18世紀の中ごろ、6代藩主・毛利宗広(むねひろ)が参勤交代の途上、岡山藩の城下町・岡山に立ち寄ります。その際、岡山藩の藩主・池田氏が、城下の2つの川を結ぶ大きな溝「倉安(くらやす)川」を開削し、その川が城下に舟で物資を運ぶ水運や新田へのかんがいに役立っていることを知ります。毛利宗広は萩藩の当職(とうしょく)(※3)に倉安川をモデルにした大きな溝の開削を命令。一部開削されていた農業用水路を広げて延長し、新堀川に注ぐ水路「大溝(おおみぞ)(※4)」を造らせました。大溝は洪水の際の排水や農業用水、水運、防火用水にも役立つ川となって城下町を支えます。また、大溝の水は生活用水でもあるため、萩藩はごみの投げ捨て禁止や清掃などについてのお触れを出し、清らかな流れを守ってきました。
 大溝はやがて藍場川と呼ばれるようになりますが、環境を守る取り組みは時を超え、現在、川の一斉清掃やごみの不法投棄防止のための巡視、コイの放流などが官民一体で続けられ、2005(平成17)年度には、「疏水百選(※5)」に認定されました。


  • ※1 かんがいや給水のため土地を切り開いてつくった水路
  • ※2 川沿いに階段を作って水に近づけるようにした所
  • ※3 萩藩の国許(くにもと)の行政全般を担当した重職
  • ※4 藍場川の江戸時代の名称
  • ※5 疏水を農家だけでなく、地域住民や都市住民も含めた国民全体によって保全し、次世代に継承していく運動を進めるため、農林水産省が平成17年度に実施したもの。



「山口ふるさと大使」に聞きました

 山口県では、県外で活躍中の山口県にゆかりのある方に、「山口ふるさと大使」へ就任いただき、全国に向けた、山口県のさまざまな魅力のPRにご協力いただいています。
 毎月、第2週目の配信号で、「山口ふるさと大使」に山口県への思いなどをお聞きしています。

第3回 岡本信人(おかもと のぶと)さん

岡本 信人さん

 岡本さんは、1948(昭和23)年、山口県岩国市生まれ。3歳まで岩国市、8歳まで山口市、11歳まで萩市で過ごし、その後神奈川県を経て東京都へ。劇団ひまわりに入団し、NHK「少年福澤諭吉(ふくざわ ゆきち)」で俳優としてデビュー。東海大学二部工学部建築学科卒業。代表作にTBS「ありがとう」「渡る世間は鬼ばかり」などがあります。著書に『道草を喰(く)う』(法研、1998年)があり、近年は野草の愛好家としても注目されています。


幼少のころの思い出はありますか?

[岡本さん]
岩国市に住んでいたときのことはほとんど記憶にないんですが、どうも錦帯橋の近くに住んでいたようです。以前、山口県の民放テレビ局の番組で、この辺りかなあ…と訪ねたことがあるんですよ。山口市での思い出というと、山口市立白石(しらいし)小学校でのことかな。僕が萩へ行くことになったときに、担任の先生がアルバムと手紙をくださって。それをずっと大事に持っていました。思えば、その先生が初恋の人だったんですね。


萩市に引っ越しされた後は、どんな思い出がありますか?

白壁とナツミカン
[岡本さん]
遊んだことばかりですね!僕が通ったのは萩市立明倫(めいりん)(※1)小学校で、放課後はいつも、残しておいた給食のコッペパンをかじりながら、校庭でみんなと野球をしたり缶けりをしたり…。家に帰ってからも、夕方までビー玉やメンコで遊んだり釣りをしたりと…。萩では最初、細工町(さいくまち)に住んでいたんです。庭には、ナツミカンやスモモ、グミとか、実のなる木がいっぱいあって、いろんな実をよく採って食べていましたね。その後、引っ越した無田ヶ原(むたがはら)はもっと自然があふれていて、学校帰りは月見川沿いをイタドリ(※2)の葉をかじりながら家へ。家の周りにも、セリやフキとか、自然がたくさんありましたね。用水路には、きれいな水が流れていて、ドンコをもりで突いて捕ったり、萩城のお堀で釣りをしたり…。まっすぐ学校から帰ることはなく、道草ばかりでした。


野草や自然に興味を持つようになったのは、萩での経験がきっかけなんですね!無田ヶ原というと、吉田松陰(よしだ しょういん)の松陰神社が近くにありますが…。

松陰神社
[岡本さん]
ええ!チャンバラの遊び場でした(笑)。そういえば僕が小学生のとき、松陰先生没後100年を記念して明倫小学校で『松陰読本』(1959年発行版)が作られて、その本、今も持っているんですよ!表紙には、静岡県下田(しもだ)から松陰先生が金子重之助(かねこ じゅうのすけ)とアメリカへ密航しようとしたときの絵が描いてあるんですが、子どものころはそれが誰だかよく分からなくて…。


それは不思議なご縁ですね!!岡本さんは、NHKの大河ドラマ「花神(かしん)」で、その金子重之助の役を演じられたんですよね?

吉田松陰・金子重之助の銅像
[岡本さん]
そうなんですよ!その役を演じたことがきっかけで、金子重之助のお墓参りをしたくて、やはり山口県の民放テレビ局の番組で、そのお墓を管理している寺を探して行ってみたんです。すると、境内のイヌマキの木を見て、あれ?見覚えがあるぞ…と。実はその寺、海潮寺(かいちょうじ)は同級生の家で、昔、よく遊びに行っていた所だったんです。同級生は立派な住職になっていて、思わぬ再会にびっくり!肝心の撮影を忘れて昔話に花が咲いて…(笑)。


一昨年には、山口県の県外広報誌『ひとごこち山口』2007秋冬号で萩市を旅していただきましたね。いかがでしたか?

萩大名行列
[岡本さん]
そのときも2人の同級生に会ったんですよね!しかも、2人ともまちおこしのために頑張っていて。僕らは団塊の世代。まちへの思いや祭りの伝統を後世につなげていく世代になったんだなあ…と感慨深かったですね!僕にとって、萩は楽しいことがいっぱいあった、いいふるさと。横浜へ引っ越すときは、みんなと別れるのがつらくて悲しくて泣いていました。まだやることいっぱいあったのに…と。


最近では、テレビやラジオ番組で「山口ふるさと大使」として山口をPRしてくださり、ありがとうございます。

[岡本さん]
はい!これからも俳優として、なるべく多くのメディアに出て、僕を見れば山口というイメージを皆さんが持ってくださるようになればと思っています。以前、僕が岩国や萩をまわるツアーを企画して、東京から友人を30人ぐらい連れて行って案内したこともあるんです。これからもふるさと山口県のことをPRしていきます!

※1 江戸時代は、萩藩の藩校。
※2 タデ科の多年草。至る所に生え、根茎は長くはう。




トピックス・お知らせ

ふるさと産業フェスタin下関「山口県食料自給率向上推進大会」の参加者を募集

ふるさと産業フェスタin下関リーフレット

 山口県の「ふるさと産業」に対する理解を深めていただくためのイベント「ふるさと産業フェスタ」を、下関市・周南市・長門市・山口市でリレー方式により開催します。
 第1回目は「あなたの行動がやまぐちの食の未来を支えます」をテーマに、県民の皆さん一人一人が食のあり方を考え、食料自給率向上に向けて行動をおこすきっかけとなるよう「山口県食料自給率向上推進大会」を開催します。

内容
・基調講演
[テーマ] 山口は食の王様県!もっと作ろう・もっと食べよう!
[講師] 菊田(きくた)あや子氏(タレント、フードレポーター、山口ふるさと大使)
・パネルディスカッション
[テーマ] 食料自給率向上の第一歩は、「地産・地消」から
・パネル展示
・農水産物・加工品などの試食・販売
日時
8月29日(土曜日) 13時から17時まで
場所
海峡メッセ下関(下関市豊前田町)
募集人数
先着800人
参加費
無料
応募方法
Eメールに住所、氏名、年齢、電話番号を記載しa17100@pref.yamaguchi.lg.jpあてに送信してください。
問い合わせ
県農林水産政策課 電話:083-933-3323

山口県史講演会の聴講者を募集

県史講演会チラシ

 郷土に対する認識と関心を深めていただき、新しい時代にふさわしい地域文化づくりを進めるため、県史講演会を開催します。

内容
[演題] 「森」と神と人 -山口県における「森神(もりがみ)信仰」-
[講師] 筑波大学教授(県史編さん専門委員) 徳丸亞木(とくまる あき)氏
日時
9月12日(土曜日) 13時30分から15時30分まで(12時30分から開場)
場所
山口県教育会館ホール(山口市大手町)
募集人数
先着300人
参加費
無料
応募方法
Eメールに郵便番号、住所、氏名、電話番号を記載しa193001@pref.yamaguchi.lg.jpあてに送信、または山口県史講演会Webページの応募フォームから応募してください。
申し込み締め切り
9月9日(水曜日)
問い合わせ
県史編さん室 電話:083-933-4810

その他のトピックス・お知らせ

いいもん山口

山口オリジナルの柑橘!長門ゆずきち

長門ゆずきち

 萩市(旧田万川町)原産の長門ゆずきちは、ユズよりも小ぶりで、カボスよりも大きい高酸柑橘(かんきつ)です。酸が入り始めるのは8月中旬からで、収穫は10月中旬まで行われています。果汁がとても多く取れることから、ジュースやゼリーなどの加工品にも利用され、中でも手絞りのポン酢は、さわやかな香りがそのまま生かされた人気の商品となっています。

 次号では、「長門ゆずきち」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

[秋芳梨読者プレゼント]

 7月24日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


お知らせ

 県では、「平成21年7月21日豪雨災害」により被災された方への相談窓口を設置するとともに、さまざまな支援制度を実施しています。
「平成21年7月21日豪雨災害」の被災者相談窓口のご案内
「平成21年7月21日豪雨災害」の被災者支援のための制度のご案内
「平成21年7月21日豪雨災害」による被災現場などの写真を掲載しています

 次回の配信は、8月28日です。