コンテンツ 2007年7月27日Vol.122 山口県広報広聴課

お出かけガイド
  • 山陰観光列車「みすゞ潮彩」と「C571製造70周年 SLリレーイベント」
  • ピックアップ/県立施設情報
  • 近県情報:島根県津和野町/広島県廿日市市
おもしろ山口学
  • 特別天然記念物 秋芳洞
    第2回 観光開発の先覚者・梅原文次郎
県庁職場訪問-ノブとゆかりのおじゃまします-
  • 山口きらら博記念公園管理事務所[後編]
トピックス・お知らせ
  • 県立美術館と県立山口博物館とが企画展をコラボ開催
  • シネマルネッサながと「優秀映画鑑賞会」を開催
いいもん山口
  • 「山口県産ナシ」読者プレゼント
編集室からのメッセージ
お出かけガイド※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。

山陰観光列車「みすゞ潮彩」と「C571製造70周年 SLリレーイベント」

みすゞ潮彩  列車に乗って風景をのんびりと味わいたい…。そんなあなたにとっておきの山口県の旅を2つご紹介しましょう。
 まずは、JR山陰本線に7月1日にデビューした観光列車「みすゞ潮彩(しおさい)」です。運行区間は新下関駅(下関市)と仙崎駅(長門市)間。車両は2両編成で、下関市・長門市ゆかりの童謡詩人・金子(かねこ)みすゞにちなんだネーミングに合わせて、内外装は彼女が生きた時代に流行したアール・デコ調を意識したものとなっています。この列車の最大の魅力は、指定席のほとんどが海側に向けて設けられ、車窓から日本海の美しい海岸線を満喫できるようになっていることです。しかも特に眺めのいい3カ所のビュースポットでは列車を停止させてくれる、うれしいサービス付き。土曜日・日曜日・祝日運行の快速列車では、みすゞや巌流島(がんりゅうじま)の決闘を題材とした紙芝居も行われ、ノスタルジックなひとときをプレゼントしてくれます。
 もう1つは、豊かな緑の中、煙を上げて力強く走るJR山口線の「SLやまぐち号」です。その魅力を楽しむには乗車するのが一番ですが、今年は違う形でも楽しめます。SLやまぐち号として走るC571蒸気機関車の別名は「貴婦人」。今年、人間で言えば古希(こき)に当たる製造70周年を迎えたことから、「C571製造70周年 SLリレーイベント」が新山口駅で開催されます。7月29日(日曜日)にはC56蒸気機関車をはじめ各種イベント列車の展示などを行う「やまぐちSLフェア」。8月1日(水曜日)には「復活28周年記念イベント」。同日から9月2日(日曜日)までパネル展も行われます。
 「みすゞ潮彩」と「SLリレーイベント」は、来年全国に向けて山口県の魅力を発信する「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」のプレキャンペーンの1つです。この機会に、列車を通して山口県の魅力を味わってみませんか。

※「みすゞ潮彩」も「SLやまぐち号」も、座席指定券は乗車日の1カ月前から発売
問い合わせ
「おいでませ山口デスティネーションキャンペーンプレイベント」について
おいでませ山口観光キャンペーン推進協議会 電話:083-924-0462

「みすゞ潮彩」「SLやまぐち号」について
JR西日本広島支社営業課 電話:082-264-7420

「C571製造70周年SLリレーイベント」について
山口線SL運行対策協議会(山口県観光交流課内)電話:083-933-3170
ピックアップ

岩国市 第40回錦川水の祭典

錦川水の祭典
日時
8月4日(土曜日)
9時から21時30分まで(花火大会は20時から)
場所
錦帯橋(きんたいきょう)周辺
内容
日本三名橋のひとつ、錦帯橋の周辺で水恩感謝祭、宝さがし大会、岩国太鼓などのイベントが行われます。花火大会では、錦帯橋下河原からは頭上に、錦城橋(きんじょうばし)など川上からは錦帯橋を背に、約6,000発の花火が眺められます。
問い合わせ
岩国市観光協会 電話:0827-41-2037

山口市 七夕ちょうちんまつり

七夕ちょうちんまつり
日時
8月6日(月曜日)、7日(火曜日)
いずれも18時から21時30分まで
場所
中心商店街、パークロード
内容
秋田「竿灯(かんとう)」、青森「ねぶた」とともに、日本の三大火祭りのひとつに数えられている祭りです。毎年、8月6日、7日に開催され、山口市のアーケード街を中心に数万個のちょうちんが飾られ、辺りは美しい紅(あか)い光に包まれます。
問い合わせ
山口市ふるさとまつり実行委員会 電話:083-932-3456

下関市 関門海峡花火大会

関門海峡花火大会
日時
8月13日(月曜日) 19時50分から20時40分まで
場所
あるかぽーと周辺
内容
関門海峡の美しい夜景を舞台に、下関と北九州市門司の両岸から約13,000発の花火が打ち上げられます。2カ所の遠近による花火の大小のコントラストの美しさ、50分の間に全て打ち上げられる息もつかせぬ迫力。今や日本で有数の花火大会のひとつに数えられています。
問い合わせ
下関市観光振興課 電話:0832-31-1350
(財)下関21世紀協会 電話:0832-23-2001

萩市 萩・万灯会

萩・万灯会
日時
8月13日(月曜日)、15日(水曜日)
いずれも19時30分から22時まで
場所
13日(迎え火):大照院
15日(送り火):東光寺
内容
萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺で開催される萩の夏の風物詩です。毛利氏の菩提を弔うため、大照院は603基、東光寺は500基の石灯籠(とうろう)にともされたろうそくの火が、幻想的な光の世界を作り出します。
問い合わせ
萩市観光協会 電話:0838-25-1750

山口市 企画展「近くて懐かしい昭和展」県立施設情報

チラシ
期間
7月27日(金曜日)から8月26日(日曜日)まで
9時から16時30分まで(入館は16時まで)
場所
県立山口博物館
休館日
7月30日、8月20日
料金
一般730円、学生510円
18歳以下、70歳以上無料
内容
約50年前、昭和30年代前半からの高度経済成長期に、現在の生活様式が形づくられました。この展覧会では復元された当時の町並みや懐かしい日用品などに触れることにより、その暮らしぶりを振り返るとともに、未来の暮らしについて考えます。
問い合わせ
県立山口博物館 電話:083-922-0294

 ご紹介した以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

近県情報

島根県津和野町 つわの鯉・恋・来いまつり

つわの鯉・恋・来いまつり
期日
8月11日(土曜日)(花火大会は20時から21時まで)
場所
道の駅「津和野温泉なごみの里」、津和野大橋周辺
内容
津和野の夏祭りです。日中は、つわの太鼓など芸能フェスティバルが行われます。フィナーレに約3,000発の花火が打ち上げられ、毎年多くの観光客でにぎわいます。
問い合わせ
つわのまつり実行委員会 電話:0856-72-3131

広島県廿日市市 玉取祭

玉取祭
日時
8月14日(火曜日) 10時30分から
場所
厳島神社社殿前
内容
昔は延年祭(えんねんさい)といわれていた戦国時代から伝わる神事で、厳島神社の大鳥居と社殿の間の海上で行われます。ふんどし姿の若者が、海中に組んだやぐらの上の宝珠の争奪戦を繰り広げ、最後に注進所に宝珠を持ち込んだ者には幸運が約束されるといわれています。
問い合わせ
(社)宮島観光協会 電話:0829-44-2011

 山口県は、下記の協議会に参加し、広域連携による観光振興を行っています。

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おもしろ山口学
特別天然記念物 秋芳洞

【第2回】観光開発の先覚者・梅原文次郎

大正の終わりから明治初期頃と思われる洞内の様子
大正の終わりから明治初期頃と思われる洞内の様子
[写真提供]
元秋吉台科学博物館館長 中村久氏
 かつては雨乞いのときにしか近づく人がいなかった「滝穴」。現在の「秋芳洞(あきよしどう)」が広く知られるようになったのは、滋賀県出身の鉱山師、梅原文次郎(うめはら ぶんじろう)の功績が多大です。
 梅原は1904(明治37)年、美東(みとう)町の大田鉱山を経営するため、来県しました。滝穴の話を聞いて好奇心に駆られ、足を踏み入れた彼は、その神秘の世界にとりつかれ、観光化を思い立ちます。まず、英国王立地学協会会員であり、山口高等商業学校(現在の山口大学)の英語教師だったエドワード・ガントレットや、広島高等師範学校(現在の広島大学)の地理学の中目覚(なかのめ さとる)教授に学術調査を依頼し、その結果、滝穴が世界に誇る鍾乳洞であると確信します。そして、洞内に桟橋や渡し舟などを設けて訪れやすくします。 1909(明治42)年には、洞内の景観を宣伝するため、大金を投じ、滝穴開窟式(かいくつしき)を挙行します。「世界無比の奇勝」と染め抜いたのぼりを東京から長崎まで150の主要駅に立てる広告作戦を展開。当日は滝穴の竜ケ淵前で10俵余のもちまき、洞内の青天井と名付けられた場所では相撲大会、黄金柱(こがねばしら)※前では蓄音機によるコンサートを開催。また、近くでは、西日本各地から駿馬を集めて大競馬会を催し、優勝者には荷馬車で運ぶほどの賞品を贈呈。この壮大な開窟式に2万人が詰め掛けたといいます。さらに1919(大正8)年、開窟式の規模を上回る10周年記念行事を開催。滝穴は1922(大正11)年、「我が国鍾乳洞中最大で、特に学術上の価値が高い」と国の天然記念物に指定されます。
 しかし、梅原は翌年、巨額の私財を投じたこの地を去ります。全国的な不況の波に襲われたため、あるいは本業の新天地をよそに求めたためともいわれています。
 1926(大正15)年の皇太子(後の昭和天皇)行啓を契機に、「秋芳洞」と佳名(かめい)を賜り、全国に知られるようになりました。

※黄金柱
地下水が天井から滝のようにあふれ出て、その石灰分が長い年月をかけて、宮殿の円柱のような華麗な模様を作り出して固まったもの。当時、まさに黄金色に輝いて見えたという。

取材協力/秋吉台科学博物館 館長 配川武彦(はいかわ たけひこ)氏
参考文献/秋芳町史編集委員会編『秋芳町史』(秋芳町 平成16年3月発行) ほか


これまでのおもしろ山口学バックナンバー


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県庁職場訪問-ノブとゆかりのおじゃまします-

山口きらら博記念公園管理事務所[後編]

安村さんと上利さん  山口市阿知須(あじす)にある「山口きらら博記念公園」には、自然を生かした工夫がいっぱい!管理スタッフの上利雅幸(あがり まさゆき)さんと安村成史(やすむら なりふみ)さんに普段は目にすることのない舞台裏の話を伺ってきました!
ノブ
[ノブ]山口きらら博記念公園の「きらら元気ドーム」って、本当に明るいですね!ドームのトップにある天窓のおかげなんでしょうか?
オクルス
[上利さん]はい。あの天窓は建築用語でオクルスといって、明かり採りと熱気を外に逃がす機能とを備えているんですよ。また、屋根に使われている透光性の高いガラス繊維膜も太陽光を取り込みます。だから、日中は人工照明に頼る必要がほとんどないんです。
ゆかり
[ゆかり]じゃ、電気代がずいぶん助かっちゃいますね!そういえば、このドームって他にも省エネルギー対策がいろいろ取り入れられているそうですね?
[上利さん]はい!太陽光発電設備がドームのひさしに装備されています。発電量は最大30キロワット。4人家族の平均的な年間消費電力の8軒分が賄える規模です。雨水も利用しているんですよ。ドームの屋根に降った雨を地下の雨水貯留槽へ蓄え、ろ過してトイレの洗浄水に使用しています。300トンもの水を蓄えられるので、ほぼ年間を通して賄えている状態です。
ノブ
[ノブ]それはスゴイですね!!ここは海のすぐそばで風が結構吹くところですが、風は活用されていませんか?
[安村さん]風といえば、ユニークな利用をしているんですよ。この観覧席の下をのぞいてみてください。小さな穴が開いているのが分かりますか?外からの風がこの穴を通って吹き出るようになっているんですよ。
ゆかり
[ゆかり]あのー、すみません…。いまひとつ分からないんですけれど…。
[上利さん]じゃ、その仕組みが分かるところへ、きょうは特別にご案内しましょう。さあ、こちらへどうぞ!
【1階、機械室などがあるバックヤードヘ】
ゆかり
[ゆかり]なんだか暗くて、いかにも舞台裏って感じでちょっとドキドキ…。あれっ、ここはひんやりするっていうか、空気の流れを感じますよ!!
風の回廊
[安村さん]そうでしょう(笑)。実は外壁に風の取り入れ口が設けてあり、そこからの風がこの「風の回廊」を通って冷やされ、観覧席の下へ吹き出るようになっています。夏場はこの涼風効果が発揮されるんですよ。
ノブ
[ノブ]へーっ!冷房代わりなんですね。面白いですね!!面白いといえば、バックスクリーンに設置された大型映像装置にユニークな使い方があると聞いたんですが…。
大型映像装置
[上利さん]大型映像装置には競技時計、ランニングタイマー、スピードガン表示などいろいろなものが組み込まれています。利用者の方が持ち込まれたパソコンに接続して、画像や図表などを表示することも簡単にできます。また、ドーム内の複数の固定カメラで捉えたステージや競技中などの映像を瞬時に切り替えながら映し出すこともでき、とても好評です!
ノブ
[ノブ]ドームの外に設置された霧状の噴水も幻想的で好評だそうですね。
夜間照明された霧噴水
[安村さん]霧噴水といい、9時、12時、15時、18時、19時30分、21時の1日6回行っています。霧噴水に合わせて流す音楽も季節ごとに変えていますし、夜は3色のライトアップもしています。そうした演出も楽しんでくださいね!

次回は「産業技術センター」をご紹介します。お楽しみに。


県庁職場訪問バックナンバー


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トピックス・お知らせ

県立美術館と県立山口博物館とが企画展をコラボ開催

廃船
小野具定「廃船」1961年
 県立美術館では、県立山口博物館で開催される「近くて懐かしい昭和展」に合わせ、昭和時代に生み出された美術の魅力を紹介するコレクション展を開催しています。
(1)昭和の写真
期間
7月29日(日曜日)まで
内容
木村伊兵衛、林忠彦、東松照明(とうまつ しょうめい)、森山大道(もりやま だいどう)、荒木経惟(あらき のぶよし)など昭和時代を代表する写真家の昭和20年から昭和50年までの間に制作された作品を展示。
(2)香月泰男の夏
期間
8月19日(日曜日)まで
内容
香月泰男の版画シリーズ「タヒチ」「ギリシャ」の中から、夏を感じさせる作品を展示。
(3)昭和の香り
期間
9月30日(日曜日)まで
内容
松田正平、小林和作、小野具定(おの ぐてい)、朝倉摂などの昭和時代に制作された洋画と日本画を展示。
(4)十二代三輪休雪
期間
9月30日(日曜日)まで
内容
十二代三輪休雪が三輪龍作と名乗っていた、昭和40年代から昭和50年代にかけての作品を展示。
開館時間
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日
月曜日(9月17日・24日を除く)、9月18日・25日(火曜日)
場所
県立美術館(山口市亀山町)
料金
一般190円、学生120円
18歳以下、70歳以上無料
問い合わせ
県立美術館 電話:083-925-7788

シネマルネッサながと「優秀映画鑑賞会」を開催

優秀映画鑑賞会チラシ
 ルネッサながとでは、文化庁と東京国立近代美術館フィルムセンターの平成19年度優秀映画鑑賞推進事業により、昭和時代の青春映画「キューポラのある街」「けんかえれじい」「八月の濡れた砂」「伊豆の踊子」を上映します。
日時
8月4日(土曜日)、5日(日曜日) いずれも10時から
場所
ルネッサながと(長門市仙崎)
料金
一日券500円、二日券800円
問い合わせ
ルネッサながと 電話:0837-26-6001
その他のトピックス・お知らせ

県政ワンショット

  大会・会議・イベントなど、最近の県政の出来事を、写真付きで紹介します。

県ホームページの注目サイト

  今回は、県政ワンショットに取り上げられた項目に関連したサイトを2つと、夏に多く発生する熱中症のサイトを紹介します。

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いいもん山口

「山口県産ナシ」読者プレゼント

ナシ
※画像はイメージです。
 山口県産ナシは、明治時代に秋芳町で栽培されたのが最初だといわれています。
 果肉が柔らかく果汁の多い「二十世紀」に代表される青ナシと、品種改良により生まれた糖度の高い「豊水」「幸水」などの赤ナシの2種に大別されます。
 毎年、県内各地の観光農園では初夏から秋にかけて、子どもから大人まで「ナシ狩り」が楽しめます。

 今回は、「山口県産ナシ」を読者クイズの正解者の中から抽選で3名様にプレゼントします。
[応募方法]
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で「山口県産ナシ」をプレゼントします。締め切りは8月9日(木曜日)です。当選者は8月24日配信の山口きらめーるでお知らせします。皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら


[プレゼントクイズ当選者]
 6月22日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。「山口県産の牛肉」当選者については「アンケート結果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。

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編集室からのメッセージ
 このたびの新潟県中越沖地震で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げますとともに、安心して生活できる日が1日も早く訪れるようお祈りします。
 山口きらめーるが少しでも皆様に元気をお届けできれば幸いです。
 次回の配信は、8月10日です。

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