コンテンツ2007年1月26日Vol.110 山口県広報広聴課

県庁職場訪問-ちえみとゆかりのおじゃまします-
家庭の元気応援キャンペーン 県では今、「家庭の元気応援キャンペーン」を推進しています。どんなキャンペーンなのか知りたくて、県社会教育・文化財課の小野美代子調整監と木下満明社会教育主事の職場におじゃましてきました!
ちえみ
[ちえみ]「家庭の元気応援キャンペーン」ってどんなキャンペーンなのですか?
木下さん
[木下さん]子どもが育つ場は基本的には家庭です。でも、最近、家庭の教育力の低下が問題となっています。そこで、家庭教育にかかわる機関や団体などが協働して家庭教育を総合的に支援していこうと、平成18年度からこの「家庭の元気応援キャンペーン」を始めたわけです。その中でまず決めたのが、このスローガンなんです。
ゆかり
[ゆかり]「早寝早起き朝ごはん、本を読んで外遊び、みんな仲良く今日も元気」ですね?
小野さん
[小野さん]はい。ちょっと長いでしょ(笑)。いろんな思いを込めたものですから。国も今年から「早寝・早起き・朝ごはん」運動を展開しているのですが、山口県では「読書と外遊び」を加えて、子どもだけでなく家族みんなが楽しく仲良く生活できる元気な家庭を作ってもらいたいと思っています。
ちえみ&ゆかり
[ちえみ&ゆかり]なるほどー!!(拍手)深い意味があったんですね!
ファミリン
[木下さん]キャンペーンに親しみを持ってもらうため、昨年11月にはキャラクターも作ったんですよ。それが、これ!名前は公募した結果、「ファミリン」に決まりました。
ゆかり
[ゆかり]絵も名前もかわいいですネ!!元気モリモリやまぐち君って感じ。ん…?これは家の形?
[小野さん]家というより、「家庭」をイメージした形なんですが(笑)。
ちえみ
[ちえみ]あっ、そうか!だって「家庭の元気応援キャンペーン」ですもんネ(笑)。よく見ると、力こぶはあるし、服にはちゃんと山口って書いてある。うーん、細かい(笑)。そういえば、このファミリン、県のホームページからダウンロードできるんですね?
[小野さん]はい。学校や事業所などで、パンフレット等に自由に使ってもらったりして、このキャンペーンを広めていきたいと思って。ですから、どんどん活用してください!
ちえみ
[ちえみ]このキャンペーンでは、どんなことを行っているんですか?
[木下さん]いろいろなことに取り組んでいるんですが、その1つとして「おやじの学校」というものを始めたんですよ。
ゆかり
[ゆかり]おやじの学校?!ユニークな名前ですね。開催の目的は?
おやじの学校
[木下さん]家庭の教育力が低下している背景として今、家庭での父親の存在感が薄いことが指摘されています。お父さんにもっと子育てにかかわって家庭の中での役割を積極的に担っていってほしい、さらには地域の中でもっと活躍してほしいと、お父さんを対象におやじの学校を今年度から始めたんです。これまで2回開催し、手品を活用した人間関係づくりの手法や木工の実技などを学んだところです。参加者からも、とても好評だったんですよ!
ちえみ
[ちえみ]へーっ、手品や木工なんて面白そう!次回の予定はありますか?
[木下さん]1月27日(土曜日)に「あったかハートで人間関係づくり」と題して「第3回おやじの学校」を岩国市民会館で開催します。今回は、おやじの会の活動・PTA活動・子どもとのふれあい行事などに活用できる人間関係づくりの手法を楽しく学び、その後、「おやじの会」の交流・情報交換会を行います。県内にはたくさんの「おやじの会」があり、幅広い年代の人たちが参加して、ユニークな活動をしておられます。どなたでも参加できますので、1月27日のおやじの学校へ、どうぞ気軽にお越しください!

ホームページ 「親と子の約束カレンダー」「親と子のふれあいレター」「朝ごはん簡単レシピ集」など、「家庭の元気応援キャンペーン」には楽しいアイデアいっぱいの取り組みがいろいろあります。その詳しい内容について、県社会教育・文化財課の小野美代子調整監と木下満明社会教育主事に聞きました!
ちえみ
[ちえみ]「家庭の元気応援キャンペーン」では、いろんなユニークな取り組みを行っておられるようですね。その一つの「親と子の約束カレンダー」ってどういうものなんですか?
色えんぴつやシールで飾り付けられたカレンダー
[木下さん]親子で何か「約束」を決めて一緒に取り組むことを通じて、親子の強い絆(きずな)をはぐくんでもらえたらと思って作ったものです。実物をお見せすると、分かりやすいですね。これは実際に5歳の保育園児が使ってくれた約束カレンダーなんですが…。
ゆかり
[ゆかり]えーと、なになに、「ぴいまんをたべる」?この約束、お子さんが自分で書いたんですね!たどたどしい字が一生懸命でカワイイ!(笑)。
ちえみ
[ちえみ]「やさいのりょうりをかならずたべます」って書き添えたのは、お母さんかな?そして、その約束の下がカレンダーになっていて…。あっ、このカレンダーって「ぬり絵」になっているんですね!
親と子の約束カレンダー
[小野さん]はい!幼いころから基本的な生活習慣を身に付けることはとても大切なことです。そこで何か約束を決め、それを守れた日には色を塗るという形で、楽しみながら生活習慣を身に付けるカレンダーを作ってみたのです。約束を守れたら「よくできたね!」と褒めてあげると親子の会話も生まれますし、また、親子の絆をはぐくむきっかけの一つになれば…と。
ゆかり
[ゆかり]なるほど!!グッドアイデア(笑)。子どもって、ぬり絵が大好きですもんね。しかも、よく見ると、一つずつ模様を変えながら色を塗っていたり、シールを貼っていたり…。お子さんが目を輝かせながらカレンダーをゴシゴシ夢中で塗っている様子が目に浮かんできて、ほほ笑ましくなっちゃうね。
ちえみ
[ちえみ]うん!「親と子のふれあいレター」っていうものも作られたそうですね。それはどんなものなんですか?
親と子のふれあいレター
[木下さん]約束カレンダーは主に就学前のお子さんを持つご家庭を対象に作ったものですが、ふれあいレターは思春期のお子さんを持つご家庭を対象にしたものです。思春期になると子どもは家庭であまり話さなくなったりしますし、生活時間の違いからすれ違いの多い親子もたくさんいると思います。でも、思いを伝えるのは大切なこと。話すのが照れくさくても、手紙なら素直に気持ちを表現できる場合もあります。そこで、親の思いを素直に手紙に書いて子どもに伝えてみませんか…と、親と子のふれあいレターを作ってみたんです。実は、企画した私自身も、まずやってみなければと二人の子どもに初めて手紙を書いてみたんですが、どう書けばいいのか結構悩みました(笑)。
ゆかり
[ゆかり]自ら実行、いいですね!!お子さんたちの反応、いかがでしたか?
[木下さん]うーん(笑)。子どもたちは親からの初めての手紙で少しとまどったようですが、私の思いは伝わったのではと思っています。書いて良かったです!
ちえみ
[ちえみ]朝ごはんを食べようという取り組みも進めておられるそうですね?
ホームページ
[小野さん]はい。朝食を食べない子どもが今増えていますが、朝食は一日の活動の源で、食べることで心身が活性化するといわれています。そこで、昨年12月から「朝ごはん簡単レシピ集」をホームページで紹介することを始めました。このレシピは「萩市田万川子どもの生活リズム向上委員会」の皆さんが作成されたもので、中には30秒で作れるもの、お子さんが作れるものもたくさんあって、実際に「簡単に作れておいしかった」ととても好評なんですよ!
[木下さん]この朝ごはん簡単レシピ集(随時更新)や、親と子の約束カレンダー、親と子のふれあいレターは、ホームページからダウンロードできますので、どんどん活用してください!どうぞよろしくお願いします!

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