コンテンツ2006年9月22日Vol.102 山口県広報広聴課

お出かけガイド
  • 竹の灯りで楽しむ城下町の秋の夜。「萩・竹灯路物語」
  • ピックアップ/県立施設情報
  • 近県情報:福岡県北九州市/島根県益田市
おもしろ山口学
  • 雪舟等楊の魅力
    第3回 作品の見どころ
県庁職場訪問-ちえみとゆかりのおじゃまします-
  • 県地域振興部地域政策課[後編]
トピックス・お知らせ
  • やまぐち自然派宣言「リレーミーティング in 錦川流域」の参加者を募集
  • 「長州ファイブ」ゆかりの地を訪ねる「長州・大江戸スタンプラリー」の参加者を募集
いいもん山口
  • 阿東町のリンゴ、読者プレゼント!
編集室からのメッセージ
お出かけガイド※天候状況など、都合により日程が変更・中止になる場合があります。

竹の灯りで楽しむ城下町の秋の夜。「萩・竹灯路物語」

萩・竹灯路物語 武家屋敷のたたずまいが残る城下町・萩。その静かな夜を、竹の灯(あか)りでほんのりと優しく照らす「萩・竹灯路物語(たけとうろものがたり)」。そんな風情たっぷりの催しが、10月6日(金曜日)から8日(日曜日)にかけて萩市で行われます。
 かつて萩市内には竹のパルプで紙を作るわが国初の製紙工場があり、また札幌市の市電の除雪に使う「ささら」に萩産の竹材が使われるなど、萩地域の竹は以前からその品質が高く評価されてきました。現在も市内で高級竹製品が作られていますが、竹材をもっと産業に活用していこうと、平成14年から「萩の竹ブランド化」への取り組みがスタート。そうした中で昨年から始まったのが、「竹灯(ちくとう)」で夜の城下町をライトアップしようという「萩・竹灯路物語」です。
 「竹灯」とは、短く切った竹筒にロウソクを入れて灯をともしたもの。それを約1,200基、約1キロメートルにわたって各所に設置。6日には笋(そう)や尺八の演奏も行われ、竹の灯りで彩られた城下町の夕べに趣を添えます。
 また、期間中、着物を着ていると観光施設や土産物店、喫茶店などで特典を受けられたり、文化体験プログラムに参加できたりする「着物ウィークin萩」のほか、「萩・田町 萩焼まつり」「萩・魚まつり」などが同時開催されます(開催日や期間はそれぞれ異なります)。この機会に、城下町・萩の奥深い魅力をたっぷり味わってみませんか。
期間
10月6日(金曜日)から8日(日曜日)まで
点灯時間 18時から21時30分まで(雨天中止)
場所
国指定史跡「萩城城下町」周辺及び萩博物館周辺
(江戸屋横町、伊勢屋横町、菊屋横町、萩博物館から旧久保田家住宅)
問い合わせ
萩・竹灯路物語実行委員会 電話:0838-25-3139
ピックアップ

下関市 豊浦コスモスまつり

豊浦コスモスまつり
期間
10月7日(土曜日)から9日(祝日)まで 10時から16時まで
場所
リフレッシュパーク豊浦
入園料
大人200円、小人100円
内容
リフレッシュパーク豊浦と川棚川沿い約4キロメートルのコスモス街道を中心に開催されます。100万本のコスモスが色とりどりに咲き乱れ、幼児から高齢者まで楽しめるさまざまなイベントが行われます。
問い合わせ
豊浦コスモスまつり実行委員会 電話:0837-72-4001

萩市 萩焼の造形美 人間国宝 三輪壽雪の世界県立施設情報

鬼萩花冠高台茶碗(おにはぎかかんこうだいちゃわん)
三輪壽雪
鬼萩花冠高台茶碗
銘:命の開花
平成15年(2003) 個人蔵
期間
10月7日(土曜日)から11月26日(日曜日)まで
場所
県立萩美術館・浦上記念館
開館時間
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
入館料
一般1,000円、学生800円
休館日
月曜日(10月9日は開館)、10月10日(火曜日)
内容
萩焼の重要無形文化財保持者(人間国宝)で、96歳の今も現役の陶芸家として活躍している三輪壽雪(みわ じゅせつ)氏。80年近い作陶生活の集大成として、初期作から最新作までが一堂に会する初めての回顧展が開催されます。
問い合わせ
県立萩美術館・浦上記念館 電話:0838-24-2400

周南市 ゆめ風車まつり

ゆめ風車
日時
10月9日(祝日) 9時から16時まで
場所
永源山公園
内容
公園のシンボル「ゆめ風車」は、日本最大級の規模を誇る本格的なバルコニー型オランダ風車。広場を会場に、市民によるパフォーマンス、バザー、多彩な出品でにぎわうフリーマーケットなどの楽しいイベントがめじろ押しです。
問い合わせ
ゆめ風車まつり実行委員会(永源山公園管理事務所)
電話:0834-63-7899

山口市 きらら物産・交流フェア2006

きらら物産・交流フェア
日時
10月14日(土曜日) 9時から16時まで
10月15日(日曜日) 9時から15時まで
場所
県立きららスポーツ交流公園
内容
「きらら物産フェア」「やまぐち住宅フェア」「やまぐち新製品フェア」「やまぐちいきいきエコフェア」が同時に開催されます。県産品の展示、販売や楽しいイベントなどが行われます。
問い合わせ
県地域政策課 電話:083-933-2537

阿武町 無角和牛まつり

チラシ
日時
10月15日(日曜日) 9時から15時まで
場所
道の駅「阿武町」
内容
阿武町の特産「無角(むかく)和牛」のおいしさを堪能できるイベントです。無角和牛は、柔らかく赤身に富み、脂肪分が少ないことからヘルシー志向を受けて人気です。阿武町で採れた野菜の販売なども行われます。
問い合わせ
道の駅「阿武町」 電話:08388-2-0355

 ご紹介した以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
 その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

近県情報

福岡県北九州市 門司港バナちゃん大会2006

門司港バナちゃん大会
日時
10月8日(日曜日) 10時から
場所
門司港駅前広場
内容
バナナの叩き売り発祥の地・門司で開催される恒例の大会です。名人による叩き売りの実演が行われ、迫力のある口上は圧巻です。10月29日(日曜日)までは、「門司港レトロ バナナフェア」と称し、海峡プラザ及び門司港駅前広場でバナナに関したイベントが行われます。
問い合わせ
門司港レトロ倶楽部 電話;093-332-0106

島根県益田市 水墨画-雪のごとく、舟のごとく- 雪舟の弟子・雲谷派がめざしたもの

チラシ
期間
10月7日(土曜日)から11月30日(木曜日)まで
場所
雪舟の郷(さと)記念館
入館料
一般500円、小中高生150円
内容
雪舟の流れをくむ日本画の流派「雲谷派」の作品が展示されます。雲谷派は、西国では狩野派と並ぶ一大流派で、雪舟流とも言われています。開祖である雲谷等顔(うんこくとうがん)は、毛利輝元(もうり てるもと)に仕え、雪舟の旧居・雲谷庵を与えられた実力派。のちに雪舟四世を名乗っています。
問い合わせ
雪舟の郷記念館 電話:0856-24-0500

 山口県は、下記の協議会に参加し、広域連携による観光振興を行っています。

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おもしろ山口学
雪舟等楊の魅力

【第3回】作品の見どころ

四季山水図巻(部分)
四季山水図巻<山水長巻>(部分)
 明から帰国した雪舟は、山口を拠点に諸国を巡り、次々と作品を生み出しました。国宝に指定されているものだけでも6点と歴代の画家の中でもずば抜けて多く、その代表作の多くは明から帰国した後に描かれています。
 国宝に指定されているのは、「四季山水図巻<山水長巻>(しきさんすいずかん)<さんすいちょうかん>」(毛利博物館蔵)、「秋冬山水図(しゅうとうさんすいず)」(東京国立博物館蔵)、「山水図」(個人蔵)、「破墨山水図(はぼくさんすいず)」(東京国立博物館蔵)、「慧可断臂図(えかだんびず)」(齊年寺蔵)、「天橋立図(あまのはしだてず)」(京都国立博物館蔵)。中でも67歳のときに描いた超大作「四季山水図巻<山水長巻>」は、春、夏、秋、冬と移りゆく季節の風景を描いた作品。 明で学んだ画風をかなり意識して、気合のこもった力強い筆致で描かれています。水墨画ですが、朱や緑など美しい着色も見どころの一つです。それに比べて、最晩年に描いたといわれる「天橋立図」は、肩の力が抜けた自由奔放な筆使いが魅力。神社や寺の塔、島の形までが細かく描写されており、実際には飛行機にでも乗らない限り、このように見える場所はないという興味深い謎も秘められています。
 これら国宝6点を含む全61点もの作品が、11月1日(水曜日)から30日(木曜日)の間、山口県立美術館で開催される特別企画展『雪舟への旅』に集結します。四大大作といわれる「四季山水図巻<山水長巻>」「慧可断臂図」「天橋立図」「四季花鳥図屏風(しきかちょうずびょうぶ)」(京都国立博物館蔵)は、そのスケールの大きさを目の当たりにできる絶好の機会です。また、鑑賞時には、明に渡る前、帰国後、晩年と、時代を追って筆さばきの違いを比べてみるのも、楽しみ方の一つかもしれません。

取材協力/山口県立美術館学芸員 荏開津通彦(えがいつ みちひこ)氏


これまでのおもしろ山口学バックナンバー


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県庁職場訪問-ちえみとゆかりのおじゃまします-
イメージ 県外にお住まいの中高年の皆さんの「UJIターン」を応援している山口県。UJIターン支援サイトを立ち上げたほかにも、さまざまな支援策を設けています。その内容について、県地域振興部地域政策課の増本英明主査に聞きました!
ちえみ
[ちえみ]今年、中高年の方のUJIターン促進に力を入れているのは、なぜなんですか?
ゆかり
[ゆかり]もしかして、来年から「団塊の世代」が大量退職する時代に突入していくことと関係があったりして・・・?
[増本さん]はい。「団塊の世代」とは、作家の堺屋太一(さかいや たいち)さんが名付けた言葉で、昭和22年から24年にかけての第一次ベビーブームのときに生まれた方たちのことをいいます。その方たちが来年から定年退職を迎えるに当たって、これを機に、山口県へぜひ移り住んでもらおうと、UJIターン支援に力を入れているというわけなんです。
ちえみ
[ちえみ]UJIターンを決心するに当たって、悩みや知りたいことが出てくることもあると思うんです。そういうときはどうしたらいいんでしょう?
東京の相談窓口
[増本さん]そういった場合に備えて、東京のおいでませ山口館・大阪の山口県大阪事務所・山口の県若者就職支援センターに相談窓口を設け、専門のアドバイザーが相談に当たっています。以前は就職相談に限って応じていたのですが、今年8月から住居など、生活面も含めたUJIターン全般についてのご相談に応じられるようになったんですよ。
ゆかり
[ゆかり]そのほか、どんな取り組みがあるんですか?
パンフレット
[増本さん]UJIターンについて簡単にまとめたパンフレットを作成したほか、UJIターンについて、経験者の体験談や具体的なアドバイスをまとめたハンドブックも今、作成中です。また、NPOふるさと回帰支援センターが10月14日(土曜日)に東京・大手町のサンケイビルで開催する「ふるさと回帰フェア2006」に県のブースを出展し、UJIターンのご相談に応じます。さらに、来年1月には東京で、UJIターンを検討中の方を対象に、「セカンドライフセミナー(仮称)」を開催する予定なんですよ。
ゆかり
[ゆかり]いろいろなことをやっているんですね。ところで、山口県って住みやすいところだと思わない?
ちえみ
[ちえみ]うん!私は県外で暮らしたことがあるけれど、山口県って自然は豊かだし、いろいろな面で本当に住みやすいって思うなあ…。私は好きよ!!
[増本さん]「住みやすさ」といえば、昨年、時事通信社が18項目について行った世論調査で、山口県は全国4位になったんですよ!
ちえみ&ゆかり
[ちえみ&ゆかり]おー、スゴイっ!!全国4位ですか!(拍手)
[増本さん]中でも「美しい町並みや伝統的な行事」「自宅周辺の道路の整備具合」「日当たりがよい、騒音がないなど住まいの環境のよさ」「自宅周辺や地域の治安のよさ」「地震、水害などの自然災害に対する安全性」など8項目で中国ブロック1位を占めたんです。また、県では「住み良さ日本一」の県づくりを進めています。そんな山口県へ、県外にお住まいの皆さん、ぜひUJIターンを!
ちえみ&ゆかり
[ちえみ&ゆかり]私たちも待っていますよー!!

次回は県林業指導センターにおじゃまします。お楽しみに!


県庁職場訪問バックナンバー


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トピックス・お知らせ

やまぐち自然派宣言「リレーミーティング in 錦川流域」の参加者を募集

錦川
 美しい自然に触れながら、自然保護について考えてみませんか?錦川流域の希少動物についての講演や、自然体験活動(羅漢山(らかんざん)登山や寂地峡(じゃくちきょう)散策)などを行います。
期日
10月7日(土曜日)、8日(日曜日)
場所
らかん高原交流センター
参加費
6,000円(宿泊費等)
※参加費以外に交通費、7日の昼食代が必要
※8日のみの参加も可(参加費無料・昼食代別)
申し込み方法
参加申込書に記入の上、郵送、ファクスまたはメールでお申し込みください。
申し込み
第3回リレーミーティング in 錦川流域実行委員会
[住所]
〒740-0724 岩国市錦町広瀬823-2(株)にしき内       
[電話]0827-72-2710       
[ファクス]0827-72-3510       
[メールアドレス]keiji@co-nishiki.jp
問い合わせ
県自然保護課 電話:083-933-3050
錦川流域ネット交流会 電話:0827-72-2710
やまぐち自然共生ネットワーク
電話:0833-91-5747

「長州ファイブ」ゆかりの地を訪ねる「長州・大江戸スタンプラリー」の参加者を募集

昨年のイベントの様子
昨年のイベントの様子
 「長州ファイブ」と呼ばれ、近代日本の礎を築いた若き志士たちゆかりの地をスタンプラリー方式で巡るイベントを開催します。都内の5つのポイントのうち、3カ所以上を巡ってゴールされた方には記念品をプレゼント。さらに、アンケートにお答えいただいた方には、東京から山口までのペア往復航空券のほか、特産品などが当たる抽選もあります。
日時
10月29日(日曜日) 9時から15時まで
場所
旧新橋停車場スタート、松陰神社(世田谷区)ゴール
参加費
無料(交通費、食事代等は参加者の負担)
定員
1,000名(先着順)
応募方法
はがきに代表者氏名、郵便番号、住所、電話番号、同行者名を記入し、山口県東京事務所までお送りください。 また、インターネット(おいでませ山口館(東京))でもご応募できます。
募集期間
10月20日(金曜日)まで
問い合わせ
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-3-1 尚友会館4F
山口県東京事務所 電話:03-3502-3355
その他のトピックス・お知らせ

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いいもん山口

阿東町のリンゴ、読者プレゼント!

リンゴ
※画像はイメージです。
 昭和35年ごろから始まった阿東町・徳佐での観光リンゴ園。最近では、除草剤を使用せず、油粕(あぶらかす)、カニ殻、堆肥(たいひ)などを使用した体にやさしいリンゴの栽培がされています。阿東町の自然の恵みを受けて育ったリンゴは、果肉が柔らかくジューシーなのが特徴です。

 今回はこの阿東町のリンゴを読者クイズの正解者の中から抽選で5名様にプレゼントします。

[応募方法]
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で阿東町のリンゴをプレゼントします。締め切りは10月12日(木曜日)です。当選者は10月27日配信の山口きらめーるでお知らせします。皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら

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編集室からのメッセージ
 トピックスの中に出てくる「長州ファイブ」が誰だかご存じですか?
 幕末、英国へ渡り、その経験や技術を日本に持ち帰った「伊藤博文(いとう ひろぶみ)」「井上馨(いのうえ かおる)」「井上勝(いのうえ まさる)」「遠藤謹助(えんどう きんすけ)」「山尾庸三(やまお ようぞう)」の5人です。帰国後の彼らがどんな業績を残したか調べてみてはいかがでしょうか。
 次回の配信は10月13日です。

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