元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
萩市・藍場川
目次 2006年6月9日[Vol.95]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 自然の魔術!アジサイの色の競演を楽しみに出かけよう!
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

おなかいっぱいのワクワク体験!グリーン・ツーリズム取材で山口漫遊!
おもしろ山口学

「フグの仲間たち」前編『フグの仲間たち』
トピックス・お知らせ
  • 「やまぐちフラワーランド」来園者10万人達成!
  • 「若者の出会い応援事業」の企画を募集
県庁最前線

報道発表「山口県・ナバラ州友好訪問団の派遣について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

プリプリとした歯応えと甘みが人気の「車エビ」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

自然の魔術!アジサイの色の競演を楽しみに出かけよう!

光市 あじさい苑
光市 あじさい苑

 アジサイの花色は、土壌によって変化することが知られています。これは土の中に含まれるアルミニウムの影響によるものです。アジサイの花の色素には、アルミニウムの吸収量が多いと青色に、吸収量が少ないと赤色に発色する性質があります。一般的に土が酸性であれば、土の中のアルミニウムが溶け出して、花色は青色系に。土が中性からアルカリ性であればアルミニウムは溶け出さないので、花色は赤色に傾くというわけです。そのため、多彩な花色を楽しむには、栽培したい花色に合わせて、土の酸度を調整することが望ましいそうです。花色の競演には、花本来の色素だけでなく、土の“魔術”も必要なんですね。
 さて、県内では、光市の「あじさい苑」に15,000株、山陽小野田市の「江汐公園」に4,500株、防府市の「東大寺別院周防阿弥陀寺」に4,000株、山口市の「重源の郷」に5,000株、美東町の「秋吉台エコ・ミュージアム」「大正洞」「景清洞」「秋吉台サファリランド」沿線に3,000株のアジサイがあります。

※ここで紹介した以外にも県内にはたくさんの花の名所があります。
「おいでませ山口へ。」 (社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462


ピックアップ

長門(ながと)市 季節感と生命力<私の>朱夏(しゅか)

ポスター
【期間】 9月24日(日曜日)まで
※月曜日休館(祝日の場合は開館)
【開館時間】 9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【場所】 香月泰男美術館
【料金】 一般500円、大学生300円、高校生以下無料
【内容】「昔は夏が一番好きだった」と語った香月泰男。動物、昆虫、魚介類、色とりどりの草木の花など、初期から晩年までの“夏”を題材にした作品を楽しむことができます。
【問い合わせ】 香月泰男美術館 電話:0837-43-2500


下関(しものせき)市 特別展「ベルギー近代の美」

エミール・クラウス
「読書する女」
エミール・クラウス「読書する女」
【期間】 6月10日(土曜日)から7月23日(日曜日)まで
※月曜日休館(祝日の場合は開館)
【開館時間】 9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
【場所】 下関市立美術館
【料金】 一般900円、大学生600円、高校生以下無料
【内容】ベルギーの近代美術の流れを、印象派から表現主義やシュールレアリスム、戦後の抽象絵画まで総合的に紹介します。クラウス、アンソールなど、30作家の油彩52点と彫刻4点が展示されます。
【問い合わせ】 下関市立美術館 電話:0832-45-4131


防府(ほうふ)市 防府天満宮御田植(おたうえ)祭・名越(なごし)神事・大祓(おおはらい)

防府天満宮 名越神事
【期日】 6月30日(金曜日)
【場所】 防府天満宮
【内容】「御田植祭」では、境内の仮水田に巫女(みこ)が苗を植えつけ豊作を祈ります。また、別名「輪くぐり」ともいわれ、藤づるの中をくぐり抜け除災招福(じょさいしょうふく)を祈る「名越神事」、積もった罪やけがれを祓い去る「大祓式」が行われます。
【問い合わせ】 防府市観光協会 電話:0835-25-2148
防府天満宮 電話:0835-23-7700

周防大島(すおうおおしま)町 久賀(くか)のなむでん踊り

久賀のなむでん踊り
【期日】 6月30日(金曜日)
【場所】 久屋寺(入魂式)、町内4ヶ所巡回
【内容】180年余りの歴史を持つ伝統芸能です。昔は虫送り行事として、田植えの終わる半夏生(はんげしょう)の翌日に行われていました。五穀豊穣(ごこくほうじょう)、家内安全、商売繁盛などを祈り、鉦(かね)や太鼓の音にあわせて踊り町内を巡回します。
【問い合わせ】 久賀教育支所 電話:0820-72-2271

下松(くだまつ)市 777(とりぷるせぶん)コンサート

777コンサート
【日時】 7月7日(金曜日) 19時から
【場所】 下松タウンセンター中央広場、野外ステージ
【内容】7月7日午後7時から行われるコンサートです。下松女声合唱団など市民によるコンサートや二胡奏者・今井美樹さんの屋外ライブが行われます。参加者全員による合唱も行われ、コンサートを盛り上げます。
【問い合わせ】 下松市観光協会 電話:0833-45-1843
県立施設情報

県立萩美術館・浦上記念館
雅(が)/俗(ぞく)-浮世絵に見る風雅(ふうが)と風俗-

伊藤 若沖
(いとう じゃくちゅう)
「薔薇(ばら)に鸚哥(いんこ)」
明和8年(1771)頃
財団法人 平木浮世絵(ひらきうきよえ)財団蔵
伊藤 若沖「薔薇に鸚哥」/明和8年(1771)頃/財団法人 平木浮世絵(ひらきうきよえ)財団蔵

【期間】
6月10日(土曜日)から7月30日(日曜日)まで
【休館日】
月曜日(祝日の場合は開館)、7月18日(火曜日)
【開館時間】
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【料金】
一般1,000円、学生800円、高校生以下無料
【内容】
開館10周年を記念した展示です。江戸文化のありかたを象徴的にあらわす言葉の一つに『雅と俗』があります。色彩豊かな浮世絵からは、雅の文化と俗の文化が不即不離の関係にあった江戸時代の文化を垣間見ることができます。
【問い合わせ】
県立萩美術館・浦上記念館
電話:0838-24-2400

その他の県立施設情報


参加者募集

萩(はぎ)市
ビーチバレー in 萩

ビーチバレー in 萩

【期日】
7月16日(日曜日)※雨天決行
【場所】
菊ケ浜海水浴場
【内容】
県内外から多数の参加者を迎え、熱戦が繰り広げられます。8月に行われる全国大会への予選会を兼ねた大会です。
【募集チーム】
250チーム
男子の部:80チーム
女子の部:30チーム
混合の部:80チーム
少年男子の部:30チーム
少年女子の部:30チーム
【参加料】
2人制1チーム3,000円
4人制1チーム6,000円
【申し込み締め切り】
7月3日(月曜日)必着 ※先着順
【問い合わせ】
萩市民体育館
電話:0838-25-7311



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

阿東町・第12回生雲ふれあいフェスタなど、41件のイベントを掲載しています。

 

行事・イベント情報

県立施設の催し物、県主催の行事・イベントなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

おなかいっぱいのワクワク体験!グリーン・ツーリズム取材で山口漫遊!

田植え体験

 昨年度発行した県外広報誌『逸It'sやまぐち』では、県内のグリーン・ツーリズム&ブルー・ツーリズム情報を、周防大島編・錦川水系編・県北部地域編・県西部地域編に分けてお届けしてきました。ご紹介したのは、農業体験、トロッコ遊覧車、地底探検、農家民宿、そば打ちなどさまざま。スリリングな体験に悲鳴を上げたり、打ちたてのそばの味や美しい花のてんぷらに感激したり…。山道で不安になりながら、たどり着いた先で出会った地域の皆さんの笑顔と、おなかがはちきれんばかりのもてなしの数々はどれも忘れがたく、発行後「問い合わせが増えて、うれしい悲鳴を上げています」という声を取材先からいただくなど、取材者冥利(みょうり)に尽きる喜びも味わいました。山口県ではグリーン・ツーリズムへの取り組みが年々盛んになっており、ほかにもご紹介したかったところはたくさんあります。
 そこで、グリーン・ツーリズムの情報を探している方へ。山口県には、農林水産業者・消費者・学識経験者などで構成される実行委員会によって自主的に運営されている「やまぐち食と緑の県民フォーラム」という組織があります。同フォーラムでは、各地域で食と緑を守りはぐくむための「食と緑の体験」イベントを行っており、情報紙「食と緑」も発行しています。会費は無料。どなたでも参加OKです。詳しくは県農林水産政策課内の同事務局へお問い合わせください。

※問い合わせ
 農林水産政策課内「やまぐち食と緑の県民フォーラム」事務局
 電話:083-933-3323

 

 

関連リンク
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「フグの仲間たち」著/石橋敏章(下関市立しものせき水族館「海響館」館長)

前編『フグの仲間たち』

ハコフグの仲間、ホワイトバードボックスフィッシュ
ハコフグの仲間、ホワイトバードボックスフィッシュ
 下関市立しものせき水族館「海響館」では、開館以来、フグ目魚類が展示の大きな柱となっています。今や世界中から集められたフグ100種を常時展示するまでになりました。現生のフグ目魚類は約350種といわれていますから、これはもう世界一の規模であり、フグの水揚げ量が日本一の南風泊(はえどまり)市場をもつ「ふく」の街・下関ならではのコレクションです。
 フグ目魚類は極地を除いた世界中の海にすむほか、東南アジアやアフリカ、南アメリカの淡水域、そして海水と淡水が交じり合う汽水域などにもすんでいます。色や姿形もいろいろです。食用となるトラフグのようなフグ類のほかに、体の後半部を置き忘れてきたような形のマンボウ類。オモチャの魚のように泳ぐハコフグ類やイトマキフグ類は固い骨の板が体を覆っています。鋭いトゲを体表に持つハリセンボン類、それにカワハギ類やモンガラカワハギ類など実に多様性に富んでいます。共通するのは、背ビレと尻ビレを同じ方向にパタパタと動かすユーモラスな泳ぎ方や、歯の数が少ないか、あるいはそれらが合わさってクチバシ状になっていること、そしてギマ類やモンガラカワハギ類を除くと腹ビレが退化して無いことです。また、ウロコが退化して、無くなったり、変化してしまった点や、丸くかわいい大きな目もフグ目魚類の特徴です。

 

マンボウもフグの仲間
マンボウ
関連リンク

予告
後編『フグ目100種展示の裏側』


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トピックス・お知らせ

「やまぐちフラワーランド」来園者10万人達成!

記念セレモニー
 今年4月21日にオープンした「やまぐちフラワーランド」の入園者数が、6月2日で10万人に達し、記念セレモニーを行いました。
 6月はマリーゴールドやペチュニアの花が見ごろを迎え、フラワーアレンジメント教室やハーブを楽しむイベントなども行われます。
【問い合わせ】 やまぐちフラワーランド 電話:0820-24-1187

「若者の出会い応援事業」の企画を募集

イメージ
 県では、少子化対策の新たな取り組みとして、結婚に向けた若者の出会いの場を創出する「若者の出会い応援事業」を実施します。独身男女が自然な形で出会える幅広い企画を募集します。
【応募資格】 県内で活動する非営利のグループ・団体
【内容】 独身男女の出会いの機会となるイベントや活動の企画
【助成金】 1企画50万円を上限
【応募期間】 7月7日(金曜日)まで(当日消印有効)
【問い合わせ】 県こども未来課 電話:083-933-2754

その他のトピックス・お知らせ

シンフォニア岩国開館10周年記念「NHK交響楽団演奏会」を開催

【シンフォニア岩国 電話:0827-29-1600】

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県庁最前線

報道発表「山口県・ナバラ州友好訪問団の派遣について(県国際課 平成18年5月10日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

サビエル生誕500周年記念セレモニー
サビエル生誕500周年記念セレモニー
 今年はフランシスコ・サビエル生誕500周年。彼の故郷スペイン・ナバラ州では、「世界的文化の出会い」をテーマに、1年を通して国際的な文化イベント「サビエル2006」を開催中です。そのナバラ州と山口県は姉妹関係にあり、二井知事を団長とする「山口県・ナバラ州友好訪問団」が先月、同州を訪問してきました。その交流の様子などについて、県地域振興部国際課に聞きました。
※全国的には「ザビエル」と表記しますが、山口では「サビエル」が一般的です。

Q 山口県とスペイン・ナバラ州とは、なぜ姉妹関係にあるのですか?

Answer
サビエル城講堂
サビエル城講堂
 山口県とスペインとは、天文19年(1550)と20年(1551)に、キリスト教宣教師サビエルが山口を訪れ、大内義隆(おおうち よしたか)からキリスト教布教の許しを得て、日本初の教会を誕生させたという縁があります。そのサビエルの生誕地が、スペイン・ナバラ州にあります。
 そうした背景のもと、ナバラ州と県との交流は平成10年(1998)、同州の商工会議所会頭が州の首相からの交流を希望する旨の親書を携えて来県されたことに始まります。その後、平成13年(2001)に「山口きらら博」が行われた際、県がナバラ州に出展をお願いしたところ、ご協力をいただき、本格的な交流が始まりました。そこで平成15年(2003)11月、二井知事がナバラ州を訪れ、姉妹提携を締結したというわけです。そのとき山口県立大学とナバラ州立大学との間で「学術交流協定」も結ばれ、現在、ほかにもさまざまな形でナバラ州との交流が展開されています。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


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いいもん山口

プリプリとした歯応えと甘みが人気の「車エビ」

※写真はイメージです。
車エビ
 1963年、藤永元作(ふじなが もとさく)(1903~73年)は、山口市秋穂(あいお)の塩田跡地を活用して車エビの養殖事業に成功しました。瀬戸内海に面した温暖な気候と豊かな水のおかげで、秋穂からは1年中おいしい車エビが出荷されています。
 秋穂の有名なイベントといえば、毎年8月に行われる「エビ狩り世界選手権大会」です。全国各地、外国からのたくさんの参加者が、車エビのつかみ取りに夢中になります。今年は、8月26日(土曜日)に行われます。

 次号では、「車エビ」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

「柳井縞」読者プレゼント

柳井縞

5月26日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 先日、県庁の近くの一の坂川へホタルを見に行きました。たくさんのホタルが飛び交い、とても美しく幻想的でした。一の坂川は春は桜が楽しめますが、ゲンジボタルの発生地としても有名です。
 次回の配信は、6月23日です。

 

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