元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
萩市・藍場川
目次 2006年5月12日[Vol.93]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 雨の季節が来る前に、艶やかなハナショウブ巡りに出かけよう!
  • ピックアップ/県立施設情報
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

年に一度のお楽しみ!「浜崎伝建おたから博物館」
おもしろ山口学

「鳥たちの楽園」前編『山口県は渡り鳥の交差点』
トピックス・お知らせ
  • 第66回国民体育大会(山口国体)の愛称・スローガンを募集
  • 「山口大学シニアサマーカレッジ」の参加者を募集
県庁最前線

報道発表「県産農水産物の新たな『キャラクター』『ロゴマーク』を決定!」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

庶民の味方、素朴な伝統織物「柳井縞」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

雨の季節が来る前に、艶やかなハナショウブ巡りに出かけよう!

宇部市 ときわ公園
宇部市 ときわ公園

 端午の節句は過ぎましたが、ハナショウブを愛でるのは、これからの季節です。そのハナショウブとショウブを混同している方、いらっしゃるのではないでしょうか。名前は似ていますが、全く別のものなんです。
 鑑賞用の花としておなじみなのはアヤメ科のハナショウブの方で、優雅な花の姿が魅力。園芸品種は1,000種類以上あるといわれ、さまざまに異なる花の姿や花色が、花巡りを一層楽しいものにしてくれます。
 一方、ショウブはサトイモ科で、その花はとても地味なもの。茎の途中につけた穂にごく小さな花をたくさんつけます。ちなみに、ショウブの葉は剣のような形で香気もあることから邪気をはらう力があるとされ、端午の節句や菖蒲湯に用いられてきました。
 県内の名所では、岩国市「吉香公園」に約110,000株、光市「冠山総合公園」に約2,500株、山口市「重源の郷」に約8,000株、宇部市「ときわ公園」に約80,000株、下関市「東行庵」に約10,000株のハナショウブがあります。

※ここで紹介した以外にも県内にはたくさんの花の名所があります。
「おいでませ山口へ。」 (社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462


ピックアップ

下関(しものせき)市 寸劇「怪談耳なし芳一」

耳なし芳一
【日時】 5月14、21、28日(いずれも日曜日)
第1回目11時30分から
第2回目12時30分から
(各回10分程度)
【場所】 カモンワーフ海側ステージ
【内容】市民ボランティアによる観光寸劇によって、平家伝説が現代によみがえります。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)により、広く知られるようになった盲目の琵琶法師・芳一の物悲しくも切ない物語が演じられます。
【問い合わせ】 下関市観光振興課 電話:0832-31-1350


防府(ほうふ)市 奴行列(やっこぎょうれつ)

奴行列
【日時】 5月21日(日曜日) 17時から
【場所】 桑山(くわのやま)八幡宮
【内容】桑山八幡宮に伝わる祭事です。拍子木(ひょうしぎ)に合わせて踊る弓持ちに続き、独特の足踏みをする長刀(なぎなた)持ちが行列を成し、参道をにぎわせます。
【問い合わせ】 防府市観光協会 電話:0835-25-2148
桑山八幡宮 電話:0835-25-2077


(はぎ)市 第9回浜崎伝建(はまさきでんけん)おたから博物館

浜崎伝建おたから博物館
【日時】 5月21日(日曜日) 9時から16時まで
【場所】 萩市浜崎本町筋(ほんちょうすじ)周辺
【内容】国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている浜崎で、「おたからまっぷ」を手に、江戸や明治から家々に伝わるおたからを見ることができます。海の幸いっぱいの雑魚場(ざこば)定食や萩焼の販売なども行われます。
【問い合わせ】 萩市まちなみ対策課 電話:0838-25-3238

下松(くだまつ)市 くだまつ花と緑の祭典

くだまつ花と緑の祭典
【期間】 5月27日(土曜日) 10時から17時まで
5月28日(日曜日) 10時から16時まで
【場所】 下松タウンセンター前
【内容】未来の花展やフラワーデザイン展など、花と緑につつまれるイベントです。ガーデニング教室やハーブの即売、園芸相談会なども行われます。
【問い合わせ】 下松市都市計画課 電話:0833-45-1857

山口(やまぐち)市 阿知須(あじす)十七夜祭(じゅうしちやまつり)・花火大会

阿知須十七夜祭
【日時】 5月27日(土曜日) 9時から
(花火大会) 20時から21時まで
【場所】 阿知須商店街・駅前周辺
(花火大会)阿知須漁港
【内容】初夏に行われる恵比須神社の例祭です。白装束の男衆が山車を引っ張り、商店街や駅前などを練り歩く名物の“踊り曳き山”などが行われます。夜には県内で最も早い花火大会も開催され、多くの人でにぎわいます。
【問い合わせ】 阿知須町商工会 電話:0836-65-2129
県立施設情報

シンフォニア岩国
マンハッタン・ジャズ・オーケストラ 岩国公演

マンハッタン・ジャズ・オーケストラ

【日時】
6月21日(水曜日) 19時開演
【料金】
S席5,000円、A席4,000円、B席3,000円(学生1,000円)
【内容】
鬼才デビッド・マシューズ率いるビックバンドの公演です。スイングからモダン・ジャズ、ブラス・ロック、クラシックの名曲が、アレンジによって、斬新でパワフル、かつゴージャスなサウンドに生まれ変わります。
【問い合わせ】
シンフォニア岩国
電話:0827-29-1600



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

阿東町・第8回お田植えまつりなど、48件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

年に一度のお楽しみ!「浜崎伝建おたから博物館」

昔の家電

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』春号では、歴史が息づく古い町並みとして、柳井市古市金屋の白壁の町並みや、下関市長府の城下町などを紹介しています。
 萩市浜崎(はまさき)地区は、江戸時代に港を中心とした商業で栄え、萩城下の経済を支えた町。平成13年には、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。面積は約10.3ヘクタール、132の建物が伝統的建造物に指定されています。夏みかんと武家屋敷に代表される城下町とは趣が異なり、細かい縦格子が美しい「虫籠窓(むしこまど)」、「しとみ戸」などのある町家が連なり、潮の香り漂う港町らしい路地が続いています。
 このまちを舞台に、毎年5月の第3日曜日に行われるのが「浜崎伝建おたから博物館」です。この催しは、浜崎に残る古い町並みを活かしたまちづくりを進めようと、地元の有志約80人で結成されたまちづくりグループ「浜崎しっちょる会」が中心となって平成10年から開催されています。イベント当日は、町並みを博物館に見立て、坂本龍馬名入れの萩焼や吉田松陰の像など、旧家に伝わるおたから約100点が公開されます。9回目となる今年は、改修整備によりよみがえった「梅屋七兵衛旧宅」や「旧山中家住宅」で、煎茶の接待なども行われます。
 年に一度だけ、扉を開けて公開される「旧萩藩御船倉(おふなぐら)」ではコンサートも行われます。ぜひお見逃しなく!

 

ガラス製品や陶器など
関連リンク
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「鳥たちの楽園」著/原田量介(県立きらら浜自然観察公園 チーフレンジャー)

前編『山口県は渡り鳥の交差点』

淡水池とビジターセンター
 日本で観察された野鳥は約550種類、そのうち約63%が長距離の移動をするいわゆる渡り鳥と呼ばれる夏鳥や冬鳥、旅鳥たちです。
 渡り鳥の多くは目的地に移動する際、できるだけ陸地沿いで最短距離のコースを選ぶため、陸の先端(半島の先)に集まり海を渡り次の陸地を目指します。本州の最西端にある山口県は、ロシア北東部から日本列島を縦断して東南アジア方面へ移動する鳥や、中国大陸から朝鮮半島を経由して日本に飛来する鳥たちが必ず通過する渡り鳥の交差点となっています。そのため多くの野鳥が観察され、現在までに378種類の記録があります。
 県の瀬戸内海側に位置するきらら浜と山口湾一帯は、豊かな自然環境に恵まれ多くの野鳥が飛来します。2001年4月にオープンした「県立きらら浜自然観察公園」の面積は30ヘクタール。その中に淡水池、ヨシ原、干潟、汽水池、樹林の自然環境と、淡水ビオトープ、ベッコウトンボが生息するトンボ池などが整備され、きらら浜に生育・生息していた野鳥を中心とする多様な生態系が保全されています。 パークレンジャー(自然観察指導員)をはじめ9人のスタッフがさまざまな試みを行い、誰もが身近に自然を観察し、ふれあい親しむことができるように、観察のお手伝いや自然情報の提供などを行っています。
 春から夏は鳥たちの繁殖の季節。さえずりや子育ての様子などが観察でき、感動的な出会いがあります。四季を通じて観察できる野鳥は約140種類。これまでに公園を訪れた野鳥は178種類になりました。きらら浜自然観察公園は自然と人との共存を目指しています。

 

ハマシギの群れ
ハマシギの群れ
関連リンク

予告
後編『日本初!カイツブリの水上ハウス』


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トピックス・お知らせ

第66回国民体育大会(山口国体)の愛称・スローガンを募集

チラシ
 平成23年に本県で開催する「第66回国民体育大会(山口国体)」の「愛称」と「スローガン」を5月15日(月曜日)から募集します。
【応募資格】 特に制限はありません
【作品内容】 [愛称(ニックネーム)]
山口らしさがあふれ、誰からも親しまれ呼びやすい、山口国体を表すことば
[スローガン(キャッチコピー)]
山口国体の趣旨や目的を簡潔に表し、強く印象づけることば
【応募期間】 5月15日(月曜日)から6月30日(金曜日)まで(当日消印有効)
【問い合わせ】 第66回国民体育大会山口県準備委員会事務局
電話:083-933-4790
※詳しくはこちら

「山口大学シニアサマーカレッジ」の参加者を募集

チラシ
 山口大学では、旅行会社などと協力して、今夏、50歳以上の方を対象にサマーカレッジを開催します。
 「長州ファイブ」、「萩に生きる作陶の伝統」など、山口県の歴史や文化についての講義が中心です。大学研究者だけでなく、二井知事や地元企業による講義も行われます。
【期間】 8月28日(月曜日)から9月10日(日曜日)の14日間
【場所】 山口大学(学外研修旅行あり)
【参加対象】 50歳以上の方
【受講料】 130,000円(学外研修旅行費用、宿泊代、航空運賃などは含みません)
【問い合わせ】 県政策企画課 電話:083-933-2516
シニアサマーカレッジ受付デスク
電話:03-3246-5765
※詳しくはこちら

その他のトピックス・お知らせ

「ふるさと山口企業合同就職フェア」を開催

【県若者就職支援センター 電話:083-976-1145】

平成18年度山口県職員採用試験(上級・警察官A)を実施

【県人事委員会 電話:083-933-4474】

知事定例記者会見

【県広報広聴課 電話:083-933-2560】

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県庁最前線

報道発表「県産農水産物の新たな『キャラクター』『ロゴマーク』を決定!(県流通企画室 平成18年4月26日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

農畜水一体となったロゴマーク
農畜水一体となったロゴマーク
 おいしい農産物・水産物がいっぱいの山口県!これまで身近な農産物・水産物を県内で消費する「地産・地消」の取り組みを進めてきました。今年4月からさらにその取り組みを強化しようと新たな組織が発足し、県産農水産物の新たな「キャラクター」「ロゴマーク」も誕生しました。その目的や内容などについて、農林水産部流通企画室に聞きました。

Q 県内農水産物の需要拡大のため、どんな組織ができたのですか?

Answer
農産物ロゴマーク
農産物ロゴマーク
 4月1日に県の農林部と水産部が統合されたのを機に、農産物・水産物やその加工品の「食の提案」を一体となって行い、さらに需要を拡大していこうと、生産者団体、流通・食品・外食関係者、消費者団体、行政の15組織からなる「やまぐちの農水産物需要拡大協議会」が新たに発足しました。
 活動の柱は4つあります。まず1つ目は、県民の皆さんに今まで以上に地産・地消を広めていくこと。2つ目は、昨年開発された、はなっこりーの漬物のように、加工品メーカーなどと連携しながら新商品を開発していくこと。3つ目は、首都圏などに魅力的な商品をどんどん情報発信して販路を開拓・拡大していくこと。4つ目は、学校給食や生産者との交流会などを通じて県内各地で地元密着の取り組みを進めていくことです。
 こうした取り組みを知っていただくため、このほど新たなキャラクターやロゴマークを作成したというわけです。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク
上:水産物ロゴマーク
下:畜産物ロゴマーク
水産物ロゴマーク
畜産物ロゴマーク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

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いいもん山口

庶民の味方、素朴な伝統織物「柳井縞(やないじま)

※写真はイメージです。
柳井縞
 柳井縞は、あい染めによる縦じま柄が特徴の木綿の織物です。江戸時代には、柳井周辺の農家で大半が機織りを生計の足しにしていました。紺色が美しく丈夫なため、全国規模で活動していた柳井商人が各地に売り込み、庶民の普段着として広く愛用されました。

 次号では、「柳井縞」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

「夏ミカンの丸づけ」読者プレゼント

夏ミカン

4月28日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 今回からトップのイラストが萩市の藍場(あいば)川に変わりました!
 藍場川沿いはとても風情があって、散策にお薦めです。
 次回の配信は、5月26日です。

 

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