元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
秋吉台
目次 2006年3月24日[Vol.90]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 春らんまん!とっておきの桜に会いに行こう
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

「絵画制作に寄せる思い」中尾彬さん
おもしろ山口学

「山口の火山」後編『阿武火山群のふしぎ』
トピックス・お知らせ
  • 市町村合併が進展
  • 山口県議会2月定例会
県庁最前線

報道発表「山口県救急医療情報ネットワークシステムの医療機関情報の更新について」から、山口県の今に迫ります。
いいもん山口

「山口茶」読者プレゼント
編集室からメッセージ

お出かけガイド

春らんまん!とっておきの桜に会いに行こう

徳佐八幡宮のシダレザクラ

 桜の花便りが楽しみな季節になりました。
 県内にたくさんある桜の名所の中から、ちょっと特色のある桜に出会えるスポットをご紹介しましょう。
 萩市の萩城跡「指月公園」には、全国的にもとても貴重な「ミドリヨシノ」(県指定天然記念物)があります。花弁は純白ですが、遠くから見ると、黄緑色をしたガクの色が透けて花全体が淡い黄緑色に見える不思議な桜です。
 下関市の「功山寺」には、花弁が淡い黄緑色をした「ギョイコウザクラ(御衣黄桜)」があります。
 また、阿東町の「徳佐八幡宮」は「シダレザクラ」の名所。文政8年(1825)に植栽されたのが始まりといわれ、参道沿いの約300本の木が作り出す桜のトンネルは見事です。

*ここで紹介された以外にも、県内にはさまざま桜の名所があります。

「おいでませ山口へ。」 (社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462


ピックアップ

柳井(やない)市 伊陸(いかち)天神祭

伊陸天神祭
【日時】 4月2日(日曜日)14時から
【場所】 氷室亀山(ひむろかめやま)神社
【内容】柳井地方に春の到来を告げる神事です。通称「牛天神」と呼ばれ、農作業の安全と豊作を祈願して盛大に行われます。御網代輿(おあじろこし)を引いて参道を歩きます。
【問い合わせ】 柳井市商工観光課 電話:0820-22-2111


山口(やまぐち)市 湯田温泉(ゆだおんせん)白狐(びゃっこ)まつり

湯田温泉白狐まつり
【日時】

4月8日(土曜日)10時から21時30分まで
4月9日(日曜日)10時から15時30分まで

【場所】 湯田温泉(高田公園、県道204号線)
【内容】白狐が発見したという故事にちなんで行われるお祭りです。「内湯無料開放(※)」「白狐たいまつ行列」「湯田温泉総踊り」など、多くの人出でにぎわいます。
※旅館・時間等に制限があります。
【問い合わせ】 湯田温泉百狐まつり実行委員会 電話:083-920-3000


周南(しゅうなん)市 花とワインフェスティバル

花とワインフェスティバル
【日時】 4月8日(土曜日)11時から16時まで
4月9日(日曜日)10時から16時まで
【場所】 周南市総合スポーツセンター
【内容】新作の「徳山巨峰ワイン」の試飲・販売や花・鉢植えの展示・販売が行われます。そのほか、さまざまなステージイベントも開催されます。
【問い合わせ】 周南市観光協会 電話:0834-22-8372

下関(しものせき)市 東行忌(とうぎょうき)

東行庵
【期日】 4月14日(金曜日)
【場所】 東行庵(とうぎょうあん)
【内容】慶応3年(1867)4月14日に27歳8カ月で病死した維新の志士・高杉晋作の菩提を弔って建てられた東行庵で行われる慰霊行事です。墓前祭のほか、献花、献茶などが行われます。
【問い合わせ】 下関市観光振興課 電話:0832-31-1350
東行庵 電話:0832-84-0211

(はぎ)市 萩・春のさかなまつり

萩春のさかなまつり
【日時】 4月15日(土曜日)、16日(日曜日)いずれも8時30分から18時まで
【場所】 道の駅「萩しーまーと」
【内容】日本海有数の好漁場を沖合いに持つ萩市で行われるイベントです。朝、水揚げされた新鮮な魚介類の即売や本マグロなどの解体即売、萩名物「瀬付きアジ」の無料試食(先着700名)や海鮮鍋の無料試食(先着500名)などがあります。
【問い合わせ】 道の駅「萩しーまーと」 電話:0838-24-4937
県立施設情報

県立萩美術館・浦上記念館
華麗なるマイセン磁器
-シノワズリー、ロココからアール・ヌーヴォーまで-

色絵女性坐像「商人の妻」19世紀後
色絵女性坐像「商人の妻」19世紀後

【期日】
4月8日(土曜日)から5月28日(日曜日)まで
【休館日】
月曜日
【料金】
一般1,000円、学生800円
【内容】
美術収集家、伊東直子氏が後半生をかけて収集したコレクションが展示されます。18世紀前半のシノワズリーやロココから、20世紀初めのアール・ヌーヴォー、アール・デコに至るまで、マイセン磁器の全容を概観できます。
【問い合わせ】
県立萩美術館・浦上記念館
電話:0838-24-2400


参加者募集

ルネッサながと
狂言体験教室

狂言体験教室

【日時】
5月21日(日曜日)11時から
【場所】
ルネッサながと
【参加料】
無料
【募集人数】
20名程度
【参加資格】
小学5年生以上
【内容】
狂言師・石田幸雄氏による指導のもと、実際に舞台上で狂言を体験することができます。表現する楽しさを体感できる機会です。
【申し込み締め切り】
4月30日(日曜日)
【問い合わせ】
ルネッサながと
電話:0837-26-6001



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

山口市「桜まつり」ほか、55件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

「絵画制作に寄せる思い」中尾彬さん

中尾彬さん(左)と三輪休雪さん(右)

 県外広報誌『逸It'sやまぐち』春号では、萩焼の魅力を探って、俳優の中尾彬さんが旅をしました。
 取材の後半では、萩陶芸家協会会長12代三輪休雪(みわきゅうせつ)さんを訪ねて対談しましたが、同世代のお二人はたちまち意気統合。話題は萩焼ばかりか映画や青春時代の思い出にまで及び、とても話が弾みました。特に絵画に寄せる思いには、共感する部分が多かったようです。
 若い頃には絵画を描いていたという三輪さんが「今もガソリンスタンドなどで白い大きな壁を見たら、何か描いてみたくなる」と言うと、中尾さんは「僕もです。ちょうど昨夜食事をした店でもそうでしたが、白い大きな壁を目にするとキャンバスに見えてしまって」と同調する…といった具合。「絵をさらさらっと気軽に描いてみてください、と頼まれることもあるけど、創作はすべて真剣勝負。 そんなに安易に描けるものではない、と僕は断わりますよ」という三輪さんの言葉に中尾さんは大きくうなずき、「私がアトリエを沖縄に作ったのもまさにそのせいなんです。絵は全力で描きたい。それには自分が裸になって描くのが一番と思って、年中裸でいられる沖縄を選んだのです」と答えていました。陶芸作家と俳優。分野は違っても共に「表現」のプロであるお二人が抱く絵画への情熱も、そろって純粋なものであることが伝わってきました。

 
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「山口の火山」著/永尾隆志(山口大学 理学部助教授)

後編『阿武火山群のふしぎ』

宇田島(阿武町)
宇田島(阿武町)
  阿武町の沖に宇田島(うたじま)という小さな島があります。この島は約30万年前に陸上で噴火した火山です。この火山を作っている安山岩の中には、地下約30kmから約10kmの深さにある岩石がたくさん含まれています。地球の深いところを調べるためには、地球に穴を掘るのが一番ですが、今のところ地下約30kmまでの穴を掘ることはできません。宇田島は、日本で数カ所しかない地球の内部を調べることができる重要な場所なのです。
 また、今から約30万年前、阿武町の伊良尾(いらお)山から噴出した玄武岩の溶岩は、昔の田万川(たまがわ)に沿って萩市田万川町の上小川(かみおがわ)地区まで流れ下りました。溶岩の長さは15kmにも及び富士山の溶岩にもひけをとらない日本でもっとも長い溶岩の1つです。
 また、萩市須佐町の畳ケ淵(たたみがふち)、田万川町の龍鱗郷(りゅうりんきょう)では、溶岩が冷えるときに縮んでできた規則正しい六角柱状の割れ目(柱状節理(ちゅうじょうせつり))を見ることができます。
 さらに、山口県には青野(あおの)火山群という約130万年前から約10万年前に噴火した火山があり、25の安山岩の溶岩ドームでできています。この火山群は、島根県津和野町から山口県阿東町、山口市を通り周南市まで帯状につながっています。ちなみに、阿武火山群を作ったマグマは地下深部の岩石が溶けてできましたが、青野火山群のマグマは山口県の下に沈みこんでいる海洋プレートが溶けてできたものです。

 

龍鱗郷の柱状節理(萩市田万川町)
龍鱗郷の柱状節理(萩市田万川町)
青野火山群の溶岩ドーム(阿東町)
青野火山群の溶岩ドーム(阿東町)
関連リンク

バックナンバー

前編『萩の火山は活火山』

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トピックス・お知らせ

市町村合併が進展

ポスター
 3月20日、1市6町1村が合併して新しい「岩国市」が誕生しました。これにより、県内の市町の数は22となりました。地域の将来を思う熱い気持ちが結実し、県内の市町の枠組みがおおむね形作られましたが、今後は、合併して良かったと言えるような新しいまちづくりが進むことが期待されます。
【問い合わせ先】 県市町村合併推進室 電話:083-933-2303


 

関連リンク
 

山口県議会2月定例会

議場
 2月定例会は、2月28日に招集され、平成18年度山口県一般会計予算や山口県犯罪のない安全で安心なまちづくり条例など知事提出の69件と、議員の政務調査費収支報告書について、1件当たりの金額が5万円以上の支出に対し領収書の添付を義務付ける条例改正など議員提出の3件の計72議案が提出され、いずれも原案どおり可決されました。

【問い合わせ先】 県議会事務局議事調査課 電話:083-933-4130


関連リンク

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県庁最前線

 報道発表「山口県救急医療情報ネットワークシステムの医療機関情報の更新について(県医務課 平成18年2月28日発表)」から、山口県の今に迫ります。

「山口県救急医療情報ネットワークシステム」トップページ
 休日などに急な病気やけがで困ったことはありませんか?そんなときにパソコンや携帯電話を使って、インターネットでお医者さん探しができる「山口県救急医療情報ネットワークシステム」があります。その内容が新しくなって一層便利になりました。どんな点が新しくなったのかなど、県健康福祉部医務課に聞きました。

Q 「山口県救急医療情報ネットワークシステム」とは、どういうシステムなのですか?

Answer
イメージイラスト(かかりつけ医) このシステムは、自宅のパソコンや携帯電話から、インターネットを通じて県内の医療機関、休日・夜間急患センター及び休日当番医を地域別・診療科目別に検索できるものです。
  検索方法は、「山口県救急医療情報ネットワークシステム」にアクセスした後、「病院・診療所検索」の項目をクリックして、まず「地域」を選び、次の画面で「地区」と「診療科目」を選んで検索すると、該当する医療機関名、電話番号と地図上の位置が表示されます。さらに、医療機関名をクリックすると、交通アクセス、診療時間及び設備情報などの詳しい情報が表示されます。
 また、救急医療のまめ知識、季節ごとの流行しやすい病気や生活習慣病等に対するアドバイスなども提供していますので、ぜひご利用ください。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 


a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


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いいもん山口

香り高く、味わい深い「山口茶」

※写真はイメージです。
山口茶
 県内におけるお茶栽培の起源は約600年前といわれ、明治時代には「防長茶」の名で広く知られていました。現在の山口茶は昭和40年代に本格的な取り組みが始まり、宇部市をはじめ、岩国市、周南市などで生産が行われています。山口県の自然ときれいな空気で育まれた茶葉は、味が濃く、香りも優れているのが特徴です。

 今回はこの「山口茶」を読者クイズの正解者の中から抽選で5名様にプレゼントします。

 

【応募方法】
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で5名様に「山口茶」をプレゼントします。
 締め切りは4月13日(木曜日)です。当選者は4月28日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら

◆ プレゼントの当選者 ◆

萩焼

 2月24日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「萩焼」の当選者については、「アンケート結果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。


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編集室からメッセージ

もうすぐ4月。春は出会いと別れの季節ですね。
編集室も4月から新体制となりますが、引き続きよろしくお願いします。
次回の配信は、4月14日です。

 

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