元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
秋吉台
目次 2006年3月10日[Vol.89]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 甘~い春の果実を摘みに、イチゴ狩りに出かけよう
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

「陶芸を始めたきっかけは、サンマ」中尾彬さん
おもしろ山口学

「山口の火山」前編『萩の火山は活火山』
トピックス・お知らせ
  • 国民文化祭やまぐち「子ども夢プロジェクト」の2次募集を開始
  • おいでませ山口館(広島)で「やまぐち花便り」を開催
県庁最前線

報道発表「第4回山口海物語認定委員会の審査結果及び認定票交付式の開催について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

香り高く、味わい深い「山口茶」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

甘~い春の果実を摘みに、イチゴ狩りに出かけよう

イチゴ

 春はイチゴ狩りの季節。
 県内の主な栽培品種は、香りが高く高い糖度で人気の「とよのか」と、濃厚で酸味・甘さのバランスのとれた「さちのか」。太陽の光をたっぷり浴びて育ったイチゴほど甘いそうで、全体が鮮やかな赤でつやがありツブツブがはっきりしているもの、へたが濃い緑でみずみずしいものがお薦めです。イチゴは鮮度が命。時間がたつほどビタミンC含有量が減少し、水で洗えば洗うほど味も落ちてしまいます。そんなたっぷりの栄養と採れたての新鮮な味を楽しめるのは、イチゴ狩りならではの魅力です。

※イチゴ狩りができる期間は、実り具合や摘み取り状況によって異なります。詳しくは、お問い合わせください。

※イチゴ狩りスポットの詳細はこちらへ
「おいでませ山口へ。」 (社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462


ピックアップ

山口(やまぐち)市 SLやまぐち号出発式

SLやまぐち号
【日時】 3月18日(土曜日) 10時から10時40分まで
【場所】 JR新山口駅 1番ホーム
【内容】新山口-津和野間を結ぶSLやまぐち号の運行が3月18日(土曜日)から始まります。出発式では、機関士、乗務員への花束贈呈やブラスバンドの演奏などが行われます。
※11月26日(日曜日)までの土日を中心に、105日間運行されます。
【問い合わせ】 山口線SL運行対策協議会事務局 電話:083-933-3170


山陽小野田(さんようおのだ)市 第25回山陽小野田市高校サッカーフェスティバル

山陽小野田市高校サッカーフェスティバル
【期間】 3月21日(祝日)から3月24日(金曜日)まで
【場所】 山陽小野田市サッカー場ほか
【内容】第60回全国高等学校サッカー選手権大会(昭和57年1月)への県立小野田工業高等学校サッカー部の出場を契機に始まったフェスティバル。第25回目となる今年も西日本各地から約50チームが参加し、熱戦を繰り広げます。
【問い合わせ】 山陽小野田市体育振興課 電話:0836-84-2430


宇部(うべ)市 百手祭(ももてさい)

百手祭
【日時】 3月26日(日曜日) 12時30分から16時30分まで
【場所】 岡田屋公会堂
【内容】約530年前に悪鬼退散を祈願するため始まった行事で、宇部市の無形民俗文化財に指定されています。独身の青年12人から成る射手が三柱(みはしら)の神を祀り、古式にのっとり矢を射ます。
【問い合わせ】 宇部市文化振興課 電話:0836-34-8616

阿東(あとう)町 第6回十種ケ峰(とくさがみね)山開き

十種ケ峰山開き
【日時】 3月26日(日曜日) 9時15分から10時まで(安全祈願の受付は9時15分まで)
【場所】 十種ケ峰スキー場ロッジ前
【内容】標高989メートルの十種ケ峰では、夏はキャンプやハイキング、冬はスキーを楽しむことができます。当日は安全祈願が行われ、地元の学生によるブラスバンド演奏などが行われます。
【問い合わせ】 十種ケ峰ウッドパーク 電話:083-958-0809

長門(ながと)市 湯本(ゆもと)温泉祭り

湯本温泉祭り
【日時】 4月2日(日曜日) 9時から
【場所】 湯本温泉
【内容】江戸時代から続く、春を呼ぶお祭りです。名物の子どもみこしが湯本の町を練り歩き、音信川(おとずれがわ)河川公園内では、野菜市、フリーマーケットなど、さまざまなイベントが開催されます。
【問い合わせ】 長門市商工観光課 電話:0837-23-1137
県立施設情報

秋吉台国際芸術村
リプレイ展vol.4 高木哲

(c)Michihiro Ota
会場となる秋吉台国際芸術村/Michihiro Ota

【期日】
3月11日(土曜日)から24日(金曜日)まで
【料金】
無料
【内容】
過去に滞在したアーティストの個展シリーズ「リプレイ展」。彫刻家・高木哲(たかぎてつ)氏が他アーティストとコラボレーション・ワークをした作品など、斬新な作品が数多く展示されます。
【問い合わせ】
秋吉台国際芸術村 
電話:0837-63-0020


参加者募集

下関(しものせき)市
維新・海峡ウォーク

維新・海峡ウォーク

【日時】
4月9日(日曜日) 8時30分開会式
【場所】
東行庵(とうぎょうあん)スタート
【内容】
奇兵隊本陣のあった東行庵をスタート地点として、維新の史跡を巡るウォークラリー形式のイベントです。各地に関所が設けられ、さまざまなイベントが開催されます。
【募集人数】
定員なし
【参加料】
無料
【申し込み締め切り】
4月6日(木曜日)
*当日の参加申し込みも可能
【問い合わせ】
維新・海峡ウォーク実行委員会
電話:0832-23-0150



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

周南市・周南やんちゃ祭など、39件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

「陶芸を始めたきっかけは、サンマ」中尾彬さん

制作に没頭する中尾さん

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』では、萩焼の魅力を探って、俳優の中尾彬さんが旅をしました。
 美術大学で油絵を学び、現在も沖縄のアトリエで絵画を制作、唐津のなじみの窯元では陶芸に親しんでいる中尾さんは、萩焼にも興味津々。さまざまな作品を目の当りにする取材を心から楽しんでいる様子でした。「僕が陶芸を始めたのは、サンマを載せるいい皿が欲しい、と思ったのがきっかけ。うまいものを食べるためにはいい器が不可欠でしょ。だから、料理が映える器を自分で作ってみよう、と思ったんだよね」と、陶芸に寄せる思いも実に明快なものでした。
 今回の取材に当たっては「萩焼の窯元でも何か作ってみたい」と希望し、萩市内の椿東前小畑(ちんとうまえおばた)にある天寵山窯(てんちょうざんがま)で萩焼制作を体験。萩焼用の土の感触を実感しながら、限られた時間の中で大型の花びんと大皿、2つの作品を制作しました。その手の動きは、迷いがなく、とてもダイナミックで、窯のあるじ・兼田昌尚(かねたまさなお)さんを感心させたほどです。 中尾さん本人は「大皿はタケノコの煮物なんか盛るといいんじゃないかな。花びんの方は、枝物を挿してみたいね」と、もっぱら「中身を生かす器」としての完成度に思いを馳せていました。テレビのバラエティ番組などでもしばしば発揮されている中尾さんの芸術や食に寄せる情熱、そして造詣の深さを、改めて実感した取材でした。

 
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「山口の火山」著/永尾隆志(山口大学 理学部助教授)

前編『萩の火山は活火山』

萩六島の地形と年代
※クリックすると拡大します。
萩六島の地形と年代(クリックすると拡大します。)
  萩市、阿武(あぶ)町、阿東(あとう)町には、40以上の小さな火山が分布し、「阿武火山群」と呼ばれています。この火山群は、約200万年前から約1万年前に噴火したもので活火山に指定されています。
 さて、阿武火山群でもっとも若い火山、萩市・笠山(かさやま)の山頂展望台から見える平らな島々は、萩六島と呼ばれています。これらの島々の1つひとつは異なった時代に噴火した火山です。このうち、大島(おおしま)、櫃島(ひつしま)、肥島(ひしま)、尾島(おしま)、相島(あいしま)は安山岩で、羽島(はじま)は玄武岩でできています。 一般的に、安山岩は粘り気が大きいので火山の形はおまんじゅうのようなドーム状(溶岩ドーム)になり、玄武岩はマグマの粘り気が小さいので台地状(溶岩台地)になります。しかし,この地域の安山岩は溶岩台地をつくっています。これはとても珍しいことですが、その理由の1つとして安山岩マグマの中に粘り気を小さくする成分が含まれていた可能性が考えられます。 さらに、それぞれの火山が噴火した当時の海面は今よりずっと低く、火山噴火は陸上で起こりました。そして、その後の海面の上昇によって火山は島になりました。このようなことが何回も繰り返されて、現在のような美しい景色がつくられたのです。
日本海に浮かぶ台地状の火山
(左から相島、羽島、尾島、肥島)
左から相島、羽島、尾島、肥島
(左から櫃島、大島)
左から櫃島、大島

 

笠山(1万年前に噴火した火山)
笠山(1万年前に噴火した火山)
関連リンク

予告
後編『阿武火山群のふしぎ』


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トピックス・お知らせ

国民文化祭やまぐち「子ども夢プロジェクト」の2次募集を開始

ポスター
 今年秋に開催する「国民文化祭・やまぐち2006」で、子どもたちの文化芸術活動の夢やアイデアを実現する「子ども夢プロジェクト」の2次募集を行います。
【応募資格】
県内の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、盲・聾・養護学校等の学校、クラス、学年または部活動のグループ単位
平成19年3月末時点で18歳以下の方(高校3年生以下)
【募集期間】 4月1日(土曜日)から5月1日(月曜日)まで(消印有効)
※応募方法等詳細はこちら
【採択件数】 5件程度
【問い合わせ先】 第21回国民文化祭山口県実行委員会 
電話:083-933-2890


おいでませ山口館(広島)で「やまぐち花便り」を開催

店頭の様子
 県の観光や物産の情報発信拠点「おいでませ山口館」(広島)では、4月にオープンする「やまぐちフラワーランド」やお花見スポットを紹介するイベントを開催しています。
 お近くへお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
【開催期間】 3月21日(祝日)まで
【開館時間】 11時から19時まで(定休日:水曜日)
【内容】
館内商品5%割引販売(一部商品を除く)
先着500名に「花の種」または桜の名所などがセットになった「絵葉書」のプレゼント
500円以上ご購入の方から、抽選で5名に「やまぐちフラワーランドのペア入園券」をプレゼント
【問い合わせ先】 おいでませ山口館(広島) 電話:082-504-7001

その他のトピックス・お知らせ

平成18年度山口県職員採用試験実施計画

【県人事委員会 電話:083-933-4474】

山口県議会2月定例会

【県財政課 電話:083-933-2170】

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県庁最前線

報道発表「第4回山口海物語認定委員会の審査結果及び認定票交付式の開催について(県水産課 平成18年2月21日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

パンフレット
 全国屈指の水産県・山口県。豊富な海産物を生かした水産加工品がいっぱいです。
 県では平成14年度から一定の基準を満たした水産加工品を「山口海物語」製品に認定して、販路拡大を進める取り組みを行っています。先月その認定委員会が開かれ、第4回認定製品が決まりました。今年はどんな製品が認定されたのかなど、県水産部水産課に聞きました。

Q 「山口海物語」はどういう目的で始まったのですか?

Answer
※クリックすると拡大します。
事業フローチャート
 三方が海に開けた山口県では、豊かな海の幸を生かした水産加工品が数多く生産されています。例えば、「ねり製品」や「辛子明太子」の生産量は全国第2位(平成15年)。独特の製法で作られる「焼き抜きかまぼこ」や「アルコール漬けうに」は山口県が発祥の地です。このように、山口県には、全国に誇れる卓越した技術・伝統があるのですが、全国に通用する統一ブランドがなく、消費者の皆さんへのアピールが弱かったといえます。
 そこで、一定の基準を満たした水産加工品を「山口海物語」ブランド製品として認定して、全国に発信し販路を拡大していこうと、平成14年度から「山口海物語」の認定を始めました。その審査基準は、山口県で水揚げされた新鮮な魚介類を原材料とした製品、山口県オリジナルの製品、新開発されたユニークな製品などが対象で、食品添加物の使用制限など品質・衛生基準も厳しいものとしています。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


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いいもん山口

香り高く、味わい深い「山口茶」

※写真はイメージです。
山口茶
 県内におけるお茶栽培の起源は約600年前といわれ、明治時代には「防長茶」の名で広く知られていました。現在の山口茶は昭和40年代に本格的な取り組みが始まり、宇部市をはじめ、美和町、周南市などで生産が行われています。山口県の自然ときれいな空気で育まれた茶葉は、味が濃く、香りも優れているのが特徴です。

 次号では、「山口茶」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

「萩焼」読者プレゼント

萩焼

2月24日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 「さくらの開花予想」が出される季節となりました。西日本では平年より開花が早い地点が多いようです。
 次回3月24日の配信では「桜名所」特集を予定しています。

 

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元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想お問い合せはこちらまで!

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