元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
秋吉台
目次 2006年2月24日[Vol.88]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 海辺や里山を甘く彩る早春の花。スイセンの里へ出かけよう
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

いよいよ再開!春も秋も魅力的な企画展を開催-山口県立美術館-
おもしろ山口学

「秋吉台地下水系と暗闇の生き物たち」後編『暗闇の生き物たち』
トピックス・お知らせ
  • 「第51回山口県広報コンクール」の審査結果を公表
  • 知事定例記者会見
県庁最前線

報道発表「「やまぐちフラワーランド」入園パスポート券の販売開始について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

「萩焼」読者プレゼント
編集室からメッセージ

お出かけガイド

海辺や里山を甘く彩る早春の花。スイセンの里へ出かけよう

上盛山(上関町)
上盛山(上関町)

 この冬は寒さで開花が遅れていたスイセン。山口県内でもようやく見ごろを迎えました。
 瀬戸内海に臨む上関町は、スイセンの栽培が盛んだった地。農家の高齢化で栽培面積が減少する中、地元の皆さんが研究会を立ち上げ、「スイセンの里」を復活させようと球根の植えつけを進めています。
 中でも、一番の見どころは「上盛山展望台」。ふもとから展望台へ続くスイセンロードが3月中旬まで楽しめそうです。
 そのほか、周防大島町「屋代ダム公園」に約10万本、下関市豊北町角島「角島灯台」に隣接した「夢崎波の公園」に約1万本。下関市菊川町には約5キロにわたる「スイセンロード」があり、約2万本の花が3月から4月に見ごろを迎えます。早春の風に遊ぶ、かれんな花たちが、海辺や里山の風景をやさしく、甘く、彩ります。


ピックアップ

秋芳(しゅうほう)町 秋吉台野火(あきよしだいのび)の祭典

秋吉台野火の祭典
【日時】 3月4日(土曜日) 19時火入れ
*雨天等の場合11日に延期、以後順延
【場所】 秋吉台展望台及び若竹山周辺
【内容】「秋吉台カルスト高原マラソン大会」の前夜祭として、「秋吉台山焼き」の時に残していた約5ヘクタールの部分を野焼きします。5メートル近く立ち上がる炎や直径50メートルの火文字が、闇の秋吉台に浮かび上がります。
【問い合わせ】 秋芳町観光協会 電話:0837-62-0115


(はぎ)市 第26回萩・しろ魚まつり

萩・しろ魚まつり
【日時】 3月5日(日曜日) 9時30分から
【場所】 山口はぎ水産物地方卸売市場
(道の駅「萩しーまーと」横)
【内容】萩の早春の味覚“シロウオ”。四ツ手網有料体験(シロウオ1袋付)、おどり食い無料サービス(なくなり次第終了)、即売など、シロウオの魅力を存分に楽しめます。
【問い合わせ】 萩市観光協会 電話:0838-25-1750


周南(しゅうなん)市 第15回林忠彦(はやしただひこ)賞記念 林忠彦オリジナルプリント展「長崎 海と十字架」

黄昏のキリシタン墓地
(田平町 瀬戸山)
黄昏のキリシタン墓地(田平町 瀬戸山)
【期間】 3月10日(金曜日)から3月26日(日曜日)まで
【場所】 周南市美術博物館
【開館時間】 9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日
【観覧料】 無料
【内容】山口県出身の写真家・林忠彦が異国情緒あふれる長崎の風景を一気に撮り下ろした作品展です。天主堂やオランダ坂、美しい海など、人物が登場しない風景の中に、人々の生きざまが表現された「風景的人物写真」56点が展示されます。
【問い合わせ】 周南市美術博物館 電話:0834-22-8880


柳井(やない)市 花・香・遊(はなこうゆう)

花・香・遊
【日時】 3月12日(日曜日) 10時から
【場所】 白壁通り周辺
【内容】花と香りで遊ぶことをテーマに、柳井の景観と情緒が楽しめるイベントです。
お香遊び、押し花の体験や郷土料理、あぶり餅、甘味処の出店などの催しがあるほか、着物で参加された方にプレゼントもあります。
【問い合わせ】 花・香・遊開催事務局 電話:0820-22-0757


山口(やまぐち)市 第34回全日本実業団ハーフマラソン

全日本実業団ハーフマラソン
【日時】 3月12日(日曜日) 男子10時、女子10時5分スタート
【場所】 県維新百年記念公園陸上競技場スタート・ゴール
【内容】ハーフマラソンの日本一決定戦であると同時に、世界ハーフマラソンの代表派遣選考会を兼ねて開催されます。迫力のスピードレースを間近で観戦できるチャンスです。
【問い合わせ】 山口陸上競技協会事務局 電話:083-920-6125
県立施設情報

シンフォニア岩国(いわくに)
合唱作品初演演奏会7

合唱作品初演演奏会7

【日時】
3月19日(日曜日) 14時開演
【料金】
一般1,500円、学生(大学生以下)500円
【内容】
公募で集まった合唱愛好者たちが、東京混声合唱団桂冠指揮者・田中信昭氏指揮・指導のもと、海外で活躍する佐藤聰明氏作曲の新曲を披露します。
【問い合わせ】
シンフォニア岩国 
電話:0827-29-1600


参加者募集

山口(やまぐち)市
第18回山口100萩往還マラニック大会

山口100萩往還マラニック大会

【期間】
5月2日(火曜日)から4日(木曜日)まで
*雨天決行
【場所】
瑠璃光寺(山口市)スタート
*一部種目を除く
【内容】
歴史の道「萩往還」を舞台に、マラソンやウォーキングが楽しめる大会です。非常食や着替えを詰めたリュックを背負い、夜を徹して走るコース(250km)など、全6種目が行われます。
【募集人数】
定員なし
【参加料】
[マラニックの部]
A 250km 30,000円/B 140km 14,000円/C 70km 9,000円/D 35km 5,000円
[歩け歩けの部]
E 60km 6,000円/F 35km 4,000円
※Fのみ大学生以下は参加料2,000円
【申し込み締め切り】
3月20日(月曜日)*消印有効
【問い合わせ】
山口100萩往還マラニック大会実行委員会 電話:0820-52-2682



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

光市 梅まつりほか40件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


目次へもどる >>

 
逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

いよいよ再開!春も秋も魅力的な企画展を開催-山口県立美術館-

山口県立美術館

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』冬号では、山口県の文化施設を紹介しています。誌面で紹介した施設のひとつ、山口県立美術館は昭和54年の開館以来、古今東西の美術文化に関するさまざまな展覧会を開催してきました。現在、改修工事のため閉館中ですが、4月1日には再開し、4月7日から「ウィーン美術アカデミー名品展」が始まります。 今、モーツァルト生誕250年に沸くオーストリアの首都ウィーンから、ルネサンス期から19世紀末期までの約400年にわたるヨーロッパ絵画の名作の数々が山口にお目見えします。日本ではめったに見ることができないクラーナハをはじめレンブラント、ルーベンス、クールベなどの作品80点余りが展示されます。
 また、11月には国民文化祭・やまぐち2006の開催に合わせ、雪舟没後500年を記念して「雪舟への旅」展も開催するとのこと。雪舟の絵の中で国宝に指定された6点を含む約60点の作品を紹介し、水墨画の巨星・雪舟の魅力を存分に味わえるものとなりそうです。

 
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

目次へもどる >>

   
おもしろ山口学

秋吉台地下水系と暗闇の生き物たち 著/配川武彦(秋吉台科学博物館館長)

後編『暗闇の生き物たち』

色素のなくなったエビ
色素のなくなったエビ
 秋吉台の洞くつは真っ暗闇の地底の世界で、生き物は全く住めない環境のようにみえます。しかし、そこは暗闇の環境に適応した特殊な生き物の世界です。小さい水溜りの中をライトで照らすと、白い体で眼のなくなった小さいエビが泳いでいます。洞くつの壁には、体の中まで見えるような半透明の小さい巻貝がいる事があります。 この貝はもともと、水中で生活していたのですが、洞くつの世界では水中も空気中もほとんど同じ環境なので、こんな特殊な進化をしました。ですから、最初に発見された時にはどんな貝の仲間かもよく分からず、大騒ぎとなりました。
 洞くつの中には他にもいろいろな生き物がいますが、共通した身体の特徴は、目が退化して全体的に色素がなくなり白っぽい色をしていることです。また、食べ物が少ないので数ミリメートルサイズのものが大半です。数センチの大きさになるヤスデの仲間は洞くつでは巨人といえます。
 洞くつの世界を完全に支配し飛び回っているのはコウモリです。のどから出す超音波で周囲の状況を把握して、暗闇の狭い空間でも自由自在に飛び回ることができ、洞くつの食物連鎖の頂点に立つ生き物です。 秋吉台の洞くつをねぐらにするコウモリは6種類で、全体で約2万頭いると推定されています。コウモリはだいたい同じ場所で生活するので下には大量のふんがたまりグアノと呼ばれています。 新しいグアノの上には目のない小さい虫がたくさんいて、コウモリのふんを食料にしています。
 洞くつは特殊な進化をしてきた生き物たちの楽園となっているのです。

 

秋芳洞百枚皿
秋芳洞百枚皿
関連リンク

バックナンバー

前編『秋吉台地下水系』

バックナンバー >>
目次へもどる >>

   
トピックス・お知らせ

「第51回山口県広報コンクール」の審査結果を公表

左:広報ひかり
右:広報ゆう
左:広報ひかり/右:広報ゆう
 県広報連絡協議会では、県内市町村の広報活動の活性化と広報技術の向上に寄与するため、毎年、広報紙などのコンクールを実施し、優秀な作品を選定しています。
 このたび、平成17年1月から12月までに発行、発表された作品の中から優秀な作品を選定しました。
【審査結果】
広報紙部門
  市部 特選 光市(広報ひかり)2月25日号
    入選1席 萩市(市報HAGI)8月15日号
    入選2席 長門市(長門市広報NAGATO)7月1日号
  町村部 特選 由宇町(広報ゆう)10月号
【問い合わせ】 県広報広聴課 電話:083-933-2566

知事定例記者会見

知事定例記者会見
 知事定例記者会見が2月21日(火曜日)に実施され、平成18年度当初予算案の発表がありました。
 知事から、平成18年度当初予算は、県政集中改革を進める「改革推進予算」と位置づけ、重点施策等に優先的・集中的な予算配分をするとともに、財政改革の取り組みを強化して予算編成を行った旨の説明がありました。
 詳しい内容は、現在県のホームページに掲載している知事記者会見録をご覧ください。
平成18年度当初予算(案)の概要
【問い合わせ】 県広報広聴課 電話:083-933-2560

 

関連リンク

目次へもどる >>

   
県庁最前線

報道発表「「やまぐちフラワーランド」入園パスポート券の販売開始について(県生産流通課 平成18年1月31日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

※クリックすると拡大します。
リーフレット
 色とりどりの花々が咲き誇る春。「白壁の町並み」で知られる柳井市に4月21日(金曜日)、「やまぐちフラワーランド」がオープンします。お得な「入園パスポート券」の販売も始まり、開園への期待が高まっています。ガーデニングの参考になるアイデアがいっぱい!という施設の概要などについて、 県農林部生産流通課に聞きました。

Q 「やまぐちフラワーランド」とは、どのような施設ですか?

Answer
※クリックすると拡大します。
フラワーランドイメージ
 「やまぐちフラワーランド」は、多くの県民や観光客の皆さんに、花と緑に親しむ場を提供するとともに、花の消費拡大を図る拠点として、県が柳井市新庄(しんじょう)に整備を進めているものです。総面積12ヘクタールの園内には、花のある暮らしや花壇づくりを提案する多種多彩な施設があります。
 その施設の1つ、センタープラザは、花のさまざまな楽しみ方を紹介する図書・情報室や研修室、イベントホール、物産販売施設、レストランを備えています。園のシンボルとなるのが、ゲートを入ってすぐのところにある、観覧車の形をした直径15.5メートルの日本最大級の花車(はなぐるま)で、ゴンドラ部分に毎月異なる花を乗せて回転します。
 やまぐちフラワーランドは、四季折々の花を楽しめることはもちろん、ガーデニングの参考になるアイデアがいっぱいの施設です。
 また、この施設の隣には、花き生産者の研修や新品種・新技術の実証展示などを行う「山口県花き振興センター(仮称)」も整備を進めています。こちらは一般公開の施設ではありませんが、希望があれば見学も可能です。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


バックナンバー >>
目次へもどる >>

   
いいもん山口

山口県の民工芸品の王様!「萩焼」

※写真はイメージです。
萩焼
 萩焼の起源は、約400年前、豊臣秀吉とともに朝鮮半島に渡った毛利輝元が現地の陶工の兄弟を伴って帰国したことに遡ります。
 毛利藩の御用窯として開窯された萩焼は、やわらかい土の味わいを伝える質感が特徴で、主に茶陶として発展してきました。以来、伝統を受け継ぎつつも、生活の器から現代陶芸作品まで幅広く作られ親しまれています。

 今回はこの「萩焼」を読者クイズの正解者の中から抽選で3名様にプレゼントします。

 

【応募方法】
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で3名様に「萩焼」をプレゼントします。
 締め切りは3月9日(木曜日)です。当選者は3月24日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら

◆ プレゼントの当選者 ◆

フグちり

1月27日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「フグちりセット」の当選者については、「アンケート結果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。


目次へもどる >>

   
編集室からメッセージ

 いいもん山口「フグちりセット」に多数のご応募をいただきありがとうございました。「山口きらめーる」にあったらいいと思うコーナーとして、イベントの体験談や観光・グルメの情報掲示板といった、読者参加コーナーのご提案がありました。
 現在、コミュニティーe(維)新「おいでませ掲示板」(おいでませ山口へ。)では、こうした情報が自由に意見交換されていますので、ぜひご利用ください。
 次回の配信は、3月10日です。

 

目次へもどる >>

元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想お問い合せはこちらまで!

<< もどる