元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
秋吉台
目次 2006年2月10日[Vol.87]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 梅の甘い香りで胸いっぱいに!春を迎えに出かけよう
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

吉田松陰も往来した歴史の道、萩往還
おもしろ山口学

「秋吉台地下水系と暗闇の生き物たち」前編『秋吉台地下水系』
トピックス・お知らせ
  • 第21回国民文化祭・やまぐち2006「生活文化総合フェスティバル」の出展者等を募集
  • 『SLやまぐち号 出発式』を開催-テープカットを行う小学生を募集-
県庁最前線

報道発表「第1回住み良さ日本一の県づくり推進会議の開催について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

山口県の民工芸品の王様!「萩焼」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

梅の甘い香りで胸いっぱいに!春を迎えに出かけよう

防府市 防府天満宮
防府市 防府天満宮

 梅の花便りが届き始めました。そのほのかな甘い香りをかいで一足早く、春を感じてみませんか。
 山口県内一の梅の名所といえば、光市「冠山総合公園」。100種類約2,000本の梅の木があります。3月5日(日曜日)までの「梅まつり」の期間中、土曜日、日曜日、祝日には野点(のだて)・邦楽演奏など催しがいっぱい。
 16種類約1,100本の梅の木がある防府市「防府天満宮」。2月19日(日曜日)から3月5日(日曜日)まで「梅まつり」が開催されます。2月25日(土曜日)には稚児舞奉納、26日(日曜日)には大道芸「天神芸術村」や天神市(フリーマーケット)といったさまざまな催しで花見客を楽しませてくれます。
 そのほか、白梅・紅梅・しだれ梅など約100本がある山口市「古熊神社」、約20本の古木がある萩市「大照院」、14種類約50本の梅が鑑賞できる「下関市園芸センター」などがあります。


ピックアップ

平生(ひらお)町 般若寺(はんにゃじ)の火祭り(柴燈護摩(さいとごま))

般若寺の火祭り
【日時】 2月15日(水曜日) 11時から
【場所】 神峰山(しんぽうざん)般若寺
【内容】厄除けや無病息災を祈願する火祭りです。くすぶる炭火の上をはだしで歩く「火渡りの行」には毎年多くの参拝者が参加します。
【問い合わせ】 平生町役場 電話:0820-56-7111
神峰山般若寺 電話:0820-56-3636


(はぎ)市 萩・椿まつり

萩・椿まつり
【期間】 2月18日(土曜日)から3月21日(祝日)まで
【場所】 笠山(かさやま)椿群生林
【内容】約10ヘクタールの敷地に約25,000本のヤブツバキが、かれんな花を咲かせます。特産品の販売や抹茶席、郷土芸能の披露などがお祭りを盛り上げます。椿みどころ案内人(ボランティアガイド)がおすすめスポットを案内してくれるほか、無料シャトルバスのサービスもあります。
【問い合わせ】 萩市観光課 電話:0838-25-3139


秋芳(しゅうほう)美東(みとう) 秋吉台(あきよしだい)山焼き

秋吉台山焼き
【日時】 2月19日(日曜日) 9時30分火入れ
*雨天等の場合25日に延期、以後順延
【場所】 秋吉台
【内容】炎と煙の帯が1,500ヘクタールものカルスト台地を包む日本最大の野焼きです。650年もの昔から受け継がれ、春を呼ぶ風物詩として知られています。3月4日(土曜日)には野火の祭典(夜の山焼き)も行われます。
【問い合わせ】 秋芳町観光商工課 電話:0837-62-0304
美東町観光課 電話:08396-2-0343

山陽小野田(さんようおのだ)市 山口県ふるさと(たこ)あげフェスティバル

山口県ふるさと凧あげフェスティバル
【日時】 3月5日(日曜日) 11時受付、13時競技開始
【場所】 きららビーチ焼野(やけの)
【内容】手作りの凧なら誰でも参加できる大会です。子どもの部、一般の部、大凧・連凧の部があり、アトラクションとして県内外の伝統凧の披露も行われます。また、当日は凧づくり教室も行われます。
【問い合わせ】 小野田観光協会 電話:0836-83-2780

下関(しものせき)市 平家雛(へいけひな)流し神事

平家雛流し神事
【日時】 3月5日(日曜日) 13時から
【場所】 赤間(あかま)神宮
【内容】壇之浦の合戦で源氏に敗れた平家一門の慰霊のために行われる神事です。杯が目前に流れ着く前に短歌や俳句をしたため披露する「曲水(きょくすい)の宴(えん)」の後、手作りの紙雛を関門海峡に流します。
【問い合わせ】 下関市観光振興課 電話:0832-31-1350
赤間神宮 電話:0832-31-4138
県立施設情報

ルネッサながと 優秀映画鑑賞会

「隠し砦の三悪人」
(1958年・東宝)
優秀映画鑑賞会
【期日】
3月4日(土曜日)、5日(日曜日)
【料金】
1日券500円(全席自由)
【内容】
痛快時代劇「次郎長三国志」(1963年・東映)や故・黒澤明監督作品「隠し砦の三悪人」(1958年・東宝)などの懐かしの名作4作品が上映されます。
【問い合わせ】
ルネッサながと 
電話:0837-26-6001

参加者募集

光(ひかり)市
第25回藤公(とうこう)の里マラソン大会

第25回藤公の里マラソン大会

【日時】
3月12日(日曜日) 開会式9時50分から
【場所】
大和総合運動公園(スタート・ゴール)
【内容】
伊藤博文公生誕の地で行われるマラソン大会です。10km、5km、2km、ファミリーの部に分かれて行われます。
【募集人数】
定員なし
【参加料】
一般2,000円
小学生・中学生・高校生1,500円
ファミリーの部(親子2人)1,000円
【申し込み締め切り】
2月20日(月曜日)
【問い合わせ】
光市総合体育館
電話:0833-72-9100



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

山口市・庄方観音御縁日など、39件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

吉田松陰も往来した歴史の道、萩往還

萩往還

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』では、“やまぐち維新史回廊”と題して、萩往還や山陽道など、維新の志士が駆け抜けた歴史の道を紹介しています。
 誌面で紹介している萩往還は、山陰側の城下町萩から山陽側の防府市三田尻(みたじり)までをほぼ直線で結ぶ、全長約53キロメートルの街道。 江戸時代に参勤交代の道として整備されたため道幅は約4メートルと広く、現在ではその約半分が国道や県道、残り半分は険しい山道となっています。 この道を、生涯にわたり13回行き来したといわれるのが松下村塾を開き、維新の志士たちの師となった、吉田松陰です。
 あるときは遊学のために江戸へ、あるときは海外の情報を仕入れるために長崎へ、そして最後は死を覚悟して江戸へ。 吉田松陰はさまざまな思いを抱いて、この萩往還をたどって全国各地へと向かったことでしょう。彼は著書『幽囚録』の中で「地を離れて人なく、人を離れて事なし。 故に人事を論ぜんと欲せば、先ず地理を観よ」と説いています。これは、地理的環境を見れば、そこに住む人の大体がわかる。 人や社会を離れては、事象は起きない。社会を見て事柄を論ずるには、まず地理を学ぶことが大切、ということでしょうか。 松陰は「道」をたどって地理を極め、将来を見つめ、今何をすべきかを体当たりで探求していったのかもしれません。 今はインターネットや新聞、テレビなどで簡単に情報が手に入る時代。でも、百聞は一見にしかず。自分の足で歩き、目で見て確かめ、社会を知ることの大切さを、改めて感じます。

 
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「秋吉台地下水系と暗闇の生き物たち」著/配川武彦(秋吉台科学博物館 館長)

前編『秋吉台地下水系』

帰水にできた一時湖
帰水にできた一時湖
 秋吉台はカルストと呼ばれるおもしろい地形で、地表にはまるで羊の群れのように見えるたくさんの白い石の柱や、丸いクレーターのようなくぼ地があります。 広い広い秋吉台ですが、川と呼べるものはなく、1カ所、たった20メートルの間に小川が流れているだけです。 そこは深さが200メートル近くある深いくぼ地の底で、帰水(かえりみず)と呼ばれています。大雨が降ると、この帰水の底には水がどんどんたまり深い池になりますが、雨がやむとすぐになくなるので一時湖と呼ばれています。
 この秋吉台が昨年、ラムサール条約に登録されました。ラムサール条約は本来、水の自然と生物の環境を守るための国際条約で、湿地や池などが中心です。なのに、なぜ地表に水がほとんどない秋吉台が登録されたのだと思いますか?
 実は、秋吉台の地下にはたくさんの川が隠されていて、その地下水系がラムサール条約の登録対象となったのです。
 秋吉台の地下を流れる地下水は、石灰岩を溶かし続けて洞くつを成長させています。これらの洞くつには横に伸びる横穴と、まっすぐ落ちる竪穴があります。現在、秋吉台には450個近くの洞窟が発見されており、今でも盛んに洞窟探検が行われていて、新しい洞窟も発見されています。

 

地獄台
地獄台
関連リンク

予告
後編『暗闇の生き物たち』


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トピックス・お知らせ

第21回国民文化祭・やまぐち2006「生活文化総合フェスティバル」の出展者等を募集

ポスター
 伝統的な文化から最新のテクノロジーまで暮らしの中のさまざまな生活文化を展示・実演する「生活文化総合フェスティバル」。 この展示ブース、実演・体験コーナー及びステージへの出展・出演者を募集しています。
【開催日時】 11月3日(祝日)から12日(日曜日)まで 10時から17時まで
【開催場所】 県スポーツ文化センター(山口市)
【募集分野・募集数】 <展示、実演・体験>手芸、工芸、絵画など(展示50ブース程度、実演・体験10ブース程度)
<ステージ>各種パフォーマンスなど(1日当たり5団体程度)
【応募期限】 3月10日(金曜日) 当日消印有効
【参加資格】 主に県内を拠点に生活に身近な文化活動を行っている団体、グループ、個人
※申し込み方法等詳細はこちら
【申し込み・問い合わせ】 県国民文化祭推進室 電話:083-933-2880


『SLやまぐち号 出発式』を開催-テープカットを行う小学生を募集-

SLやまぐち号
 2006年のSLやまぐち号の運行が3月18日(土曜日)から開始されることに伴い、下記のとおり出発式を開催します。 また、当日はスタートイベントとして、乗客全員に沿線3市町の銘菓セットをプレゼント。終点の津和野駅では郷土芸能「津和野太鼓」も披露されます。
 現在、出発式であいさつとテープカットを行う小学生を募集しています。
【開催日時】 3月18日(土曜日) 10時から10時40分まで
【開催場所】 JR新山口駅1番ホーム
【応募期限】 2月20日(月曜日) 当日消印有効
【応募資格】 小学生(当日保護者同伴が可能な方)
【募集人数】 1名(抽選)
申し込み方法等詳細はこちら
【申し込み・問い合わせ】 県観光交流課 電話:083-933-3170

その他のトピックス・お知らせ

おいでませ山口館(広島)でイベント「萩からの贈物」を開催

【おいでませ山口館 電話:082-504-7001】

県産水産物販路拡大フェアを開催(東京地区)

【県水産課 電話:083-933-3556】

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県庁最前線

報道発表「第1回住み良さ日本一の県づくり推進会議の開催について(県政策企画課 平成18年1月17日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

パンフレット表紙
 山口県では今、県民誰もが、“山口県に生まれ、育ち、住んでよかった”と心から実感できる「住み良さ日本一」の県づくりを進めています。1月20日、「住み良さ日本一の県づくり推進会議」の第1回会議が開催されました。住み良さ日本一の県づくりについて、 県総合政策局政策企画課に聞きました。

Q 「住み良さ日本一」の県づくりについて、おしえてください。

Answer
クリックで拡大します。
チャート例:分野I 安全
 ひとことで「住み良さ」といっても、どんなものなのか、ちょっと分かりにくいところがあると思います。 そのため、県民の皆さんに具体的な目標像を分かりやすく数値で示そうと、県では昨年10月、「やまぐち住み良さ指標」を策定しました。 安全、居住環境、健康と福祉、子育て・人づくり、働く環境の5分野56指標を選定。それぞれの現状値を全国データと比較して県の順位を示すとともに、そのうち41指標に目標値を設定しています。
 指標のうち、全国平均を大きく上回るのが、県内に本社を有する民間企業における障害者雇用率(1位)、高校生の就職決定率(2位)、食品の検査件数(3位)など。 一方、下回るのが、認定農業者の割合(42位)、自主防災組織率(33位)など。中には、1人ひとりがちょっとした意識を持つことで、さらに伸びていくものもたくさんあります。 例えば、ゴミのリサイクル率(6位)や交通事故発生件数(低い順:15位)など。皆さんもぜひ心掛けていただくようお願いします。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


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いいもん山口

山口県の民工芸品の王様!「萩焼(はぎやき)

※写真はイメージです。
萩焼
 萩焼の起源は、約400年前、豊臣秀吉とともに朝鮮半島に渡った毛利輝元が現地の陶工の兄弟を伴って帰国したことに遡ります。
 毛利藩の御用窯として開窯された萩焼は、やわらかい土の味わいを伝える質感が特徴で、主に茶陶として発展してきました。以来、伝統を受け継ぎつつも、生活の器から現代陶芸作品まで幅広く作られ親しまれています。

 次号では、「萩焼」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

「フグちりセット」読者プレゼント

フグちり

1月27日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。暖かい日が待ち遠しい今日この頃です。
 次回の配信は、2月24日です。

 

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