元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
湯田温泉
目次 2005年12月22日[Vol.84]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 初日の出・たこ揚げで、気持ち新たに新年を祝おう!
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

本場・山口県で、フグの本当のうまさを知るべし!
おもしろ山口学

「吉田松陰の女性観と女性教育」後編『立派な女性が育てる男子』
トピックス・お知らせ
  • 県庁機構改革の指針(最終案)を公表
  • おいでませ山口館(広島)で新春イベントを開催
県庁最前線

報道発表「九州山口ではじめての木質ペレット燃料製造施設が完成」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

「大内塗」製品読者プレゼント
編集室からメッセージ

お出かけガイド

初日の出・たこ揚げで、気持ち新たに新年を祝おう!

防府市 大平山山頂より
防府市 大平山山頂より
 新年まで、もうあとわずか。お正月にぴったりのお出かけ情報をご紹介しましょう。まずは元旦、初日の出を楽しみたい方へ。
 岩国(いわくに)市の「岩国城ロープウェー」では、午前6時30分から早朝運転を行います。当日は13時30分から錦帯橋下河原で岩国藩鉄砲隊初撃ちも行われます。
 防府(ほうふ)市の「大平山ロープウェイ」では、午前4時30分から早朝運転を行います。
 秋芳(しゅうほう)町では、秋吉台最高峰の龍護峰(りゅうごほう)で初日の出を見る「秋吉台新春親子歩け歩け大会」が行われます。
 下関(しものせき)市の「火の山」では、山頂に至る有料道路「火の山パークウェイ」を午前5時から通行できます。
 お正月といえば、たこ揚げ。萩市の離島・見島(みしま)では「見島の大凧あげ」が1月1日(祝日)から1月3日(火曜日)のうち天候の良い日の午前中に行われます。見島のたこは鬼揚子(おにようず)といって畳3枚から6枚ほどの大きさになる迫力満点のもの!前年、長男の生まれた家が正月に鬼揚子を揚げて子どもの成長を願う、見島の伝統行事です。

ピックアップ

(はぎ)市 須佐(すさ)特産「暮の市」

須佐特産「暮の市」
【日時】 12月28日(水曜日) 8時30分から(商品がなくなりしだい終了)
【場所】 ふれあいステーション須佐駐車場(JR須佐駅前広場)

【内容】年末恒例の須佐地区の朝市が開催されます。古来から豊作を祈願する縁起米とされる須佐の特産品、赤米。その稲穂を使ったしめ飾りやおもちのほか、椎茸、黒豆、菊、水産加工品などお正月用の品々がずらりと並びます。
【問い合わせ】 暮の市実行委員会 電話:08387-6-2219


下関(しものせき)市 所蔵品展 美術探検隊!近代絵画の巨匠たち
-狩野芳崖(かのうほうがい)高島北海(たかしまほっかい)岸田劉生(きしだりゅうせい)藤田嗣治(ふじたつぐはる)香月泰男(かづきやすお)-

岸田劉生
《村娘之図》
1919年
岸田劉生《村娘之図》1919年
【期間】 平成18年1月4日(水曜日)から3月5日(日曜日)まで
【開館時間】 9時30分から17時まで
【場所】 下関市立美術館
【入場料】 一般200円、大学生100円
【休館日】 祝日を除く月曜日
【内容】下関市出身の近代日本画の巨匠・狩野芳崖をはじめ、高島北海、岸田劉生、藤田嗣治、香月泰男といった日本近代絵画の巨匠5人の日本画、洋画が展示されます。
【問い合わせ】 下関市立美術館 電話:0832-45-4131


防府(ほうふ)市 釿始式(ちょうなはじめしき)

釿始式
【期日】 平成18年1月5日(木曜日)
【場所】 防府天満宮
【内容】宮大工をはじめとする工事全般に関わる方々や工事の安全を祈願して行われる神事です。拝殿前の広場に置かれた長さ約4mの見事なヒノキ材に、烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)装束の棟梁6人が、宮司らの見守る中、古式通りの所作を厳かに奉納します。
【問い合わせ】 防府市観光協会 電話:0835-25-2148
防府天満宮 電話:0835-23-7700


下松(くだまつ)市 大黒市(だいこくいち)

大黒市
【日時】 平成18年1月7日(土曜日) 10時から17時まで
【場所】 妙見宮鷲頭寺(みょうけんぐうじゅとうじ)
【内容】参道にある仁王門両脇の仁王様に、わらじを供えると願い事が叶うとされる“わらじ奉納”などが行われ、毎年1万人が訪れます。また、商売繁盛を祈る金運招福の特別護摩祈願や力自慢米俵担ぎ大会なども行われます。
【問い合わせ】 下松市観光協会 電話:0833-45-1843
妙見宮鷲頭寺 電話:0833-41-1345


山口(やまぐち)市 第9回山頭火(さんとうか)フォトコンテスト入賞作品展示

第8回最優秀作品
【日時】 平成18年1月7日(土曜日)から1月29日(日曜日)まで
【開館時間】 9時から16時30分まで
*入場無料
【場所】 山口市小郡文化資料館
【休館日】 月曜日・祝日
※月曜日が祝日の場合、火曜日が振替休館日
【内容】「あなたの好きな山頭火の句」をテーマに写真を募集したコンテストの入賞作品23点が展示されます。新たな山頭火の世界を感じることができます。
【問い合わせ】 山口市小郡文化資料館 電話:083-973-7071
県立施設情報

秋吉台国際芸術村
Dance Theatre LUDENS 新作公演「Moments」

ポスター

【日時】
平成18年1月21日(土曜日)
17時開演
【料金】
全席自由(前売1,500円、当日2,000円)
【内容】
国内外で創作、公演活動を展開しているDance Theatre LUDENSの公演です。主宰である岩淵多喜子さんは、コンテンポラリーダンスの創作手法や方法論に習熟した日本では数少ない振付師の一人です。
【問い合わせ】
秋吉台国際芸術村
電話:0837-63-0020


参加者募集

美東(みとう)町・秋芳(しゅうほう)町
第16回秋吉台カルスト高原健康マラソン大会

秋吉台カルスト高原健康マラソン大会

【期日】
平成18年3月5日(日曜日)
*雨天決行
【場所】
秋吉台カルストロードほか
【内容】
日本最大のカルスト台地・秋吉台で行われるマラソン大会です。ウォークの部もあり、早春の秋吉台の大自然を満喫できます。
【募集人数】
定員なし
【参加料】
ファミリー・高校生以上 3,000円
小・中学生 1,500円
ウォークの部 1,500円
【申し込み締め切り】
2月2日(木曜日)消印有効
【問い合わせ】
秋吉台カルスト高原マラソン大会事務局(平日10時から18時まで)
電話:083-923-3200


やまぐち県民電子会議室

WEBで気軽に井戸端会議 コミュニティー維新

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

宇部市 常盤公園新春つな引き大会ほか、41件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

本場・山口県で、フグの本当のうまさを知るべし!

フグ

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』では、作家・評論家の塩田丸男さんを旅人に迎え、フグを特集しています。
 フグは淡白な味、と思い込んでいたのですが、違うんですね。「うまいフグは、かめばかむほど何ともいえない独特の甘さが出てくるもの。それがきれいにフワッと広がったときは最高ですよ!」と語る下関ふく連盟常任顧問・中尾隆之さんやフグにぞっこんの塩田さんの言葉通り、フグはフグでも、おいしさには大きな違いがあることを実感しました。
 最高級品は内海ものの天然トラフグで約1.5キロ前後のものといわれ、そうした種類・大きさ・漁場以外にも季節・漁師の生かしの技などによっても味は変わってくるそうです。どれがおいしいかまず見極めるのは、仲卸人の仕事。市場にズラリと並んだフグの色・形・ツヤを見て、「他の仲卸人に悟られないよう瞬間で判断し、競りに臨みます。見極める目は、フグが日本一集まる下関だからこそ磨かれるんです」と中尾さん。
 熟成の時間も、味に大きく影響するのだとか。フグはうまみ成分であるイノシン酸が豊富。身欠きにして、さらしに包み、24時間くらい置くと、身から適度に水分が抜けて、うまみが熟成されるのだそうです。熟成時間はフグの大きさなどで異なり、食べる時間も見計らって「これは一晩寝かし、二晩寝かしがいい」と料理人が見極め、ちょうどいいころに腕のいい料理人が引いたフグを食べれば、最高のおいしさが堪能できるというわけです。
 季節は今、まさに旬。さあ、あなたも山口で口福な冬を!

 
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

吉田松陰の女性観と女性教育 著/清永唯夫(下関・郷土の文化財を守る会会長)

後編『立派な女性が育てる男子』

吉田松陰幽囚ノ旧宅
吉田松陰幽囚ノ旧宅
 吉田松陰が女性を大切に考えるようになったのも、自分の周囲に立派な女性が居たからではないでしょうか。
 松陰の母親滝さんなども、まさにその立派な女性の一人でした。姑に孝養を尽くし、持ち前の明るい性格で常に家族全員を温かく包み込む姿は、そのまま生きた教育でした。
 松陰は安政4年に国禁をおかして海外への渡航をくわだてて野山獄(のやまごく)に入牢しますが、その獄から出て実家おあずけとなった松陰に対して、単に温かく迎えていたわるというのではなく、父や兄の男性組は、松陰が獄中で行っていた孟子の講義を聞く会を開き、読書会なども行いました。
 また母滝も、松陰の妹千代や親族の女性などを集めて、『武家女鑑(ぶけにょかん)』等の講義を聞く会を開いたのです。それは、何が松陰の心を満たし、彼への励ましになるかを知っていたからなのです。本質的に教師たる松陰の資質を理解していたからこそ、いたわりよりも講義をする機会をつくったのです。
 松陰はこれら女性組を「婦人会」と称していましたが、これがわが国での最初の「女性セミナー」であったと言う人もあります。
 松陰の母滝などをみると、立派な女性が立派な男性を育てるということが納得できるのです。長州の女性がすばらしかったから、幕末にあれだけの優秀な若者が育ち、新しい時代をわが国にもたらしたとも言えるのではないでしょうか。

 

関連リンク

バックナンバー

前編『吉田松陰の女性観は?』

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トピックス・お知らせ

県庁機構改革の指針(最終案)を公表

イメージ
 地方分権や市町村合併の進展など県を取り巻く環境変化に対応するため、地域振興部門の見直しや農林部と水産部の統合、出先機関の再編整備などを盛り込んだ「県庁機構改革の指針」の最終案をまとめました。
 今後、県議会の審議などを経て来年4月からの実施を目指します。
【問い合わせ】 県人事課 電話:083-933-2036

おいでませ山口館(広島)で新春イベントを開催

福袋店頭展示
 県の観光・物産の情報発信拠点「おいでませ山口館」(広島)では、フグ、クジラ、ウニ等県の特産品をたっぷり詰め込んだ福袋の販売(数量限定)などを行う新春イベントを行います。受験生またはそのご家族の方先着50名に、防府天満宮の「合格はちまき」のプレゼントもあります。
【開催期間】 平成18年1月5日(木曜日)から1月10日(火曜日)まで
【開館時間】 11時から19時まで(定休日:水曜日)

【問い合わせ】 おいでませ山口館(広島) 電話:082-504-7001

その他のトピックス・お知らせ

山口宇部空港アクセスガイドを作成

【県交通運輸対策室 電話:083-933-3120】

珍魚「テングノタチ」を捕獲

【県水産研究センタ- 電話:0837-26-0711】

山口県議会11月定例会

【県議会事務局議事調査課 電話:083-933-4130】

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県庁最前線

報道発表「九州山口ではじめての木質ペレット燃料製造施設が完成(県林政課 平成17年11月30日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

木質ペレット燃料製造施設
 県土の7割を森林が占める山口県では、「エネルギーの地産・地消」を目指し、森林バイオマスエネルギー(※1)の活用を進めています。そんな中、12月4日、岩国市に九州・中国地方では2番目となる「木質ペレット燃料製造施設」が誕生しました。製造能力は年間1,500トン。間伐材を主原料とする製造施設としては、全国最大級です。施設誕生の背景や目的について、県農林部林政課に聞きました。

※1 バイオマス 動植物などの生物資源のこと。その中でも木質系のものが森林バイオマス。間伐材やオガクズ、製材端材など、未利用の木材をエネルギー源として活用するのが、森林バイオマスエネルギー。

Q 木質ペレット燃料とは何ですか?

Answer
木質ペレット
木質ペレット
 木質ペレット燃料とは、間伐材などの未利用の木材を粉状に砕き、圧力を加えてペレット状(長さ1~2cm、直径6~12mmの円筒状)に成形、接着剤などの添加物は一切加えず木の成分だけで固めたもので、ペレットボイラー(※2)やペレットストーブの燃料として用います。
 木質ペレット燃料の特長としては、石油や石炭などと異なり、硫黄分をほとんど含まないため、大気汚染の原因となる亜硫酸ガス等の有害ガスがほとんど発生しないクリーンエネルギーであること。水分や形状が均一なので、ペレットボイラーやペレットストーブの自動運転が可能なこと、運搬が容易なこと、引火・爆発などの危険がほとんどないことも特長です。
 このたび完成した製造施設は、県内産のスギ・ヒノキの間伐材を原料として利用します。

※2 ボイラー 燃料を燃焼させ、その熱エネルギーによって水などを密閉器内で加熱し、高温・高圧の蒸気や温水を得る装置。発電・動力や暖房などに利用する。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

施設外観
施設外観

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受付中 !!


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いいもん山口

大内文化のみやびを今に伝える伝統的工芸品「大内塗(おおうちぬり)

※写真はイメージです。
大内塗り
 大内塗は、大内氏が栄華を誇った室町時代に、中国や朝鮮との交易品として重宝された山口産の漆器です。深みのある朱色に秋草模様と金ぱくを用いた大内菱(おおうちびし)の文様が特徴で、平成元年には国の伝統的工芸品に指定されています。代表的な大内人形のほか、花器や椀、盆などの製品があり、広く愛用されています。

 今回はこの「大内塗」製品を読者クイズの正解者の中から抽選で5名様にプレゼントします。

 

【応募方法】
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で5名様に「大内塗」製品をプレゼントします。
 締め切りは1月12日(木曜日)です。当選者は1月27日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら

◆ プレゼントの当選者 ◆

温州ミカン

11月25日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「温州ミカン」の当選者については、「アンケート結果・プレゼント当選者」のページをご覧ください。


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編集室からメッセージ

 今年最後のきらめーるとなりました。1年間多くの皆さまにご愛読いただき、また、貴重なご意見・ご感想を賜り、心よりお礼申し上げます。来年も、内容の一層の充実を図ってまいります。よいお年をお迎えください。
 次回の配信は、1月13日です。

 

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