元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
湯田温泉
目次 2005年12月9日[Vol.83]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 心に光と笑顔が灯るクリスマス・イベントへ出かけよう
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

塩田丸男さんとフグ!切っても切れないコラーゲンの絆?
おもしろ山口学

「吉田松陰の女性観と女性教育」前編『吉田松陰の女性観は?』
トピックス・お知らせ
  • 山口県花き振興協議会ホームページ「やまぐち花空間」を開設!
  • 山口県議会11月定例会
県庁最前線

報道発表「きらら浜民間活用エリアへの事業者の募集について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

大内文化のみやびを今に伝える伝統的工芸品「大内塗」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

心に光と笑顔が灯るクリスマス・イベントへ出かけよう

周南冬のツリーまつり(周南市)
周南冬のツリーまつり(周南市)
 クリスマス・イルミネーションがあちこちで瞬き始めました。今年も県内各地でアイディアいっぱいのクリスマス・イベントが催されます。今年はどこに行こうかな…なんて、悩んでしまうのでは?
 周南(しゅうなん)市では「周南冬のツリーまつり」を開催中です。55本の街路樹に40,000個のカラフルな電球が灯り、毎週土曜日にはウィークエンド・イベント、23日には集中イベントが行われます。
 下関(しものせき)市の海峡ゆめタワーでは、「ミラクルタワー☆クリスマス2005」を開催中です。今年は、一般から募集した写真とメッセージをBGMにあわせて1,000インチの巨大スクリーンに投影するイベントが初お目見えします。
 周防大島(すおうおおしま)町では、フリーマーケットやビンゴ大会など手づくりの温もりが感じられる「クリスマスキャンドルフェスタ IN くか」が行われます。
 そのほか、光(ひかり)市、阿東(あとう)町、山口(やまぐち)市など、県内各地でクリスマス・イベントが催されます。
※ここでご紹介した以外にも、県内ではさまざまなイルミネーション・ライトアップイベントが行われています。
「ライトアップ特集」(おいでませ山口へ。)
(社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462

ピックアップ

阿東(あとう)町 和太鼓LIVE『鼓郷-ふるさと-2005』

和太鼓LIVE
【日時】 12月11日(日曜日) 16時開演
【場所】 地福(じふく)公民館大ホール
【内容】プロの和太鼓奏者・今福優(いまふくゆう)と広島の太鼓チーム・慈音(じおん)を招いて和太鼓ライブが開催されます。迫力のある和太鼓の生演奏を体感できます。
*一般前売り券1,500円(当日券1,800円)、小中学生は入場無料(ただし、入場整理券が必要)
【問い合わせ】 あとう夢語(ゆめ)太鼓振興会
電話:08395-2-0314


周防大島(すおうおおしま)町 第59回大島一周駅伝競走大会・第23回女子大島駅伝競走大会

大島一周駅伝競走大会・第23回女子大島駅伝競走大会
【日時】

12月18日(日曜日)
10時スタート(一般1部)

【場所】 久賀農業者健康管理センター(スタート・ゴール)
*中学男子・女子は逗子(ずし)ヶ浜からスタート
【内容】“走ろう さわやかに 潮騒とみかんの大島路”をキャッチフレーズに、男子54.9km、女子19kmのコースに県内外から108チームが参加して健脚を競います。みんなで選手を応援しましょう。
【問い合わせ】 大島一周駅伝競走大会事務局 電話:0820-72-2271


防府(ほうふ)市 第36回防府読売マラソン

防府読売マラソン
【日時】 12月18日(日曜日) 12時2分スタート(フルマラソン)
【場所】 防府市陸上競技場(スタート・ゴール)
【内容】毎年恒例、「若手の登竜門」と呼ばれる全国的にも知られたマラソン大会です。松山孝(まつやまたかし)選手をはじめ、国内外から12名のゲストを迎え、市街地を周回します。また、当日陸上競技場で応援された方に、閉会式終了後、花(葉ボタン)のプレゼントがあります(先着100名)。
【問い合わせ】 防府読売マラソン大会事務局 電話:0835-23-3100


周南(しゅうなん)市 冬花火「銀嶺(ぎんれい)の舞」-ロマンチックな夜だから-

銀嶺の舞
【日時】 12月24日(土曜日) 19時打ち上げ開始
【場所】 鹿野総合体育館周辺
【内容】鹿野青年団によるパフォーマンスや子どもたちによる聖歌隊、高校生バンドの演奏などが行われます。今年は音と花火による美しいコラボレーションが見どころです。
【問い合わせ】 周南市鹿野総合支所 産業振興課
電話:0834-68-2335


山口(やまぐち)市 あいお道の駅まつり

あいお道の駅まつり
【日時】 12月28日(水曜日)9時から12時まで
【場所】 道の駅「あいお」
【内容】毎年大勢の人でにぎわう、師走の恒例行事です。餅つきの実演販売やお正月用品のほか、近海で捕れた新鮮な魚介類や農産品の販売も行われます。
【問い合わせ】 秋穂町商工会 電話:083-984-2738
県立施設情報

ルネッサながと 文楽(ぶんらく)公演

文楽公演

【日時】
平成18年3月24日(金曜日)
昼の部:14時、夜の部:18時開演
【料金】
12月17日(土曜日)発売開始
全席指定 1階席3,500円、2階席2,500円、桟敷席(6名)17,500円、高校生以下1,200円
※高校生以下の席は、2階となります。
【内容】
人形浄瑠璃(じょうるり)文楽は、太夫(だゆう)、三味線、一体の人形を3人で操る人形遣(づか)いの三者で成り立つ日本の伝統的な人形劇です。世界に誇りうる高度な舞台芸術が堪能できます。
【問い合わせ】
ルネッサながと 
電話:0837-26-6001


参加者募集

周東(しゅうとう)町
第12回しゅうとう中山湖健康マラソン大会

しゅうとう中山湖健康マラソン大会

【日時】
平成18年2月19日(日曜日)
10時スタート
【場所】
中山ダム周辺
【内容】
季節ごとに多彩なイベントが開催される中山湖周辺のマラソン大会です。毎年約450人の参加者が起伏のあるコースにチャレンジします。
【募集人数】
定員なし
【参加料】
10km:男女別(高校生以上)2,000円
5km:中学生男子、男女別(高校生以上)2,000円
2km:健康の部(参加制限なし)無料
*中学生以下無料
【申し込み締め切り】
平成18年1月13日(金曜日)
*詳細はお問い合わせください。
【問い合わせ】
しゅうとう中山湖健康マラソン大会実行委員会 
電話:0827-84-7707



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

長門市・ブルーラインビートルズフェスタinゆやなど、52件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

塩田丸男さんとフグ!切っても切れないコラーゲンの絆?

塩田丸男さん

 県外広報誌『逸 It's やまぐち』では、作家・評論家の塩田丸男(しおた まるお)さんを旅人に迎え、「山口県ブランド『フグ』の謎を探れ!」と題した特集を掲載しています。
 塩田さんは山口県下関市(旧豊北町)生まれ。3歳のとき母親が亡くなり、その後、父親と大阪へ移り、大学入学まで大阪で育ったそうです。「でも、毎年夏休みになると、父は僕を山口へ連れて来ました。だから山口は夏の風景しか知らないんですよ」と塩田さんは語ります。
 さて、そんな塩田さんは大のフグ好き。下関産のフグの皮と煮凝り(にこごり)を東京のご自宅でも酒のさかなによく食べるそうで、「フグの煮凝りは絶品!フグのうまさの精髄(せいずい)ですよ」と大絶賛。塩田さんの著書『フグが食いたい!』にも、「若い女の子には煮凝りをまったく知らない者もいる。食卓に出てきた煮凝りを見て、『えーっ、これ、なにィ?キャーッ、気持ち悪ーい』とのけぞったりする。オマエ、帰れ、すぐ帰れ、と怒鳴りたくなる。」と、煮凝りへの恋情(?)がユーモア溢れる文でつづられています。煮凝りは、コラーゲンたっぷりのフグの皮を用いた料理。コラーゲンは加熱するとゼラチンとなって水に溶ける性質があり、それを冷やして固めたものが煮凝りです。コラーゲンといえば栄養に優れ、女性には美容でおなじみ。なるほど!
 塩田さんの肌が若々しく、取材先の亀山(かめやま)公園へと続く何十段もの急な石段をヒョイヒョイと、取材陣の誰より軽やかに上がったのは、それ故かも…。フグのコラーゲン、おそるべし?!

 

コラーゲンたっぷり!フグの皮
フグの皮

県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

吉田松陰の女性観と女性教育 著/清永唯夫(下関・郷土の文化財を守る会会長)

前編『吉田松陰の女性観は?』

吉田松陰肖像
写真提供:国立国会図書館
(画像を複製する場合には国立国会図書館の許諾が必要です。)
吉田松陰肖像
 下関市在住の直木賞作家・古川薫(ふるかわかおる)氏に『吉田松陰の恋』という作品がありますが、松下村塾(しょうかそんじゅく)で高杉晋作ら多くの志士を育てた教育者というイメージが強く、松陰が女性をどう考えていたかという点を論じられることはあまりありません。
 江戸時代も女性が軽んじられた封建社会の世でしたから、格別に女性観など問題視されなかった面もありますが、実は松陰は、女性を大変重要な存在として認識していた人なのです。
 文政4年の秋、昔の滝部(たきべ)村、現在の下関市豊北町に登波(とは)という女性が居ました。彼女は同居する父・姉・弟の3人を殺害され、夫も深手を負わされたことから、12年間も敵を追い求めて全国各地を旅し、ようやくその所在を突き止めて代官所へあだ討ちを願い出ます。結果的にはその敵は自害してしまいますが、藩は斬首(ざんしゅ)という処刑の形式をとって登波の心情に応えてやるのです。そして松陰は、その登波にも会いに行き、『討賊始末(とうぞくしまつ)』と題する著述をもって烈婦と称賛顕彰したのもその一つの表れでしょう。
 激動変革の時代には、良妻賢母的な受け身の美徳ではなく、自己の一命を大義にかける節母烈婦が居てこそ、その後に孝子忠臣が生まれるのであって、志士たちを内から支えてやれる勇気と思想を持つ烈婦こそ望ましい。そのためにも女子教育が必要だとし、女学校の設立までも主張しているのです。

 

松下村塾
松下村塾
関連リンク

予告
後編『立派な女性が育てる男子』


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トピックス・お知らせ

山口県()き振興協議会ホームページ「やまぐち花空間」を開設!

「やまぐち花空間」トップページ
 県内の主な花き産地の紹介や、旬を迎える花きの生育状況、栽培品種カタログ、さまざまな花の特徴や楽しみ方、豆知識などの情報が満載です。
 ぜひアクセスしてください。
※山口県花き振興協議会… 生産者、全農山口県本部、市場関係者、生花商、県などで構成
【問い合わせ】 県生産流通課 電話:083-933-3382

山口県議会11月定例会

県議会
 11月議会が11月29日に招集されました。会期日程は12月5日から16日までで、平成17年度一般会計補正予算など66の議案が審議されています。
 また、二井知事は、議案の説明に先立ち、米軍岩国基地の再編問題についての所感のほか、技能五輪・アビリンピック山口大会への多くの方々の協力に対する感謝の意を述べました。
知事議案説明
山口県議会
【問い合わせ】 県財政課 電話:083-933-2170
 

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県庁最前線

報道発表「きらら浜民間活用エリアへの事業者の募集について(県地域政策課 平成17年11月7日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

きらら浜全景
 きらら浜といえば、251万人以上の来場者でにぎわったJAPAN EXPO「山口きらら博」(平成13年)を思い出す方もきっと多いのでは。きらら浜は、山口市阿知須の約286haに及ぶ広大な公有地(干拓地及び造成地)で、県ではこのたび、その一部を「民間活用エリア」として、進出する事業者を募集することになりました。その詳細について、県地域振興部地域政策課に聞きました。

Q 「きらら浜」はどういう目的で干拓や造成が行われて、現在に至っているのですか?また、今後どのように使われていくのですか?

Answer
クリックすると拡大します。
きらら浜平面図
 きらら浜は、戦後の食糧難対策の一環で、農地にする目的で、国営干拓事業として昭和22年から干拓が始まり、昭和40年に完成しました。
 しかし、その後の農業事情の変化等により農地としての利用を断念しました。その後、地元からの要望を受け、昭和63年に公共用地や工業団地として利用する構想により、県土地開発公社が国から土地を購入し、造成。県は、平成4年に「阿知須干拓地土地利用基本構想」、平成11年に「阿知須干拓地開発ビジョン」を策定するとともに、「県立きらら浜自然観察公園」、「県立きららスポーツ交流公園」を整備。今年3月には「道の駅きららあじす」も完成するなど、きらら浜の土地の利用を図ってきました。
 しかしながら、現在、178haが未利用となっており、県では公社改革を進める中で、今年6月、5つのエリアに分けた土地利用の方向性を示しました。「さまざまな交流によるにぎわいの場の創造」を目指して、「民間活用エリア」を設定し、今回はそのエリアの一部、道の駅や県道に接する約35.8haに進出を希望する事業者を募集しています。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

クリックすると拡大します。
きらら浜平面図

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

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いいもん山口

大内文化のみやびを今に伝える伝統的工芸品
大内塗(おおうちぬり)

※写真はイメージです。
大内塗
 大内塗は、大内氏が栄華を誇った室町時代に、中国や朝鮮との交易品として重宝された山口産の漆器です。深みのある朱色に秋草模様と金ぱくを用いた大内菱(おおうちびし)の文様が特徴で、平成元年には国の伝統的工芸品に指定されています。代表的な大内人形のほか、花器や椀、盆などの製品があり、広く愛用されています。

 次号では、「大内塗」製品が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

関連リンク

「温州ミカン」読者プレゼント

温州ミカン

11月25日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 今週は、山口にも初雪が降りました。雪道での車の運転は危険がいっぱいです。冬タイヤの装着など、早めの対策を心掛けたいものですね。
 次回の配信は、12月22日です。

 

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