元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
長門峡
目次 2005年11月11日[Vol.81]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • ワッショイ!秋は「祭り」で楽しもう!
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

会える、会えない?秋吉台の花々や雲海と密会デート?!
おもしろ山口学

「サビエルと大内文化」前編『サビエルの見た山口』
トピックス・お知らせ
  • 第21回国民文化祭・やまぐち2006公式ポスターが完成
  • 「やまぐち住み良さ指標」を公表
県庁最前線

報道発表「燃料電池自動車啓発推進事業について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

日本人になじみ深く甘酢っぱい「温州(うんしゅう)ミカン」
編集室からメッセージ

お出かけガイド

ワッショイ!秋は「祭り」で楽しもう!

御神幸祭(裸坊祭)
御神幸祭(裸坊祭)

 11月は祭りの季節。地域に根差した伝統的な祭りが、県内各地でめじろ押しです。
 防府市では防府天満宮の「御神幸祭(ごじんこうさい)(裸坊祭(はだかぼうまつり))」。裸坊たちが2体のみこしと巨大な網代輿(あじろこし)を担いで天満宮から御旅所(おたびしょ)まで往復する祭りで、特に天満宮の大石段を神輿が滑り降りるさまは圧巻!勇壮な荒祭りとして有名です。
 城下町・萩市では「萩時代まつり」。江戸時代からの伝統を誇る華やかな萩・大名行列が、「イサーヨーシ」の掛け声とともに市内を練り歩きます。約5メートルもの長州一本槍による舞など、見どころ満載です。
 そのほか毛利元就と大内氏三家老の一人・杉 隆泰が戦った鞍掛(くらかけ)合戦を後世に伝えようと始まった玖珂町の「鞍掛城まつり」、古熊神社の例祭として約380年前から伝わる山口市の「天神祭」など地域色豊かな祭りがいっぱいです。

  • (はぎ)市 萩時代まつり
    【期日】

    11月12日(土曜日)、13日(日曜日)

    萩市観光課 電話:0838-25-3131
  • 玖珂(くが)町 鞍掛城まつり(PDF:259KB)
    【期日】

    11月19日(土曜日)、20日(日曜日)

    玖珂町産業経済課 電話:0827-82-0584
  • 山口(やまぐち)市 天神祭
    【日時】 11月22日(火曜日)、11月23日(祝日)
    山口市観光課 電話:083-934-2810
  • 防府(ほうふ)市 防府天満宮御神幸祭
    【期日】

    11月26日(土曜日)

    防府市観光協会 電話:0835-25-2148
    防府天満宮 電話:0835-23-7700


ピックアップ

周南(しゅうなん)三作神楽(みつくりかぐら)

三作神楽
【日時】

11月13日(日曜日) 7時30分から19時まで

【場所】 河内(こうち)神社
【内容】三作地区に古くから伝わる祭りで7年ごと(卯年と酉年)に催され、国の重要無形文化財にも指定されています。中世の華やかな芸能を取り入れた23の舞が奉納され、祭りの興奮を高めています。
【問い合わせ】 周南市観光協会
電話:0834-22-8372


(にしき)町 清流フェスタ2005錦町ふるさとまつり

クリックすると詳細が表示されます。(PDFファイル:1,077KB)
ポスター
【期日】 11月20日(日曜日) 9時30分から16時まで
【場所】 広瀬高校第1グラウンド(メイン会場)、広瀬本通り商店街(よさこい会場)
【内容】多彩なステージイベントでは、岩国太鼓や吹奏楽演奏、よさこい鳴子踊り、福引抽選会などが行われ、新鮮野菜ふれあい市、各種団体コーナー・バザー、錦町の歩み写真展などもあります。
【問い合わせ】 錦町ふるさとまつり実行委員会
電話:0827-72-2111


下関(しものせき)市 下関さかな祭

下関さかな祭
【日時】 11月23日(祝日) 8時30分から13時まで
【場所】 下関漁港
【内容】水産都市・下関の一大イベントです。フグをはじめとした魚介類や水産加工品が市価よりも安い値段で即売されるとあって、毎年多くの人出でにぎわいます。無料でふるまわれる名物、1万食の「ジャンボふく鍋」も大人気です。
【問い合わせ】 下関さかな祭実行委員会 電話:0832-22-3333

周南(しゅうなん)市 周南市美術博物館開館10周年記念
現代美術のABC アートはあなたのそばにある

現代美術のABC アートはあなたのそばにある
【期間】 11月26日(土曜日)から平成18年1月15日(日曜日)まで
【場所】 周南市美術博物館
【休館日】 月曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)ただし1月9日開館、10日休館
【観覧料】 一般700円、大学・高校生500円、中学生以下無料
【内容】広島市現代美術館のコレクションを中心に、素材や表現技法に注目し、「自然・人体・生活・社会」の4つのグループに分けて作品を紹介します。現代美術作家によるトークショーやワークショップなども行われ、現代美術の世界を堪能することができます。
【問い合わせ】 周南市美術博物館 電話:0834-22-8880

周東(しゅうとう)町 第16回周東町食肉フェア

ポスター
【日時】 11月27日(日曜日) 9時30分から15時30分まで
【場所】 周東町ふれあい広場
【内容】さまざまな催しを楽しめる食の祭典です。和牛、ジャンボ鍋、きじめしなどが味わえるほか、約40店舗が並ぶフリーマーケット、お笑いタレントの漫才ショー、尻相撲大会などがイベントを盛り上げます。
【問い合わせ】 周東町食肉フェア実行委員会
電話:0827-84-7702
県立施設情報

県立山口図書館
月間資料展示「物理学の世界-世界物理年に因んで」

物理学の世界

【期間】
11月29日(火曜日)まで
※休館日:月曜日、11月23日、30日
【観覧料】
無料
【内容】
今年は、アインシュタインが「特殊相対性理論」などを発表した年から100年目に当たります。古代ギリシャの「自然学」から現代物理学への歴史がわかる資料、約100冊を展示・紹介しています。
【問い合わせ】
県立山口図書館
電話:083-924-2111


参加者募集

美祢(みね)市
第30回美祢市走ろう大会 in MINEサーキット

美祢市走ろう大会

【日時】
平成18年1月29日(日曜日) 10時スタート
*雨天決行
【場所】
MINEサーキット
【内容】
サーキット場がマラソンコースに!今回から新設されたハーフマラソンをはじめ、10km・5km・3km・1.5kmと走りやすい距離設定で、ご家族やお友達と気軽に参加できます。
【募集人数】
1,500人程度
【参加料】
一般2,000円、高校生1,000円、小中学生500円、親子ふれあい(親子2人1組)2,000円
【申し込み締め切り】
12月9日(金曜日)
*当日消印有効
【問い合わせ】
美祢市走ろう大会事務局
電話:0837-52-3310



ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

防府市・じばさんフェア'05など、57件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

会える、会えない?秋吉台の花々や雲海と密会デート?!

秋吉台の雲海

 県外広報誌『逸It's やまぐち』秋号では、ハイキングを楽しめる山口県の山を紹介しています。
 その中の一つ、秋芳町の「龍護峰(りゅうごほう)」は日本一のカルスト台地「秋吉台」の最高峰で標高426メートル、秋吉台家族旅行村登山口から歩いて約45分で山頂に着くことができます。
 秋吉台は今、花野の秋を迎えています。ウメバチソウ、アキノキリンソウ、リンドウ、センブリなど…。秋色に染まり始めた草原の中、ひっそりと咲く花々との巡り会いは、野山歩きを一層楽しくさせてくれます。
 もう1つ、これからの季節で楽しみなのは「雲海」です。雲海が現れるのは、9月から3月ごろまでの朝早く、冬型の気圧配置が緩んで、ふっと暖かくなったような日。筆者も雲海に会いたくて、何度かまだ暗いうちから出かけたことがありますが、星の瞬きのほか、まったく明かりのない漆黒の台地は怖いほどの静けさに満ちていました。朝日が空を染め始めると、カルスト台地特有のくぼ地「ドリーネ」に霧が生まれ始め、その霧のベールがゆっくりと広がっていくさまは、台地が眠りからさめきれず、夢うつつの中で漂っているかのよう。時には、くぼ地に溜まった霧が、そこから溢れ出して次のくぼ地へ、「霧の河」のように台地をさまよっていく幻想的な風景が見られることもあるそうですが、それは年に一度あるかどうかのこと。あなたも大自然とのデートに心ときめかせながら、秋吉台へ出かけてみませんか。

 

リンドウ
リンドウ

関連リンク
県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

サビエルと大内文化 著/山本一成(大内文化探訪会会長)

前編『サビエルの見た山口』

聖フランシスコ・サビエル
提供:山口サビエル資料館
聖フランシスコ・サビエル
 イエズス会宣教師フランシスコ・サビエルはマラッカで知り合った薩摩出身のアンジローを案内人としてトルレス神父やフェルナンデス修道士を伴って、天文18年(1549)8月、鹿児島に上陸した。
 同地には約1年間滞在し、領主島津貴久から布教の許可を得て活動したが、その後、平戸・山口を経て都である京都に赴いた。サビエルの目的はキリスト教の布教にあったが、戦乱が続く京都ではその見込みが立たず、わずか11日間滞在しただけで引き返した。
 サビエルは大内氏が支配する山口を布教の拠点として選び、天文20年(1551)春、再び来山した。それは第31代義隆(よしたか)の時代で大内文化の爛熟期に当たっていた。
 サビエルはインドやヨーロッパの同志にあてて多くの手紙を出している。その中で「大内殿は日本最大の領主」、「山口の戸数は約1万以上で、町は極めて繁盛している」、「山口の人々は知的好奇心が強い」などと記している。
 サビエルは山口に約5カ月滞在し、義隆から許可を得て布教し、約500人の信者を獲得したと言われている。その後はトルレスに引き継がれ、山口は我が国におけるキリスト教布教の中心地となったのである。

※全国的には「ザビエル」と表記するが、山口市では「サビエル」が一般的

 

サビエル記念聖堂
サビエル記念聖堂
関連リンク

予告
後編『大内義隆時代の山口』


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トピックス・お知らせ

第21回国民文化祭・やまぐち2006公式ポスターが完成

公式ポスター
部分拡大
 来年秋に開催される国民文化祭やまぐちをPRする公式ポスターが完成しました。
 デザインは大内文化のイメージから「雅」をキーワードとし、モチーフの「翼」には、未来へ羽ばたき、将来につなげていくよう願いを込めています。また、背景には県民総参加による手作りという観点から、開催準備に携わっている方々の「手形」を貼り付けています。
【問い合わせ】 県国民文化祭推進室
電話:083-933-2850
第21回国民文化祭・やまぐち2006


「やまぐち住み良さ指標」を公表

イメージ
 山口県がめざす「住み良さ日本一」の県づくりの具体的な目標像を分かりやすく示した「やまぐち住み良さ指標」を策定しました。
 今後は、この指標を活用して、市町村や県民の皆さんとの協働により、本県の住み良さをさらに高めていく取り組みを進めるとともに、県内外に山口県の住み良さをアピールしていきます。
【問い合わせ】 県政策企画課 電話:083-933-2516

その他のトピックス・お知らせ

おいでませ山口館(広島)で「関門グルメ・歳の市」を開催

【おいでませ山口館 電話:082-504-7001】

知事定例記者会見

【県広報広聴課 電話:083-933-2560】

「きらら☆クリスマスリーグ(ソフトバレー)」の参加チーム募集のお知らせ

【県きららスポーツ交流公園管理事務所 電話:0836-65-6903】

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県庁最前線

報道発表「燃料電池自動車啓発推進事業について」(県環境政策課 平成17年10月7日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

燃料電池自動車
 次世代の低公害車として注目されている「燃料電池自動車」を、ご覧になったことがありますか?
 先月、その展示及び体験乗車会が県内3カ所で行われました。県内での体験乗車会は初めてのことで、皆さん興味津々だった様子。会場ではどんな声が聞かれたのでしょうか?県環境生活部環境政策課に聞きました。

Q 燃料電池自動車って、どんな車なんですか?

Answer
燃料電池自動車の仕組み
(環境省環境管理局提供)
※クリックすると拡大します
燃料電池自動車の仕組み
 燃料電池自動車は、自動車に積まれた燃料電池で、水素タンクの水素と空気中の酸素を化学反応させながら、発電した電気でモーターを回して走ります。
 長所は、ガソリン車等と違って、窒素酸化物(NOx)などの有害な排出ガスを一切出さず、水(水蒸気)が出るだけであること。音が非常に静かなこと。つまり、燃料電池自動車は、環境に非常に優しい自動車だといえます。
 しかし、普及に当たっては、さまざまな問題を解決する必要があります。例えば1台1億円から2億円にもなる車両価格の問題。ガソリンスタンドのような、水素燃料を充填する水素ステーション設置の問題。水素ステーションは、現在、関東や愛知県に幾つか設置されているのみです。また、最高時速は150キロで速度の問題はないのですが、満タンにした状態での実走行距離は200キロほどで、ガソリン車等に比べてかなり短いといえます。

以下、全文は「県庁最前線」でご覧ください。

 

関連リンク

a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中 !!


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いいもん山口

日本人になじみ深く甘酸っぱい「温州(うんしゅう)ミカン」

※写真はイメージです。
ミカン
 県内産温州ミカンの本格的な栽培は明治時代と古く、瀬戸内海沿岸および響灘沿岸に産地が広がっています。
 出荷は10月頃から翌年2月中旬頃まで。特に年明けから出荷される貯蔵ミカンは、収穫後に貯蔵して酸味を減らし、酸味と糖度のバランスがちょうど良いと定評があります。ビタミンCやミネラル、クエン酸が豊富なミカンは、この季節は風邪の予防にもなります。

 次号では、山口県の「温州ミカン」が当たる読者アンケートを行います。お楽しみに!

 

「外郎」読者プレゼント

外郎

10月28日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。当選者は、次回配信の「山口きらめーる」でお知らせします。


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編集室からメッセージ

 皆さん、「コミュニティー維(e)新」(やまぐち県民電子会議室)をのぞいてみたことがありますか?
 現在、「テーマ別会議室」では、「みんなで考えよう『やまぐちの地産・地消』」を開催中です(11月30日まで)。今、なぜ「地産・地消」なのか、一緒に考えてみませんか?
 次回の配信は、11月25日です。

 

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