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目次 2005年10月14日[Vol.79]号 山口県広報広聴課
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県庁最前線

報道発表「平成17年度ふるさと特産加工開発コンクールの開催について(県経営普及課 平成17年9月20日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

最優秀賞に輝いたはなっこりー肉まん
最優秀賞に輝いたはなっこりー肉まん
 地域の農水産物を利用したユニークな加工品がズラリ!毎年恒例「ふるさと特産加工開発コンクール」の審査が9月28日に行われ、阿東町「ひまわりグループ」の「はなっこりー肉まん」が最優秀賞(知事賞)に輝きました。今日は、そのコンクールの目的などについて、県農林部経営普及課に聞きました。

 


Q ふるさと特産加工開発コンクールって、どんなコンクールなんですか?

Answer
淡い黄緑色が食欲をそそりそう!
淡い黄緑色が食欲をそそりそう!
 このコンクールは、「山口県生活改善実行グループ連絡協議会」と県の共催で、地域の農水産物を利用し、伝統的な技術に新しい技術による創意工夫を加えて研究開発された加工品を対象に、地域活動・グループ活動の一層の促進を図るとともに、地域の顔づくりを進めることを目的に毎年行われていて、今年で31回目を迎えました。
 今年度出品されたのは84点。最優秀賞(知事賞)に選ばれた「はなっこりー肉まん」は、はなっこりーを中のあんに入れるだけでなく、生地に練り込んで仕上げたものです。県オリジナル野菜のはなっこりーを用いて地産・地消に取り組んでいることが分かりやすく、味も工夫されておいしいことなど、技術・普及性・デザインの総合的な面から高く評価されました。
 

Q このコンクールを主催している「山口県生活改善実行グループ連絡協議会」って、どういう組織なんですか?

Answer
 「山口県生活改善実行グループ連絡協議会」は、昭和39年に結成以来、健康で住み良い農山漁村生活の実現を目指して農山漁村女性の社会参画の促進と地位の向上を図ることを目的に活動しています。平成17年6月現在で348グループ2,909人が県下各地で自らの生活をよりよくする活動とあわせて、地域の実情に合った課題の解決に取り組んでいますが、共通課題の1つ「地域特産の生産、加工販売等起業活動の推進」に関して、各グループの皆さんの活動の成果を評価する場として、このコンクールを開催しています。
 昨年度の最優秀賞受賞作品である地元産の摘果(※)ミカンをふんだんに使ったケーキをはじめ、過去に出品・入賞されたものの中から商品化されたものがたくさんあり、それぞれの地元の朝市や特産品販売所などで販売されています。

※摘果(てきか)…よい果実を得たり、枝を保護するため、余分な果実をつみ取ること。

 

Q 今年度の入賞作品の表彰式が「きらら物産・交流フェア」であるそうですね?販売も行われるのですか?

Answer
昨年度の表彰式の様子
昨年度の表彰式の様子
 はい。表彰式は10月15日(土曜日)、「きらら物産・交流フェア※」で行います。
 また、そのイベントの2日間、「ふるさと特産加工開発コンクール」展示コーナーで今年の入賞作品を展示するとともに、県生活改善実行グループ連絡協議会の特産物コーナーでは過去に受賞し、商品化された作品の展示即売も行います。例えば、甘いものが苦手な方でも食べられるように考えられた、田布施町特産のイチジクと、ゴ-ヤを使ったユニークな「ゴーヤ入りいちじくジャム」(昨年度の優秀賞受賞作品)、今年度のコンクールで優秀賞を受賞した漬物なども展示即売されます。どうぞお楽しみに!

※きらら物産・交流フェア2005
【日時】 10月15日(土曜日) 9時から16時まで、16日(日曜日) 9時から15時まで
【場所】 県立きららスポーツ交流公園(山口市阿知須・きらら浜)