元気になるメールマガジン!! 山口きらめーる
下関市・角島
目次 2005年7月22日[Vol.74]号 山口県広報広聴課
県外広報誌 逸 It’s やまぐち山口県広報誌 ふれあい山口やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
お出かけガイド
  • 郷土色豊かな花火大会で、山口県の夏を体感しよう!
  • ピックアップ/県立施設情報/参加者募集
逸 It’s やまぐち 取材こぼれ話

歴史ミステリー。安徳天皇は壇ノ浦の戦いを生き延びられた?
おもしろ山口学

リレー随筆「壇之浦の合戦 前夜」
後編『なぜ、大船団集結の地に、ここ大島津(周防大島)を選んだのか』
トピックス・お知らせ
  • 「第21回国民文化祭・やまぐち2006」プレイベントを開催中
  • 「おいでませ!山口 観光物産フェア」を開催
県庁最前線

報道発表「Buchiuma! Yamaguchi!(ぶちうま!やまぐち!)第12号発行について」から、山口県の“今”に迫ります。
いいもん山口

「甘露醤油」読者プレゼント
編集室からメッセージ

お出かけガイド

郷土色豊かな花火大会で、山口県の夏を体感しよう!

花火大会
萩商港(萩市)

 さあ、いよいよ花火大会の季節!
 8,000発の花火が夏の夜空を彩る「萩・日本海大花火大会」は、8月1日(月曜日)から3日間にわたって城下町・萩で行われる夏の大イベント「萩夏まつり」のトップを飾る行事です。菊ケ浜沖から打ち上げられ、市内の田床山(たどこやま)・笠山(かさやま)などの山々や相島(あいしま)など周辺の島々からも楽しめます。見どころは、1尺玉も組み入れた1,200連発のフィナーレ。2日目は、市民総踊り。 3日目は、萩藩の時代からの伝統行事、海上安全を祈願して奉納された「お船謡(ふなうた)」「踊り車(おどりぐるま)」などが町を練り歩き、祭りはいよいよクライマックスを迎えます。
 山口県の郷土色豊かな花火大会へぜひお越しください。

※ここでご紹介した以外にも、山口県内ではさまざまな花火大会が行われています。
「おいでませ山口へ。」 (社)山口県観光連盟 電話:083-924-0462


ピックアップ

上関(かみのせき)町 第15回上関水軍(すいぐん)まつり

上関水軍まつり
【日時】

7月23日(土曜日)
1部(昼)10時から15時まで
2部(夜)17時半から22時まで

【場所】 室津(むろつ)瀬戸埋立地
【内容】約3,000発の花火大会や上関水軍太鼓の演奏が行われます。ロックバンド・THE虎舞竜(とらぶりゅう)のコンサート、お笑い芸人・鉄拳(てっけん)のお笑いライブなど楽しい催し物も盛りだくさんです。
【問い合わせ】 上関水軍まつり実行委員会 電話:0820-62-0177

長門(ながと)市 みすゞ燦・参・SUN(さんさんさん)

みすゞ燦・参・SUN
【期間】 7月23日(土曜日)から8月31日(水曜日)まで
【場所】 仙崎みすゞ通り一帯
【内容】約1カ月間、さまざまなイベントが開催されます。期間中、金子みすゞ記念館来場者には、セピアカラーに塗装されたカマボコ板が無料配布され、自由にメッセージを記入した後、仙崎の風景やみすゞのモザイク画を作成する「プロジェクトM2005」が行われます。
【問い合わせ】 みすゞ燦・参・SUN事務局 電話:0837-22-2266

美祢(みね)市 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン 第6戦

全日本選手権フォーミュラ・ニッポン
【日時】 公式予選: 7月30日(土曜日)
  決勝:7月31日(日曜日)
  いずれも6時ゲートオープン
【場所】 MINEサーキット
【内容】全国主要5カ所の国内サーキットを転戦するシリーズ戦(全9戦)として開催されている、国内最高峰の自動車レースです。大迫力のレースを間近で観戦することができます。
【問い合わせ】 美祢市観光協会 電話:0837-52-5224
MINEサーキット 電話:0837-58-0321

(ひかり)市 ふるさとの火まつり周防柱松(すおうはしらまつ)

周防柱松
【日時】 7月31日(日曜日)
20時から火入れ
【場所】 立野西庄(たてのにしじょう)旭橋周辺
【内容】疫病(えきびょう)退散を願い、江戸時代から始まった恒例の行事です。約10mの竹先に、萩の葉や花火などを入れた籠を取り付け、下からたいまつを投げ入れて点火します。
【問い合わせ】 周防公民館 電話:0833-77-2022

山口(やまぐち)市 山口七夕ちょうちんまつり

山口七夕ちょうちんまつり
【期間】 8月6日(土曜日)、7日(日曜日)
【場所】 山口市中心商店街、パークロード周辺
【内容】450年前から続く、秋田の「竿灯(かんとう)」、青森の「ねぶた」と並ぶ日本有数の火祭りのひとつです。商店街や駅通りに数万個の鮮やかな紅いちょうちんが飾られ、迫力の「飾り山笠(やまがさ)」や「ちょうちん御輿(みこし)」が通りを練り歩きます。
【問い合わせ】 山口市ふるさとまつり実行委員会 電話:083-932-3456

県立施設情報

県立山口博物館
企画展「走れ!新幹線」

「走れ!新幹線」

【期間】
7月29日(金曜日)から8月28日(日曜日)まで
9時から16時30分まで(入館は16時まで)
【休館日】
8月1日(月曜日)、8日(月曜日)、22日(月曜日)
【観覧料】
一般730円/学生510円
(20名以上の団体は一般620円、学生410円)
18歳以下と70歳以上は無料。
【内容】
 今年は、山陽新幹線全線開通30周年に当たり、山口県が東京や大阪と新幹線で直結して30年の節目となります。展覧会では、歴代の新幹線や、山口県内の在来線を紹介。鉄道が社会の大動脈として、重要な役割を果たしていることを実感できます。
【問い合わせ】
県立山口博物館
電話:083-922-0294


参加者募集

下関(しものせき)市
第17回夕やけマラソン1/10 in ほうほく

夕やけマラソン1/10 in ほうほく

【日時】
9月3日(土曜日)
※雨天決行・荒天中止
【場所】
角島小学校グラウンド
【参加料】
4.2kmペアの部(小学生以上):4,000円(2人で)
10km・5km個人の部(中学生以上):2,500円
【申し込み受付期間】
7月29日(金曜日)必着(要問合せ)
【内容】
 北長門海岸国定公園のすばらしい景色を眺めながら、誰でも気軽に参加できるマラソンです。参加賞として全員に、記念Tシャツ、トートバック、豊北梨があります。
【問い合わせ】
夕やけマラソン1/10 in ほうほく大会事務局
電話:0837-86-0780


錦(にしき)町
第20回羅漢山(らかんざん)クロスカントリー大会

羅漢山クロスカントリー大会

【日時】
9月4日(日曜日)
【場所】
羅漢山クロスカントリー常設コース
【参加料】
一般3,000円、
小中学生2,000円、
ファミリーの部1組1,000円
(ゼッケン・記念Tシャツ・記録証を含む)
※ファミリーの部は記念Tシャツ代は含みません。
【申し込み受付期間】
8月5日(金曜日)まで
【内容】
 毎年各地からの参加者が集い、羅漢山を走り抜けます。標高800mから950mの高原で前半は杉・檜の林間、中間は牧場内のゆるやかな道路、後半はゲレンデをアップダウンの5kmのコースが広がります。
【問い合わせ】
羅漢山クロスカントリー大会事務局(錦町教育委員会内)
電話:0827-72-2215


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、以下のリンクをご覧ください。

 

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)

山陽小野田市・やけの美夕フェスタ2005 など、62件のイベントを掲載しています。

 

やまぐち イベント&セミナー情報

県立美術館等の県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。

 

(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」

県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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逸 It's やまぐち 取材こぼれ話

歴史ミステリー。 安徳(あんとく)天皇は壇ノ浦の戦いを生き延びられた?

赤間神宮
赤間神宮

 県外広報誌「逸 It’s やまぐち」(いっつ やまぐち)では、作家・古川薫(ふるかわ かおる)さんを旅人に迎え、関門海峡を特集しています。
 その中に、源平最後の合戦「壇ノ浦の戦い」の話が出てきます。この戦いでは、当時まだ数え年8歳だった安徳天皇が二位尼(にいのあま)に抱かれて関門海峡に入水(じゅすい)したのをはじめ、平家一門は次々と海に身を投げて悲劇的な最期を迎えました。
 ところが、「安徳天皇はひそかに生き延びられたという伝承が、全国各地にあるんですよ」と古川さん。その言葉を聞いて調べてみました。安徳天皇の御陵(ごりょう)といえば、関門海峡すぐそばにある「赤間神宮」境内の「安徳天皇阿弥陀寺御陵」が広く知られています。 でも、ほかに明治時代に宮内庁から指定された「安徳天皇御陵墓参考地」が、海峡を遠く離れた下関市豊田町、鳥取県八頭町、長崎県対馬市、熊本県宇土市、高知県越智町にもあったのです。さらに「安徳天皇潜幸(せんこう)説」の伝承地を挙げれば、福岡県、徳島県、愛媛県、大分県、鹿児島県、大阪府…等々。今年5月には、そうした平家伝承地を1冊にまとめた本が全国平家会から発行され、古川さんもその本に序文を寄せておられます。
 折しもNHK大河ドラマ「義経」では今、壇ノ浦の戦いへと刻々と近づきつつあります。さて、安徳天皇をはじめ平家一門の最期は、どんなふうに描かれるのでしょうか。

 

安徳天皇阿弥陀寺御陵
安徳天皇阿弥陀寺御陵


県外広報誌 逸 It's やまぐち
「逸 It’s やまぐち」ホームページ

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おもしろ山口学

「壇之浦の合戦 前夜」 著/安元 稔(やすもと みのる)(周防大島ふるさとづくり のん太の会 会長)

後編『なぜ、大船団集結の地に、ここ大島津(周防大島)を選んだのか』

室津半島から眺める瀬戸内海の島々
室津半島から眺める瀬戸内海の島々

 3月中旬、大島津に800を超える大船団が現れました。現在は塩田跡が寂しく残るこの地域ですが、戦上手の義経がここを集結の地に選んだ理由を知るには「平安海進(へいあんかいしん)※」ということばを知る必要があります。
 8~10世紀にかけて日本近海の海面が、現在より数メートルほど高かったそうです。これを「平安海進」と言います。
 まさに源平の合戦当時、ここ大島津あたりの海面は現在より高く、大きな入り江を持つ地形となっていたようです。位置から考えてもそして地形から考えても、格好の集結地であったのです。
 さらに、現在の室津半島の付け根、柳井市と田布施町に広がる平野は海底となっており、柳井水道と呼ばれていました。ちなみに、柳井市から田布施町に抜けるこの柳井水道に沿って、交易で繁栄した事を誇示する多くの古墳が存在するのは興味深いことです。
 瀬戸内海の多くの水軍が義経軍の傘下に入り、ついには源平いずれにつくか形勢を見ていた地元周防国の船奉行船所五郎正行(ふなどころごろうまさゆき)までもが三田尻(防府市)より数十艘で駆けつけ、万全の体制を整えたのです。源範頼(みなもとののりより)が九州に逃れるときに周防に残した三浦義澄(みうらよしずみ)が、3月22日、平家の動向についての最新情報を持って合流し、「これで勝てる」と感じ取った義経は、3月23日、大船団を従えいよいよ決戦の地・壇之浦に向け大島津を出発したのです。
地図

 

 

平家ゆかりの石垣が今も残る池田家(柳井市・池の浦)
平家ゆかりの石垣が今も残る池田家(柳井市・池の浦)

※「だんのうら」には、「壇ノ浦」「壇之浦」「壇の浦」など、さまざまな表記があります。

※海進…海面の上昇、あるいは陸地の沈降によって海が陸に入り込んでくること。


バックナンバー

前編『義経は800艘を超える水軍の大船団を、大島津(周防大島)に集結させる』

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トピックス・お知らせ

「第21回国民文化祭・やまぐち2006」プレイベントを開催中

プレイベントちらし 来年秋に「第21回国民文化祭・やまぐち2006」の開催をひかえ、今年の7月から12月までの間、県内各地で「プレ国民文化祭」としてさまざまなイベントを開催しています。 11月3日(祝日)には、周南市文化会館で、山口県出身の俳優、原田大二郎さんらをゲストに迎え、「1年前フェスティバル」を開催します。
【問い合わせ】

国民文化祭推進室 電話:083-933-2890



「おいでませ!山口 観光物産フェア」を開催

おいでませ!山口 観光物産フェア 県では、今年から新たに福岡市で「おいでませ!山口 観光物産フェア」を開催します。
 県観光フレンズなどが天神FMやソラリアビジョンに出演し、県の観光物産をPRします。参加市町村による観光寸劇や郷土芸能、観光クイズのほか、抽選で県内旅館ペア宿泊券などが当たる各ブース周遊クイズラリーもあります。
【開催日時】

7月23日(土曜日) 11時から19時まで
7月24日(日曜日) 10時から18時まで

【場所】

天神ソラリア イベントスペースゼファ
福岡市中央区天神(ソラリアプラザビル1階)

【問い合わせ】

県観光交流課 電話:083-933-3170


その他のトピックス・お知らせ

石綿(アスベスト)に関する情報

【県環境政策課 電話:083-933-3034】
【県健康増進課 電話:083-933-2956】

やまぐち県民電子会議室「コミュニティー維(e)新」で「Oh!江戸*山口得ダネ広場」を開催中

【県広報広聴課 電話:083-933-2566】

「森と湖に親しむ旬間」を実施中

【県河川開発課 電話:083-933-3790】

山口県史講演会を開催

【県史編さん室 電話:083-933-4810】

山口県議会6月定例会

【県議会事務局議事調査課 電話:083-933-4130】

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県庁最前線

報道発表「Buchiuma! Yamaguchi!(ぶちうま!やまぐち!)第12号発行について(県生産流通課 平成17年6月24日発表)」から、山口県の“今”に迫ります。

「Buchiuma! Yamaguchi!」第12号表紙
 皆さん「ニシノカオリ」ってご存じですか?アイドルの名前?いえ、実は山口県で2年前から栽培が進んでいるパン用小麦の品種なんです。
 その「ニシノカオリ」も登場する、食と農の楽しい情報が満載の情報誌「Buchiuma! Yamaguchi!」の最新号を中心に、地産・地消のホットなニュースについて、県農林部生産流通課に聞きました。
Q 「Buchiuma! Yamaguchi!」第12号が発刊されたそうですが、どんな内容ですか?

Answer
 “麦秋(ばくしゅう)”の季節にあわせ、県産麦について特集しています。近年、地産・地消が浸透し、学校給食のパンなどに県産麦を使いたいという声が高まっています。でも、麦の栽培適地はもともと乾燥地。日本の場合、収穫期が梅雨に当たるため、品質や収穫量に影響が出て、なかなか需要に応えられなかったんですが、今年は晴天に恵まれ、近年にない作柄・出来となっています。 そうした県産麦の生産者や製粉業者、パン・めん・みその製造者など、作り手の皆さんの熱い思いや、プロの料理人が伝授する、県産麦を使ったメニューのレシピを紹介しています。
 そのほか、地産・地消料理が食べられる「やまぐち食彩店」や、県産農産物を年間を通じて販売する量販店の「販売協力店」、小売店の「販売協力専門店」も紹介しています。やまぐち食彩店の食事券などが当たる「読者プレゼント」も好評なんですよ。
 「Buchiuma! Yamaguchi!」は年3回の発行で、県内の道の駅、やまぐち食彩店、販売協力店などで無料で配布しています。次回は、12月ごろの発行で、県産大豆の特集です。

以下、全文は「県庁最前線」でご確認ください。

 

小麦
(ニシノカオリ)
小麦(ニシノカオリ)

見つめて!やまぐち農産物愛用推進委員会

生産・流通・加工・消費の各団体と行政の18組織が協働で地産・地消を推進している組織(平成13年7月設立)

見つめてキャラクター

見つめて!やまぐち農産物愛用推進委員会ホームページ「見つめて.net」



a11000@pref.yamaguchi.lg.jpあてのメール

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受付中 !!


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いいもん山口

甘露醤油(かんろしょうゆ)」読者プレゼント

※写真はイメージです。
甘露醤油(かんろしょうゆ)
 かつて商都として栄え、今も江戸時代の商家が建ち並ぶ「白壁(しらかべ)の町並み」で有名な柳井市。
 その柳井市の特産品の一つとして、全国に名高いのが「甘露醤油」です。
 「甘露醤油」は天明(てんめい)年間(1780年代)に醸造家・高田伝兵衛が創製(そうせい)しました。 その香り高く濃厚な味は、時の岩国藩主・吉川(きっかわ)公が味わったところ、「甘露、甘露」といたく称賛され、今日の名前の由来となっています。 生じょうゆにもう一度こうじを加えてじっくり熟成させる「再仕込み」と呼ばれる製法で、約2年の歳月をかけて仕上げた天下一品の「甘露醤油」は、「しょうゆのビンテージワイン」とも称されるほど芳醇。刺身のつけ醤油などで、おいしく味わえます。

 今回はこの「甘露醤油」を読者クイズの正解者の中から抽選で5名様にプレゼントします。

 

【応募方法】
 こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で5名様に「甘露醤油」をプレゼントします。
 締め切りは8月11日(木曜日)です。当選者は8月26日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。

ご応募はこちら

 

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編集室からメッセージ

 梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来ですね。次回から2回にわたって楽しく遊びながら学べる「山口遊学校」を特集します。
 次回の配信は、8月12日です。

 

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