元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年6月24日号(HTML版)VOL.72
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新


目次
お出かけガイド
映画「四日間の奇蹟」の舞台になった山口県の海で夏を楽しもう

きらら山口 取材こぼれ話
「きらら山口」制作のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆「長州人気質」
最終回『児玉源太郎』

トピックス・お知らせ
平成17年度第1回県政集中改革本部会議を開催
情報検索システム「文化情報やまぐち」を開設
県庁担当者にここが聞きたい
県民生活課の西村課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

映画「四日間の奇蹟(きせき)」の舞台になった山口県の海で夏を楽しもう

角島大浜海水浴場
角島大浜海水浴場
 県内各地の海水浴場では、いよいよ6月下旬から「海開き」が始まります。中でも今、注目の海水浴場といえば、映画「四日間の奇蹟」の舞台となった下関市の角島大浜(つのしまおおはま)海水浴場でしょう。
 南国のようなコバルトブルーの海と白い砂浜が広がるこの浜辺は、「角島灯台」と合わせて、以前から多くの人々に愛されてきました。島を訪ねた佐々部清(ささべ きよし)監督は、その風景を見て「奇蹟を呼び込む場所としてふさわしい」とほれ込み、四日間の奇蹟の舞台に選んだのだそうです。映画に登場する礼拝堂は、この映画のために建てられたもので、撮影終了後に解体の予定でしたが、地元からの要望を受けて期限付きで残されることになりました(平成19年秋ごろまでの予定)。
 あなたも角島を訪ねたら、そこがいつまでも“奇蹟を呼び込みそうな場所”であり続けるように、豊かな自然を大切にしながら夏を楽しみましょう!


ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

防府(ほうふ)市 名越神事(なごししんじ)大祓式(おおはらいしき)
名越神事・大祓式
【期日】 6月30日(木)
【場所】 防府天満宮

【内容】藤つるの輪をくぐって、夏の暑さから身を守り、厄除招福(やくよけしょうふく)を祈願します。また当日は豊作を祈願する「御田植祭(おたうえさい)」も行われます。

【問い合わせ】 防府市観光課 0835-25-2148
防府天満宮 0835-23-7700


(はぎ)市 萩の瀬つきあじまつり
萩の瀬つきあじまつり
【日時】 7月3日(日) 9時から15時まで
【場所】 道の駅 萩しーまーと周辺

【内容】萩の名産「瀬つきあじ」が主役のお祭り。新鮮なアジ寿司の無料試食会や、海鮮の屋台村、レストランでの特別メニューなどで、思う存分「瀬つきあじ」を堪能(たんのう)できます。浜値(はまね)の即売会もあります。

【問い合わせ】 道の駅 萩しーまーと 0838-24-4937



県立施設情報

秋吉台(あきよしだい)国際芸術村 芸術村あーと・るーむ6月 アーティストがやってきた!!!
芸術村あーと・るーむ6月 アーティストがやってきた!!!
【期間】 6月25日(土)から7月10日(日)まで
 
パフォーマンス上演 
6月25日(土) 18時30分開場、19時開演
創作作品公開展 11時から17時15分まで
【内容】国内外約170組から選ばれた5名のアーティストによるパフォーマンス上演、創作作品公開展が行われます。
<参加アーティスト>
マーカス・ヴェルツ(美術・スイス)、富田俊朗(美術・日本)、ジョン・パク(美術・韓国)、エリン・ギー(ヴォーカリスト、作曲家・アメリカ)、フィリップ・サタルスキー(ダンサー、振付家・ポーランド)
【問い合わせ】 秋吉台国際芸術村 0837-63-0020


海峡メッセ下関 海峡(かいきょう)ゆめタワー 七夕(たなばた)飾り
海峡ゆめタワー 七夕飾り
【期間】 7月1日(金)から7日(木)まで

【内容】短冊(たんざく)に願いごとを書き、展望室(てんぼうしつ)にある4本の笹(ささ)に飾ることができます。期間中は、七夕限定で2人で1,000円のペアチケットを発売。1日の10時30分からは、園児による七夕飾りなどが行われます。

【問い合わせ】 海峡メッセ下関 0832-31-5600



参加者募集

秋穂(あいお)町 第15回えび狩り世界選手権大会
えび狩り世界選手権大会
【日時】 9月3日(土) 受付:12時から
※雨天決行(荒天中止)
【場所】 中道(ちゅうどう)海水浴場
【募集人数】 1,500人(抽選)
【参加料】
大人 2,500円(中学生以上)
子ども 1,000円(5歳から小学生まで)
【申込受付期間】 7月1日(金)から16日(土)まで
往復はがきにて。上記期間の消印のみ有効

【内容】活きエビを干潟(ひがた)に放流し、素手で捕まえ、その数を競います。捕ったエビの数で1位から3位を決定し表彰します。例年、国内外から2万人近い応募がある人気行事です。

【問い合わせ】 秋穂町観光協会 083-984-3741


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 下松市・星とうたおう!777(トリプルセブン)コンサートなど、62件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 県立美術館等の県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口 取材こぼれ話

ファイティングスピリットの故郷

きらら山口 山口県の元気な情報を全国へ発信していこうと、平成14年に創刊した「きらら山口」。これまでたくさんの皆さんにご愛読いただき、多くの反響が編集室に寄せられました。
 中でも、特に反響が大きかったのは、特集1「元気元景やまぐち~ファイティングスピリットの故郷」。過去、歴史の中でひときわ輝き、そして今新たに山口県の「元気」発信源となっている場所を紹介し、その魅力を少しでも多くの方に知ってもらいたいと企画してきたこの特集には、“山口県のパワーを感じた”“山口県の魅力を改めて知った”など、うれしいご意見をたくさんいただきました。
 また、この特集に毎回「夢先案内人」としてご登場いただいた山口県ゆかりの著名人の方には、訪れた地で、時代は移り変わっても、変わることなくそこに息づくファイティングスピリットを肌で感じてもらい、そこから生まれた「想い」を語っていただきました。案内人の皆さんは、ふるさと山口を愛する人であると同時に、まさに自らがファイティングスピリットを持ってさまざまなことに挑み、夢を実現させてきた人たち。その人たちがそれぞれの視点で発見した「魅力」こそ、私たちきらら山口編集室一同が読者の皆さんに伝えたい山口県の「元気」です。
 そして読者の皆さん、もしご自身がとっておきの山口県の魅力を見つけた時は、ぜひ当編集室までお知らせください。お待ちしております!

山口県県外広報誌「きらら山口」は、次回から「逸 it's やまぐち」(いっつ やまぐち)としてリニューアルします。どうぞお楽しみに!

◆ 「きらら山口」春号はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「長州人気質」 著/松村 久(マツノ書店 店主)

最終回 児玉(こだま)源太郎(げんたろう)

児玉源太郎
写真提供:国立国会図書館
(画像を複製する場合には国立国会図書館の許諾が必要です。)
 今年は日露戦争百周年である。
 日露戦争といえば、陸の乃木(のぎ)大将と海の東郷(とうごう)元帥が知られている。でも実際に陸軍を指揮して戦いを勝利に導いたのは児玉大将であった。古川薫(ふるかわ かおる)氏の『天辺の椅子』や司馬遼太郎(しば りょうたろう)氏の小説で改めて脚光を浴びている。
 児玉は日露戦争の終わった翌年、惜しくも急逝したが、その稀有(けう)の実務能力と合理精神から「彼があと十年生きていれば、日本は変わった…」とよくいわれる。
 旅順攻防の作戦ばかり有名であるが、彼は台湾総督としてもその教育・文化・産業政策に目覚ましい業績を残した。また多忙のなか郷土にも暖かい目を向け、例えば生誕地の徳山(現周南市)に、私財をなげうって私設図書館「児玉文庫」を作るなど、郷土への尽力も惜しまなかった。
 児玉は華々しい業績を上げながら、当時の軍人にしては名誉や地位を気にせず、気さくで威張らず、部下はもちろん飲み屋の女将(おかみ)に至るまで、どこでも周囲の人々に親しまれていたという。
 そのひょうひょうと生きた庶民性からも、温暖な周防部出身を思わせる異色の軍人といえよう。

バックナンバー

 第1回『維新志士の本』
 第2回『月性と月照』

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トピックス・お知らせ

平成17年度第1回県政集中改革本部会議を開催

 県の行財政改革の推進方策を決定する県政集中改革本部会が6月13日(月)に県庁で開かれ、改革のスケジュールを示す工程表のほか、課題の一つである阿知須干拓地(きらら浜)の土地利用について、民間活用や公園等のエリア設定を行い、公共利用と公募による民間利用の両面からの取り組みを行うことを決定しました。
 会議の状況はこちら
【問い合わせ】 県政策企画課 083-933-2425


情報検索システム「文化情報やまぐち」を開設

 山□県のさまざまな文化情報を検索・登録することができるWEBサイトを開設しました。
 県民が自由に情報発信できる文化イベント情報掲示板や、県内の文化団体・指導者等のデータベースを備えています。皆さんの積極的な投稿、登録をお待ちしています。
【問い合わせ】 県文化振興課 083-933-2610


その他のトピックス・お知らせ

「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用」県民キャンペーンを実施中
 薬物乱用のない明るい社会を目指して、8月31日(水)まで、街頭啓発活動や国連支援募金活動などの県民キャンペーンを実施しています。
【県薬務課 083-933-3020】

きららスポーツ交流公園スポーツイベントの参加者を募集
 県立きららスポーツ交流公園で、ニュースポーツ体験教室を開催します。
【きららスポーツ交流公園管理事務所 0836-65-6903】

「海のふしぎ大発見」を開催~参加者を募集
 無人島での海浜活動を通して、自然の雄大さや厳しさを体験してみませんか?
【油谷青年の家 0837-32-1000】

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県庁担当者にここが聞きたい

県民生活課・西村課長 「夜間に防犯パトロールをしたり、休日に空き缶拾いをして回ったり…。他人の子どもをしかるのは難しいですが、話しかければちゃんと応えてくれる子もいます。やっぱり話してみるもんだなと思いますね」。プライベートでも山口市の青少年指導員として活動中の西村克己(にしむら かつみ)課長に、県民生活課の仕事について聞きました。



Q. 県民生活課では、どんな仕事をしているのですか?

Answer
消費生活情報誌「くらし」 県民生活課の主な仕事は、大きく分けて3つあります。
 1つ目は消費生活に関すること。私たちの生活は必要な食べ物や衣料品などを購入する消費行動を通じて成り立っています。そこで、消費者相談窓口や消費者の意識啓発などを行う消費生活センターの運営など県民の皆さんの生活を守ることに取り組んでいます。
 2つ目は県民活動の推進。活力溢れた地域社会を作るには、コミュニティ活動・ボランティア活動・NPO活動などの県民活動に県民の皆さんが生き生きと取り組めるようにすることが大事ですから、そのための環境づくりに取り組んでいます。
 3つ目は次の時代を担っていく若い人たちの健全な育成を目指した取り組みです。県民生活課は県民の皆さんの暮らしに最も身近な「住み良さ日本一の県づくり」を担っている職場です。

消費生活情報誌「くらし」も発行しています(隔月発行)。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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編集室からメッセージ

 平成14年7月に創刊した「山口きらめーる」は、いよいよ4年目に突入します。次回配信からリニューアルして、皆さまにもっと楽しんでいただけるようさらに充実した情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

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元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合わせはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

新規登録、登録変更・中止、バックナンバーの閲覧は以下のページからお願いします。
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/

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