元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年6月10日号(HTML版)VOL.71
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
花色いろいろ。アジサイに会いに行こう!

きらら山口 取材こぼれ話
「おいでませ山口へ」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆「長州人気質」
第2回『月性と月照』

トピックス・お知らせ
お届けします県政情報“やまぐち県政出前トーク”を実施!
「技能維新!きらら山口2005」ボランティアを募集!
県庁担当者にここが聞きたい
道路建設課の菊本課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

花色いろいろ。アジサイに会いに行こう!

東大寺別院阿弥陀寺
東大寺別院阿弥陀寺
 アジサイの花便りが届き始めました。地元で「あじさい寺」と親しまれている防府市の東大寺別院阿弥陀寺(あみだじ)には、お寺と市民の皆さんが一緒になって「あじさい寺」に育てあげたというすてきなお話があります。
 実はもともとアジサイはそれほど多くなかったのですが、防府商工会議所青年部から「境内をアジサイでいっぱいにしませんか?」と声をかけられたのが始まりだそうです。
 その後、西日本一のあじさい寺を目指そうと青年部を中心に市民の皆さんも加わって植栽が進み、今や4,000株が境内を埋め尽くす見事なあじさい寺となりました。ガクアジサイ「伊豆の華(はな)」、ヤマアジサイ「清澄(きよすみ)サワ」など約80種の個性豊かなアジサイが7月上旬まで楽しめます。
 あなたも各地の名所を訪ねて、一つひとつの花の個性を愛(め)でてみませんか。


ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

下関(しものせき)市 日本初のホタル舟
日本初のホタル舟
【期間】 6月10日(金)から6月26日(日)まで
【場所】 豊田町木屋(こや)川

【内容】毎年ホタルのシーズンに開催される夏の風物詩(ふうぶつし)。舟の運行ルート一帯は、天然記念物にも指定されているゲンジボタルの生息地(せいそくち)です。乗船料は大人1,500円(高校生以上)、小人1,000円(5歳以上から中学生まで)(要予約)。

【問い合わせ】 豊田のホタル祭り実行委員会 0837-66-0031


徳地(とくぢ)町 菖蒲(しょうぶ)祭り
菖蒲(しょうぶ)祭り
【期日】 6月11日(土)、12日(日)
【場所】 重源(ちょうげん)の郷(さと)

【内容】県内随一の5,000株を有する菖蒲園内を自由に散策できます。「ゴスペルコンサート」や「茶粥(ちゃがゆ)の無料接待」、釣ったその場で炭火焼きにできる「マスの釣り堀」などがあります。

【問い合わせ】 重源の郷 0835-52-1250


岩国(いわくに)市 城下町に大音響(とどろ)く岩国藩鉄砲隊実演
城下町に大音響轟(とどろ)く岩国藩鉄砲隊実演
【日時】 6月12日(日) 11時から
【場所】 錦帯橋(きんたいきょう)周辺

【内容】石田三成(いしだ みつなり)が興(おこ)したと伝えられる流派の岩国藩鉄砲隊が隊列を組み、火縄銃(ひなわじゅう)の実演を行います。大迫力の演武(えんぶ)を体感できます。

【問い合わせ】 岩国市観光課 0827-41-1477


周南(しゅうなん)市 やなせたかしの世界展
やなせたかしの世界展
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
【期間】 6月17日(金)から8月7日(日)まで
9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日(ただし7月18日(月)は開館、7月19日(火)が休館)
【場所】 周南市美術博物館
【観覧料】 一般800円/高大生500円/中学生以下無料

【内容】「アンパンマン」の生みの親・やなせたかし氏が描いた油彩画や絵本原画、アニメーションセル画などが展示されます。また、編集長をしていた雑誌「詩とメルヘン」の表紙原画や、詩や絵などの直筆原稿も紹介します。

【問い合わせ】 周南市美術博物館 0834-22-8880



県立施設情報

県立萩美術館・浦上記念館 明治絵-文明開化の世界展
明治絵-文明開化の世界展
【期間】 6月18日(土)から7月10日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日
【観覧料】 一般1,000円/学生800円
70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】明治維新の折、東京を中心に西欧文明を取り入れて変ぼうしていく社会の様相を絵画化したのが明治絵です。展覧会では当館の所蔵する明治絵のうち122点を展示。近代化への新しい息吹(いぶき)にあふれた文明開化の世界を紹介します。

【問い合わせ】 県立萩美術館・浦上記念館 
0838-24-2400


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 宇部市・ しょうぶまつりなど、36件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 県立美術館等の県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


▲目次へ

きらら山口 取材こぼれ話

道の駅きららあじすオープン!

道の駅きららあじす 『きらら山口』2005年春号の「おいでませ山口へ」では、県内の道の駅の朝市を紹介しています。
 山口県内には、全国の「道の駅」の中で最初にできた「道の駅阿武町」をはじめ18の「道の駅」があり、それぞれの個性を競っています。中でも一番新しいのは、今年3月26日に阿知須(あじす)町にオープンした「道の駅きららあじす」。多目的ドームなどのある「山口県立きららスポーツ交流公園」や全国屈指のバードサンクチュアリー「山口県立きらら浜自然観察公園」のすぐ近くに位置しています。
 この道の駅の自慢は、地元産の新鮮な農水産物。店内の「あじす新鮮市」には、近海で捕れた新鮮な魚介類を市場直送でそろえています。今が旬のエイ、イサキ、スズキ、アジなど種類も豊富。野菜売場には、地元の農家が市場を通さず直接持ち込んでいる野菜がズラリと並び、とれたての味とお得な価格が好評です。これからの季節はインゲン、ズッキーニ、トマト、ナスなどの夏野菜が楽しみ。また、焼き立てのパン、つきたてのもちを販売するパン工房、もち工房もあります。軽食コーナーのかぼちゃソフトは、この道の駅オリジナルのソフトクリームとして人気を呼んでいます。
 5月末には近くの畑で地元特産のかぼちゃ「くりまさる」の作付け体験が行われました。8月中旬の収穫後には、かぼちゃソフトや、パン工房で販売日限定のパンプキンブレッドなどにも使われる予定です。

◆ 「きらら山口」春号・「おいでませ山口へ」はこちら きらら山口

▲目次へ

おもしろ山口学

リレー随筆「長州人気質」 著/松村 久(マツノ書店 店主)

第2回 『月性と月照』

僧月性肖像画 男児志を立てて郷関を出づ/学若し成る無くんば復還らず/骨を埋むる何ぞ期せん墳墓の地/人間到る處青山有り/「男児立志の詩」 月性展示館前庭 訳文より
 周防部の恵まれない志士の中でも、特に県外の研究者から関心を持たれているのは、長州藩明治維新の先駆者にして詩人、教育家、そして憂国の士・僧月性(げっしょう)である。
 剛胆不羈(ごうたんふき)、こよなく酒を愛した僧形の月性が右手に剣を持ち「男児志を立てて郷関を出づ 学若し成る無くんば復還らず・・・人間到る處青山有り」と自作の詩を吟舞する絵は、まさに維新の傑僧として面目躍如たるものがある。
 月性は大畠村(現柳井市)に生まれ、豊前、肥後、京畿に学んだ後、地元妙円寺の住職として私塾時習館を創設。門下生には、大洲鉄然(おおず てつねん)、世良修蔵(せら しゅうぞう)、大楽源太郎(だいらく げんたろう)などがいた。
 僧侶としては珍しく海防問題にも強い関心を寄せ、「海防僧」の異名をとった。また早くから農兵論を主張するなど、吉田松陰も驚くほどの急進的倒幕論を唱えた。
 近代の西本願寺教団は直接間接、月性の感化を受けた人々によってリードされており、宗教界に与えた影響も絶大であった。
 西郷隆盛と入水した清水寺の月照とは全く別人なのに、PR不足のためか、県内でも多くの人がこの二人を混同しているのは、何とも申し訳ない思いである。

※剛胆(ごうたん)… 度胸がすわっていて、ものに動じないこと。肝が太いこと。また、そのさま。
※不羈(ふき)… 物事に束縛されないで行動が自由気ままであること。また、そのさま。

予告
 第3回『児玉源太郎』

バックナンバー

 第1回『維新志士の本』

▲目次へ

トピックス・お知らせ

お届けします県政情報“やまぐち県政出前トーク”を実施!

やまぐち県政出前トーク 県では、県民の皆さまが日ごろから関心を持たれているテーマについて、職員が直接出向いて説明する「やまぐち県政出前トーク」を実施しています。ぜひご利用ください。
【対象】 県民の皆さんや県内の各種団体等が主催する、概ね20人以上が参加される集会や会合など(政治活動、宗教活動、営利活動を目的とした集会・会合等を除く)。
【実施日・時間】 土日、祝日、勤務時間外を問いません(ただし夜間は午後8時まで)
トークは意見交換を含め、1時間から1時間半程度
【実施場所】 県内のご希望の場所にお伺いします(会場は申込者でご用意ください)。
【テーマ】

テーマ一覧表はこちら【PDF形式】

申込方法等詳細はこちら
【申し込み・問い合わせ】 県広報広聴課 083-933-2560


「技能維新!きらら山口2005」ボランティアを募集!

イメージキャラクター「たくみちゃん」
イメージキャラクター「たくみちゃん」
 選手、来場者へのサービスを行うボランティアに参加して、一緒に大会を盛り上げてみませんか?
【募集人員】 250名(先着順)
中学生以上であればどなたでもご応募できます。
【募集期限】 7月15日(金)まで
【活動日時】 平成17年10月27日(木)から31日(月)まで
【主な活動内容】 式典演出補助、インフォメーションコーナーでの案内、会場内での案内、誘導、
体の不自由な方へのサポート、清掃など
申し込み方法等詳細はこちら
【申し込み・問い合わせ】 技能五輪・アビリンピック山口大会推進協議会 083-933-3250


その他のトピックス・お知らせ

知事定例記者会見
 知事定例記者会見が6月7日(火)に実施され、知事から平成18年度の政府要望の項目についての説明がありました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

山口県の行政改革(平成17年度版)を作成
 県では、このたび、「平成17年度行政改革行動計画」と「平成16年度行政改革実施状況」を内容とする「山口県の行政改革(平成17年度版)」を作成しました。
【県人事課 083-933-2036】

希少野生動植物保護シンポジウムを開催
 希少野生動植物を保護していくためには、どうしたらいいのか、みんなで考えてみませんか?
【県自然保護課 083-933-3050】

ワクワク!ドキドキ!!周防大島に来てみんさい in Summer参加者を募集
 体験メニューが盛りだくさん。周防大島の農漁業者の皆さんといっしょに、新しい大島の魅力を感じてみませんか?
【県田布施農林事務所大島支所 0820-77-0333】

▲目次へ

県庁担当者にここが聞きたい

道路建設課・菊本課長 現在、県央部の交通拠点である小郡町と山陰地域の中心都市である萩市を結び、美東町で中国縦貫自動車道と接続する地域高規格道路※「小郡萩道路」の工事が進んでいます。「私は4年前まで、その工事を担当していたんですよ。完成すれば、山陰地域と山陽地域がスピーディに結ばれ、地域活性化に大きく貢献できます」と熱く語る、山口県土木建築部 道路建設課の菊本義徳(きくもと よしのり)課長。山口県の道づくりについて、菊本課長に聞きました。

高速道路などと連携して広範囲な地域を結ぶ道路



Q. 道路は、わたしたちの生活を支える身近な公共施設ですが、県ではどのような考えに基づいて道づくりをしているのですか?

Answer
ジョイロードプラン 県では、近隣都市圏や空港などの交通拠点への移動時間の短縮(ジョイフルドライブ)と歩行者の立場に立った人にやさしい道づくり(ジョイフルウォーク)を大きな目標に掲げた構想「ジョイフルロード構想」を策定しています。
 また、この構想に基づいて計画的に道づくりを進めるため、県民の皆さんのニーズを反映して5年ごとに見直しを行う中期的計画「ジョイロードプラン(山口県の新しい道路整備計画)」を策定しています。
 現在の大きな柱は「県民参加のみちづくり」「広域交流を進めるみちづくり」「地域の自活を支えるみちづくり」「人と自然を大切にするみちづくり」の4つ。中でもポイントとなるのは、県民の皆さんのご意見をしっかり聞いて県の道づくりに反映させる「県民参加のみちづくり」です。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

▲目次へ

編集室からメッセージ

 もうすぐ梅雨ですね。全国的に「クール・ビズ」など省エネが推進されていますが、県でも、6月1日から9月30日まで、例年より1カ月早く「エコ・スタイル運動」を実施しています。私も早速実践していますが、単にネクタイを外しただけのだらしない格好にならないようにするのは結構大変ですね!
 次回の配信は、6月24日です。

プレゼントの当選者 ◆
 4月8日号4月22日号5月13日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 さっぱりとした甘味とほどよい酸味「夏みかんゼリー」の当選者については、こちらをご覧ください。

▲目次へ


元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合わせはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

新規登録、登録変更・中止、バックナンバーの閲覧は以下のページからお願いします。
http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/

元気発信!!「山口きらめーる」に掲載された記事を許可なく転載することを禁止します。
Copyright(C) Yamaguchi Prefecture 2002 All rights reserved.




<< もどる