元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年5月27日号(HTML版)VOL.70
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
ホタルの里・山口県で、ホタルとともに初夏の夜を

きらら山口 取材こぼれ話
「カラダにえぃよぅ」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆「長州人気質」
第1回『維新志士の本』

トピックス・お知らせ
映画「四日間の奇蹟(きせき)」が間もなく公開!~佐々部清(ささべきよし)監督が二井知事を表敬訪問~
「秋吉台地下水系」が、ラムサール条約の新たな登録湿地に選定
県庁担当者にここが聞きたい
漁政課の河嶌課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

ホタルの里・山口県で、ホタルとともに初夏の夜を

ホタルの乱舞(木屋川)
ホタルの乱舞(木屋川)
 間もなくホタルたちの恋の季節。県内には多くのホタルの名所がありますが、国の天然記念物に指定されているゲンジボタル発生地が県内に2カ所(※)あるのをご存じですか?
 中でも、木屋川(こやがわ)流域は、ホタルの発生範囲の広さに特徴があります。ホタルの乱舞を楽しめるのは通常10日間前後。しかし、この流域には幾つもの支流があり、上流のダムから冷たい水が流れてくるため、支流より本流の幼虫の生育が遅れ、観賞する場所を変えることで1カ月近く楽しむことができるそうです。 また、「日本初のホタル舟」を運航しており、舟からのホタル鑑賞も人気です。両岸を群がって飛ぶホタル、舟の上を飛び交うホタル、川面に映るホタル…。初夏の夜のひととき、ホタルたちの恋模様を楽しんでみませんか?
国の天然記念物指定を受けている県内のゲンジボタル発生地
 
山口ゲンジボタル発生地(山口市)
木屋川(こやがわ)・音信川(おとずれがわ)ゲンジボタル発生地(下関市・長門市)


ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

岩国(いわくに)市  錦帯橋(きんたいきょう)のう(かい)
錦帯橋のう飼
【期間】 6月1日(水)から8月31日(水)まで
※休み: 6月8日、15日、22日、29日、8月16日
雨天決行(ただし、増水など危険と判断した場合は中止)
【場所】 岩国市 錦川(錦帯橋周辺)

【内容】10年以上修行をつんだ鵜匠(うしょう)が、見事な手さばきで手縄(たなわ)を操り、鵜(う)がアユを捕らえます。屋台舟(要予約)では、う飼を眺めながら鮎料理が楽しめます。

【問い合わせ】 (財)錦川鵜飼振興会 0827-41-0470


下松(くだまつ)市 笠戸(かさど)島ハーブまつり
笠戸島ハーブまつり
【日時】 6月5日(日) 10時から15時まで
雨天決行
【場所】 笠戸島家族旅行村

【内容】標高250m、風光明媚(ふうこうめいび)な瀬戸の海を見渡す丘の上で、いろいろな種類のハーブの花を見ることができます。ハーブを使った「押し花絵はがき」作りやフラワーアレンジメントが楽しめます。

【問い合わせ】 笠戸島家族旅行村 0833-52-1001


周防大島(すおうおおしま)町 周防大島スカイカップ2005
パラグライダー
【期日】 5月28日(土)、29日(日)
【場所】 嵩山(だけさん)フライトエリア、橘(たちばな)ウインドパーク

【内容】青空の下、緑に囲まれた美しい自然の中で「第17回パラグライダーカップ周防大島」と「第22回ハングライディングカップ周防大島」が開催されます。28日の競技終了後には、ふれあいパーティ(参加費2,000円)が行われます。

【問い合わせ】 周防大島スカイカップ実行委員会 0820-77-2513


阿武(あぶ)町 道の駅まつり
阿武町 道の駅まつり
【日時】 6月5日(日) 9時から15時まで
【場所】 道の駅「阿武町」

【内容】子どもたちがカサゴの稚魚1,000匹を放流する「供養祭・放魚祭」やゲーム大会、よさこい踊りなどの楽しいイベントが行われます。漁船によるクルージングもあり、約1時間の日本海の旅が楽しめます。(要予約、1名1,000円)

【問い合わせ】 道の駅「阿武町」 08388-2-0355


阿東(あとう)町 生雲(いくも)ふれあいフェスタ
マジックショー
【期日】 6月5日(日) 10時から
【場所】 生雲公民館

【内容】11回目を迎えることから「いい(11)思い出を生雲から!!」をテーマに開催。マジックショーや華麗なフラメンコが花を添えます。バザーでは、地元の素材を使用したお弁当や古着・雑貨などの販売が行われます。

【問い合わせ】 生雲公民館 08395-4-1007



県立施設情報

第5回文書館(もんじょかん)デイズを開催
第5回文書館デイズを開催
【期間】 6月10日(金)から6月12日(日)まで
9時から17時まで
【場所】 県文書館閲覧室・県立山口図書館レクチャールーム
(山口市後河原150-1)

【内容】今年、文書館が所蔵する明治から昭和戦前期までの行政文書約1万3千点が国の重要文化財に指定されました。 都道府県の行政文書が指定されるのは京都府に続いて2例目、また、戦前の県庁舎・県会議事堂と行政文書がともに重要文化財に指定されているのは、全国で山口県だけです。価値ある行政文書の魅力を紹介します。

【問い合わせ】 県文書館 083-924-2116


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 下関市・ふるさと下関発掘10選など、36件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 県立美術館等の県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口 取材こぼれ話

愛称は“ゆめほっぺ”!山口県オリジナルかんきつ『せとみ』

ゆめほっぺ
写真提供:JA全農やまぐち
 県外広報誌『きらら山口』2005年春号の「カラダにえぃよぅ」では、山口みかんのニューフェース『せとみ』を紹介しています。
 『せとみ』は、「清見(きよみ)」をお母さんに「吉浦(よしうら)ポンカン」をお父さんに生まれた山口県オリジナルのかんきつ類ですが、来シーズンの市場デビューを前に愛称募集が行われました。
 全国から寄せられた応募作品3,215点の中から見事選ばれたのは、広島県の森戸 脩(もりと おさむ)さんの作品“ゆめほっぺ”。森戸さんいわく、「新種のみかんに新しい夢を託すとともに、甘くてほほが落ちそうな言葉を組み合せてみた」とのこと。
 現在『せとみ』は、みかんの産地・周防大島などでかれんな花の季節を終え、順調に成育中。山口の豊かな自然の中、太陽の光をたっぷりと浴び輝くオレンジ色に成長した『せとみ』が、今度皆さんのお目にかかれるのは来シーズン2006年3月の予定。“ほっぺたがおちそうな”甘ずっぱいおいしさを、どうぞお楽しみに。

【問い合わせ】

県生産流通課 083-933-3380
  JA全農やまぐち販売企画課 083-973-3264

◆ 「きらら山口」春号・カラダにえぃよぅはこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「長州人気質」 著/松村 久(マツノ書店 店主)

第1回 『維新志士の本』

松下村塾
松下村塾
 私は仕事で毎日、山口県関係の本を売買している。その中で最もよく動き、興味深いのは、維新志士についての本である。今の古本屋から見た彼らの活躍はどうであろうか。
 まず需給共に卓越しているのは吉田松陰(よしだ しょういん)。関係書も多く、それを求める人も後を絶たない。高杉晋作(たかすぎ しんさく)はこのところ新しいファンも増え成長株。その次は木戸孝允(きど たかよし)あたりか。
 探す人は多いのに、残念なことに肝心の本が少ない志士も多い。いずれも早世した上、残された史料が少ない人。久坂玄瑞(くさか げんずい)、吉田稔麿(よしだ としまろ)、大村益次郎(おおむら ますじろう)がその代表といえよう。
 その逆もある。有名な割に本が売れないのは、伊藤博文(いとう ひろぶみ)、山県有朋(やまがた ありとも)、井上馨(いのうえ かおる)などの「長老」である。維新後も長生きして全国的な仕事をたくさんしたので、誰もが知っており、伝記も史料も多すぎ、未知の魅力がないからであろう。
 「周防部出身」も分が悪い。僧月性(げっしょう)、世良修蔵(せら しゅうぞう)ほか人材はたくさんいたのに、なぜか影が薄いのは、萩本藩の閥が大き過ぎたのか。
 「反逆者」の烙印もマイナスである。前原一誠(まえばら いっせい)、赤根武人(あかね たけと)らがそれにあたる。でもなぜか県外からは、彼らの真実を求める声が根強い。
 いずれにせよ、明治維新のころの人材の多様さと豊富さでは、山口県以上に恵まれた県はないのである。

予告
 第2回『月性と月照』
 第3回『児玉源太郎』

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トピックス・お知らせ

映画「四日間の奇蹟(きせき)」が間もなく公開!
佐々部(ささべ)(きよし)監督が二井知事を表敬訪問~

佐々部清監督が二井知事を表敬訪問
映画「四日間の奇蹟」
映画「四日間の奇蹟」
 下関市豊北町角島(つのしま)などで撮影された映画「四日間の奇蹟」が6月4日(土)から全国公開されるのに先立ち、5月19日(木)、同市出身の佐々部清監督が二井知事を表敬訪問しました。監督からは、地元の人々の協力に対する感謝が、知事からは、県の観光振興につながることに対する感謝と、今後も新作の誘致・支援により県の魅力を発信したい意向が伝えられました。
映画「四日間の奇蹟」
 
主な出演者: 吉岡秀隆(如月敬輔役)、石田ゆり子(岩村真理子役)
原作: 浅倉卓弥
(敬称略)
【問い合わせ】 県観光交流課 083-933-3170


秋吉台(あきよしだい)地下水系」が、ラムサール条約の新たな登録湿地に選定

地下水系(カルスト 鍾乳洞)  5月20日(金)、環境省で開かれた第3回ラムサール条約湿地検討会において、「秋吉台地下水系」が登録に向けて地元調整を終えた湿地として了承されました。
 11月にウガンダで開かれる締約国会議で正式に登録される見込みです。
 これにより、「国際的に重要な湿地」として国内外から注目されるとともに、観光客の増加なども期待されます。
※ラムサール条約… 湿地の保全と賢明な利用を進める条約
環境省自然環境局
【問い合わせ】 県自然保護課 083-933-3050


その他のトピックス・お知らせ

新規高等学校卒業者の就職内定率が全国2位に!
 文部科学省のとりまとめによると、県の平成17年3月末の新規高等学校卒業者の就職内定率(97.1%)は、福井県の97.7%に次ぎ、全国2位となりました(全国平均は91.2%)。
【県指導課 083-933-4595】

「きららカップ2005」の参加チームを募集! !
 県立きららスポーツ交流公園で行われる「きららカップ2005」の参加チームを募集しています。
【きららイベント実行委員会(きららスポーツ交流公園管理事務所内) 0836-65-6903】

山口県障害者施策推進協議会の委員を募集
 障害者福祉に関する重要事項についての調査や審議を行う「山口県障害者施策推進協議会」の委員を募集しています。
【県障害福祉課 083-933-2764】

「若年者の就職を考える保護者セミナー」を開催
 中・高校生の勤労観や職業観の育成と職場定着を家庭と連携して支援するため、保護者の方を対象に就職に関する知識と意識の向上を図るセミナーを開催します。
【県若者就職支援センター 083-976-1145】

知事定例記者会見
 知事定例記者会見が5月19日(木)に実施され、知事から県と三井住友銀行、山口銀行との提携による県内中小企業・ベンチャー企業の販路開拓支援についての発表がありました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

公立学校教員採用候補者選考試験の実施
 現在、平成18年度県公立学校教員採用候補者選考試験の受験申込を受け付けています。
【県教職員課 083-933-4550】

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県庁担当者にここが聞きたい

漁政課・河嶌課長 「長門市の生まれで、実は祖父も父も漁師。 昔地元では、朝2時ごろ市場のセリを知らせるサイレンが鳴っていたんですよ!」と語るのは、山口県水産部 漁政課の河嶌繁太(かわしま しげた)課長。水産業振興への思いは人一倍という河嶌課長に、「水産県山口」の復活を目指す「水産山口チャレンジ計画」などについて聞きました。


Q. 「水産山口チャレンジ計画」の見直しが進められているそうですが、どんな視点で見直しているのですか?

Answer
水産山口チャレンジ計画 「水産山口チャレンジ計画」は平成12年からスタートした10年計画で、今年がちょうど中間の年に当たることから見直しを進めています。計画のテーマは「儲(もう)かる漁業の振興」。 見直しの視点は4つで、1つ目は、儲かる漁業の振興の加速化・重点化。2つ目は、新たに施行された水産基本法への対応で、特に資源の回復計画、藻場・干潟の再生、水産業・漁村の多面的機能の発揮。3つ目は、食品の安全対策。4つ目は、市町村や漁業協同組合(以下「漁協」)の合併の進展などへの対応です。
 かつて山口県は「水産県」と呼ばれ、漁業生産量は昭和41年には全国5位でした。ところが、平成13年には26位に。この背景には、漁獲量の減少、魚価の低迷に加え、漁業従事者の高齢化や後継者不足、遠洋漁業からの撤退などの要因があります。そもそも水産部が独立しているのは、全国でも山口県と長崎県だけなんですよ。
 また、「山口県水産情報システム(海鳴りネットワーク)」では、計画の概要をはじめ、観測情報、漁獲情報、試験研究情報、魚まつり等のイベント情報なども提供しています。どうぞご利用ください!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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編集室からメッセージ

 最近、携帯の着信音を話題の「はなっこりーの歌」に変えました。「はなっこりー」は山口県オリジナルの野菜です。JA全農やまぐちのサイトでは歌も聞くことができますので、ぜひ歌詞にも注目を。次回の配信は、6月10日です。

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