元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年4月22日号(HTML版)VOL.68
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
GWはグリーン・ツーリズムでワクワク「ふれあい体験」を!

きらら山口 取材こぼれ話
「ココロにえぃよぅ」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆
「源平壇之浦合戦の残影」
第1回『紅白対抗戦の原点は、関門海峡の源平合戦』

トピックス・お知らせ
「全国知事リレー講座」で二井知事が講義
「’05食博覧会・大阪」への出展について
県庁担当者にここが聞きたい
労政課の斉藤課長に聞きました。
プレゼント
さっぱりとした甘味とほどよい酸味「夏みかんゼリー」プレゼント
編集室からメッセージ
お出かけガイド

GWはグリーン・ツーリズムでワクワク「ふれあい体験」を!

秋吉台 さあ、もうすぐゴールデンウィーク!グリーン・ツーリズムを求めて、緑豊かな農山村に出かけてみませんか?
 山口県には、魅力あふれる体験施設もいっぱいです。自然の中に飛び出して、地域とのふれあいをたっぷり楽しみましょう。
 日本最大のカルスト台地「秋吉台」では、4月29日に「秋吉台ウォーキング」が開催されます。さんご礁の化石が眠る石灰岩、山焼き後の黒い台地からひょっこり顔を出した野の花との出会い・・・。自然と人々との共生ではぐくまれてきた秋吉台の美しい風景と奥深い魅力は、歩いてこそ納得の世界です。

県農村振興課
やまぐちグリーン・ツーリズムガイドマップ


ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

岩国(いわくに)市 錦帯橋まつり
錦帯橋まつり
【期日】 4月29日(祝)
【場所】

錦帯橋周辺

【内容】鉄砲隊による火縄銃の実演や、大名行列、奴(やっこ)道中が行われます。ステージでは、ジャンケン&クイズ大会、岩国太鼓の演技などが行われ、艶やかな時代絵巻を盛り上げます。

【問い合わせ】 岩国市観光課 0827-41-1477


(はぎ)市 萩焼まつり
萩焼まつり
【期間】 5月1日(日)から5月5日(祝)まで
【場所】

萩市民体育館

【内容】400年の伝統を誇る萩焼が一堂に集結します。窯元や小売店がずらりと並び萩焼の大即売会が行われます。自分だけの萩焼を作ることができるろくろの体験コーナー(有料)、特産品の販売などがあります。

【問い合わせ】 萩焼まつり実行委員会 0838-25-3333


下関(しものせき)市 しものせき海峡まつり
しものせき海峡まつり
【期日】 5月3日(祝)、4日(祝) 前夜祭:5月2日(月)
【場所】

海響館海側特設ステージ(メイン会場)、赤間神宮

【内容】関門海峡を舞台に繰り広げられたさまざまな史実を基にした、歴史情緒豊かなお祭りです。平家一門をしのぶ先帝祭、絢爛豪華(けんらんごうか)な上臈(じょうろう)道中が行われるほか、海峡では、源平船合戦や巌流島の決闘が再現されます。

【問い合わせ】 下関市観光振興課 0832-31-1350


山口(やまぐち)市 青空天国いこいの広場
青空天国いこいの広場
【日時】 5月5日(祝) 10時から15時30分
【場所】

維新百年記念公園

【内容】子どもや家族で楽しめるイベントです。ビッグシェルでは「世界一大きな絵本の読み聞かせ」が行われます。山口市近郊の読みきかせ団体などを中心に総勢200名が参加します。

【問い合わせ】 山口青年会議所 083-922-7646


周南(しゅうなん)市 永源山(えいげんざん)公園つつじ祭り
永源山公園つつじ祭り
【期間】 5月3日(祝)から5月5日(祝)まで
【場所】

永源山公園

【内容】約35,000本のつつじが色鮮やかに咲く園内では、3日はフリーマーケットや、花の苗無料配布(12時から先着200名)があり、各種バザーなどが催されます。また、ステージでも、野外ライブが楽しく行われます。

【問い合わせ】 永源山公園つつじ祭り事務局 0834-63-7899



県立施設情報

県立美術館 興福寺(こうふくじ)国宝展-鎌倉復興期のみほとけ-
興福寺国宝展-鎌倉復興期のみほとけ-
【期間】 5月22日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
4月29日(祝)から5月5日(祝)のみ
9時から20時まで(入館は19時30分まで)

【休館日】

会期中無休

【観覧料】

一般 1,200円/学生 1,000円
70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】仏師・運慶(うんけい)の名作無著・世親像(むじゃく・せしんぞう)をはじめとする鎌倉時代、日本のルネサンスともいうべき時代に誕生した国宝27点を含む至宝の数々が展示されます。

【問い合わせ】 県立美術館 083-925-7788


県立山口博物館 テーマ展「焼き物の歴史-縄文土器から現代へ-」
縄文土器
【期間】 5月29日(日)まで
9時から16時30分まで(入館は16時まで)

【休館日】

月曜日・祝日

【観覧料】

常設展観覧料(一般130円、学生80円)に含む。18歳以下と70歳以上は無料。

【内容】4月から、2階常設展示室に新設した考古コーナーでは、これまで収蔵してきた考古資料のうち約70点を中心に、原始土器から現代陶器に至る焼き物の、1万年にわたる歴史をわかりやすく展示、解説しています。考古学史上に名を残した岩田式(縄文)土器や、口径が4cmしかない猪口(ちょこ)形土器、弥生時代に描かれた華麗な貝殻文土器などは必見です。

【問い合わせ】 県立山口博物館 083-922-0294


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 下松市・笠戸島まつりなど、59件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 県立美術館等の県立施設の催し物、県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口 取材こぼれ話

民俗学者・宮本(みやもと)常一(つねいち)の展示から広がる交流

周防大島文化交流センター  『きらら山口』春号「ココロにえぃよぅ」では周防大島文化交流センターを紹介しています。
 地元出身の民俗学者・宮本常一の生涯と業績をたどることのできる施設として全国的に注目されているセンターでは、各地との交流を広げ、深めています。
 昨年秋には展示室内に、新潟県中越地震で被災した山古志村の紹介・支援コーナーを設けました。山古志村は、常一がかつて村おこしを指導した村であり、常一が撮影した村の写真パネルに関心を抱く来館者が多いことから、コーナー設置に至りました。その後、地元有志により山古志村のビデオ上映会が開催され、入場料は義援金として山古志村に贈られました。
 また、東京の「府中市郷土の森博物館」で4月29日から6月26日まで開催される写真展「宮本常一の見た府中」に、センターが所蔵している常一の撮影した写真を多数貸し出しています。府中市は、常一が晩年の20年間を過ごしたまちであり、その縁から同展を企画・開催することになったのです。センター学芸員の木村哲也さんは、「ここを訪れた方々と宮本常一の調査・研究との出会いが全国各地に広がっていくことは、まさに文化交流センターの名にふさわしい、意義ある動きだと思います」とうれしそうでした。


◆ 「きらら山口」春号・「ココロにえぃよぅ」はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「源平壇之浦合戦の残影」 著/安冨 静夫(元下関市立下関図書館 館長)

第1回 『紅白対抗戦の原点は、関門海峡の源平合戦』

源平船合戦 秋の運動会で、最後を飾るのが「紅白対抗リレー」、そして年の瀬を締めくくるのが「紅白歌合戦」。この紅白対抗戦の原点が、関門海峡で行われた「源平最後の合戦」なのです。
 奈良時代、遣随使や遣唐使は、関門海峡を通って大陸へ渡り、進んだ文化や経済・政治の仕組みまで学んできました。その時、中国は「黄色」を重んじていました。それは、紫禁城の黄金に輝く甍(いらか)にみることができます。ところが、中国が内乱で、日本から行くことができなくなった、そのとき、日本は独自の文化を創り出すことになり、日本は、黄色ではなく「赤色」を重んじることになりました。
 この黄色から赤色への変化を、『万葉集』と『古今和歌集』にみることができます。『万葉集』では、「モミジ」を詠むとき、88首が「黄葉」、6首が「紅葉」だったのですが、『古今和歌集』になると、ほとんどが「紅葉」となり、「黄葉」はなくなります。このように、文学の上で変化を確認することができるのです。
 当時の社会を代表する平家は、この「赤」を旗印にしたのです。一方、源氏は、神が宿る「白」を旗印にしました。こうして、約1,300隻もの船が、関門海峡で紅・白の旗をなびかせ、戦ったのです。これが「紅白対抗戦」の原点なのです。
 5月3日、下関では、赤間神宮で、豪華絢爛な衣裳に身を包んだ上臈が、安徳天皇の神前に参拝する「先帝祭」。紅白の旗をつけた漁船が、関門海峡をパレードする「源平船合戦」が繰り広げられます。どうぞ、お出かけください。

予告
 第2回『源平最後の合戦は、なぜ関門海峡で行われたか』

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トピックス・お知らせ

「全国知事リレー講座」で二井知事が講義

講義風景
講義風景
 4月19日、京都市の立命館大学において「住み良さ日本一の山口県」と題し、二井知事が講義を行いました。
 これは、立命館大学法学部の授業として、全国知事のリレー方式で行なわれているものです。当日は、650人余りの学生や聴講生が参加。90分間の知事の講義に熱心に耳を傾けていました。
【問い合わせ】 県政策企画課 083-933-2516


「’05食博覧会・大阪」への出展について

’05食博覧会・大阪 県では、4年に1度開催される日本有数の食の博覧会「’05食博覧会・大阪」に出展し、物産の展示即売やステージ出演による観光PR等を行い、県の新たな魅力をアピールします。
【会期】 4月28日(木)から5月8日(日)まで
【開館時間】 10時から18時まで(最終日は17時まで)
【会場】 インテックス大阪(大阪国際見本市市場)
大阪市住之江区南北1-5-102
【入場料】 大人(高校生以上) 1,800円
子供(小・中学生) 900円
【問い合わせ】 県観光交流課 083-933-3170


その他のトピックス・お知らせ

「山口県希少野生動植物種保護条例」啓発用リーフレットを作成
 ふるさとの豊かな自然を将来の世代に引き継ぐために平成17年3月に制定した「山口県希少野生動植物種保護条例」の啓発用リーフレットを作成しました。
【県自然保護課 083-933-3050】

やまぐちの森林(もり)で働いてみませんか!「若葉の雇用研修」研修生を募集
 県では、田舎くらしと、林業への就業を強く希望するUJIターン希望者などを対象に、林業作業のプロを養成する「若葉の雇用研修」を実施します。
【県林政課 083-933-3450】

周防大島(すおうおおしま)みかんいきいき営農塾」及び「JA生き活き帰農塾」の受講生を募集
 退職帰農者や将来周防大島で就農や援農作業を希望される方を対象に、みかんの栽培を専門とする「周防大島みかんいきいき営農塾」と、農業初心者向けの「JA生き活き帰農塾」の受講生を募集しています。
【県田布施農林事務所大島支所 0820-72-0970】

徳山漁港プレジャーボート用浮桟橋の利用者を募集
 徳山漁港(周南市大字大島字居守)の大型プレジャーボート用浮桟橋(ヨット1隻分)と小型プレジャーボート用浮桟橋(4隻分)の利用者を募集します。
【県漁港漁村課 083-933-3560】

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県庁担当者にここが聞きたい

労政課・斉藤課長 男女がともに働きやすい環境づくりに取り組んでいる山口県商工労働部労政課。「うちの課はもちろん掃除も男女平等!当然、私も自分の机近辺は自分で掃除しますよ」と語る斉藤憲平課長に、労政課の仕事について聞きました。


Q. 「労政」ってあまり聞き慣れない言葉なんですが…。

Answer
男女共同参加社会 広辞苑によると、「労政」とは「労働関係の行政」を略した言葉。労政課は、勤労者の福祉向上のため、「安定した労使関係づくり」「働きやすい職場環境づくり」などに向けた取り組みを行っている課です。
 また、特に女性の勤労者が増えている今、「男女がともに能力を発揮しながら働ける環境づくり」にも積極的に取り組んでいます。
 具体的には、事業主、勤労者双方からの労働相談を受け付けるほか、労働問題についての講座やセミナーの開催、勤労者のための労働福祉金融制度の相談の受け付けや中小企業で働く人のための共済制度の普及活動などを行っています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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プレゼント

さっぱりとした甘味とほどよい酸味「夏みかんゼリー」読者プレゼント!!

夏みかんゼリー
※写真はイメージです。
 歴史の町「萩」。この町の景観の一部を形作っているのが夏みかんです。「萩城下町夏みかんの花」は、将来に残していきたい風景として「かおり風景100選」にも選定され、毎年5月ごろになると、土塀の向こうに黄色い果実を見ることができます。
 この「夏みかんゼリー」は、夏みかんの中身を取り出し、皮をそのまま器にして作ったゼリーです。さっぱりとした甘味とほどよい酸味を生かした山口の味をお楽しみください。

【応募方法】
 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で5名様に「夏みかんゼリー」をプレゼントします。
 締め切りは5月26日(木)です。当選者は6月10日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。ご応募はこちら

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編集室からメッセージ

 もうすぐ“風薫る5月”。新緑が目にまぶしい季節を迎えますね。今年のゴールデン・ウィークは、グリーン・ツーリズムを通じて、山口の自然を満喫してみてはいかがでしょうか?
 次回の配信は、5月13日です。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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