元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年4月8日号(HTML版)VOL.67
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
義経に「八艘飛び」を教えたのはイルカだった?!

きらら山口 取材こぼれ話
「彫刻で、ときめく宇部 未来への文化発信」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆
「童謡詩人・金子みすゞ~ふるさと仙崎~」
最終回『結婚、そして母として ふるさとへの想い』

トピックス・お知らせ
平成17年国勢調査山口県実施本部が発足
『やまぐち文学回廊~語り部と辿るやまぐちの文学』(「やまぐちの文学」紹介ビデオ・DVD)を作成
県庁担当者にここが聞きたい
税務課の彌栄課長に聞きました。
プレゼント
さっぱりとした甘味とほどよい酸味「夏みかんゼリー」プレゼント
編集室からメッセージ
お出かけガイド

義経(よしつね)に「八艘(はっそう)()び」を教えたのはイルカだった?!

イルカ(海響館) さあ、春!寒さで元気のなかった動物たちにもうれしい季節の到来。子どもたちのニコニコ顔が見えてきそうな、楽しい動物たちのイベントが、山口県内各地でめじろ押しです。
 中でもユニークなのが、今「義経」で盛り上がっている下関市の水族館「海響館」です。義経に「八艘飛び」を教えたのは、実は海の武術の達人「海天狗(うみてんぐ)」だった!そんな奇想天外なお芝居を演じるのは、義経役のアシカと海天狗役のイルカたち。どんな時代劇(?)を展開してくれるのか、請うご期待です。
 そのほか、4月毎週土曜日にポニー、日曜日に小動物と触れ合えるひとときを設けている「周南市徳山動物園」。ときわ湖を中心に広がる緑と花と彫刻に彩られた宇部市「ときわ公園」等々…。動物たちと楽しい休日を過ごしましょう!



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

(はぎ)市 萩 春のさかな祭り
萩・春の魚祭り
【期間】 4月8日(金)から10日(日)まで
【場所】

道の駅「萩しーまーと」

【内容】今年で4回目を迎える、萩の海の幸が味わえる、グルメイベントです。お刺身やおすしが無料(数に限りあり)で味わえ、本マグロの解体実演などが行われます。その他、サザエのつぼ焼き・焼きイカなど海の幸の屋台村も登場します。

【問い合わせ】 道の駅「萩しーまーと」 0838-24-4937


周南市 花とワインフェスティバル
花とワインフェスティバル
【日時】 4月9日(土) 11時から17時まで
4月10日(日) 10時から16時まで
【場所】

周南市総合スポーツセンター

【内容】新作の「徳山巨峰ワイン」の試飲・販売や花・鉢物の展示・販売が催されます。9日には人気お笑いタレントのコント、10日には人気キャラクターのステージイベントがあります。また、地元の素材を使用したわさびそば、炊き込みご飯なども味わえます。

【問い合わせ】 周南市観光協会 0834-22-8372


秋芳(しゅうほう)町 たけのこ狩り
たけのこ狩り
【期間】 4月10日(日)から5月8日(日)まで
(天候によっては、変更となる場合がありますので、必ずお問い合わせください)
【場所】

秋吉台家族旅行村

【内容】おいしいと評判の秋吉台のタケノコを収穫する体験イベントです。参加料500円で、1組(1人から4人程度)あたり、1袋(3本まで)と制限があります。当日の9時から16時まで、受け付けをしています。用具の貸し出しもあります。

【問い合わせ】 秋吉台家族旅行村 0837-62-1110


美川(みかわ)町 春の大水車まつり
春の大水車まつり
【日時】 4月17日(日) 9時30分から14時30分頃まで
(天候により中止の場合があります)
【場所】

美川町根笠(ねかさ) 観音水車周辺

【内容】日本有数の大きさを誇る観音水車「でかまるくん」でひいたそば粉で作る手打ちそばがおいしいと評判。森林浴を楽しみながらのウォークラリー(参加無料)が行われるほか、くじ引き(先着500名)や、もちまきが楽しめます。

【問い合わせ】 美川町企画振興課 0827-76-0314


下関市 ’05つのしまECOフェスタ
ロンドンバス
【日時】 4月29日(祝) 9時から16時まで
【場所】

下関市豊北町角島(ほうほくちょう つのしま)
つのしま自然館、角島大浜キャンプ場、角島灯台公園

【内容】角島の自然の魅力を体感できるイベントです。映画「四日間の奇蹟」のロケパネル展示や、ロンドンバスが無料で運行されます。灯台記念館の無料開放や紅茶の無料サービス(先着500名)も行われます。

【問い合わせ】 下関市豊北総合支所地域振興課
0837-82-1914


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 阿東町・さくら祭俳句大会など、34件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口 取材こぼれ話

故郷・宇部「彫刻のまち」を西村(にしむら)知美(ともみ)さんが歩く(3)

「冬の子供」(佐藤 忠良)・宇部市立図書館前 『きらら山口』春号ではタレントの西村知美さんに「彫刻のまち・宇部」を歩いていただきました。
 西村さんは、テレビ番組などで自ら語られているとおり、一昨年に女の子を出産、現在、育児に奮闘中です。取材中にも、「そういえば昔、ここで遊びました」といった思い出話の一方で、ときわ公園などでは「また娘を連れてゆっくり歩いてみたいですね」など母親らしい一面も見せてくれました。 白鳥や黒鳥が群れ泳ぎ、「カッタ君」で有名になったモモイロペリカンもいるときわ湖はもちろんのこと、宇部の繁栄の基礎を築いた石炭産業の変遷がたどれる石炭記念館では「ここで働いていた人々の苦労を子どもでも鮮明に感じとることができますね」と感心し、母子で訪れる日を心待ちにしている様子でした。
 「私が子どものころには、宇部のまちの中では、大人は子どもたちに『今日はもう学校は終わったの?』などと気軽に温かい言葉をかけていました。今思えば、特に知り合いの子どもではなくても、すべての子どもたちを大人がみんなで見守ってくれていたんですね。 現代社会でも、それぞれのまちでそんな習慣が定着すれば、どんなに安心でしょうか」と語る口調には、子を持つ親としての熱い気持ちが感じられました。


◆ 「きらら山口」春号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「童謡詩人・金子みすゞ~ふるさと仙崎~」 著/嶋田 靖代(金子みすゞ顕彰会 理事)

第3回 『結婚、そして母として ふるさとへの想い』

王子山から見た仙崎の町
王子山から見た仙崎の町
 大正15年、義父の勧めで上山文英堂で働いていた人と結婚。『日本童謡集1926年版』には「お魚」「大漁」が載り、童謡詩人会の会員に。娘ふさえの誕生は心の支えとなります。
 童謡詩人「金子みすゞ」の世界と現実とのギャップや価値観の異なる人との結婚生活。
 自分を励ますように、「みんなを好きに」や「私と小鳥と鈴と」などを書きます。つらい状況の中でも明日への希望を持ち続けたみすゞ。故郷への想いは強くなり、「仙崎八景」や「鯨法会(くじらほうえ)」や仙崎での母との思い出などをうたうことによって心の安らぎを得たのでしょう。
 昭和3年には夫から創作や文通を禁じられ、体調も崩していきます。昭和4年、512編の詩を詩集『美しい町』『空のかあさま』『さみしい王女』として清書し、西条八十と弟正祐へ。その後はふさえの言葉を『南京玉』に。母親の愛情に溢れています。
 昭和5年2月離婚。3月10日、娘が心豊かな子にと願いつつ、26歳で死去。
 平成15年、金子文英堂は復元され、金子みすゞ記念館が開館。金子家の紅い薔薇(ばら)や井戸。祇園社(ぎおんしゃ)、極楽寺(ごくらくじ)、お墓のある遍照寺(へんじょうじ)など、みすゞ通りにはみすゞの足跡が点在し、春風に乗って声までも聞こえてきそうです。王子山からは今も「龍宮みたいに浮んでる」仙崎の町が眺望できます。

「極楽寺」極楽寺のさくらは八重ざくら、八重ざくら、使いにゆくとき見て来たよ。横町の四つ角まがるとき、曲がるとき、よこ目でちらりと見て来たよ。極楽寺のさくらは土ざくら、土ざくら、土の上ばかりに咲いてたよ。若布結飯のお弁当で、お弁当で、さくら見に行って見てきたよ。


バックナンバー
 第1回『心のふるさと 仙崎のみすゞ』
 第2回『童謡詩人・金子みすゞ』
次回シリーズ
 「源平壇之浦合戦の残影」 著/安冨 静夫(元下関市立下関図書館 館長)

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トピックス・お知らせ

平成17年国勢調査山口県実施本部が発足

平成17年国勢調査山口県実施本部の発足 県では、平成17年10月1日現在で実施される国勢調査に向け、4月1日に実施本部を発足させました。
 国勢調査は、人口、世帯、就業状況など、重要な統計を得るため、日本に居住する全ての人を対象に行われ、今年で18回目に当たります。
 調査は、総務大臣から任命された調査員が9月下旬に各世帯を訪問して調査票を配布し、世帯で記入していただいた後、10月10日までの間に回収するという方法で行います。皆さんのご協力をよろしくお願いします。

【問い合わせ】 県統計課 083-933-2650


『やまぐち文学回廊~語り部と辿(たど)るやまぐちの文学』(「やまぐちの文学」紹介ビデオ・DVD)を作成

『やまぐち文学回廊~語り部と辿(たど)るやまぐちの文学』(DVD) 中原中也(なかはら ちゅうや)、金子みすゞ、種田山頭火(たねだ さんとうか)、宇野千代など「ふるさとの文学者13人」について、遺族や知人、教え子などを「語り部」として、文学者ゆかりの場所や足跡を巡る文学回廊(6ルート)を映像で紹介したビデオ・DVDを作成しました。
 郷土の文学者の生家や文学碑、あるいは写真や書籍など貴重な資料が、文学者を育んだ山口県の美しい風景とともに収められており、文学者とふるさととのかかわりなど、県ゆかりの文学者に対する関心と理解を一層深める内容がエピソードとしてつづられています。
【時間】 2時間程度(文学者一人あたり約9分)
【企画・制作】 山口県
【監修】 やまぐち文学回廊構想推進協議会(会長:福田百合子)
【配布先】 県内各市町村、公立図書館、高等学校、大学、文学団体、全国文学館協議会加盟館等(配布総数 約300)
【問い合わせ】 県文化振興課 083-933-2627


その他のトピックス・お知らせ

海峡ゆめタワー「タワーサポーター」を募集
 7月20日でオープン9周年を迎える「海峡ゆめタワー」では、海峡ゆめタワーのPR及び利用促進を応援していただける「タワーサポーター」を募集しています。
【海峡メッセ下関 0832-31-5600】

平成17年度河川海岸愛護スローガンを募集
 県では河川海岸の持つ美しい自然環境を保全し、愛護の思想を普及することを目的とした河川海岸愛護運動の一環として河川海岸愛護スローガンを募集しています。
【県河川課 083-933-3770】

知事定例記者会見
 知事定例記者会見が3月24日(木)に実施され、知事から平成17年4月1日付けの人事異動が発表されました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

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県庁担当者にここが聞きたい

税務課・彌栄(みえ)課長 このたび「やまぐち森林づくり県民税」を導入した山口県。「林業家の方から『約40年一生懸命育てた杉の木1本が千円前後にしかならず、しかも木を切り出すのに同程度かかる。これでは意欲をなくす…』と聞きました。荒廃が深刻化している森林の現状を皆さんにぜひ知っていただき、税の導入にご理解、ご協力をお願いします」と語る総務部税務課の彌栄定美(みえ さだみ)課長に、新たな税などについて聞きました。


Q. このたび「やまぐち森林づくり県民税」が導入されましたが、どういう背景や目的で導入することになったのか、また、その税額について教えてください。

Answer
 山口県は、県土面積の約7割を森林が占め、そのうち97%を私有林が占めています。木材の供給はもちろん、きれいな水や空気をはぐくみ、県土を災害から守り美しい景観をつくり出すなど、多面的機能を持つ森林は、県民共有のかけがえのない財産であると言えます。 しかし、農山村の過疎化・高齢化、林業経営の採算性の悪化により、もはや所有者の努力だけで森林を適切に維持管理していくことは困難となっています。
 こうした森林を次世代に引き継いでいくため、「安全で快適な県民の暮らしを守るための森林整備」という視点に立った新たな森林づくりを進めていくことが必要です。
 その財源については、森林から恩恵を受けている県民の皆さんに幅広く税負担をお願いし、長期間放置された人工林を対象に、半数近くを伐採し、針葉樹と広葉樹の混じり合った自然に近い森林に転換したり、繁茂している竹の伐採を進めるなど、県民の皆さんの意見を取り入れながら、さまざまな取り組みを行っていきます。
 税額は、個人の場合で、年額500円。法人の場合は、資本等の金額に応じて年額千円から4万円。県では、年間平均約3億8千万円の税収を見込んでいます。実施期間を5年間に設定し、税導入の効果を検証します。どうぞ皆さんのご理解、ご協力をお願いいたします!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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プレゼント

さっぱりとした甘味とほどよい酸味「夏みかんゼリー」読者プレゼント!!

夏みかんゼリー
※写真はイメージです。
 歴史の町「萩」。この町の景観の一部を形作っているのが夏みかんです。「萩城下町夏みかんの花」は、将来に残していきたい風景として「かおり風景100選」にも選定され、毎年5月ごろになると、土塀の向こうに黄色い果実を見ることができます。
 この「夏みかんゼリー」は、夏みかんの中身を取り出し、皮をそのまま器にして作ったゼリーです。さっぱりとした甘味とほどよい酸味を生かした山口の味をお楽しみください。

【応募方法】
 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で5名様に「夏みかんゼリー」をプレゼントします。
 締め切りは5月26日(木)です。当選者は6月10日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。ご応募はこちら

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編集室からメッセージ

 山口市では肌寒い日が続きましたが、ここ数日の暖かさで、県庁の桜の木々も一斉に咲き始めました。本格的な花見シーズンの到来!心が弾みますね。
 4月に入り、新生活を始められた皆さんも多いことと思います。山口きらめーる編集室にも新メンバーが加わりました。これからも山口県の旬の情報を皆さんにお届けして参ります!
 次回の配信は、4月22日です。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
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