元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年3月11日号(HTML版)VOL.65
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
花いっぱいの公園や温室で、「春」をたっぷり深呼吸!

きらら山口 取材こぼれ話
「彫刻で、ときめく宇部 未来への文化発信」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆
「童謡詩人・金子みすゞ~ふるさと仙崎~」
第1回『心のふるさと 仙崎のみすゞ』

トピックス・お知らせ
2005年SLやまぐち号が間もなく運行スタート!~SLやまぐち号出発式~
平成17年度山口県職員採用試験実施計画
県庁担当者にここが聞きたい
障害福祉課の山崎課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

花いっぱいの公園や温室で、「春」をたっぷり深呼吸!

熱帯植物館(ときわ公園) もうすぐ春!身も心も新たにしてくれる「春」の気配を深呼吸しに、外へ出かけてみませんか。
 身近で素朴な春の花・菜の花。昔懐かしい農村風景が郷愁を誘ってくれる徳地町「重源の郷」では、3月26日(土)、27(日)に「菜の花祭り」が開かれます。同じ日、下関市「リフレッシュパーク豊浦」でも「菜の花まつり」が開かれ、30万本もの菜の花が心の中まで明るく染めあげてくれます。
 「でも、まだ寒いしなあ」という方は、あったかい温室はいかがでしょう。宇部市「ときわ公園」の熱帯植物館では、カトレアやコチョウラン、本来は夏に咲くサギソウが今、見ごろです。「下関市園芸センター」では、色鮮やかな約200品種ものベゴニアや約100品種の洋ランが目を楽しませてくれます。
 そのほか、25,000本ものツバキが咲き乱れる萩市「笠山椿群生林」では、神秘的で魅惑的な花の世界を3月下旬まで楽しめます。

 



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

(はぎ)市 萩・まちじゅう味めぐり
萩の酒まつり(3月12日開催)
【期間】

3月12日(土)まで

【場所】

萩博物館ほか市内各所

【内容】新萩市誕生に合わせて「萩の味覚」にスポットをあてたイベントが開催されています。期間中は、市内各所でのミニイベントや飲食店・ホテルで旬の素材を使用した限定メニューが味わえます。

【問合せ】 萩市観光協会 0838-25-1750


山口(やまぐち)市 全日本実業団ハーフマラソン大会
全日本実業団ハーフマラソン大会
【日時】

3月13日(日) スタート/男子:10時 女子:10時5分

【場所】

山口循環ハーフマラソンコース(維新百年記念公園陸上競技場 発着)

【内容】招待選手には、アテネ五輪陸上男子3000m障害代表・岩水嘉孝(いわみず よしたか)選手や先日の「熊日30kmロードレース」で世界新記録を樹立した松宮隆行(まつみや たかゆき)選手が出場。上位入賞者から、世界ハーフマラソン大会及び海外ハーフマラソン大会に派遣する選手選考も行われます。

【問合せ】 山口陸上競技協会事務局 0838-26-7655


小野田(おのだ)市 小野田市高校サッカーフェスティバル
小野田市高校サッカーフェスティバル
【日時】

3月19日(土)から3月22日(火)まで

【場所】

小野田市サッカー場ほか

【内容】第60回全国高等学校サッカー選手権大会に県立小野田工業高等学校サッカー部が出場したのを契機にフェスティバルを開催。今年は、京都から鹿児島まで54校が参加し、市内各所で熱い戦いを繰り広げます。

【問合せ】 小野田市教育委員会 体育課 0836-84-2430


下関(しものせき)市 川棚(かわたな)温泉まつり
川棚温泉まつり
【期日】

4月2日(土)、3日(日)

【場所】

川棚温泉周辺

【内容】川棚温泉の守護神・青龍権現のお祭り。「舞龍祭」や、豊関の山海の幸が味わえる「スローフードバザー」などが行われます。お得な温泉チケットがオリジナルタオル付きで販売されるほか、当日は「足湯コーナー」も設けられます。

【問合せ】 川棚温泉観光協会 0837-72-0296



参加者募集

下関市 維新・海峡ウォーク
維新・海峡ウォーク
【日時】

4月10日(日) 開会式:8時30分

【場所】
出発点: 下関市吉田 東行庵(とうぎょうあん)
終点: Aコース シーモール下関
Bコース 門司港駅前
【参加料】 無料

【内容】今年で20回目を迎えるこの大会は、高杉晋作(たかすぎ しんさく)の没後120年を記念して始められ、維新の史跡を巡りながら関門海峡沿いの約30kmを歩きます。スタート・ゴール地点、コース途中の関所では、さまざまなイベントが開催されます。

【問合せ】 下関市維新・海峡ウォーク実行委員会
0832-23-0150


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 山口市・藤永正二展 ~日々一筆の画日記~ など、22件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口 取材こぼれ話

故郷・宇部「彫刻のあるまち」を西村(にしむら)知美(ともみ)さんが歩く(1)

西村知美さんと相原幸彦さん 『きらら山口』春号ではタレントの西村知美さんに「彫刻のあるまち・宇部」を歩いていただきました。
 西村さんは、宇部市の出身。今回、取材場所として訪れた「ときわ公園」には、子どものころ、よく遊びに来ていたとか。とくにお気に入りは園内の「ときわ遊園地」のジェットコースターだったそうです。「もっと大がかりなジェットコースターは全国にいくらでもありますが、子どもの頃味わったスリルと興奮が忘れられなくて…ここは今でも私にとって特別な思い入れのある遊園地であり、ジェットコースターなんです」と声を弾ませた西村さんは、続けて壮大な夢も語ってくださいました。
 「もし、私に宝くじが当たるとか、万が一にも億万長者になることがあったら…私はこの宇部のときわ公園に、世界のどこにもないユニークな、誰もがあっと驚くようなジェットコースターを寄附したいんです。そのジェットコースターを目当てに日本中、いえ、世界中から人々が宇部にやって来るように。それが私の夢なんです」
 ちょっと照れながら明るく語る西村さんの言葉に、今回、宇部での案内役を務めた相原幸彦さんは、「それはすばらしい夢ですね。何より、『寄附したい』というところがやはり、宇部ご出身の方らしいなぁ、と思います。宇部には、自分たちの力でまちをよくしていこう、という気風があり、それこそが現在の『彫刻のある文化都市』を築いてきたのですから」と応え、今回の宇部取材は、西村さんの郷土愛に満ちた一言によって、いきなり核心に迫る形でスタートしたのです。


◆ 「きらら山口」春号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「童謡詩人・金子みすゞ~ふるさと仙崎~」 著/嶋田 靖代(金子みすゞ顕彰会 理事)

第1回 『心のふるさと 仙崎(せんざき)のみすゞ』

みすゞの部屋(金子文英堂2階)
みすゞの部屋(金子文英堂2階)
 金子みすゞ(本名テル)は明治36年(1903年)4月11日、現在の長門市仙崎に、父金子庄之助、母ミチの長女として生まれました。幼くして父との死別、弟正祐との別れがありましたが、語り上手で信仰深い祖母のウメ、優しくて、金子文英堂を営む働き者の母、妹思いの兄堅助たちの温かい愛情に包まれて少女時代を過ごします。瀬戸崎小学校卒業後、大正5年、大津郡立大津高等女学校入学。成績も良く、卒業式では答辞を読むほどでした。
 仙崎や女学校への往復で触れた豊かな自然は、みすゞにとってかけがえのないものでした。小さないのちを見つめるみすゞのまなざしは、深く、やさしく、人間も自然の一部だというまなざしです。漁師町仙崎は、かつて北浦捕鯨の基地でもありました。鯨や魚のいのちと向き合って暮らす、信仰心の篤(あつ)い土地柄です。他のいのちによって生かされていることを感謝する心が、育(はぐく)まれていきました。また温かい家庭環境の中で、思いやりの心も育ちました。別れた家族への想いはより深くなり、見えないものを感じ、見えないものこそ大切だと思う心情もうまれたでしょう。ふるさとの自然や精神風土や家庭環境は豊かな感性の源、みすゞ詩の原点といえるでしょう。

「おさかな」海の魚はかわいそう。お米は人につくられる、牛は牧場で飼われてる、鯉もお池で麩を貰う。けれども海のおさかなは、なんにも世話にならないし、いたずら一つしないのに、こうして私に食べられる。ほんとに魚はかわいそう。『金子みすゞ童謡全集』(JULA出版局)より


予告
 第2回『童謡詩人・金子みすゞ』
 第3回『結婚、そして母として』

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トピックス・お知らせ

2005年SLやまぐち号が間もなく運行スタート!~SLやまぐち号出発式~

SLやまぐち号 春の行楽シーズン到来に合わせて、今年も「SLやまぐち号」の出発式が行われます。
 すっかり山口県観光の目玉として定着したSLやまぐち号。SLやまぐち号に乗って、今年も多くの観光客の方に沿線の旅を満喫してもらえるでしょう。
【開催日時】 3月19日(土) 10時から10時40分まで
【会場】 新山口駅 1番ホーム
【その他】 出発後の車内では、乗客全員に沿線4市町の銘菓セットがプレゼントされます。
また終点の津和野駅では地元中学生による郷土芸能「津和野太鼓」が披露され、今シーズン最初のSLをお出迎えします。
運転計画はこちら
SLやまぐち号HP「SLやまぐち号と沿線の旅」
【問合せ】 山口線SL運行対策協議会事務局 083-933-3170


平成17年度山口県職員採用試験実施計画

職員募集 3月1日、平成17年度県職員採用試験実施計画を発表しました。
 インターネット、テレホンサービス(083-928-7411)で実施日程、平成16年度の試験実施結果、受験案内・申込書の請求方法など、計画についての詳細な情報を提供していますので、ご参照ください。
【募集職種・人数等】
 各試験の募集職種・人数、職種ごとの受験資格、試験内容、受験手続きなどの詳細については、各試験の公告日に発表します。
【問合せ】 県人事委員会 083-933-4474


その他のトピックス・お知らせ

山口県議会2月定例会
 2月議会が2月23日に招集されました。会期日程は2月23日から3月15日までで、平成17年度一般会計当初予算など87の議案が審議されています。
【県財政課 083-933-2170】

臨時列車「萩・長門ブルーライナー」が走ります
 オープンカフェタイプの展望車「萩・長門ブルーライナー」が山陰本線の日本海沿いを走ります。
【県交通運輸対策室 083-933-3120】

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県庁担当者にここが聞きたい

障害福祉課・山崎課長 ノーマライゼーションの社会を目指して今、さまざまな福祉の取り組みが進められています。去年、相次いでドラマ化・映画化された盲導犬もそのひとつ。実は一昨年、県庁にもユーザーの方と盲導犬の来訪があり、話題になりました。「山口県出身で九州在住の視覚障害者の方が、盲導犬を連れて全国行脚の途中、立ち寄られたんです。とてもおとなしい犬で、改めて感心しました」と語るのは山口県健康福祉部 障害福祉課の山崎英一課長。そんな盲導犬をはじめとする「身体障害者補助犬」について山崎課長に聞きました。


Q. 補助犬とは、どんなことをする犬なのですか?

Answer
補助犬とは「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の3種類。 補助犬には皆さんになじみの深い「盲導犬」のほか、「介助犬」「聴導犬」の全部で3種類があります。
 盲導犬は、交差点や段差で止まったり、障害物を避けたりしながら目の不自由な方を安全に誘導してくれます。聴導犬は、耳の不自由な方にブザーの鳴ったことを知らせたり、ファックスの受信音を知らせたりします。介助犬は、手や足など身体に障害のある方が何かを落として拾えないときなどに口でくわえて渡したり、ドアを開けたりして、日常生活をサポートするものです。
 補助犬には補助犬であることを証明した「認定証」が与えられますが、外見でも分かるように胴体に「盲導犬」、「介助犬」、「聴導犬」と書かれた表示をすることが義務付けられています。その表示はハーネス(胴輪)などに取り付けてあるのですが、ハーネスなどの色もだいたい決まっています。盲導犬は白いハーネス、介助犬は赤いジャケット、聴導犬は黄色いコートとなっています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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編集室からメッセージ

 今、インフルエンザが流行っていますよね。皆さんは大丈夫ですか?我が家は家族みんながかかってしまい、全員が回復するのに2週間かかりました。ただ分かったことは、自分はもちろん周囲のためにも、症状が治まった後もしばらくは無理をせず、ゆっくり静養したほうが良いということです。皆さんも十分に気を付けてください。
 次回の配信は、3月25日です。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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