元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成17年1月14日号(HTML版)VOL.61
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
歴史と自然あふれる防長路を走って、自分自身のヒーローになろう!?

きらら山口 取材こぼれ話
「日本人のルーツの地から夢と文化を運んだ『海の道』へ」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆「ふるさと山口の味」
最終回 『「ハレ」の日の料理』
トピックス・お知らせ
「住み良さ日本一」の実現に向けて~「やまぐち住み良さ指標(仮称)」中間報告~
第4回文書館デイズ「懐かしの山口県の昭和」を開催
県庁担当者にここが聞きたい
企業局総務課の木村課長に聞きました。
プレゼント
フクの本場・下関「ふく刺し・ふくちり・ふくの詰め合わせ」プレゼント
編集室からメッセージ
お出かけガイド

歴史と自然あふれる防長路を走って、自分自身のヒーローになろう!?

山口100萩往還マラニック大会 お正月のテレビ観戦で駅伝大会の選手たちの走りに感動して、「よっしゃ、自分も!」と思われた方、きっと多いのでは?これからの季節、県内では特色のあるマラソン大会がめじろ押しです。
 日本最大のカルスト台地を駆けるそう快感を楽しみたい方には、3月6日の「秋吉台カルスト高原健康マラソン大会」。マラソン選手の早田俊幸(はやた としゆき)さんもゲストとして参加します。
 3月13日の光市「藤公(とうこう)の里マラソン大会」は伊藤博文(いとう ひろぶみ)生誕の地、のどかな田園風景の中を走ります。
 宇部市・楠町合併記念「第1回くすのきカントリーマラソン」は3月20日。タレントの西村知美(にしむら ともみ)さんがゲストに登場します。同じ日、下関市では地元産の米で作ったおにぎりなど、地元の人たちのもてなしが評判の「下関内日(うつい)健康マラソン」が開催されます。
 歴史の道「萩往還」が舞台となる「山口100萩往還マラニック大会」は5月2日から4日まで開催されます。同大会は、スポーツ月刊誌の読者投票で全国ランニング大会の中から過去2年連続で総合1位となった人気の大会です。
 あなたも、さあ、走り出しましょう!



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

上関(かみのせき)町 上関神明祭(しんめいさい)
上関神明祭
【期日】

1月16日(日)

【場所】

沖の浜埋め立て地

【内容】松、竹などで作られた高さ十数メートルのご神体(2本)を燃やし、家内安全や無病息災を願います。 火の粉が冬の空に舞い散るさまは素晴らしく、もちつき、神舞、はやし、もちまきなどの行事も行われます。

【問合せ】 上関町総合企画課 0820-62-0316


宇部(うべ)市 北向(きたむき)地蔵寒詣(かんまい)
北向地蔵尊
【期日】

1月24日(月)

【場所】

北向地蔵尊

【内容】病気回復や進学、縁結びに御利益があるといわれ、線香の煙を患部に当てると良いとされています。当日はJR宇部新川駅から臨時バスも運行され、多くの人が参拝に訪れます。

【問合せ】 宇部市商業観光課 0836-34-8353
北向地蔵尊 0836-51-4053


下関(しものせき)市 馬関(ばかん)名物たこあげ大会
【日時】

2月3日(木) 15時から17時まで

【場所】

唐戸(からと)市場 屋上芝生広場

【内容】亀山八幡宮の節分祭行事として開催されているたこ揚げ大会です。下関に春を告げる行事として親しまれ、多くの人でにぎわいます。

【問合せ】 下関市観光振興課 0832-31-1350
亀山八幡宮 0832-31-1323


(はぎ)市 萩城下の古き(ひな)たち
【期間】

2月3日(木)から4月3日(日)まで

【場所】

萩市呉服町 旧久保田家住宅

【内容】萩の歴史の中で大切に受け継がれてきたお雛さまの移り変わりを紹介します。お雛さまの大部分は、市民の方々からお借りしたものを展示しています。

【問合せ】 萩市観光課 0838-25-3139


阿東(あとう)町 あとう雪まつり&歩くスキー講習会
【日時】 2月6日(日) 9時から
積雪がない場合は中止(2月4日正午に決定)
【場所】

十種ヶ峰(とくさがみね)スキー場

【内容】山口県では数少ないスキー場である十種ヶ峰スキー場で開催される雪のお祭りです。「雪像づくりコンテスト」「雪上ゲーム大会」「スキーハイキング」など楽しいイベントが盛りだくさんです。
「歩くスキー講習会」は2月4日(金)までに予約が必要です。
【問合せ】 阿東町社会教育課 08395-6-0116


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 周東町・カラオケバトル in パストラルなど、37件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口

「あなたが選ぶ日本の灯台50選」の角島(つのしま)灯台で、風と闘った俳優・川野太郎(かわの たろう)さん

川野太郎さん  県外広報誌「きらら山口」冬号では、川野太郎さんが豊北町(ほうほくちょう)を旅した様子を紹介しています。取材2日目、川野さんは角島に渡って「角島灯台」を訪ねました。実は1日目も同地を訪ねたのですが、そのときはあまりの強風に川野さんは髪をメチャクチャにされ、それでも写真には笑顔でパチリ!そして2日目は、日ごろからの行いがいいのか(?)、好天に恵まれ、今度は風に邪魔されることなく、灯台最上部からの展望を、余裕でたっぷり堪能することができました。
 さて、この角島灯台は、明治9年に日本海側で初の洋式灯台として点灯した歴史ある灯台です。設計者は、横浜の港づくりにも携わり、「日本近代エンジニアリングの父」といわれる英国人のR.H.ブラントン。塔頂部に装飾を施した白い御影石(みかげいし)づくりの角島灯台は、ハマユウの群生地と、沖縄の海のようなコバルトブルーの響灘(ひびきなだ)によく映え、「あなたが選ぶ日本の灯台50選」にも選ばれたほど。ブラントン自身、英国土木学会誌に、彼が手掛けた30基の灯台のうち角島灯台を含む4基だけを選んで「日本の灯台」として紹介していることから、彼にとっても角島灯台は自信作だったようです。
 美しい自然と美しい角島灯台が旅情を誘い、心をいやしてくれる角島。取材を終え、「この豊かな自然、本当に大切にしていって欲しいなあ」と呟いた川野さん。その呟きは取材スタッフの思いとも重なり、川野さんが見せてくれた少年のような笑顔と共に、忘れられない取材となりました。

関連情報:しおかぜの里 角島
豊北町は今年2月13日、下関市・菊川町・豊田町・豊浦町と合併して「下関市」となる予定です。

◆ 「きらら山口」冬号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「ふるさと山口の味」~「ケ」ときどき「ハレ」~ 著/貞永 美紗子(郷土料理研究家)

最終回 『「ハレ」の日の料理』

岩国ずし
岩国ずし
いとこ煮
いとこ煮
 現在、郷土料理として紹介されているものの多くは、ハレの日、つまり特別な日の料理です。
 その特別な日に欠かせないのはおすし。山口県は押しずしが主流で、合わせ酢には新鮮な魚を浸し、深みのあるうまみを出しているのが特徴です。形は色々ありますが、有名なのは「岩国ずし」でしょう。すし飯一升分を一段として、二段、三段と重ねる豪快なもので、一段ごとに上に錦糸卵(きんしたまご)やシイタケ、そぼろなどを美しく飾り、段の仕切りにはチシャの葉やハスの葉を使います。お膳には小型に切り分けて盛りつけされるので、豪快さは消え、品よく華やいだ姿に変身しています。岩国ずしは、昔、武士が登城するときの保存食として考案されたという言い伝えがあり「殿様ずし」とも呼ばれてきました。
 あずきと白玉団子をうす甘く煮た「いとこ煮」、萩地方ではかまぼこやシイタケなどを昆布だし汁で煮て加え、澄んだ煮汁が特徴の冠婚葬祭用の料理です。瀬戸内海側のいとこ煮は汁気がなく、主として法事の料理となっています。
 その他、「かぶ雑煮」や「えそのだんご汁」などハレの日の郷土料理は、どれも皆、ふるさとの人々の喜びや悲しみを重ね合わせながら、今日まで伝えられたものばかりです。

バックナンバー
 第1回 『山口県の郷土料理』
 第2回 『「ケ」の料理』
次回シリーズ
 「山口弁 おもしろ話」 著/森川 信夫(山口県方言研究家)

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トピックス・お知らせ

「住み良さ日本一」の実現に向けて
~「やまぐち住み良さ指標(仮称)」中間報告~

「やまぐち未来デザイン21」第四次実行計画表紙 県では、「住み良さ日本一」の県づくりを進めるため、その目標像を分かりやすく示す「やまぐち住み良さ指標(仮称)」の策定作業を進めていますが、このたび、その中間取りまとめを行いました。
 今後、ホームページなどで広く県民の皆さまからのご意見を伺いながら内容の充実に努め、今年秋を目途に最終取りまとめを行います。皆さまのご意見をお待ちしています。
「やまぐち住み良さ指標(仮称)」中間報告に関する詳細はこちら
【問合せ】 県政策企画課 083-933-2516


第4回文書館デイズ「懐かしの山口県の昭和」を開催

「県政だより」1955年5月号 県文書館では、ポスター・映像を中心とした資料の展示や講座、施設紹介などを通して文書館の活動や県内の歴史を紹介する「懐かしの山口県の昭和」を開催します。
 あなたも県文書館で「山口県の昭和」にタイムスリップしてみませんか。
【期間】 1月21日(金)から23日(日)まで
【会場】 県文書館閲覧室(山口市後河原150-1(県立図書館2階))
【内容】
〈テーマ〉 ポスター・映像に見る 懐かしの山口県の昭和
古文書なんでも相談
特別資料展示「ポスターにみる戦後のやまぐち-山口国体まで-」
懐かしのニュース映画館
文書館書庫見学ツアー
ギャラリー・トーク「ポスターで戦後を語ろう」 講師:佐々木克己先生
日程・内容の詳細はこちら
パンフレットはこちら(PDF形式)
【問合せ】 県文書館 083-924-2116


その他のトピックス・お知らせ

知事記者会見
 今年最初の知事記者会見を、1月4日(火)に行いました。
 年頭に当たり、二井知事から、今年を新しい「山口県のかたち」をつくりあげていく年と位置付け、「住み良さ日本一の元気県」の実現を目指し、新しい県づくりに積極的に取り組みたいとの抱負が示されました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

政策評価(事業評価)結果を公表
 県では、先に実施した「施策評価」の結果を踏まえ、平成17年度当初予算の編成に当たって実施した「事業評価」結果の概要を取りまとめました。
【県政策企画課 083-933-2516】

交流ビジネス講座II (農家民宿起業講座)の開催について
 グリーン・ツーリズムによる交流ビジネスの起業化を目指す人材を育成する交流ビジネス講座II (農家民宿起業講座)を開催します。
【県農村振興課 083-933-3352】

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県庁担当者にここが聞きたい

企業局総務課・木村課長 山口県企業局は、電気事業と工業用水道事業を経営する「地方公営企業」。「水を使って発電したり工業用水を企業に販売したりする、どちらも水に関わる商売なんです。ただ水はお天気次第。渇水がひどいときには、雨ごいに行くこともあるんですよ。」とユーモアたっぷりに語る総務課の木村茂春課長に、企業局の仕事について聞きました。


Q. 企業局とはどんなところなんですか?名前に“企業”がつくから、企業誘致をするところですか?

Answer
 企業誘致と密接な関係にはありますが、企業誘致の仕事をするところではないんですよ。企業局はもちろん県の組織なんですが、地方公共団体が住民生活の向上や地域の発展に不可欠な電気と工業用水を提供するための「電気事業」「工業用水道事業」の2つを「経営」する「地方公営企業」。例えていうなら、市営バス事業と同じようなものでしょうか。企業局では水力発電所と工業用水道を管理していて、発電所でつくった電気は中国電力(株)に買い上げてもらい、工業用水道の水は工業用水として工場などに販売しています。
 山口県は中小河川が多いため、ダムをいろいろなところに造って水をためて、それを発電や工業用水として活用しており、その施設は、特にコンビナートの多い瀬戸内海側に集中しています。
 地方公営企業は「企業」という位置付けですので、税金で賄われる県の一般の仕事と異なり、電気と工業用水を売って得た収入で、職員の給料などすべての支出を賄う独立採算制で運営しています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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プレゼント

フクの本場・下関 「ふく刺し・ふくちり・ふくの詰め合わせ」
読者プレゼント!!
山口県では、幸福の「福」に通じることから、フグは「フク」と呼ばれています。

ふく刺し
※写真はイメージです。
 山口県がお届けする冬の味覚といえば、やっぱりフク!冬の寒さが身にしみる1月から2月にかけてがまさに旬。刺し身にしてよし、鍋にしてもよし、皆さんのお好みでフクを味わっていただけるように、3つのセットをご用意しました。
 フクの本場・下関からの“おいしいプレゼント”をぜひご賞味ください。

【応募方法】
 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で3名様に「ふく刺しセット」「ふくちりセット」「ふくの詰め合わせ(唐揚げ、一夜干しなど)」のいずれかをプレゼントします。(協力:下関ふく連盟)
 締め切りは平成17年2月3日(木)までです。当選者は2月10日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。ご応募はこちら

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編集室からメッセージ

 いよいよ新年を迎えましたね。年始早々、寒い日が続いていますが、風邪などをひかれていませんか?
 私事ですが、風邪対策には運動が一番ということで、先日ジョギングをしてみました。2年ぶりのジョギングで、運動不足と重量アップのため3キロ程度の距離でしたが、それはもう大変苦しいものでした。でも、そのあとの晩酌もあいまって体はポカポカ。適度な運動と適量の(?)晩酌、しばらく続けてみようと思います。
 次回の配信は、1月28日です。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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