元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成16年12月24日号(HTML版)VOL.60
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
初日の出を見に行って気分さわやか!元気あふれる新年事始めを!

きらら山口 取材こぼれ話
「日本人のルーツの地から夢と文化を運んだ『海の道』へ」取材のこぼれ話です。

おもしろ山口学
リレー随筆「ふるさと山口の味」
第2回 『「ケ」の料理』
トピックス・お知らせ
映画「四日間の奇蹟」が間もなくクランクイン!
早稲田大学で二井知事が講義!
県庁担当者にここが聞きたい
漁港漁村課の廣中課長に聞きました。
プレゼント
フクの本場・下関「ふく刺し・ふくちり・ふくの詰め合わせ」プレゼント
編集室からメッセージ
お出かけガイド

初日の出を見に行って気分さわやか!元気あふれる新年事始めを!

大平山からの初日の出 今年も残りわずか。さあ、来年こそは…と、思い新たに新年の朝を迎えたい方に、初日の出にちなんだ県内各地のお出かけ情報をご紹介しましょう。
 岩国市の「初日の出は城山で!」では、「岩国城ロープウェー」の早朝運転が午前6時30分から行われます。
 防府市の「大平山ロープウェイ」は、午前4時30分から運転開始。大人先着800名様に干支の土鈴プレゼントがあります。
 光市では「新春歩け歩け大会」を開催します。目指すは、石城山(いわきさん)山頂。受付開始は午前6時から。がんばったからだを、あったか~いぜんざいが迎えてくれます。
 秋芳町では、秋吉台最高峰の龍護峰(りゅうごほう)で初日の出を見る「新春歩け歩け大会」が6時15分から行われます。
 下関市「海峡ゆめタワー」では午前6時30分から営業を開始し、先着250名様に招福饅頭をプレゼント。さらに先着20名様には非売品タワーグッズミニ福袋のプレゼントがあります!



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

周南(しゅうなん)市 現代フランス・ナイーブ派絵画展
現代フランス・ナイーブ派絵画展
【期間】

平成17年1月10日(祝)まで
9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)

【場所】

周南市美術博物館

【休館日】

月曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)、ただし1月10日は開館

【観覧料】

一般 800円/高大生 500円/中学生以下無料

【内容】ルソー以来の伝統を受け継いだフランス・ナイーブ派協会に属する画家29名の作品85点が展示されます。

【問合せ】 周南市美術博物館 0834-22-8880


岩国市 岩国藩鉄砲隊初撃ち
岩国藩鉄砲隊
【日時】 平成17年1月1日(祝) 14時から
【場所】

錦帯橋下河原

【内容】具足を着用した隊員が白山神社を参拝した後、陣太鼓、ほら貝を響かせながら錦帯橋を渡り、錦帯橋下河原で初撃ちを行います。

【問合せ】 岩国市観光課 0827-41-1477


(はぎ)市 見島の大凧揚げ
鬼ヨーズの前で記念撮影
【期日】 平成17年1月1日(祝)から3日(月)までの天候の良い日
詳しくは事前にお問合せください。
【場所】

萩市見島

【内容】見島では、家に長男が誕生すると、その男児の将来を祝福するために大きなヨーズ(凧)を張り、正月に揚げてお祝いします。高く揚がれば揚がるほど縁起が良いとされ、その男児は元気に成長するといわれています。

【問合せ】 見島観光協会 0838-23-3311



県立施設情報

山口県立美術館 ピカソ展 幻のジャクリーヌ・コレクション
ピカソ展 幻のジャクリーヌ・コレクション
【期間】

平成17年1月6日(木)から3月13日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)

【休館日】

月曜日(ただし1月10日は開館、1月11日が休館)

【観覧料】

一般 1,200円/学生 1,000円

  70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】ピカソ最後の妻・ジャクリーヌの相続したコレクションから、油彩、素描、彫刻、あわせて130点(一部展示替があります)が展示されます。

【問合せ】 山口県立美術館 083-925-7788



参加者募集

周東(しゅうとう)町 しゅうとう中山湖健康マラソン大会
しゅうとう中山湖健康マラソン大会
【日時】 平成17年2月20日(日) スタート:10時
【会場】 中山ダム周辺
【申込期限】 平成17年1月14日(金)必着

【内容】中山ダム周辺の起伏のあるコースを舞台に開催されます。ゲストランナーとして谷口浩美(たにぐち ひろみ)さん(バルセロナ、アトランタ五輪出場)も参加します。

【申込・問合せ】 しゅうとう中山湖健康マラソン大会事務局
(周東町教育委員会生涯学習課内)
0827-84-7707


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 徳地町・餅つき大会など、21件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口

骨からの警告に川野太郎(かわのたろう)さん、びっくり!「足の大きい現代人は、骨粗しょう症になりやすい!」

川野さんと松下館長  県外広報誌「きらら山口」冬号では、俳優・川野太郎さんが豊北町(ほうほくちょう)を旅した様子を紹介しています。中でも「土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム」では、松下孝幸(まつした たかゆき)館長による「骨からの現代人への警告」の話題で盛り上がりました。
 「土井ケ浜弥生人の骨は、下半身が細く、上肢が太い。 それは漁労をしていたためで、船に乗ると足を使わないからなんです。 それに対して、吉野ヶ里の弥生人は下半身が太くて頑丈。農耕をしていたからです。 でも、私が今一番心配しているのは、現代の若い人たちのことなんです。 足が大きいでしょう?小さいときからあまり歩かず、骨にストレスをかけないから、 足が大きくて薄いんです。このままでは、若いときから骨粗しょう症になってしまいます。 足の大きい人ほど、そうなりやすい」。 そう語る松下館長の言葉に川野さんは驚いて「僕は身長177cmで足のサイズは26cmだからそれほど大きくありませんが、最近の子は確かに足が大きいですね!」。 「ええ。それに今の子どもたちは、あごが尖っているでしょう?でも、弥生人や近世までそういう骨はありません。 あごが尖っているのは、そしゃく能力が落ちたから。そうすると、脳を活性化することもできません。『早食いは早死にへの近道』なんです」と館長。 「う~ん、それは大変だ!」と、2児の子どものお父さんでもある川野さん。骨からの未来への警告に、危機感を大いに感じたようでした。


◆ 「きらら山口」冬号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「ふるさと山口の味」~「ケ」ときどき「ハレ」~ 著/貞永 美紗子(郷土料理研究家)

第2回 『「ケ」の料理』

わかめむすび
わかめむすび
茶がゆ
茶がゆ
 「ケ」の料理、すなわち日常食の中でふるさとの味といえば、まず、萩市など日本海側を中心に作られてきた「わかめむすび」でしょうか。わかめむすびは、おむすびに刻んだわかめをまぶしただけの簡単なもの。普段は、刻んだわかめをそのままご飯にふりかけて食べましたが、お弁当にはどこの家でもわかめむすびを作りました。わかめは自分で海に採りに行って干し、生乾きのときに包丁やハサミで細かく刻み、缶にいれて常備しました。年配の男性は「子どものころ、春の遠足のお弁当はいつもわかめむすびでした。春先になると、母親が台所で干しわかめを一生懸命刻んでいた姿を思い出します」と話してくれました。現在はこうした食習慣を受け継いだ形で、きざんだわかめが市販されています。
 「茶がゆ(茶がい)」は柳井市や周防大島町、徳地町など広い地域で、朝食や夕食に食べられてきました。以前はどこの家にも鑵子(かんす)と呼ぶ茶がゆ専用の美しい鉄釜があり、さらしの布袋にほうじ茶を入れ、鑵子の湯の中で煮出し、そこに米を入れて強火で炊きました。布袋は茶の色で染まり、いつも煮立ったお茶の香りが漂う台所でした。
 「ケ」の料理からは、どこか懐かしいふるさとの暮らしの匂いがしてくるようです。

予告
 第3回 『「ハレ」の日の料理』
バックナンバー
 第1回 『山口県の郷土料理』

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トピックス・お知らせ

映画「四日間の奇蹟」が間もなくクランクイン!~佐々部清監督が二井知事を表敬訪問~

佐々部清監督が二井知事を表敬訪問 山口県北西の日本海に浮かぶ「角島」を舞台にした映画「四日間の奇蹟」の撮影開始を前に、12月22日、佐々部清監督が二井知事を表敬訪問しました。
 監督は下関市出身で、山口県を舞台にした監督作品は、「チルソクの夏」「カーテンコール」に続き今回が3作目となります。
 撮影は来年1月下旬から3月上旬のうち2週間程度を予定、平成17年初夏に全国東映系で公開予定です。

映画「四日間の奇蹟」
 

主な出演者:

吉岡秀隆(如月敬輔役)
石田ゆり子(岩本真理子役)
原作: 浅倉卓弥
【問合せ】 県観光交流課 083-933-3170


早稲田大学で二井知事が講義!~「山口県総合講座」が終了~

早稲田大学で二井知事が講義
早稲田大学で二井知事が講義
 12月18日、早稲田大学の公開講座「山口県総合講座」において、『「元気」創造と発信の地やまぐち―山口らしさを生かした県づくり』と題し、二井知事が講義を行いました。
 県ゆかりの著名人を講師に迎え、歴史、伝統、文化、自然などさまざまな角度から山口県の魅力を紹介してきたこの講座もいよいよ最終日。当日は、180人余りの受講生が、知事の講義に熱心に耳を傾けていました。
 好評を博しながら無事終了した「山口県総合講座」。県ではこれからも山口県の元気を全国に情報発信するための取り組みを進めます。
参考資料: 山口県総合講座(PDF形式)
【問合せ】県広報広聴課 083-933-2566


その他のトピックス・お知らせ

臨時的任用職員等登録試験の実施について
 県では、平成17年度中に、職員の業務の補助や育児休業を取得した職員の代替が必要となった場合に任用する臨時的任用職員等の登録試験を実施します。
【県人事課 083-933-2036】

山口県特別職報酬等審議会の委員の公募について
 議会の議員の報酬の額並びに知事、副知事及び出納長の給料の額について審議していただく委員を募集しています。
 若い世代や女性をはじめ、さまざまな分野の方からの応募をお待ちしています。
【県人事課 083-933-2044】

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県庁担当者にここが聞きたい

漁港漁村課・廣中課長 三方が海に開かれた山口県は、豊かな水産資源に恵まれた「水産県」。山口県のように水産部のある県は全国に2県しかなく、漁港漁村課では水産業の振興に欠かせない基盤整備に取り組んでいます。同課の廣中教男課長はもともと土木関係の技術者で、初任地は久賀町(現・周防大島町)。それだけに海への思い入れもひとしおの廣中課長に、山口県の漁港・漁村づくりについて聞きました。


Q. 今年は台風で、県内の漁港・漁村は大変だったようですね。被害の状況のほか、漁港漁村課ではどんな仕事をしているのか、教えてください。

Answer
見島漁港 今年の台風では県営漁港の被害は小さかったのですが、市や町の管理する漁港ではずいぶん打撃を受けました。被災の事業費は、過去最大の約30億円に上ります。被害件数は全部で約100件。それらは瀬戸内海側の東部に集中し、主に9月7日の18号台風によるものです。特にひどかったのは東和町(現・周防大島町)や上関町など。東和町の白木漁港では護岸が約100mにわたって壊れ、橘町(現・周防大島町)の安下庄港では床上浸水約1mという被害が出たんですよ。
 山口県の海岸線延長は約1,500kmに及び、これは全国第6位、本州単独では1位です。指定漁港(※)は県内に97港あり、その数は全国第9位。漁港漁村課では県営漁港7港の整備や維持管理のほか、市や町の管理する漁港90港の技術的な指導や全般的な助言も行っていますので、今年は災害復旧でまだまだ忙しい日々が続きそうです。復旧のための工事費は3分の2を国が負担することになっていて、国の査定を受けて災害額が決定し、予算を市や町で措置されれば復旧工事にかかれます。県としても、できるだけ早く復旧できるよう努めています。

指定漁港 漁港漁場整備法第6条に基づき指定された漁港

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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プレゼント

フクの本場・下関 「ふく刺し・ふくちり・ふくの詰め合わせ」
読者プレゼント!!
山口県では、幸福の「福」に通じることから、フグは「フク」と呼ばれています。

ふく刺し
※写真はイメージです。
 山口県がお届けする冬の味覚といえば、やっぱりフク!冬の寒さが身にしみる1月から2月にかけてがまさに旬。刺し身にしてよし、鍋にしてもよし、皆さんのお好みでフクを味わっていただけるように、3つのセットをご用意しました。
 フクの本場・下関からの“おいしいプレゼント”をぜひご賞味ください。

【応募方法】
 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から抽選で3名様に「ふく刺しセット」「ふくちりセット」「ふくの詰め合わせ(唐揚げ、一夜干しなど)」のいずれかをプレゼントします。(協力:下関ふく連盟)
 締め切りは平成17年2月3日(木)までです。当選者は2月10日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。ご応募はこちら

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編集室からメッセージ

 今日はいよいよクリスマス・イブ。プレゼントよりサンタさんに会いたい我が家の娘。でもサンタさんは子どもが寝静まってからやって来るので、今年も娘の夢はかないそうにありません。明日は娘に責められることは覚悟していますが、そんな娘の純粋な心に触れることのできるお父さんはとっても幸せです。サンタさん、ありがとう!
 さて、今日は今年最後のきらめーる。この1年間、多くの皆さまにご愛読いただき、また数多くのご意見、激励などを賜り、心よりお礼を申し上げます。これからも山口県の元気を発信すべく、さらに一層頑張りますので、来年も引き続きよろしくお願いします。
 次回の配信は、1月14日です。

プレゼントの当選者 ◆
 11月12日号11月26日号12月10日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 周防大島町「ぶちうま!みかん」の当選者については、こちらをご覧ください。

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元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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http://kirara.pref.yamaguchi.lg.jp/mag/

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