元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成16年10月22日号(HTML版)VOL.56
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
目もおなかもきっと大満足!紅葉祭りへ出かけよう
きらら山口 取材こぼれ話
「ココロにえぃよぅ」取材のこぼれ話です。
おもしろ山口学
リレー随筆「下関とふく」
第1回 『どうして下関?袋せり?』
トピックス・お知らせ
国際交流の架け橋に!~第1回在外山口県人会世界大会を開催~
新・山口県周南総合庁舎が完成!
県庁担当者にここが聞きたい
情報企画課の日向課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

目もおなかもきっと大満足!紅葉祭りへ出かけよう

長門峡の紅葉 紅葉を見ると、おいしいものが食べたくなる…なんて方、いらっしゃいませんか。今回はそんな小さな幸福(?)をかなえてくれる祭りをご紹介しましょう。
 まず、国の名勝「長門峡(ちょうもんきょう)」。川上村、福栄(ふくえ)村、阿東町、徳地町にまたがる美しい渓谷で、紅葉のこの時期の眺めは圧巻。11月3日に阿東町では道の駅「長門峡」を主会場に「長門峡もみじ祭」を開催。アユのつかみ取り・特産品販売などが予定されています。また川上村でも同日「長門峡もみじまつり」が行われ、アユの塩焼きなどが楽しめます。
 石柱渓(せきちゅうけい)・神上寺(じんじょうじ)・狗留孫山(くるそんざん)の紅葉で知られる豊田町では、11月3日から23日まで「豊田の紅葉まつり」が開催され、11月3日、7日には、体験もちつき、ふるさと市などが行われます。
 その他、山口県の最高峰・寂地山にある錦町の寂地峡(じゃくちきょう)では、11月3日に「寂地峡もみじまつり」を開催。特産品販売・神楽などが行われます。
 徳地町の「重源の郷(ちょうげんのさと)」では11月13日から14日まで「紅葉祭り」を開催。地元産野菜やキノコの販売、重源汁の無料接待などがあります。



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

周南(しゅうなん)市 徳山のんた祭
徳山のんた祭
【期日】 10月30日(土)、31日(日)
【会場】 市街地一帯
【内容】“みんな・ぶち・楽しも~や!!”をテーマに開催される産業祭で、「市民ふれあいパレード」「周南物産展」「YOSAKOI ぶち 楽市民祭(たのしみんさい)」などが行われ、多くの人でにぎわいます。
【問合せ】 周南市観光協会 0834-22-8372


宇部(うべ)市 宇部まつり
宇部まつり
【日時】 前夜祭:11月2日(火) 18時から21時まで
本祭:11月3日(祝) 10時30分から19時まで
【会場】 宇部市役所周辺
【内容】市制記念日を祝って開催され、世界各国の料理が楽しめる「ワールドキッチン」、南蛮音頭や曳山(ひきやま)など趣向を凝らした「パレード」などが行われます。毎年約18万人もの人出でにぎわう宇部市最大のお祭りです。
【問合せ】 宇部まつり実行委員会 0836-34-2050
((財)宇部観光コンベンション協会内)


下松(くだまつ)市 稲穂(いなほ)祭(きつねの嫁入り)
稲穂(いなほ)祭(きつねの嫁入り)
【期日】 11月3日(祝)
【会場】 花岡福徳稲荷社からJR周防花岡駅まで
【内容】五穀豊穣を祝うお祭りで、白狐の面をかぶった新郎新婦が仲良く並んで人力車に揺られ、旧街道を練り歩きます。
【問合せ】 下松市観光協会 0833-45-1843
花岡福徳稲荷社 0833-43-4500


防府(ほうふ)市 周防国分寺(すおうこくぶんじ) 平成の大修理 落慶法要(らっけいほうよう)
周防国分寺
【期日】 11月6日(土) 13時から
11月7日(日) 9時から
【会場】 周防国分寺
【内容】周防国分寺金堂の7年間にわたる平成の大修理の落成を祝って開催されます。稚児行列から始まり、三池孝尚(みいけ こうしょう)さんによる特別法話や桂 春團治(かつら はるだんじ)さんによる落慶記念落語など、さまざまなイベントが行われます。
【問合せ】 防府市観光協会 0835-25-2148


(はぎ)市 萩開府400年記念 萩時代まつり
萩時代まつり
【期日】

11月13日(土)、14日(日)
9時から16時まで

【会場】 萩市内各所
【内容】「イサーヨーシ」の掛け声とともに、280年の伝統を誇る萩大名行列が市内を練り歩きます。今年は萩開府400年の記念の年にあたり、中国地方の諸藩の行列なども加わって、一大歴史絵巻を繰り広げます。
【問合せ】 萩時代まつり実行委員会 0838-25-3139
(萩市観光課内)


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 美和町・サンチャロウまつりなど、80件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。


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きらら山口

ココロにえぃよぅ「山口県立山口博物館」

「毛利敬親 肖像画」原田直次郎(はらだ なおじろう)・筆(1890年・油彩)  県外広報誌「きらら山口」秋号の「ココロにえぃよぅ」では県立山口博物館のお宝を紹介しています。
 県立山口博物館は、今の時期、日々色を深めていく街路樹が美しい日本の道百選にも選ばれたパークロード沿いに位置しています。
 国内で最も古いこの博物館は、開館2年後の大正3年(1914)からは通俗教育巡回博物館(※)として、所蔵資料の貸し出しを県内各地で早くも巡回実施していました。「その実績は、時代に先駆けて教育や文化普及に力を注いできた山口県の気風を物語るものかもしれません」と、学芸員の伊原慎太郎(いはら しんたろう)さん。
 「きらら山口」誌面では、同館のお宝として、長州藩最後の藩主・毛利敬親(もうり たかちか)の肖像画と、敬親公が教育政策に尽力した話をご紹介いただきましたが、教育重視の気風は、博物館自体の歴史にも表われているといえそうですね。

※通俗教育… わかりやすい方法で行われる、一般国民に対する教育。官製用語としては、明治から大正中期にかけて用いられ、以後、社会教育と改められた。

◆ 「きらら山口」秋号・「ココロにえぃよぅ」はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「下関とふく」 著/松村 久(下関唐戸魚市場(株) 代表取締役社長)
※山口県では、幸福の「福」に通じることから、フグは「フク」と呼ばれています。

第1回 『どうして下関?袋せり?』

 下関は明治の時代から大陸の玄関口として繁栄し、多くの政治家や商人が集まりお酒を飲み遊びもしていました。と同時に、魚は日本海と瀬戸内海の両方から集まり、さらに美味しいフクも下関へと集まってきていました。ここ下関でフクの味を覚えた政治家や商人は東京へ帰ってからも「ぜひもう一度フクを食べたい」と願い、そうしたことが下関から東京へとフクを送る流れを発達させたわけです。
 昭和40年、李承晩ラインという日本近海に漁場を区切っていた規制が撤廃されて東シナ海漁場が解禁となりました。山口県の船もフクを求めて操業します。するとよく釣れるは釣れるは。2、3日で船倉を満杯にして帰港しました。そこからフクの大衆化が始まり、下関の商人が全国に営業に出て行き、フクが売れるようになりました。昭和50年代は少し漁も少なくなり高値となりましたが、冬の味覚フクは下関発のテレビや新聞を通じた報道のおかげで全国区となりました。値段が高いフクの取材に来たテレビ局の人たちは、初めて見る“袋せり”に関心を示し、丸く膨れるフクと袋せりがよく似合うことで取材も多くなりました。
 昔は魚を生かす水槽もなく、船も小さくて時化(しけ)で操業できない日も多かったはずです。その分、相場の変動も激しかったでしょう。普通、会席料理では白身の鯛が無ければヒラメというように代用品がありますが、フクを食べに専門料理店に行って、「今日は時化でありません」では看板倒れと言われます。時化の時はどうしても困ります。
 そんな折、セリ場で昨日は1匹1万円だったのが、今日は入荷が少ないので2万円で落札したら、商人たちが3万円でも4万円でも買い、セリ場で喧嘩になることがしばしばあったようです。そこで希望の入札価格を袋の中で売り買い両者が指と指で数字を作って競り落とす方法が生まれました。これが下関の“袋せり”の始まりです。ユニークなフクには袋せりが一番。これからも続けていきたいと思っています。

予告
 第2回 『ふくの町 下関』
 第3回 『本場ならではの小技・ふく料理』

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トピックス・お知らせ

国際交流の架け橋に!~第1回在外山口県人会世界大会を開催~

第1回在外山口県人会世界大会  10月18日、在外の山口県人会が一堂に会する、第1回在外山口県人会世界大会を開催しました。
 この大会で、世代交代の進む県人会と山口県が、お互いの関係を将来に向けいかに継承・発展させていくかについて、意見交換をしました。
 初めての世界大会となった本大会には、米国、ブラジル、ペルー、メキシコ、シンガポールの5カ国9団体から約70人が出席し、式典では、「山口県人ネットワーク」づくりなどを盛り込んだ大会宣言がなされました。
 今後、このネットワークを通じ、在外県人会が世界各国との交流の架け橋となって活躍されることが期待されます。
【問合せ】 県国際課 083-933-2343


新・山口県周南総合庁舎が完成!

山口県周南総合庁舎  平成14年10月から建設を進めていた県周南総合庁舎の新庁舎が完成しました。
 新庁舎には、これまで分散していた健康福祉センター、土木建築事務所が入るほか、新たにパスポートセンターを設置しています。さらに、県の総合庁舎では初めて「さくらホール」(400人収容の多目的ホール)、「ふれあいルーム」(小会議室)、最上階の「展望レストラン」などの開放施設を整備しました。特に「さくらホール」ではバレーボール、バドミントン、卓球などのスポーツも楽しめます。
 今後、現庁舎を取り壊し、来年10月までに最大450台収容できる駐車場を整備します。
 開かれた明るいイメージの県周南総合庁舎を、ぜひご活用ください。
関連情報
山口きらめーる VOL.51「県庁担当者にここが聞きたい」
10月26日(火)に竣工式を行います
【問合せ】 県管財課 083-933-2216


その他のトピックス・お知らせ

男女共同参画ポリフォニック・フェスタを開催
 男女共同参画に関する総合的なイベント「男女共同参画ポリフォニック・フェスタ」を、10月の男女共同参画推進月間のメイン行事として開催します。
【県男女共同参画課 083-933-2630】

山口県選手が活躍!第27回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の結果について
 10月15日から17日まで仙台市等で開催された全国障害者技能競技大会で、過去最高となる本県選手4名が入賞を果たしました。
【県技能五輪・アビリンピック推進室 083-933-3257】

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県庁担当者にここが聞きたい

情報企画課・日向課長 「高度情報化のキーワードは『つながる』ということ。人と人、モノとモノ、いろいろなものが距離を感じさせずにつながる。これはサプライズ(驚き)です!」と語るのは、山口県地域振興部 情報企画課の日向弘基課長。いよいよ11月1日から一部サービスが始まる「電子県庁」などについて聞きました。



Q. 11月1日から、インターネットで県のホームページにアクセスすれば、県のさまざまな行政サービスを利用できる「電子県庁」が、一部スタートするそうですね。どんなサービスが利用できるのですか?

Answer
あなたとつながる「電子県庁」 民間では、既にインターネットを利用した多種多様なサービスが提供されています。県としては、そうした民間の先進的なサービスもお手本に、県民の皆さんがインターネットでより便利に行政サービスを利用できるように、電子県庁をスタートすることとしました。
 その第一歩が11月1日。今回利用できるサービスは、大きく2つに分かれます。まず1つは、県への申請・届出などを県のHPからインターネットで手続きできる「やまぐち電子申請サービス」です。県の手続きは全部で4,000以上あり、そのうち不動産取得税の申告・県職員採用試験の受験申込など156の手続きについて、11月1日から利用できるようになります。
 もう1つは、県立施設の予約申込・空き状況の照会を県のHPからインターネットでできる「やまぐち施設予約サービス」です。「シンフォニア岩国」「県立きららスポーツ交流公園」など、22ある全ての県立施設について、予約申込・空き状況の照会が24時間365日インターネットでできるようになり、とても便利になります。
 また、こうしたサービスを提供するための事務処理を、県庁内部で効率的に進めるために「文書管理システム」「内部庶務事務システム」も構築しました。決裁を電子化し、システムで進行管理し、事務の効率化・高度化が図れることから、県民の皆さんが申請されてから最終的に通知を受け取るまでの時間は、確実に短くなります。サービスの迅速化が求められる時代、皆さんのニーズにきっと貢献できると思います!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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編集室からメッセージ

 この度の台風23号で被害に遭われた方々に対して、心よりお見舞い申し上げます。

 今全国各地でクマの出没がニュースになっていますね。山口県も例外ではありません。原因のひとつに、人とクマの生活圏の境界にある里山の崩壊があげられています。
 私事ですが、3年前、自転車で帰宅途中、イノシシと間一髪ぶつかりそうになった経験があるので、今はイノシシに加えクマとの遭遇に緊張しています。
 次回の配信は、11月12日です。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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