元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成16年10月8日号(HTML版)VOL.55
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
「道の駅」めぐりで、地産・地消のおいしい秋を!
きらら山口 取材こぼれ話
「開府四百年 人を育て、人が築いた萩」取材のこぼれ話です。
おもしろ山口学
リレー随筆「山口県の風景」
最終回 『古代山口の証言』
トピックス・お知らせ
首都圏観光キャンペーンを展開中
「魚がしぶっちぎり祭り 新鮮やまぐち秋の味覚祭」を開催中
県庁担当者にここが聞きたい
地域政策課の藤部課長に聞きました。
編集室からメッセージ
お出かけガイド

「道の駅」めぐりで、地産・地消のおいしい秋を!

萩しーまーと(萩市)
萩しーまーと(萩市)

 山口県は「道の駅」発祥の地といわれています。県内には現在16の道の駅がありますが、今年12月には豊田町に、来年3月には阿知須町にも道の駅が誕生します。
 道の駅の魅力は、そこにしかないおいしさに出会えること!珍しいおみやげを探すのも、楽しみですよね。
 さて、そんな道の駅からいくつか紹介すると、コンニャクやワサビが名産の「ピュアラインにしき」(錦町)では、コンニャク懐石が大好評。
 10月1日に合併した周防大島町にある「サザンセトとうわ」では、とれたての瀬戸内海の魚を使った定食やミカンジュースなどが大人気。
 そのほか、新鮮野菜や米粉パンなどが人気の「仁保の郷(にほのさと)」(山口市)、日本海の新鮮な海の幸が安く買えると評判の「萩しーまーと」(萩市)、菊川そうめん・ヤーコン麺など特産品が盛りだくさんの「きくがわ」(菊川町)など。
 道の駅めぐりで、地産・地消を楽しみましょう!



ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

山口(やまぐち)市 21世紀の松下村塾 in セミナーパーク
21世紀の松下村塾 in セミナーパーク
【期間】 10月9日(土)から11日(祝)まで
【会場】 山口県セミナーパーク(山口市秋穂二島)
【内容】セミナーパークを学習・交流拠点として皆さんに親しんでいただけるよう、講演会、フォーラム、夜なべ談義、公演(人形劇、演奏会等)、ワークショップ、スポーツなど多彩なイベントを実施します。21世紀の松下村塾へ、多くの方のご来場をお待ちしています。
【問合せ】 (財)山口県ひとづくり財団 県民学習部
083-987-1710


阿知須(あじす)町 きらら物産・交流フェア2004
きらら物産・交流フェア2004
【日時】 10月16日(土) 9時から16時まで
  10月17日(日) 9時から15時まで
【会場】 県立きららスポーツ交流公園

【内容】「きらら物産フェア」「やまぐち住宅フェア」、「やまぐち新製品フェア」、「やまぐちいきいきエコフェア」の4つのフェアを同時に開催します。当日は楽しいイベントが盛りだくさんです。多くの皆さんのご来場をお待ちしています。詳しくはこちら

【問合せ】 県地域政策課きらら浜開発室
083-933-2537


岩国(いわくに)市 岩国祭
岩国祭
【期日】 10月16日(土)、17日(日)
【会場】 JR岩国駅周辺
【内容】「芸能大会」「吹奏楽パレード」「岩国よいとこカーニバル」「岩国ばやし総踊り行進」など各種イベントが催され、岩国市がお祭りムードに包まれます。
【問合せ】 岩国商工会議所 0827-21-4201


由宇(ゆう)町 YOU・ゆう・フェスタ2004
YOU・ゆう・フェスタ
【日時】 10月23日(土) 17時から21時30分まで
  10月24日(日) 9時から15時20分まで
【会場】 南沖(みなみおき)、(株)カンダ山口工場グラウンド、さざなみフィッシングワーフ
【内容】23日には「花火大会」「噂の京太郎ショー」などが行われ、24日は「笠塚神楽」「銭壺太鼓」「魚のつかみどり」「農林水産物即売市」などが行われます。町内外を問わず、毎年多くの人でにぎわいます。
【問合せ】 YOU・ゆう・フェスタ2004実行委員会
0827-63-0753



参加者募集

周防大島(すおうおおしま)町 ワクワク!ドキドキ!!周防大島に来てみんさい
酪農体験
【期日】
11月13日(土)、28日(日) 大島みかん収穫体験コース
11月20日(土) 豆腐・餅づくりコース
12月4日(土) 酪農作業と牛乳料理コース
12月11日(土)、18日(土) 酪農作業とみかん収穫コース
【内容】10月1日に久賀町、大島町、東和町、橘町が合併して周防大島町が誕生しました。周防大島の農漁業者の皆さんと、ふれあいながら楽しめる体験イベントが盛りだくさんです。
【申込・問合せ】 周防大島くらし体験ネットワーク 
0820-77-0333


(はぎ)市 維新の里 萩城下町マラソン
維新の里 萩城下町マラソン
【日時】 12月12日(日) 開会式:9時から
【会場】 萩ウェルネスパーク内萩スタジアム(スタート地点)
【申込期限】 11月1日(月)まで

【内容】「維新の風よもう一度」をテーマに今年で第5回を迎える大会です。萩スタジアムをスタート・ゴールに城下町を走り抜けます。今年は市川良子さんが招待選手として参加されます。

【申込・問合せ】 維新の里 萩城下町マラソン大会実行委員会
0838-25-7311


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 豊浦町・豊浦コスモスまつりなど、80件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。

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きらら山口

「ほたるの星」の菅原監督、萩を歩く(3)

菅原監督  2日間にわたる取材の最後に監督が訪れたのは、開府四百年に合わせて11月11日にオープンする萩博物館。萩のまち全体を博物館としてとらえた「萩まちじゅう博物館」の中核施設でもあります。
 監督を笑顔で迎えたのは、萩まちじゅう博物館の高木正熙(まさのり)館長。もと大分放送の取締役であった高木館長と監督は早速、映像文化について話が弾みました。アメリカでの生活の長い監督が「日本産の物は、かなり世界に知られてきましたが、まだまだ進出が遅れ、その魅力が十分理解されていない物が3つあります。山椒(サンショウ)、ワサビなどの調味料と音楽と映画です」と語ると、「いずれも日本人の感性を伝えるものですね。でも、最近は監督の『ほたるの星』をはじめ、普遍性を持った日本映画が誕生し、世界にも進出しているのは心強いことですね」と館長が応え、「日本人ならではの心を世界中の人に理解しやすい『映像』という形で伝えていきたい」という監督を喜ばせました。
 木の香りがすがすがしい新・博物館の内部を案内し、「高杉晋作の遺品を中心とした展示ばかりでなく、萩地域の情報を発信する場としても活用される博物館を目指しています」と語る高木館長に、「萩は、奈良・京都などと同様に文化や歴史に支えられてきたまちですね。その点を尊重し、世界に向けてこのまちの魅力を発信してほしいですね」と監督がエールを送り、2日間にわたる萩取材は和やかに終了しました。

◆ 「きらら山口」秋号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「山口県の風景」 著/栗林 和彦(写真家)

最終回 『古代山口の証言』(全3回)

花の山製錬所跡 [撮影/栗林 和彦]
花の山製錬所跡 [撮影/栗林 和彦]
(写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます。)
 美東町の長登銅山は、日本最古の銅山といわれ、奈良時代から採掘が始まったとされている。聖武天皇(天平時代)の時には天変地異、飢餓や天然痘が世に広まり、天平15年聖武天皇は政情を鎮めるため大仏建立を発願し、国中の銅を集めることを国民に要請したとある。この地が国直轄の採銅所であったことは、木簡(木札に文字などを書き記したもの)の出土により証明されている。
 奈良の大仏の銅を献上するための銅山として、奈良登り(ならのぼり)がなまって長登り(ながのぼり)になったともいわれる。

長登銅山大切4号坑 [撮影/栗林 和彦]
長登銅山大切4号坑 [撮影/栗林 和彦]
(写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます。)
 古代の採掘跡の大切山(おおぎりやま)には、狸穴(まみあな)状の坑口が30カ所あり、坑内が複雑につながっていて、山全体が蟻(あり)の巣状態になっているといわれる。その中で大切4号坑のみ見学することが可能であり、現在のような機材のない時代に、これほどまでの作業を可能にした仕事を見ると、犠牲者のことを思う。

バックナンバー
 第1回 『維新山口の証言』
 第2回 『中世山口の証言』
次回シリーズ
 「下関とふぐ(仮)」 著/松村 久(下関唐戸魚市場(株) 代表取締役社長)

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トピックス・お知らせ

首都圏観光キャンペーンを展開中

(1) 山口県観光PRトレインが東京のJR山手線を快走中
   車体デザインから車内広告まで、車両まるごと山口県。PRトレインを目撃したら、話題と魅力満載の山口へ、おいでませ!
[車体デザインと運行期間]
 
「錦帯橋・萩開府400年」号(10月14日(木)まで)
「山口県の観光PR」号(10月29日(金)まで)
[東京から山口までの所要時間]
 
新幹線「のぞみ」を利用した場合(最速)
 
東京駅-徳山駅 4時間20分
東京駅-新山口駅 4時間22分
飛行機を利用した場合
 
東京(羽田)-山口宇部 90分(1日8往復)
(2) 長州ウォーク in 東京を開催
   東京の中の「山口県ゆかりの地」を、スタンプラリー方式で巡ります。
 
[日時] 10月24日(日) 9時から15時まで
[募集人員] 1,000名(先着)
[参加費] 無料(交通費と昼食代は各自負担)
[募集締切] 10月12日(火)まで
申し込みはこちら
【問合せ】 おいでませ山口館(東京) 03-3231-1863


「魚がしぶっちぎり祭り 新鮮やまぐち秋の味覚祭」を開催中

 首都圏での「やまぐちの魚介類」のPRを目的に、東京で「魚がしぶっちぎり祭り 新鮮やまぐち秋の味覚祭」を開催しています。
 期間中は、「周防瀬戸の太刀魚」と「下関漁港あんこう」を、「やまぐち・秋の味覚」の代表として、各種メニューを提供します。また、山口県の水産加工ブランド「山口海物語」認定製品や下関ペア旅行券など各種プレゼントが当たるスピードくじも行います。
 東京で、山口の秋の味覚を堪能してみませんか?
フェアの実施内容は店舗規模によって異なります。詳しくはこちら
【場所】 本格江戸前寿司「魚がし日本一」27店舗
【期間】 10月31日(日)まで
【メニュー】 マツタケとアンコウの贅沢紙鍋、アンコウ唐揚げ、あん肝ポン酢、秋の味覚刺し「太刀魚」、特選炙り寿司「太刀魚」
【問合せ】 県水産課 083-933-3556


その他のトピックス・お知らせ

「周防大島町」「光市」が誕生(市町村合併のお知らせ)
 平成の大合併が進む中、山口県では10月1日に「周防大島町」が、10月4日に新しい「光市」が誕生しました。
【県市町村合併推進室 083-933-2303】

グリーン・ツーリズム相談窓口を開設
 県では、グリーン・ツーリズムに取り組もうとしたり、参加しようとする際に生じるさまざまな疑問についてお答えするための相談窓口を開設しました。
【県農村振興課 083-933-3352】

報道発表資料のホームページ掲載をスタート
 県では、県民の皆さまへの情報提供の充実を図るため、報道機関へ提供する全ての報道発表資料のホームページへの掲載を始めました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

知事記者会見
 知事記者会見が9月28日(火)に実施され、BSE対策等について質疑がありました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

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県庁担当者にここが聞きたい

地域政策課・藤部課長  来週10月16日(土)・17日(日)、きらら浜で「きらら物産・交流フェア2004」が開催されます。「その母体となった農林水産まつりに関わっていたことがあるので、より大きなイベントに発展したことが、うれしくて!」と声を弾ませるのは、山口県地域振興部 地域政策課の藤部秀則課長。開催迫る、きらら物産・交流フェアをはじめ、地域政策課の仕事について聞きました。


Q.

昨年の「きらら物産総合フェア」も大好評で10万人を超える来場者があったそうですね!今年の「きらら物産・交流フェア2004」の注目は何でしょう?


Answer
きらら物産・交流フェア2004 「元気」という言葉は、地域づくり、県づくりのいわばキーワード。それには、主役である県民の皆さんとの連携、協働なくしては進められません。
 「きらら物産・交流フェア2004」は、ご来場される皆さんと一体となった、さまざまな交流を通じた、まさに元気な地域づくり、県づくりの場であると思います。それは、山口きらら博からメモリアルイベント、きらら物産総合フェアと脈々と引き継がれ、県立きららスポーツ交流公園を会場に行う秋のビッグ・イベントとして定着しました。
 特徴は、複数(今年は4つ)のフェアを同時に開催すること。まず、「きらら物産フェア」では、県内のいろいろな農林水産物から商工産品まで特産品を展示販売するほか、牛の乳しぼり体験、牛の品評会、毎年大人気の「アユのつかみどり」など、楽しいコーナーが盛りだくさん。
 また、「やまぐち住宅フェア」では、子どもたちが大工道具の使い方を教わる大工道場、古民家再生プロジェクトの紹介、昔の住まいに学ぶクイズラリーなど、住まいを楽しく考えるイベントがいっぱいです。
 その他「やまぐち新製品フェア」は、県内の元気なベンチャー企業や中小企業の皆さんが開発したいろいろな新製品やサービスを、もっと知ってもらおうというイベントです。
 子どもも大人も楽しみながら環境について考えようという「やまぐちいきいきエコフェア」では、エコ工作体験コーナーなど、親子で楽しめる環境イベントが行われます。
 さらに、今年はきらら元気ドーム横の「月の海」の周辺に百メートル以上にわたって、飲食店がズラリと並びます。お店が多すぎて、何を買おうか食べようか迷ってしまうかもしれませんが。
 楽しいイベントがいっぱいで元気100%。「きらら物産・交流フェア2004」へ、どうぞ、ご家族そろってお越しください!

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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編集室からメッセージ

 朝晩が少しずつ肌寒くなってきましたね。そんな中、我が家のもっぱらの心配事は、この夏家族の一員となった「ヒラタクワガタ」です。職場に迷い込んできたつがいのクワガタを、「子どもの情操教育に」と思って持ち帰ったのですが、今もとても元気なのです。ヒラタクワガタは冬を越すと聞いたので対策は考えていますが、果たしてこれからやってくる寒い時期を乗り切ることができるか…?子どもが期待しているだけに、お父さんはプレッシャーです。
 次回の配信は、10月22日です。

プレゼントの当選者 ◆
 8月13日号8月27日号9月10日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「高原の町・阿東町の徳佐リンゴ」の当選者については、こちらをご覧ください。

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元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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