元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版

平成16年9月10日号(HTML版)VOL.53
山口県広報広聴課
きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新

目次
お出かけガイド
県立萩美術館・浦上記念館「HANGA 東西交流の波」ほか
きらら山口 取材こぼれ話
「開府四百年 人を育て、人が築いた萩」取材のこぼれ話です。
おもしろ山口学
リレー随筆「山口県の風景」
第1回 『維新山口の証言』
トピックス・お知らせ
台風18号による相談窓口の開設等について
阿武選手、故郷やまぐちへ凱旋!!
県庁担当者にここが聞きたい
都市計画課の松原課長に聞きました。
プレゼント
「高原の町・阿東町の徳佐リンゴ」プレゼント
編集室からメッセージ
お出かけガイド

※特集の休載について

 今回の特集では、「リンゴ狩り」情報を予定しておりましたが、この度の全国各地で甚大な被害を及ぼした台風18号により、県内のリンゴ産地にも被害が及んでいることから、休載させていただきます。被害に遭われた方々に対して、心よりお見舞い申し上げます。
 山口県では、被害に遭われた県内の方々の相談窓口を設置しています。詳しくは、トピックス・お知らせコーナーをご覧ください。

台風18号で被害を受けた「梨」「りんご」を緊急販売しています。詳しくは「見つめて.net」をご覧ください。


ピックアップ 
※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

豊田(とよた)町 豊田のふるさとまつり
魚(アユ)のつかみどり
【期日】 9月11日(土)、12日(日)
【会場】 一の俣温泉周辺
【内容】アユの塩焼きやシシ汁を楽しめる「ふるさと特産屋台村」(11日・12日)、先着50名一人1回限りの「米のすくいどり」(12日)、毎年子どもたちに大人気の「アユのつかみどり」(12日)など、一の俣温泉周辺は多くの人でにぎわいます。
【問合せ】 豊田のふるさと祭り実行委員会 0837-66-1056


美東(みとう)町 山口県大理石・オニックスまつり
山口県大理石・オニックスまつり
【日時】

9月18日(土)から20日(祝)まで
9時から17時まで

【会場】 道の駅「みとう」 交流の館
【内容】大理石・オニックス製品の展示・販売を行います。オークションも開催され、掘り出し物を見つけられると好評です。その他会場内では、地元特産品の販売も行われます。
【問合せ】 山口県大理石・オニックス組合 08376-2-0044


東和(とうわ)町 サザンセト片添(かたぞえ)・砂の祭典
サザンセト片添・砂の祭典
【日時】 9月23日(祝) 9時から
【会場】 片添ヶ浜海浜公園
【内容】環境省選定「日本の水浴場88選」にも選ばれている片添ヶ浜海水浴場を舞台に、砂の芸術作品を制作し、競い合います。宝探しゲームなども行われ、多くの人でにぎわいます。
【問合せ】 サザンセト片添・砂の祭典実行委員会
0820-78-0848


下松(くだまつ)市 米泉湖(べいせんこ)音楽フェスタ
米泉湖(べいせんこ)音楽フェスタ
【日時】

9月23日(祝) 9時20分から15時30分まで

【会場】 米泉湖野外音楽ステージ「ビッグウィング」周辺
【内容】吹奏楽、太鼓、童謡、フラメンコ、よさこい踊りなど、米泉湖の湖畔で行われる市民コンサートです。「山口きららバンド」もやってきます。
【問合せ】 花岡公民館 0833-43-7513



県立施設情報

山口県立萩美術館・浦上(うらがみ)記念館 HANGA 東西交流の波
葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》1831-34年、山口県立萩美術館・浦上記念館
葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》1831-34年、山口県立萩美術館・浦上記念館
【日時】

9月11日(土)から10月24日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)

【休館日】

月曜日(ただし9月20日、10月11日を除く)

【観覧料】

一般 1,000円/学生 800円
70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】2004年の日本における版画年を記念し、版画を通して東西文化の交流を振り返る展覧会です。ゴッホをはじめゴーガン、マネ、ロートレック、北斎、広重など、約170点の作品が展示されます。
【問合せ】 山口県立萩美術館・浦上記念館 0838-24-2400



参加者募集

阿東(あとう)町 きのこ教室と自然に親しむ集い
きのこ教室と自然に親しむ集い
【日時】

10月10日(日) 8時30分から

【会場】 十種ヶ峰(とくさがみね)
【参加料】 無料
【申込期限】 10月4日(月)消印有効
【内容】阿東町のシンボルでもある十種ヶ峰の自然に親しみながら、キノコ狩りを楽しむというイベントです。キノコ採取、キノコ鍋試食会、きのこ教室○×クイズ、キノコの見分け方など、秋の味覚を満喫することができます。
【問合せ】 阿東町産業振興課 08395-6-0983


秋芳(しゅうほう)町 秋吉台カルストウォーク2004
秋吉台
【日時】 11月7日(日) 8時から
【会場】 秋芳町営駐車場(スタート・ゴール)
【募集人数】 1,000人(先着順)
【参加料】 1,000円
【募集締切】 10月5日(火)消印有効
【内容】遊歩百選に選ばれた秋吉台を、自然の素晴らしさを体感しながら自分の足で歩こうという大会です。5kmと10kmの2コースが用意されています。
【問合せ】 秋芳町観光商工課 0837-62-0304


ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 柳井市・第40回柳井市美術展覧会など、42件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。

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きらら山口

「ほたるの星」の菅原監督、萩を歩く

明倫小学校の子どもたちと菅原監督 県外広報誌「きらら山口」秋号の特集1では、この秋、開府四百年を迎える萩を、映画「ほたるの星」の監督・菅原浩志(すがわら ひろし)氏に歩いていただきました。
 今回、菅原監督を夢先案内人に迎えたのは、「ほたるの星」が山口県、とくに萩・明倫小学校を中心に撮影された縁から。数年前に映画「ときめきメモリアル」を周防大島で撮影した折に、山口県の自然と人、特に山口弁の温かさに感動した監督は「ぜひ山口県を舞台にした映画を撮りたい」と願いつづけてきたそうです。
 「ほたるの星」はこの夏全国公開され、ご覧になった方も多いかと思いますが、あらゆる世代に感動を与える清らかなストーリー。取材前、明倫小学校での講演会で「“ラストサムライ”などハリウッドの大作は、まるでロケットのように大がかりに作られますが、ほたるの星”は紙飛行機を折るような気持ちで製作した、日本人にしか作れない映画です」と語られたのが印象的でした。アメリカの大学で映画作りを学ばれ、グローバルな視点をお持ちの監督が、日本の自然と日本人の感性を伝える舞台として山口県を選ばれたことは、とてもうれしいことです。
 講演会の後「どんな人が女優になれるのですか?」という児童からの質問に、「感受性と存在感を備えた人です」と真摯(しんし)に答えられた監督。感性を重んじる監督の萩歩きは、維新の志士たちを多数輩出した“萩の風土”を実感しながらの内容の濃いものでした。「きらら山口」秋号でご確認ください。

◆ 「きらら山口」秋号・特集1はこちら きらら山口

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おもしろ山口学

リレー随筆「山口県の風景」 著/栗林 和彦(写真家)

第1回 『維新山口の証言』(全3回)

十朋亭 [撮影/栗林 和彦]
十朋亭 [撮影/栗林 和彦]
(写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます。)
 江戸時代の中期(1800年)の頃、萬代(ばんだい)家は山口で醤油の醸造業を営んだ旧家である。萬代家は勤皇志士の活動を支援し、その離れとして建てられた十朋亭(じっぽうてい)では、萩から毛利敬親(もうり たかちか)公が中河原のお茶屋に移られた文久3年(1863)以降、藩指定の仮宿として周布政之助(すふ まさのすけ)、桂小五郎(かつら こごろう)、高杉晋作(たかすぎ しんさく)、久坂玄瑞(くさか げんずい)、山県有朋(やまがた ありとも)など多くの志士が国事を談じた。今年の12月27日まで暫定公開される。萩、長門、山口の萩焼といわれるが、山口萩焼の祖 大和作太郎(やまと さくたろう)を山口に勧誘したのも萬代家である。

菜香亭 [撮影/栗林 和彦]
菜香亭 [撮影/栗林 和彦]
(写真をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます。)
 この度移築された菜香亭(さいこうてい)は、明治維新になり藩主毛利敬親公が萩から山口に藩庁を移された明治4年、毛利藩の膳部職(ぜんぶしょく)であった斉藤幸兵衛(さいとう こうべえ)もこれに従い、八坂神社の地に創業した料亭である。井上馨(いのうえ かおる)は情趣で、斉を“菜”、幸を“香”ともじって菜香亭と命名した。井上、伊藤、桂、西郷、大久保、山県、寺内などの政治家が闊歩(かっぽ)したといわれる場の旧菜香亭は今も残像として残る。

膳部…料理を扱う人。料理人。

本文中の“山口”は、現在の“山口市付近”を指します。

菜香亭は「アートふる山口」が開催される10月2日(土)にオープンします。

予告
 第2回 『中世山口の証言』

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トピックス・お知らせ

台風18号による相談窓口の開設等について

 平成16年台風18号による被害者支援として、「農林関係被害相談」「漁業関係被害相談」「住宅被害相談」「中小企業相談」「その他台風被害についての相談」について、各窓口を設置しています。
【問合せ】
[農林関係被害相談] 県農政課農林企画班 083-933-3323
詳しくはこちら
[漁業関係被害相談] 県水産課経営普及班 083-933-3546
下関水産振興局他各水産事務所でも相談を受け付けています。
[住宅被害相談] 県住宅課 民間住宅班 083-933-3883
    住宅管理班 083-933-3880
詳しくはこちら
[中小企業相談] 県経営金融課金融支援班 083-933-3188
詳しくはこちら
[その他台風被害についての相談] 県中央県民相談室 083-933-2570
被災者の方に対する主な支援制度
被災者生活再建支援制度


阿武(あんの)選手、故郷やまぐちへ凱旋!!

阿武選手が二井知事に勝利報告
阿武選手が二井知事に勝利報告
花束贈呈後に記念撮影
花束贈呈後に記念撮影
 アテネオリンピック、柔道女子78kg級で金メダルを獲得した阿武教子選手(福栄村(ふくえそん)出身)が、9月3日、故郷である山口県で勝利報告をしました。
 県庁を訪問した阿武選手は大勢の人々や報道陣に迎えられ、地元の県立西京高校柔道部女子部員から花束が贈呈されました。さらに二井知事からは、「山口県民に感動と勇気、そして元気を与えてくれた」と阿武選手の活躍をたたえることばが贈られ、新たに『県民栄誉賞』を創設し、贈呈することが伝えられました。
 悲願の金メダルを獲得し「3度目の正直でした。」と微笑む阿武選手。久しぶりに故郷の地を踏み、試合の時とはまた違った晴れやかな表情を見せてくれました。
 山口県出身のオリンピック選手が金メダルを獲得したのは実に40年ぶりの快挙!阿武選手、感動と勇気、そして元気を与えてくれてありがとう!
【問合せ】 県保健体育課 083-933-4670


その他のトピックス・お知らせ

県議会インターネット中継を開始しました!
 県では、この度の9月定例議会から、「やまぐちスーパー情報ネットワーク」を活用して、県議会のインターネット中継を開始しています。
【県議会事務局総務課 083-933-4110】

知事記者会見
 知事定例記者会見が9月1日(水)に実施され、知事から任期満了に伴う三役人事案について、副知事には綿屋滋二副知事を再任し、出納長に瀧井勇総務部長を起用するとの発表がありました。
【県広報広聴課 083-933-2560】

“しっかり聞いて”キャンペーン実施中!!
 現在、県民の皆さんからご提言をいただき、県政に反映させていく“しっかり聞いて”キャンペーンを行っています。
【県広報広聴課 083-933-2560】

県立きららスポーツ交流公園スポーツイベントの参加者募集について
 県立きららスポーツ交流公園で開催する各種スポーツイベントの参加者を募集しています。
【県きららスポーツ交流公園管理事務所 0836-65-6903】

星空ワークショップ「竹で星の結晶をつくろう」参加者募集について
 秋吉台国際芸術村では、建築家の日詰明男(ひづめあきお)氏を講師に迎え、日暮れから夜にかけて移りゆく秋空の下で、「星」を連想させる準結晶体構造を利用した竹の造形をつくります。
【秋吉台国際芸術村 0837-63-0020】

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県庁担当者にここが聞きたい

都市計画課・松原課長 「萩開府四百年」に合わせて今年秋、「萩ウェルネスパーク」の多目的広場がオープンします。手軽な健康運動が行なえる公園の整備などの都市計画に携わっているのが、山口県土木建築部 都市計画課です。「公園は使っていただいて初めて意味があるもの。私も健康づくりに利用しています!」と語る、都市計画一筋の松原賢一課長に、山口県の都市計画について聞きました。


Q.

「都市計画」という言葉はよく聞くのですが、そもそも都市計画とはどんなものなのですか?


Answer
 「都市計画」とは、簡単にいえば「住みやすい、にぎわいのあるまちづくり」を設計すること。都市計画課は、いわば、まちづくりの「設計士」といったところでしょうか。
 守備範囲は、都市計画区域と呼ばれるところで、市街化を積極的に進める「市街化区域」と、それを抑制する「市街化調整区域」の線引き(区分)や、用途地域をはじめとする「土地利用」、道路、公園、下水道等の「都市施設」などに関する計画を総合的・一体的に定めます。また、こうした計画に沿って、都市基盤の整備などの事業を行なっています。
 このベースとなるものが県で作成する「都市計画区域マスタープラン」というもので、都市計画区域ごとに都市の将来目標像を定め、どう整備し、保全するのかといったまちづくりの基本的な方向を大まかに決めます。地域に密着した事項については、それぞれの市町村がマスタープランをつくります。
 こうした計画の策定に当たっては、パブリックコメントの実施や公聴会・縦覧など意見提出の機会を設けて、住民の皆さんの意向を計画に反映するようになっています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!

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プレゼント

「高原の町・阿東町の徳佐リンゴ」読者プレゼント!!

リンゴ
※写真はイメージです。
 リンゴの「シャキッ!」とした歯ごたえを楽しむなら、“もぎたて”が一番。今回は阿東町徳佐の“もぎたてリンゴ”を「山口きらめーる」読者にプレゼント。
 阿東町徳佐の観光リンゴ園は西日本一の規模。約30種のリンゴが栽培され、9月のつがる、ジョナゴールドから、10月の陽光、新世界、王林、そして、晩秋のふじまで、さまざまなリンゴを味わうことができます。
 どの品種が届くかはお楽しみ!その時期一番食べごろのリンゴを厳選してお届けします。
【応募方法】
 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から、抽選で5名様に「高原の町・阿東町の徳佐リンゴ」をプレゼントします。締め切りは9月23日(祝)までです。当選者は10月8日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。ご応募はこちら

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編集室からメッセージ

盛岡典子さん 8月31日から9月3日までの4日間、インターンシップとして広報広聴課で受け入れていただきました、私、山口大学の盛岡典子(もりおかのりこ)と申します。
 私は以前より、地域に密着した仕事に就きたいと考えており、広報業務に興味を持っていたので企画に参加することにしました。
 インターンシップでは短い期間でしたが広報広聴の業務内容について学び、また、実体験として記者会見の見学や広報誌の取材の同行もさせていただきました。メールマガジンは県で行われるイベントを知るにも大変便利なので、皆さんもぜひ活用してくださいね。
 このインターンシップによって、県内はもちろんのこと、県外に住む人たちにとっても広報の役割は重要であると実感しました。

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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

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