元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年7月9日号(HTML版)VOL.49
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

真夏の夜空を彩る花火大会に出かけてみませんか!

錦川水の祭典 7月下旬から8月中旬にかけて花火大会がめじろ押し!
 7月20日は四季をイメージした音楽花火というプログラムが楽しみな「宇部市花火大会」。
 上関海峡で行われる「上関すいぐんまつり・上関大花火大会」と、日本最大のカルスト台地に大輪の花を咲かせる秋芳町「秋吉台観光まつり・秋吉台花火大会」は7月24日。
 風光明美な光市・象鼻ヶ岬(ぞうびがさき)をバックに打ち上げられる「光花火大会」は7月31日。
 8,000発の花火が夜空を焦がす「萩・日本海大花火大会」は8月1日。
 錦帯橋を華麗に彩る岩国市「錦川水の祭典・花火大会」は8月7日。
 下関市と北九州市双方からの花火の競演が呼びものの「関門海峡花火大会」は8月13日開催です。
 西へ東へ、花火大会をあちこち追っかけてみるのも一興です!

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

防府(ほうふ)市 防府航空祭2004
背面飛行
【日時】 7月18日(日) 9時から15時まで
【会場】 航空自衛隊防府北基地
【内容】今年の航空祭は、航空自衛隊創立50周年記念事業の一環として開催され、航空機の展示や滑走路体験走行バス、ブルーインパルスショーなど、さまざまなイベントが行われます。なお当日は、JR防府駅から臨時バスも運行されます。
【問合せ】 航空自衛隊防府北基地 0835-22-1950
小野田(おのだ)市 やけの美夕(びゅー)フェスタ
やけの美夕(びゅー)フェスタ
【日時】 7月19日(祝) 9時30分から15時まで
【会場】 きららビーチ焼野(やけの)
【内容】きららビーチ焼野の海開きにあわせて、ビーチバレーボール大会(※)、宝さがし、小学生すいか割り大会(※)、各種バザーなど、思いっきり夏を楽しめるイベントが企画されています。
※要事前申込(先着順)
【問合せ】 やけの美夕フェスタ実行委員会事務局
0836-82-1151
山口(やまぐち)市 山口祇園祭(ぎおんまつり)
山口祇園祭
【期間】 7月20日(火)から27日(火)まで
【会場】 八坂神社、駅通り、御旅所
【内容】室町時代から続く歴史あるお祭りで、初日の20日は、神様を御旅所に移すため、裸坊が担ぐおみこしや、祇園囃子(ぎおんばやし)をのせた山車(だし)が八坂神社から御旅所まで練り歩く「御神幸(ごじんこう)」、中日である24日は、総勢1,500人が参加する「市民総踊り」、最終日の27日には、再び神様を八坂神社にお戻しする「御還幸(ごかんこう)」などが行われます。
【問合せ】 八坂神社社務所 083-922-0083
(財)山口観光コンベンション協会 083-933-0088
長門(ながと)市 (かよい)くじら祭り
通(かよい)くじら祭
【日時】 7月21日(水) 9時から
【会場】 通魚市場ほか
【内容】海上での古式捕鯨の実演や和船競漕大会など、鯨に対する祖先の優しい心や地域に伝わる海の伝統文化を伝えるイベントとして開催され、多くの人でにぎわいます。(当日は、くじら資料館の入館料が無料となります。)
【問合せ】 長門市通公民館 0837-28-0008
(はぎ)市 砂の芸術祭
砂の芸術祭
【日時】 7月25日(日) 5時(早朝)から
【会場】 菊ヶ浜海水浴場
【内容】毎年多くの人でにぎわう菊ヶ浜海水浴場で開催される砂の芸術祭です。海岸にずらりと並んだ砂の芸術作品が、訪れる人の目を楽しませてくれます。
※参加申込は7月20日(火)まで
【申込・問合せ】 (社)萩市観光協会 0838-25-1750

県立施設展示情報

シンフォニア岩国 ハンガリー国立歌劇場 オペラ「リゴレット」
ハンガリー国立歌劇場 オペラ「リゴレット」
【日時】 10月10日(日) 開場: 17時30分 開演:18時
【前売り券】 7月16日(金)より発売開始
【内容】ヴェルディの中期三大傑作のひとつに数えられる「リゴレット」を、ヨーロッパの名門オペラ劇場が、現地での衣装や舞台装置でヨーロッパ公演同様の舞台を再現します。
【問合せ】 シンフォニア岩国 0827-29-1600

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 下関市・耳なし芳一まつり など、78件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

前代未聞?!お殿さま梅に埋もれてご臨終。大河ドラマ撮影秘話

 県外広報誌「きらら山口」夏号の特集1では、NHK大河ドラマ「毛利元就」で大内義興(おおうち よしおき)を演じた俳優・細川俊之さんが訪ねた、大内氏ゆかりの地の旅を紹介しています。細川さんといえば、無口な方というイメージがあったのですが、素敵な笑顔とユーモアあふれるおしゃべりにすっかり魅了された2日間となりました。
 本誌では触れていませんが、細川さんには義興の嫡男・義隆(よしたか)の最期の地、大寧寺(たいねいじ)(長門市)も訪れていただきました。地元のボランティアガイドさんから「義隆は重臣の陶隆房(すえ たかふさ)に追われて、山口から長門まで逃げてきたのですが、『もはやこれまで』と遂にここで自刃したのです」と聞いた細川さん。「陣内孝則くん(陶隆房役)は、僕(義興役)が死んだとき、『お屋形様…。陶隆房は義隆様をお助けして必ずや天下をとりまする!』ってあんなに誓ったのに。そうか、風間トオルくん(義隆役)を裏切ったのか」。それはまるで450年の時空を超えて下界に降りたった天上のお殿さまの嘆きのようにも聞こえて、不思議な気分がしたものです。
 その細川さんの話に出た義興臨終の場面は、遺体の上に梅の花が山のように盛られた、いかにも風流を愛した西国一の殿様らしい最期として描かれていました。「あのシーン、実は大変だったんですよ。陣内くんが大騒ぎしている間、死んでるはずの僕は息を止めてないといけない。カメラに僕が映っていないときはADが足を突いてくれて、それを合図に僕は息を継いでいたんだけど、陣内くんの大騒ぎが長くてね。あれは苦しかったなあ」。梅に埋もれてご臨終という奇抜な場面は、脚本家・内館牧子さんの創作ですが、やっぱり永遠の二枚目の細川さんだからこそ似合ったんだなあ…と細川さんの素敵な笑顔に間近に接して、妙に納得した筆者でした。
◆ 「きらら山口」夏号・特集1はこちら きらら山口
おもしろ山口学

リレー随筆 「宇野千代からの贈り物」 著/保田 正子(宇野千代顕彰会 会長)

最終回 『宇野千代からのメッセージ』(全3回)

淡墨桜の観桜会で飾られたパネル
淡墨桜の観桜会で飾られたパネル
「今、あなたの上に現れている能力は
 氷山の一角
 真の能力は、水中深く深く隠されている」 宇野千代

 宇野千代は「私は格言を作るのが得意」と書いているが、それは自分が考えた格言を掲げる事によって、ある目標に到達出来るという暗示をかけ熱中して行動するという宇野千代流の方法なのであろうか。彼女の著作をいろいろ読んでみると、他を啓蒙(けいもう)する以前に自己に厳しい宇野の姿勢が窺(うかが)えるのである。俗評とは凡(およ)そかけ離れた宇野の真面目さ、律儀さを物語るもので、やがて「人生の達人」といわれたのも肯(うなず)ける。

「幸福は、遠くにあるものでも
 人が運んでくるものでもない 自分の心の中にある」 宇野千代

 幸福については生涯を通じて追求してきた宇野千代であった。「朝御飯が美味しければ一日が幸福」というほどに幸福とはごく身近にあっても気付かない些細(ささい)なことにもあるのだ。それを見つける事のできる人は幸福なのだと。それは“自分の心の中にある”のだというのである。

「人生はいつだって 今が最高の時なのです」 宇野千代

 宇野千代はいつだってプラス思考に過去(不幸)は考えないように自分を鍛錬していた。今を懸命に生きようとした。だからこそ、「人生はいつだって今が最高」といえたし、いつでも何処でも楽しく活きよく、生きたのであった。


バックナンバー
 第1回 『生い立ちからの人生』
 第2回 『宇野千代作品から見た世界観』

次回シリーズ

 「SLやまぐち号 25年の軌跡」 著/田丸 道男(JR西日本 山口鉄道部長)
トピックス・お知らせ

名古屋市内に山口県観光PRバスが登場!

車体デザイン「萩開府400年」
車体デザイン「リニューアルされた錦帯橋」
 新幹線「のぞみ」の県内駅(新山口駅、徳山駅)停車を契機とした中部圏観光PRキャンペーンの皮切りとして、名古屋市内を山口県観光PRバスが運行しています。
 山口へは、「のぞみ」で名古屋から一直線。話題と魅力満載の山口へ、おいでませ!
【デザイン】
萩開府400年
リニューアルされた錦帯橋
【運行期間】 12月31日(金)まで
【運行エリア】 名古屋駅前、栄、市役所、大曽根、今池等、名古屋市内の繁華街
【その他】 新幹線「のぞみ」を利用した場合の所要時間(最速)
 
名古屋駅-徳山駅 2時間36分
名古屋駅-新山口駅 2時間43分
【問合せ】 県観光交流課 083-933-3170


山口県職員を募集しています!

職員募集  現在、県職員(中・初級及び身体障害者対象)採用選考の受験申し込みを受け付けています。
【内容】
(1) 平成16年度職員採用中・初級試験等の実施
 
[試験職種] 小・中学校栄養士ほか8職種
 
[採用予定人数] 48人程度(昨年度:47人程度)
 
[受付期間] 8月27日(金)まで
(2) 平成16年度身体障害者を対象とした職員採用選考の実施
 
[試験職種] 事務
 
[採用予定人数] 2人程度
 
[受付期間] 9月3日(金)まで
詳しくはこちら
【問合せ】 県人事委員会 083-933-4474

その他のトピックス・お知らせ

7月11日(日)は参議院議員選挙の投票日です
   有権者の皆さん、あなたの意見を国政に反映させるチャンスです!
 必ず投票に行きましょう!!
  【県選挙管理委員会事務局 083-933-2320】

「有名人似顔絵クイズ」に応募してみませんか
   海峡メッセ下関では、海峡ゆめタワー30階展望室に、芸能界、政界、スポーツ界等の有名人の似顔絵を展示し、その有名人の名前当てクイズを実施しています。
  【(財)山口県国際総合センター(海峡メッセ下関) 0832-31-5600】

「きららサマーカーニバル」のイベント参加者を募集しています
   8月14日(土)、22日(日)に、県立きららスポーツ交流公園で開催する「きららサマーカーニバル」のイベント参加者を募集しています。
  【きららイベント実行委員会事務局 0836-65-6903】
県庁担当者にここが聞きたい

畜産課・西村課長  「肉のおいしさが一番よく分かるのは、タレをつけずに、塩こしょうだけで食べること。あの幻の見島牛も一度食べたことがありますが、やっぱりおいしかったですよ!」と語るのは山口県農林部 畜産課の西村強課長。畜産一筋の西村課長に、山口県の畜産について聞きました。
Q. 山口県の牛といえば、和牛の元祖といわれる「見島ウシ」が有名ですね。また、山口県産牛肉は東京・大阪市場でとても高い評価を受けていると聞きます。山口県産牛肉について教えてください。

Answer
“モーッと、牛ッと” 萩市の離島・見島で飼育されている「見島ウシ」(※)は、外国の牛と交配することなく今に至った純粋和牛で、天然記念物に指定されています。体型が小さく、サシの入りのよい良質の霜降り肉として、肉資源の面からも脚光を集めているんです。
 天然記念物なので見島では食べられませんが、萩市のお肉屋さんで限定販売しています。この見島牛をホルスタイン種に交配して誕生した「見蘭牛(けんらんぎゅう)」も、サシの入り具合のいい、とてもおいしい牛肉です。
 そのほか山口県阿武郡でしか飼育されていない和牛「無角和種(むかくわしゅ)」もあります。これは欧米でおいしいといわれているアバディーンアンガス種を、阿武・萩地域の在来和種に交配して誕生した、角のない和牛です。その肉は柔らかく赤身に富み、脂肪分が少ないことから、ヘルシー志向を受けて今、人気が高まっています。
 このほかにもさまざまな種類の牛が飼育されていて、和牛のオリンピック「第8回全国和牛能力共進会(平成14年)」において、黒毛和種・肉牛の部で全国3位、特別賞として霜降り部門では1位という実績があります。
 このように、山口県はいわば牛の宝庫。山口県産牛肉は県内を始め、関東関西方面にも広く流通しています。全国にひけをとらないおいしさの山口県産牛肉を、ぜひ食べてみてください!
「見島ウシ」は、見島の中で飼われている時は天然記念物ですが、必要最低限の頭数を残して島外に持ち出すことにより食用として利用することができることとなっています。
「見島ウシ」が島外に出ると「見島牛」と表記されます。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 海水浴、キャンプ、花火大会など、7月に入りいよいよ夏本番!夏ってほんと浮き浮き気分になりますよね。みなさんはもうイベント計画を立てましたか?わが家では、あせもだらけの子どもを海水浴に連れて行こうと計画中です。
 次回の配信は、7月23日です。


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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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