元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年6月25日号(HTML版)VOL.48
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

さあ、おいでませ!山口県のきらめく海が呼んでいます!

虹ヶ浜(にじがはま)海水浴場
  三方が海に開かれた山口県。それだけに海水浴場は数多く、環境省が選定した「日本の水浴場88選」には、山口県から5カ所もの海水浴場が入っているほどです。
 光市「虹ヶ浜」は、その88選に選ばれた海水浴場の1つで、今年8月6日(金)から8月8日(日)までナイター海水浴場を開設します。
 そのほか88選には選ばれていませんが、南国の海を思わせるような豊北町「角島大浜」、別名“海上アルプス”と呼ばれる長門市「青海島」、蓋井島(ふたおいじま)を望む下関市「吉母海水浴場」などなど。
 今年の夏は、山口県の海で楽しい思い出をつくりましょう!
  • 逗子ヶ浜(ずしがはま)海水浴場(東和町) 7月1日(木)から8月31日(火)まで
    (社)東和ふるさとセンター 0820-78-0848(期間前)
    逗子ヶ浜海水浴場管理事務所 0820-75-0260(期間中)
  • 虹ヶ浜(にじがはま)海水浴場(光市) 7月17日(土)から8月22日(日)まで
    光市商工観光課 0833-72-1400(内線 345)
  • 青海島(おおみじま)海水浴場(長門市) 7月9日(金)から8月20日(金)まで
    長門市観光協会 0837-22-8404
  • 角島大浜(つのしまおおはま)海水浴場(豊北町) 7月10日(土)から8月31日(火)まで
    豊北町角島支所 0837-86-0734(期間前)
    角島大浜海水浴場 0837-86-0477(期間中)
  • 吉母(よしも)海水浴場(下関市) 7月2日(金)から
    吉母海水浴場組合 0832-86-2019

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

久賀(くか)町 久賀のなむでん踊り
久賀のなむでん踊り

【日時】

6月26日(土) 14時から16時30分まで
【会場】 久屋寺ほか町内3カ所

【内容】五穀豊穣、家内安全、商売繁盛を祈る踊りで、約200年の歴史を持つ伝統芸能です。県指定無形民俗文化財にも指定され、田植えが終わった後の虫送りの行事として親しまれています。

【問合せ】 久賀町教育委員会 社会教育課 0820-72-2271
下関(しものせき)市 幽霊まつり
幽霊まつり

【期日】

7月17日(土)
【会場】 永福寺

【内容】永福寺に伝わる約300年前の幽霊の絵がご開帳されます。お堂の前でたかれる線香にあたると無病息災で過ごせると伝えられ、多くの人が集まります。

【問合せ】 下関市観光振興課 0832-31-1350
永福寺 0832-23-5841
防府(ほうふ)市 三田尻(みたじり)の女尻相撲大会
三田尻の女尻相撲大会

【日時】

7月18日(日) 18時30分から
【会場】 老松神社境内相撲場

【内容】三田尻の「尻」にちなんで、平成8年から始まった女性だけの尻相撲大会です。尻すかし・尻押し出し・尻寄り切りなどユニークな決まり手で、会場は熱気と笑いに包まれます。

【問合せ】 防府市観光協会 0835-25-2148
老松神社 0835-22-0796
東和(とうわ)町 サザンレク片添山口県知事杯ビーチバレー大会
サザンレク片添山口県知事杯 ビーチバレー大会

【日時】

7月25日(日) 開会式:9時から
【会場】 片添ケ浜海浜公園
【内容】「日本の水浴場88選」にも選ばれている片添ケ浜で行われるビーチバレー大会です。県内外から200チームを超える参加があり、白熱した戦いを繰り広げます。

参加申込は6月28日(月)(当日受付印有効)までです。定員(210チーム)に達し次第、締め切ります。詳しくはお問合せください。

【問合せ】

山口県知事杯ビーチバレー大会事務局
0820-78-2512


県立施設展示情報

山口県立美術館 周防国分寺展 -歴史と美術-
周防国分寺展 -歴史と美術-

【期間】

6月25日(金)から8月1日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日
(ただし7月19日は開館、7月20日が休館)
【観覧料】

一般 1,000円/学生 800円

  70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】「周防国分寺金堂平成大修理」の9月末の完成を前に、四天王立像をはじめ、数々の魅力ある名品を展示します。また期間中は「ギャラリー・トーク」「講演会」「ワークショップ」など、さまざまなイベントが企画されています。

【問合せ】 山口県立美術館 083-925-7788

参加者募集

秋穂(あいお)町 えび狩り世界選手権大会
えび狩り世界選手権大会
【期日】 8月28日(土) 受付:11時から
【会場】 秋穂町中道海水浴場
【募集人数】 1,500人
【参加料】 大人 2,500円(中学生以上)
子供 1,000円(5歳から小学生まで)
【申込受付期間】 7月1日(木)から7月16日(金)まで
【内容】車エビを中道海水浴場の干潟に放流し、開始の合図で砂に潜ったエビを手づかみで捕ります。捕ったエビの数で入賞者を決定します。昨年の優勝記録は、151匹です。
【申込・問合せ】

秋穂町観光協会 083-984-3741

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 小郡町・第6回 おごおり芸能大会など、44件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

山口県育ちの俳優・細川俊之さんのふるさとトーク

俳優・細川俊之さん
 県外広報誌「きらら山口」夏号の特集1では、俳優・細川俊之さんが、山口市を旅した様子を紹介しています。
 ところで皆さん、細川さんが山口県育ちだということ、ご存じでしたか。生まれは北九州市ですが、昭和19年4歳のとき、山あいのまち山口県豊田町へ疎開。父親も、従軍看護婦だった母親も戦地にいたため、母方の祖母と姉と3人で父方の親戚の家に居候することになったそうです。でも、生活は苦しく、「食べるものがなくて、祖母と着物を持って、よく買い出しに行ったものです。子どもを連れていると同情してもらえるからでしょうが、子ども心にみじめな思いがしたものです」と細川さん。
 終戦後、帰ってきたご両親は養鶏業を始め、細川さんは高校2年で下関市に移るまで豊田町で育ちました。「親父はものすごく厳しい人で、僕はとにかく恐かったですね。豊田町と下関の間には華山という山があり、学校の先生はきれいな山だと言うんですが、僕はあの山の向こうへ行きたい、開放されたい、といつも思っていました。親父が時々『鶏小屋を掃除したら下関に遊びに行ってもいい』と言うので、必死で掃除して、下関へ映画を見に行ったものです。その後、親父は会社勤めをすることになり、単身下関へ。そんなあるとき下関で弁論大会があり、僕は2位に選ばれたんです。そのとき父は客席から僕が一生懸命弁論する姿を見て、『家に帰りたくなった』と豊田町に帰ってきたんですが、僕の方はちっとも嬉しくなくて(笑)。本当に厳しい人でしたが、父は家族のこと、愛していたんでしょうね・・・」。
 さて、次回は細川さんのNHK大河ドラマ「毛利元就」出演時のエピソードをご紹介しましょう。
◆ 「きらら山口」夏号・特集1はこちら きらら山口
おもしろ山口学

リレー随筆 「宇野千代からの贈り物」 著/保田 正子(宇野千代顕彰会 会長)

第2回 『宇野千代作品から見た世界観』(全3回)

最後の帰郷となった顕彰碑の除幕式
最後の帰郷となった顕彰碑の除幕式
 宇野千代全作品リストが示しているのは、何と70年余りの長期間、文壇での作家生命を保ち続けた立派さと、その長い歳月の割には寡作である事とに気が付く。寡作の原因は何所にあるのか?思うに千代は父親の性格を受け継いで(父は放蕩無頼(ほうとうぶらい)と千代は書いた)、まるで地を這う蟲(むし)か、空を飛ぶ鳥のように心のままに夢中に行動したからではないだろうか。恋をしている時は相手に尽くすことに余念がなく、小説を書くどころではなかった。恋に破局がくると冷静になって、もの書きに専念し、作品を生む。失恋の大波を何度もクリアして一作ごとに脱皮を繰り返し高みに至ったのは、瀬戸内寂聴さんが言われるように「宇野さんは骨の髄から小説家」だからである。しなやかさと優しさの一方、強い意志が純粋文学を貫いたといっても良い。
 千代自ら、初期の作品は、奇抜で面白い事を書こうとした、恥ずかしい、責任の持てないものばかりであると、後年告白し、従って自分の作品は中・後半のものを読んでほしいと語っている。昭和17年に徳島の人形師天狗屋久吉を取材し、彼の生き方に感動してから文学的開眼をする。「文学には目的がある」「それは唯(ただ)一つ、仏さんや神さんを探す事だ」と気付き、文学に対する覚悟がまるで変わったのだと言う。以後、次第に遅筆になったのはより真剣になったからか。「私は昔から遅筆で一枚の原稿用紙を埋めるのに一日かける事もある。それは一枚の中に何十枚、何百枚に値するものを書きこみたいからである。」とも言っている。中・後期の小説や随筆を通して生きる事のモラルを確証し女の生き方を思想にまで高め、果てはモラリストとか、セラピスト、人生の達人、生きながら既に観音様などと言われる域に到達したのである。

予告

 第3回 『宇野千代からのメッセージ』
バックナンバー
 第1回 『生い立ちからの人生』
トピックス・お知らせ

第8回やまぐち県民文化祭“ふれあい夢フェスタ’04”
「オープニング・フェスティバル」を開催します!

トーク&朗読(女優 中嶋朋子)
女優 中嶋朋子
 第8回やまぐち県民文化祭“ふれあい夢フェスタ’04”の開幕を飾る「オープニング・フェスティバル」を開催します。
 県民の皆さんに県民文化祭をアピールし、幅広い分野の文化関係者の参加意識の高揚と交流を図ります。
 多くの皆さんのご来場をお待ちしています!
【開催日時】 7月4日(日) 14時開演(13時30分開場)
【会場】 山口情報芸術センター(山口市中園町7-7)
【プログラム等】
マーチング(山口県鴻城高等学校吹奏楽部)
邦楽&マンドリン(邦楽アンサンブルやまぐち、山口マンドリンアンサンブル)
弾き語り(ちひろ)
合唱(リリカ・ヴォカーレ)
洋舞(加藤舞踊学院)
トーク&朗読(女優 中嶋朋子)
【入場料】 無料(整理券が必要です)
【整理券申込み・問合せ】
 第8回やまぐち県民文化祭実行委員会事務局(県文化振興課内) 083-933-2610


「若者就職フォーラム in やまぐち」を開催します!

若者就職フォーラム in やまぐち
 県若者就職支援センターでは、大学生等を対象とした就職支援セミナー等を開催します。
 併せて、当センターの愛称・シンボルマークの表彰式を行います。
就職支援セミナー 講師:増谷淳子
就職支援セミナー
講師:増谷淳子
【開催日時】 7月4日(日) 13時から17時まで
【会場】 ぱ・る・るプラザ山口(山口市惣太夫町1-15)
【開催内容】
県若者就職支援センター「愛称&シンボルマーク」表彰式(13時から13時30分)
最優秀作品 各1点
優秀作品 各2点
各種セミナー等の開催
就職支援セミナー(13時30分から14時30分)
  講師:増谷淳子
キャリアカウンセリング(14時30分から17時まで)
ビジネスマナー研修(14時30分から17時まで)
面接対策セミナー(14時30分から17時まで)
各種セミナー等に参加する場合は、事前申込み(期限:6月30日(水))が必要です。
申込み方法等詳細はこちら
【問合せ】 県若者就職支援センター 083-974-5120

その他のトピックス・お知らせ

「健康やまぐちサポートステーション」で健康づくりをお手伝いします!
   県民の主体的な健康づくり活動をサポートするため、健康づくりに関するホームページ「健康やまぐちサポートステーション」を開設しています。
  【県健康増進課 083-933-2950】

「Study of Live works 発条ト(ばねと)」新作ダンス・パフォーマンスを開催!
   秋吉台国際芸術村と山口情報芸術センターの共同プロジェクト第1弾として、「Study of Live works 発条ト」新作ダンス・パフォーマンスを開催します。
  【秋吉台国際芸術村 0837-63-0020】
【山口情報芸術センター 083-901-2222】

「食の安心・安全お届け講座」を利用してみませんか!
   県では、食の安心・安全確保対策の一環として、「食の安心・安全お届け講座」を始めました。
  【県生活衛生課 083-933-2974】

やまぐち県民電子会議室に参加してみませんか?
   「やまぐち県民電子会議室」を開催します。
  【県広報広聴課 083-933-2566】

山口県議会6月定例会
   6月議会が6月9日に招集されました。会期日程は6月9日から25日までで、平成16年度一般会計補正予算など16の議案が審議されています。
  【県財政課 083-933-2170】
県庁担当者にここが聞きたい

児童家庭課・大窪課長  「子どもは元気の源!先日、保育所の130人の子どもたちと触れあう機会があり、山口県の未来を切り開くのは、この子たちなんだって改めて感じたんですよ」と熱っぽく語るのは山口県健康福祉部 児童家庭課の大窪正行課長。全国に誇れる「子育て先進県」を目指す山口県の「子育て・少子化対策」について聞きました。
Q. 山口県でも年々少子化が進んでいるそうですね。大変深刻な問題ですが、少子化に歯止めをかけるため、県としてどのような対策をとっていますか?

Answer
 山口県で1年間に生まれる子どもの数は、平成12年が13,121人、平成15年には12,167人と年々減少してきており、少子化が進んでいます。1人の女性が一生の間に産む子どもの数の平均(合計特殊出生率)を見ても、平成15年には1.36人(全国1.29人)と、人口を維持するために必要とされる2.08人を大幅に下回っています。
 少子化には、子育てに係る経済的負担の増大や仕事との両立の難しさなどいろいろな要因が考えられます。県としては子育てを支援するため、「やまぐち子どもきららプラン21」(H13.3策定)に基づいて、子どもや家庭を大切にし、社会全体で子どもや家庭を支える『やまぐち子育て文化の創造』を目指した総合的な取り組みを進めています。
 まず「乳幼児医療費の助成」では、乳幼児の入院や通院、歯科のすべての医療費自己負担分に対する助成を「小学生就学前」まで引き上げて実施しています。(全国7番目)
 保育料については、第3子以降の3歳未満児が、保育所に入所している世帯に対し、世帯の収入などに応じて無料、または2分の1に軽減しています。(全国5番目)
 保育に関しては、緊急の場合に子どもを預かったりする「一時保育」(H14実施率(※):全国1位)、あるいは「延長保育」や「病後児保育」など、特別保育を行える保育所を今後も広めていきます。
 また、保育所に通っていない子どもたちや親たちが利用できる、地域の子育て相談・交流の場である「地域子育て支援センター」を併設した保育所が、現在県内に63カ所。平成17年度までに100カ所(全国1位の水準)に増やそうと頑張っています。

※保育所全体に占める一時保育を実施している保育所の割合

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 5月14日の配信から3回にわたり実施したプレゼントコーナーでは、多くのご応募をいただくとともに、「山口きらめーる」に対する貴重なご意見等をお寄せいただき大変ありがとうございました。皆さんからお寄せいただいたご意見等を参考に、さらに元気になるメルマガづくりに磨きを掛けていきたいと思います。
 次回の配信は、7月9日です。

◆ プレゼントの当選者 ◆
 5月14日号5月28日号6月11日号で実施した読者クイズに、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
 「相島のスイカ」の当選者については、こちらをご覧ください。

元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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