元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年6月11日号(HTML版)VOL.47
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

アジサイの名所めぐりで雨の季節を楽しもう!

東大寺別院阿弥陀寺(あみだじ)のアジサイ
 アジサイの季節がやってきました。アジサイの語源は「集真藍(あずさあい)」。つまり、藍色の小さな花が集まった姿に由来するといわれています。
 素朴な花ながら花色が微妙にうつろうアジサイには不思議な魅力があり、しかも色とりどりのたくさんのアジサイが咲き競った風景となると本当に壮観なもの。そんなため息ものの風景をたっぷりと楽しめるアジサイの名所が、山口県内にはいくつもあります。
 雨の季節が楽しくなるアジサイの名所めぐりで、心に花を咲かせてみませんか。


ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

岩国(いわくに)市 錦帯橋(きんたいきょう)のう飼
錦帯橋(きんたいきょう)のう飼

【期間】

8月31日(火)まで
【会場】 錦川(錦帯橋周辺)

【内容】ライトアップされた錦帯橋をバックに、鵜と鵜匠が一心同体となってかがり火のもと、鮎を捕ります。鵜飼観覧船に乗れば、間近に鵜匠の手縄(たなわ)さばきを楽しむことができます。

【問合せ】 (財)錦川鵜飼振興会 0827-41-0470
徳地(とくぢ)町 菖蒲(しょうぶ)祭り
重源の郷
【期日】 6月12日(土)、13(日)
【会場】 重源の郷
【内容】ライブショー「菖蒲とジャズの共演」(13日のみ)、「菖蒲の格安販売」、「茶粥(ちゃがゆ)の無料接待」、釣ったその場で塩焼きができる「マスの釣り堀」など、イベントが盛りだくさんです。
【問合せ】 重源の郷 0835-52-1250
豊田(とよた)町 日本初のホタル舟
日本初のホタル舟
【期間】 6月16日(水)から30日(水)まで
【会場】 木屋川(こやがわ)
【集合場所】 豊田ふるさとセンター 0837-66-0398
※乗下船場との間は無料送迎バス運行
【乗船料】 大人 1,500円/小人 1,000円
【内容】舟の上から、国の天然記念物「木屋川のゲンジボタル」を見ながらロマンチックな川下りを楽しむことができます。年々人気を呼び、今年も空席が残り少なくなってきております。ご予約はお早めに。
【問合せ】 豊田のホタル祭り実行委員会 0837-66-0031
防府(ほうふ)市 御田植(おたうえ)祭・名越(なごし)神事・大祓(おおはらい)
御田植(おたうえ)祭
【期日】 6月30日(水)
【会場】 防府天満宮
【内容】その年の豊作を祈願する「御田植祭」、藤つるの輪をくぐりぬけ厄除招福を祈願する「名越神事」、夏までの半年の間に積もった罪、けがれを祓い去る「大祓式」が行われます。
【問合せ】 防府市観光課 0835-25-2148
防府天満宮 0835-23-7700

県立施設展示情報

山口県立萩美術館・浦上記念館
出光(いでみつ)コレクション 肉筆浮世絵名品展
出光(いでみつ)コレクション 肉筆浮世絵名品展
【期間】 7月19日(祝)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日(ただし7月19日をのぞく)
【観覧料】

一般 1,000円/学生 800円

  70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】出光美術館に所蔵されている肉筆浮世絵コレクションの主要作品103点により、ときめき栄えた江戸の粋の世界を紹介します。中国地方ではほとんど開催されることのなかった肉筆浮世絵の展覧会となります。

【問合せ】

山口県立萩美術館・浦上記念館 0838-24-2400


参加者募集

日置(へき)町 千畳敷MTBパワーライブ in 日置 2004
【期日】 8月1日(日)
【会場】 千畳敷高原キャンプ場周辺
【募集人数】 300人程度
【参加料】 1人 3,000円
【申込期限】 6月30日(水)
【内容】例年熱い戦いを繰り広げていた「汗汗フェスタ in 日置」が、「千畳敷MTBパワーライブ in 日置」としてリニューアル。ソロ(1人)またはチーム(2人から5人)で競う3時間耐久のマウンテンバイクレースです。
【申込・問合せ】

千畳敷MTB実行委員会事務局
0837-26-0955(17時から20時まで)

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 美川町・ほたる観賞&よくばり体験ツアーなど、44件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

パッションギャラリー&コラム 画家 (ほり)(ひかる)

堀晃展-水の行く方
堀晃展-水の行く方
 きらら山口2004夏号の表紙は、「海の物語」シリーズなど幻想的な画風で知られる画家・堀晃さんの作品「波打ちぎわ」が飾っています。
 4月。表紙作品の打合せでお会いした堀さんは片足が少し不自由なご様子。聞けば、絵を描くためにしばらく滞在しようと友人と一緒に行ったハワイで、到着2日目にテニスをしていてアキレス腱を断裂。泣く泣く日本へとんぼ返りとなってしまったとのこと。案内された海沿いのアトリエには、足からとれたばかりというギプスとともに初夏の個展用に描きためているという新作が並んでいました。
 東京をはじめ福岡や大阪など各地で毎年のように個展を開いている堀さんですが、その個展会場での偶然の出会いが思わぬ縁をひらいてくれることも少なくないとか。城山三郎著『創意に生きる』や中野孝次著『清貧の生き方』といった本の装丁に堀作品が使われているのも、そういった出会いがきっかけだったとのこと。
 今年も小品から100号の大作まで近作30点をそろえた個展を東京(6月8日(火)から14日(月))と仙台(7月27日(火)から8月2日(月))で開かれるとのこと。今年の個展では、どんな素敵な出会いが生まれるのでしょうか。
◆ 「きらら山口」夏号・「パッションギャラリー&コラム」はこちら きらら山口
おもしろ山口学

リレー随筆 「宇野千代からの贈り物」 著/保田 正子(宇野千代顕彰会 会長)

第1回 『生い立ちからの人生』(全3回)

宇野千代の生家
宇野千代の生家
 宇野千代は明治30年11月28日岩国市川西に生まれ、18歳で故郷岩国を出奔、各地を遍歴しつつ次第に作家として確たる地位を築いて行った。後年「故郷こそ私の全てである。」と締(し)め括(くく)っていたが、平成8年6月10日、98歳の天寿を全うして、故郷の父母の眠る教蓮寺に千代も永久の眠りについた。
 ところで、生い立ちと言えば岩国ですごした生後の17年がそれに当たるのであろうか。小学校時代、高等女学校時代は周囲の全てを吸収し、次第に自我に目覚めてゆく多感な時期、頭のいい、想像力の強い千代が岩国の地理や風俗・習慣など克明に銘記していたのに驚かされる。後に書かれた、岩国をイメージした幾つかの小説を読むとその事がはっきりと認識できる。しかも、当時、千代の家庭環境は必ずしも良いとは言えないのである。
 極めて個性の強い父が支配していたので長女の千代、継母、異母弟妹は肩を寄せ合い「命令に従順に」暮らしていた。それでも千代はその父を畏敬し愛し心に架(か)けていた。千代は一生懸命に勉強した。学校の成績は抜群で毎春の終業式には旧藩主様から褒美を貰うほどで、この時ばかりは峻厳(しゅんげん)・スパルタ式の父が喜んで千代を連れて知り合いに褒美を見せて廻ったという。千代は父の喜ぶ姿に、自分が認められた喜びを強く感じていた。自分の努力で、好きな人(父)を喜ばせることの喜びは長じて宇野の愛の構造になったのではないかと思う。作家、山田詠美が丸谷才一との対談でいみじくも言っている。(宇野千代の場合男と女の間で)『自分の心が欲するままに相手に尽くして彼が喜ぶ顔を見るのは快楽である。それは決して犠牲的精神ではない不思議な構造』と。宇野千代の“尽くす”は千代の生い立ちに根ざし、培われたと言ってもいいと私は思うのである。

予告

 第2回 『宇野千代作品から見た世界観』
 第3回 『宇野千代からのメッセージ』
トピックス・お知らせ

知事定例記者会見

知事定例記者会見
 知事定例記者会見が6月7日(月)に実施され、知事から平成17年度の政府要望の項目やツル移送に関する鹿児島県訪問結果などの説明がありました。また、記者の皆さんからは、最近の市町村合併を巡る諸情勢や、三位一体改革などについて、質疑がありました。
 この会見録は、現在、県のホームページに掲載しています。
【問合せ】 県広報広聴課 083-933-2560


早稲田大学で「山口県総合講座」を開講します!
~受講生の募集ご案内~

山口県総合講座
 県では、山口県の元気を全国に情報発信するための取り組みの一環として、今年度、早稲田大学の公開講座において「山口県総合講座」を開講します。
 講座では、県ゆかりの著名人を講師に迎え、歴史、伝統、文化、自然などさまざまな角度から山口県の魅力を紹介します。
 たくさんの皆さんのご参加をお持ちしてます。
【講座の概要】 早稲田大学オープンカレッジ寄附講座
(講師陣は県が手配し、大学が教室の提供や受講生の募集をする。)
(1)開催場所 早稲田大学(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
(2)開催日程 10月から12月(全10回 1講座90分)
(3)募集定員 200名
【募集期間】 6月17日(木)から(応募者数が定員になり次第、締め切ります。)
※受付は先着順となります。
【講座受講申込先】 早稲田大学エクステンションセンター 03-3208-2248
【問合せ】
県広報広聴課  TEL 083-933-2566 FAX 083-933-2598
E-mail a11000@pref.yamaguchi.lg.jp

その他のトピックス・お知らせ

販売協力店、やまぐち食彩店が東京に登場!
   県産農産物の需要拡大をねらい、販売協力店とやまぐち食彩店を東京に開設しました。
  【県生産流通課 083-933-3395】

第8回やまぐち県民文化祭(ふれあい夢フェスタ’04)
   総合フェスティバルの出演者等を募集しています。
  【県文化振興課 083-933-2610】

不妊治療費助成制度について
   次世代育成支援の一環として、不妊に悩む方々の不妊治療への経済的な負担の軽減を図るため、不妊治療費の一部を助成し、子どもを生み育てやすい環境づくりを推進します。
  【県健康増進課 083-933-2947】

山口県の行政改革(平成16年度版)の策定について
   県では、このたび、「平成16年度行政改革行動計画」と「平成15年度行政改革実施状況」を内容とする「山口県の行政改革(平成16年度版)」を策定しました。
  【県人事課 083-933-2036】
県庁担当者にここが聞きたい

生活衛生課・平田課長  BSE・食品の偽装表示・残留農薬問題、高病原性鳥インフルエンザの発生・・・。近年、食にまつわる問題がいろいろと発生しています。獣医師として「と畜検査」に携わってきた経験をもち、今「食の安心・安全推進室」を預かる山口県環境生活部 生活衛生課の平田勇課長に、山口県の「食の安心・安全」対策などについて聞きました。

Q. 今年1月、山口県で、日本で79年ぶりに高病原性鳥インフルエンザが発生し、関係者の方々は大変な思いをされたと思います。改めてそのときの様子や、現在の状況について教えてください。

Answer
 1月12日午前1時過ぎに「国で陽性だと確認された」という電話が入り、12日は祝日でしたが、早朝から関係機関と連携してその対応に当たりました。鶏肉、鶏卵から人へ感染した例は世界的にも報告されていませんが、生活衛生課では、卵の自主回収や風評被害の問題に当たりました。関係者の皆さんが一致団結して対応してくださったおかげで、すみやかに対処することができました。
 1月中旬は「山口県産の卵は扱っていません」といった貼り紙を出す店が出たり、「山口県産」ということだけで取り引きが中止されたケースも出たりして、風評被害にかなり苦しみました。しかし、最近の取り引きの状況は、鳥インフルエンザ発生以前の状況にかなり戻ってきているようです。
 2月19日に山口県高病原性鳥インフルエンザの終息宣言が出されて、3カ月以上がたちました。皆さん、どうぞ安心して山口県産の卵を食べてくださいね。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
プレゼント

相島(あいしま)のスイカ」読者プレゼント!!

相島のスイカ

 萩市の相島で作られるスイカは、日当たりがよく、水はけのよい土壌の段々畑で作られるため糖度が高く、甘味たっぷり。

 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から、抽選で5名様に「相島のスイカ」をプレゼントします。締め切りは6月17日(木)までです。当選者は6月25日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。 ご応募はこちら

編集室からメッセージ

 先日、子どもにせがまれて、今シーズン2度目のホタル観賞に行きました。ホタルが乱舞し、夜空の星々とあいまった光景はとてもきれいで幻想的で、映画「ほたるの星」をほうふつさせるものでした。子どもたちが大人になっても、いつまでもこんなきれいな光景が見られるように“ホタルの星”に願いを込めました。
 次回の配信は、6月25日です。


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