元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年5月14日号(HTML版)VOL.45
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

あなたはアヤメ派?それともカキツバタ派?

東行庵
東行庵
 「いずれ あやめか かきつばた」。美人の例えに悩むのと同様、アヤメかカキツバタか、その見分けに昔の人もきっと頭を悩ませてきたのでしょうね。
 植物学上でアヤメというと、いわゆるシベリアアヤメのこと。でも、一般に「あやめ」というと、ハナショウブ・カキツバタも含めたアヤメ属の総称をさします。しかも、ややこしいことにショウブ(サトイモ科)とハナショウブ(アヤメ科)は全くの別もの。ショウブもハナショウブも、葉が刀のように鋭い形をしていることから神秘の力があると信じられ、菖蒲湯に用いられますが、花を愛でるのはハナショウブの方。
 それに比べると、カキツバタの葉はショウブよりも幅が広く、しなやかです。また、カキツバタは水辺を好みますが、ハナショウブは畑地でも栽培可。そうした葉の形や栽培地も見分け方の1つになるのでは?
 さて、山口県内でハナショウブは岩国市「吉香公園」、徳地町「重源の郷」、宇部市「ときわ公園」、山陽町「物見山総合公園」、下関市「東行庵」などで楽しめます。

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

(はぎ)市 萩開府400年イベント
萩オープンガーデン・畔亭(ほとりてい)
畔亭(ほとりてい)
萩オープンガーデン
【期間】 5月17日(月)から23日(日)まで
【会場】 萩市内各所
【内容】文化財施設や個人宅など、市内の庭園25カ所が所有者の善意により開放されます。史跡だけでなく、藩政時代の町家、一般住宅、旅館などの美しい名庭園も多い「萩」を発見することができます。
【問合せ】 萩オープンガーデン実行委員会 0838-25-3139
   
浜崎伝建(でんけん)おたから博物館 浜崎伝建おたから博物館
【日時】 5月23日(日) 9時から16時まで
【会場】 萩市浜崎本町筋周辺
【内容】古き時代の面影が残る浜崎地区で、家々に伝わる「お宝」を多数展示します。クラシックカー展示、萩沖クルージング、伝建地区見学ミニツアーなど、イベントが盛りだくさんです。
【問合せ】 実行委員会事務局 0838-25-3238
   
  その他の「萩開府400年イベント」はこちら
(たちばな) 町 サザンセト2004 サマーミーティング・イン・オオシマ
サマーミーティング・イン・オオシマ
【期日】 5月22日(土)、23日(日)
【会場】

嵩山(だけさん)フライトエリア及び橘ウインドパーク

【内容】大自然を舞台に行われるハンググライダーとパラグライダーのスカイスポーツイベントです。嵩山フライトエリアから橘ウインドパークへ、青空をバックにカラフルな機体が飛び交う姿は美しく壮観です。
【問合せ】 橘町企画課 0820-77-5501
(ひかり)市 光まつり
光まつり
【日時】 5月23日(日) 9時から16時まで
【会場】 光市シルバーワークプラザ(旧光消防署)周辺
【内容】光まつりの顔でもある「光まつり市民パレード」をはじめ、ひかり太鼓保存会などによる多彩な音楽ステージ、観客に勇気と元気を与える「よさこい踊り」、現在参加チーム募集中の「大なわとび大会」など、多種多彩なイベントが盛りだくさんです。
【問合せ】 光まつり協賛会事務局
0833-72-1400(内線341または342)
山口(やまぐち)市 ほたる観賞の夕べ
一の坂川
【期間】 5月28日(金)から30日(日)
【会場】 一の坂川一帯
【内容】天然記念物に指定されているゲンジボタルが、初夏の一の坂川を優雅に乱舞します。期間中は歩行者専用道路となるので、時間を忘れてゆっくりホタルを観賞することができます。29日(土)には、子どもたちによるホタルの作品展、くじ引き、お茶席、バザーなども催されます。
【問合せ】 山口市観光課 083-934-2810
秋芳(しゅうほう)町 “ます”と“うなぎ”のつかみ取り
“ます”と“うなぎ”のつかみ取り
【日時】 6月6日(日) 9時30分から受付
【会場】 秋吉台家族旅行村
【参加料】 幼児(3才以上) 300円 小学生以上 1,300円
 
別途入村料も必要で、付添者も参加料が必要となります。
【募集人員】 400人 ※お急ぎください!
【募集期間】

5月31日(月)まで

【内容】ジャブジャブ池にマス 約1,500匹、アユ 約400匹、ウナギ 約100匹などを放流して行われます。取れたての魚は無料開放されたバーベキュー広場で塩焼き、かば焼きにして楽しむことができます。
【問合せ】 (財)秋吉台家族旅行村 0837-62-1110
参加者募集
(はぎ)市 萩・菊ヶ浜アイアンマンレース
萩・菊ヶ浜アイアンマンレース
【期日】 6月27日(日)
【会場】 菊ヶ浜海水浴場
【申込期限】 5月31日(月)必着
【内容】菊ヶ浜海水浴場を主会場に、コース全体が史跡と国定公園内という他に例を見ない大会です。全国各地から集まった鉄人が、スイムとランでタイムを競い合います。
【申込・問合せ】
萩・菊ヶ浜アイアンマンレース実行委員会事務局
0838-25-3139

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 和木町・ローズフェスタ 2004 in 蜂ヶ峯など、52件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ。」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

高齢者を狙った悪質な訪問販売撃退の助っ人としても活躍!

 県外広報誌『きらら山口』では、「周南マリコム株式会社」堀信明社長のインタビューを掲載しています。同社は、開発した「高齢者の緊急通報・生活サポートシステム」が「中国地域ニュービジネス優秀賞」を受賞するなど、地域密着型のサービスが高く評価され、県内外に市場を拡げつつあります。
 ところで、皆さんは高齢者のための「緊急通報システム」を、ご存じでしょうか?独り暮らしの高齢者に国が「緊急通報システム」を給付する制度は従来からあり、そのシステムには救急車などを呼ぶ「緊急ボタン」と、民生委員の方などに連絡する「相談ボタン」があります。
 しかし、同社のシステムの特徴は、生活上の悩み・心の癒(いや)しも含めた全体的な生活サポートもできるシステムとして開発した点にあります。同社の通信センターには、利用者からのコールに応えるオペレータが24時間365日常駐。センターからも「お変わりないですか」と利用者へ定期的な安否確認を重ねていて、親しみのあるやりとりの中から信頼関係が築かれているようです。
 利用者の方にも取材して印象に残ったのは、高齢者を狙った悪質な訪問販売についてのことです。「独り暮らしだと分かると、なかなか帰ろうとしない訪問販売員が最近は多くて、本当に恐いんです。でも、その撃退に、このシステムがとても役立っているんですよ」と、ある利用者の方は教えてくださいました。
 取材を通じて、同社のシステムが支持されているのは、その土台となった高齢者への細やかな心づかいにあるのでは、と感じました。人の心を支えるのは、やはりまず人の心ありき、なのですね。
◆ 「きらら山口」春号・「喝采・熱血チャレンジャー」はこちら きらら山口
おもしろ山口学

リレー随筆 「歴史街道 萩往還」 著/内田 伸(山口市歴史民俗資料館 名誉館長)

第2回 『シルバー・ロード』(全3回)

板堂峠頂上の防長国境の碑
板堂峠頂上の防長国境の碑
一の坂銀山の間府
一の坂銀山の間府
 板堂峠(いたどうとうげ)の頂上には、周防・長門(すおう・ながと)の国境の碑が建っています。この碑の近くにある「21世紀の森」の施設から東北側の谷に下ると、斜面に広い範囲にわたって、銀鉱間府(まぶ)が点在しています。今はっきりしている間府は20数基ですが、慶長19年(1614)に毛利藩が幕府に出した書類を見ると「坑夫は5,000人もいて、間府は200余ある。小屋数は3,000軒ある」とありますから、鉱山の盛んであった頃はこの山中に数千人の人が住みつき、生活をしていたとわかります。
 一の坂銀山はいつ頃から開発されたか不明ですが、大内氏時代頃ではないかと思われます。今から500年ばかり前のことです。大内氏はこの銀を使い、大陸の明や朝鮮と交易をし、多くの文物を移入し、大内文化の花を咲かせました。大内氏の後を継いだ毛利氏も、この銀山の経営に努力をしましたが、寛永16年(1639)頃には銀脈も尽き、消滅してしまいました。
 毛利氏が萩に城を築き、城下町をつくった慶長の頃の銀山は、たいへん栄えて銀の産出も多く、この銀が萩の築城や町づくりに大いに役立ったと考えられます。そうすると萩往還は一の坂銀山の出入口を通過していて、銀山の交通路でもあったので、“シルバー・ロード”ともいうべき道でした。

※間府(まぶ)・・・ 鉱山で、鉱石を取るために掘った穴。坑道。

予告

 第3回 『松陰遺跡 夏木原』

バックナンバー

 第1回 『一の坂の六軒茶屋』
トピックス・お知らせ

第58回愛鳥週間「全国野鳥保護のつどい」を開催します!

全国野鳥保護のつどい  「自然と人のハーモニー。未来(あした)に続くきらら交差点」をテーマに、「全国野鳥保護のつどい」を開催します。
 当日は、楽しい関連イベントも開催しますので、多くの方のご来場をお待ちしています!
【日時】 5月16日(日) 8時から15時30分まで
【会場】 県立きららスポーツ交流公園(阿知須町)
開催当日は、会場ときらら浜自然観察公園の間を無料シャトルバスが運行します。
また、無料駐車場(8,000台)を完備しています。
【主な内容】
多目的ドーム
記念式典(10時から11時35分まで)

記念式典には入場券が必要ですが、入場券の配布は既に終了しています。

チェン・ミン二胡コンサート(12時から12時40分まで)
各種写真等作品展(11時35分から15時30分まで)
ウェルカム広場(8時から15時30分まで)
飲食、物販、観光PRコーナー
接待コーナー
自然ふれあいコーナー等
イベント等の詳細はこちら
【入場料】 無料
【問合せ】

第58回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい
山口県実行委員会事務局 083-933-3050



やまぐち県民電子会議室に参加してみませんか?

やまぐち県民電子会議室  現在「やまぐち県民電子会議室」を開催しています。
 この電子会議室は、インターネットを活用して、県づくりに関するいろいろなテーマについて、自由に意見交換をする場です。
 会議といっても、決して堅苦しいものではありません。気軽にアクセスして、あなたのご意見をどんどんお寄せください。
現在のテーマの他、今後も複数のテーマを設定し開催していく予定です。
【テーマ3】 みんなで語ろう 県広報誌 ~「ふれあい山口」リニューアル~
【発言期間】 6月7日(月)まで(現在開催中)
【参加資格】 特にありません。どなたでも参加できます。
【参加方法】 下記のHPにアクセスすれば、各会議室での発言を見ることができます。
発言する場合は事前に登録が必要です。
登録は登録画面から簡単にできます。
【HPアドレス】 http://e-kaigi.pref.yamaguchi.lg.jp
【問合せ】 県広報広聴課 083-933-2566
E-mail:e-kaigi@pref.yamaguchi.lg.jp

その他のトピックス・お知らせ

平成16年度山口県職員採用上級試験の実施
   県では、職員採用上級試験の受験申込を受け付けています。受付期間は5月14日(金)から6月4日(金)までです。
  【県人事委員会 083-933-4474】

「ふるさとの星もよう」開催中!
   県立山口博物館では、テーマ展「ふるさとの星もよう」を開催中です。
  【県立山口博物館 083-922-0294】

サッカーJリーグ「サンフレッチェ広島戦」で観光物産PRを開催
   5月9日、夏の旅行シーズンに向けた観光客誘致を目的に、サッカーJリーグ「サンフレッチェ広島VSヴィッセル神戸戦」(広島ビッグアーチ)で、山口県観光フレンズが観光物産PRを行いました。
  【県観光交流課 083-933-3170】
県庁担当者にここが聞きたい

文化振興課・大村課長  「文化振興課の職員は、1人ひとり持ち味が違うんです。金子みすゞさんの詩の一節“みんなちがって、みんないい”は、まさにうちの課にピッタリ!」と笑う山口県環境生活部 文化振興課の大村愼一課長。そんな大村課長に、山口県の文化や、今一番ホットな話題、2006年に山口県で開催される国民文化祭のことなどについて聞きました。


Q. 室町時代の大内文化、伝統工芸萩焼・・・。山口県にいると文化とか歴史の薫りを肌で感じますよね。

Answer
 西の京、大内文化、伝統工芸萩焼、明治維新胎動の地etc、このようなことばが物語るように、山口県には文化の薫りや新たな歴史を切り開くエネルギーのようなものを感じますよね。山口県は古くから「文化の創造と発信の地」として栄えてきたんですよ。
 ところで、文化というと何かとても難しいような印象を受けられるかもしれませんが、私たちの、身の回りの「衣・食・住」に関連することも文化なんですよ。一言でいえば生活そのものが文化で、とても幅広いものなんですよ。華道や茶道はもちろん、ファッションや着付け、食も文化の1つ。町並みや景観も、歴史に培われたそのまちの文化。山口県でも北部へ行くと、赤いかわらが多いですよね?雪に強い、石州瓦(せきしゅうがわら)が使われているからで、そうしたことも身近な文化の1つなんです。そのほか、子どもたちが参加できる遊び、トランプ・囲碁・将棋なども立派な文化で、わが国最大の文化の祭典「国民文化祭」でも取り入れられているんですよ。
 そうしたさまざまな文化についても、県民の皆さんにもっと興味をもっていただけるといいなと思っています。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
プレゼント

相島(あいしま)のスイカ」読者プレゼント!!

相島のスイカ

 萩市の相島で作られるスイカは、日当たりがよく、水はけのよい土壌の段々畑で作られるため糖度が高く、甘味たっぷり。

 応募方法は、こちらの読者クイズにお答えください。正解者の中から、抽選で5名様に「相島のスイカ」をプレゼントします。締め切りは6月17日(木)までです。当選者は6月25日配信の「山口きらめーる」でお知らせします。
 皆さん、奮ってご応募ください。 ご応募はこちら

編集室からメッセージ

 電子会議室テーマ3がスタートしました。今回は山口県の広報誌のリニューアルがテーマです。皆さんからお寄せいただいたご意見を参考に、より良い広報誌を作っていきたいと考えておりますので、ぜひ積極的なご意見をお寄せください。
 次回の配信は、5月28日です。


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山口県総合政策局広報広聴課
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E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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