元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年4月9日号(HTML版)VOL.43
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

春らんまん!ツツジまつりに出かけよう!

下関市・火の山 間もなくツツジの季節。ツツジ(躑躅)という名には、花が連なって咲くという意味の「つづき咲き」からきたとする説、躑躅は「たたずむ」という意味であることから、「美しさに思わずたたずむ」といったことに由来するなど、さまざまな説があるそうです。
 さて、山口県内でツツジの名所といえば、まず小野田市の「江汐公園」が挙げられます。コバノミツバツツジ・ヒラドツツジ・キリシマツツジなど約53,800本ものツツジが植えられており、4月18日には、つつじまつりが開催されます。
 そのほか、周南市の「永源山公園」には約33,000本、下関の「火の山公園」には約30,000本、防府市の「大平山」には約100,000本。いずれの会場でもツツジまつりが予定されています。
 また、田万川町の道の駅「ゆとりパークたまがわ」でも、つつじまつりが5月3日から5日まで催され、テント村・もちつき・弁当販売などが行われるようです。
 春のポカポカ陽気に誘われて、燃えるように美しいツツジを眺めに出かけましょう!


ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

(はぎ)市 萩・春のさかな祭り
萩・春のさかな祭り
【日時】 4月9日(金)から11日(日)まで 午前9時から
【会場】

道の駅「萩しーまーと」およびその周辺

【内容】漁港直送の新鮮な魚介や水産加工品を格安で販売するとともに、「萩・春の旬のお魚無料試食」「ジャンボ鍋料理無料試食」「マグロの解体即売」など、萩の海の幸を存分に味わえる、お得なグルメイベントです。

【問合せ】

萩・春のさかな祭り実行委員会 0838-24-4937

阿東(あとう)町 どろんこビーチボールバレー大会
どろんこビーチボールバレー大会
【日時】 4月18日(日) 9時から
【会場】

阿東町生雲(いくも)

【内容】田植え前の田んぼで参加者がどろんこになってバレーを楽しむイベントです。優勝商品のコシヒカリ30kgを目指して熱い戦いが繰り広げられます。同時にフォトコンテストも開催されます。

【問合せ】

生雲公民館 08395-4-1007

長門(ながと)市 俵山(たわらやま)温泉まつり
俵山女歌舞伎
【期日】 4月24日(土)、25日(日)
【会場】

俵山温泉

【内容】県無形文化財に指定されている俵山女歌舞伎(今年は三番叟(さんばそう)のみ)が上演されるほか、道中踊り、子どもみこし、仮装パレード、くじ引きなどが行われます。また、24日のみ入浴料が無料(町の湯・川の湯)となります。

【問合せ】

俵山温泉観光協議会 0837-29-0001

防府(ほうふ)市 春の(つぼ)まつり
壺まつり
【期日】 4月24日(土)、25日(日)
【会場】

末田・堀越

【内容】防府の末田・堀越地区で開催される陶器市で、窯元の陶器を始め、木工、ガラス、手芸品など「手づくり・ふれあい」をモットーに開催されます。地図を片手に窯元を巡る「窯元めぐりスタンプラリー」、ろくろの体験コーナー、陶器の即売会など各種イベントが行われ、多くの人でにぎわいます。

【問合せ】

壺まつり実行委員会 0835-38-0812

(にしき)町 錦川清流線カラオケ駅伝大会
錦川清流線カラオケ駅伝大会
【期日】 4月25日(日)
【会場】

錦ふるさとセンター

【内容】錦川清流線を5区間の駅伝に見立て、参加者が1曲ずつ歌いつぎ、合計得点で優勝を競うイベントです。団体戦の表彰のほか、区間賞、特別賞などさまざまな賞が用意されています。

【問合せ】

清流線を育てる会 0827-72-2111

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 周東町・高森天満宮の花神子祭など、45件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

白壁の町並みにヨーロッパ的な発想を発見?

やない西蔵で機織りに挑戦  「きらら山口」春号の特集1の取材では、マルチタレントで弁護士のケント・ギルバートさんが、柳井・白壁の町並みを歩きました。
 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたこの町並みでは、古い建物を大切に保存しながら現在の生活に活用させています。ケントさんは半年前に訪れたというヨーロッパの古都・ウィーンの印象と比較しながら、「アメリカでも日本でも、古くて価値のある建物を保存しようという気運はありますが、町並み全体を保存する発想は、ヨーロッパに比べると希薄なようです。その点、柳井は白壁の町並み全体が保存されている点がちょっとヨーロッパ的だし、心強いですね」と、地元の人々が喜ぶ感想も口にされました。
 体験コーナーのある複合型観光施設・やない西蔵では、柳井縞(やないじま)の機織りに挑戦。同じく製作体験できる伝統工芸品の金魚ちょうちんも手に取って「柳井はお祭りも盛んな街ですね」とニッコリ。
 柳井の3大祭りの1つ『柳井天神春まつり』が、4月24日(土)、25日(日)に開催されます。白壁の町並みでは、御神燈(ごしんとう)ちょうちんと竹灯篭(たけとうろう)が飾られ、やない西蔵では開館3周年記念イベントとして、金魚ちょうちんの製作体験が無料になります。
 ケントさんが歩いた古い町並みで、伝統を現代に受け継ぐ柳井のパワーを実感してみませんか?

◆ 「きらら山口」春号・特集1はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「秋吉台の四季」 著/庫本 正 (秋吉台科学博物館名誉館長)

最終回 『幻想の霧の河』(全3回)

秋吉台を取り巻く霧  秋吉台の秋は美しい。初秋に見られるハギの花野、小高い丘を埋め尽くすススキ野はみごとである。また、遅秋の草原もすばらしい。草原の草はみごとに紅葉し、見る者を圧倒する。チガヤの草原は赤色、ササ草原はなんとも心地いい黄色である。
 このころになると、秋吉台に霧がたつ。秋吉台を取り巻くポリエ(盆地)には雲海が連日のように見える。秋吉台での最高の霧は「霧の河」だろう。夜明けの頃、草原の上に霧の流れができ、丘の上から見ると幻想的な河になる。最近では、この珍しい風景を写真に撮ろうと、たくさんのカメラマンがやってくる。
 年の暮れになると、草原の草は枯れ、ラクダ色に変わる。時折降り積もる雪は草を押し倒す。そしてお正月になると、たこ揚げを楽しむ子供達がやって来る。見渡すかぎりの草原は絶好のたこ揚げ場になる。子供達の歓声は台地に響き渡る。
 自然は人の心を育む。大昔から人々は四季の移り変わりのなかで、草や虫と交わってきた。そして人としての心が育くまれた。草原に出ると、人の奥底に眠っていた野生の心が目覚め、知らぬ間に活動をはじめる。不思議に心が癒(いや)されるのである。

バックナンバー

 第1回 『春一番の山焼き』
 第2回 『涼しい涼しい鍾乳洞』
 

『秋吉台 三億年の時間旅行』(「きらら山口」 vol.5)

  庫本 正さんに、秋吉台・秋芳洞をご案内いただきました。
 
次回シリーズ
 「歴史街道『萩往還』」 著/内田 伸(山口市歴史民俗資料館 名誉館長)
トピックス・お知らせ

山口県若者就職支援センターがオープン!

山口県若者就職支援センター  4月1日、若者の就職について、相談から情報提供、能力開発、職業紹介までの一連のサービスをワンストップ(ひとつの窓口)で提供する「山口県若者就職支援センター」がオープンしました。
 同センターでは、国や関係機関等との連携により、ハローワークを併設し、能力開発支援アドバイザーも配置しています。

【場所】 吉敷郡小郡町高砂町1番20号(JR「新山口駅」新幹線口から徒歩3分)
【開館時間】 平日 午前8時30分から午後7時まで
土曜日 午前8時30分から午後5時まで
日曜日、祝日、年末年始は休館
ただし、併設のハローワーク窓口と学卒向け端末機は、平日の午後5時までのご利用となります。
【利用対象者】 概ね30歳未満の方、Uターン就職を希望される方
【事業内容】 キャリアカウンセリング、情報提供、スキルアップのアドバイス、職業紹介、就職面接会、各種セミナー等
若者を対象とした職業紹介は、専用機器が設置されるまで、機能の一部に制約があります。
【問合せ】 山口県若者就職支援センター
TEL 083-976-1145 FAX 083-973-1210
E-mail a15911@pref.yamaguchi.lg.jp


海峡ゆめタワー企画展『眺めながら学べる「高杉晋作の足跡展」』の開催

高杉晋作の足跡展  海峡メッセ下関では、NHK大河ドラマ「新選組!」にちなんで、海峡ゆめタワーにおいて『眺めながら学べる「高杉晋作の足跡展」』を開催しています。
 地上143メートルの展望室からは巌流島が眼下に見え、瀬戸内海から関門海峡、響灘、対岸の門司の街並みまで360度のパノラマが広がります。

【開催時期】 平成17年3月31日(木)まで
【開催場所】 海峡ゆめタワー28階 展望室
【展示内容】  
(1) 海峡ゆめタワーの眺望を活かし、晋作ゆかりの史跡をパネルで紹介
(2) 幕末から維新当時の下関をパネルで紹介
(3) クイズ形式で晋作について楽しく学ぶタッチパネル「晋作情報局」
(4) まち歩きMAP「晋作維新マップ」を用意
【入場料】 無料
海峡ゆめタワーの展望料で入場可
70歳以上/300円、高校生以上/600円、小・中学生/300円
【問合せ】

下関市豊前田町3-3-1
海峡メッセ下関 インフォメーションセンター
TEL 0832-31-5600 FAX 0832-31-5598


その他のトピックス・お知らせ

やまぐち未来デザイン21第四次実行計画を策定

   山口県では、平成16年度から19年度の4年間を計画期間とする、「やまぐち未来デザイン21第四次実行計画」を策定し、ホームページに公開しました。
  【県政策企画課 083-933-2516】

「セーフティドライブ・チャレンジ200」参加者募集

   交通マナーのアップを目指し、5人1組のチームで200日間の無事故・無違反にチャレンジするコンテストを行いますので奮ってご応募ください。
  【県交通安全対策室 083-933-2619】
県庁担当者にここが聞きたい

林政課・玉木課長

 自らチェーンソーを握って森づくりに汗を流し、キノコ狩りも大好きという山口県農林部 林政課の玉木和雄課長。「江戸時代、毛利藩は米・塩・ロウ・和紙作り(四白政策)を奨励し、それが明治維新の資金源にもなったとか。山口県の山は、いわば歴史を変えた山なんですよ!」と目を輝かせて語る“里山人”玉木課長に、山口県の森林づくりについて聞きました。


Q. 最近、里山という言葉をよく聞きますが、県には「やまぐち里山文化構想」というものがあるそうですね。それについて教えてもらえますか。

Answer
 山口県の山というのは、薪(まき)を取りに入ったり、キノコを取りに行ったり、昔から人々の生活の営みの中で守られてきた山なんですね。でも、中山間地の過疎化が進んで山を手入れする人が少なくなり、荒廃が進んできました。このままでは、山の持つ公益的な機能が失われ、土砂災害の増加など、県民の皆さんの生活にも支障をきたすことになりかねません。つまり、今後も山を守っていくには、中山間地域以外の方にも山に入っていただくことが必要だと考え、平成10年に「やまぐち里山文化構想」を策定し、さまざまな取組を行なってきたわけです。
 実際、山に入っていただくといっても、山には所有者がいることをご存じない方もおられます。そこで県では、山のルールや遊び方、山のさまざまな魅力を伝える道先案内人となる方の育成に取り組んできました。その結果、たくさんの森林ボランティアグループが誕生し、中にはクヌギの木を植えてカブトムシの養殖場を作ったグループ、竹林オーナー制度を始めたグループなどがあるんですよ。昨年3月には、そのネットワーク組織として20グループが参加したNPO法人「やまぐち里山人ネットワーク」が発足。今年度は県内6地域で竹林ボランティア活動を自主的に展開することとしています。


以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
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受付中!!
編集室からメッセージ

 満開の桜、きれいでしたね。散り際の桜も風情があっていいですよね。桜の名所はいろいろありますが、みなさんはどこの桜を楽しみましたか?
 さて、4月に入ってメルマガ編集部にも新メンバーが加わりました。さらにホットでフレッシュな情報をお届けするよう頑張ります!
 次回の配信は、4月23日です。


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山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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