元気になるメールマガジン!!山口きらめーるHTML版
 

平成16年3月26日号(HTML版)VOL.42
山口県広報広聴課

きらら山口 ふれあい山口 やまぐち県民電子会議室 コミュニティー維新
目次
お出かけガイド

春の逢瀬(おうせ)は、桜舞う歴史のふるさとへ

山口市・一の坂川 花見のおでかけ先を思案中のあなたへ、歴史豊かな山口県ならではの桜の名所を紹介しましょう。
 まず、岩国市の「錦帯橋・吉香公園」はいかがでしょうか。河畔には約3,000本の桜があり、“五連の名橋”と桜が織りなす風景は絵巻物のような美しさです。
 萩市の「萩城跡・指月公園」も桜の名所で、ソメイヨシノ600本のほか、ガクが緑色の桜で国内では萩のみに現存する「ミドリヨシノ」の木もあります。
 室町時代、西日本最大の守護大名だった大内氏の居館跡近く、山口市の「一の坂川」沿いもお薦めの地。約200本の桜並木が、西の京とも呼ばれる情緒豊かなまちの佇まいとともに心を和ませてくれます。
 維新の志士 高杉晋作ゆかりの「功山寺」(下関市)も、桜の似合う地。ソメイヨシノやしだれ桜が境内を鮮やかに彩ります。
 そのほか平生町の古刹「般若寺」には、しだれ桜やソメイヨシノが1,000本。この寺は、用明天皇の后として豊後の国から都へ向かう途中、嵐を鎮めるために海に身を投じたという般若姫を弔った寺で、神秘的な火の玉伝説も語り継がれる地。妖しく美しく、はかない桜。そんな桜との逢瀬のひとときを楽しみましょう。

ピックアップ ※日程等が変更になる場合がありますのでご確認ください。

周南(しゅうなん)市 花とワインフェスティバル2004
花とワインフェスティバル
【日時】 4月3日(土) 11時から17時まで
4月4日(日) 10時から16時まで
【会場】

周南市総合スポーツセンター

【内容】「新作『徳山巨峰ワイン2003』の試飲・販売」「ステージイベント」「花苗・切花・鉢物の販売」「花・鉢物大オークション」「蘭の展示・販売」など、その名の通り“花”と“ワイン”を楽しむイベントがめじろ押しです。

【問合せ】

周南市商工観光課 0834-22-8372

山口(やまぐち)市 湯田温泉白狐(びゃっこ)まつり
湯田温泉白狐まつり
【日時】 4月3日(土) 10時から22時まで
  4月4日(日) 10時から15時30分まで
【会場】

湯田温泉(高田公園・県道204号線)

【内容】白狐が発見したという故事にちなんで行われるお祭りで、旅館の内湯無料開放(10時30分から14時30分)、「白狐たいまつ行列」「湯田温泉総踊り」「足湯巡りのスタンプラリー」など、山口に春を告げるお祭りとして多くの人でにぎわいます。

【問合せ】

湯田温泉白狐まつり実行委員会事務局
083-920-3000

長門(ながと)市 湯本温泉まつり
湯本温泉まつり
【日時】 4月4日(日) 9時から16時まで
【会場】

音信川(おとずれがわ)河川公園(湯本温泉街)

【内容】住吉大明神への感謝の気持ちを表すお祭りとして開催され、子どもたちが伝統のおみこしを担いで湯本のまちを練り歩きます。当日は市営公衆浴場「恩湯(おんとう)」「礼湯(れいとう)」の入浴料が終日無料となるほか、大人から子どもまで楽しめるイベントが各種用意されています。

【問合せ】

湯本温泉まつり実行委員会 0837-25-3728

下関(しものせき)市 維新・海峡ウォーク
維新・海峡ウォーク
【日時】 4月11日(日) 開会式:8時30分 雨天決行
【会場】
出発点: 東行庵(とうぎょうあん)
終点: Aコース 下関駅前 シーモール下関
  Bコース 門司港駅前
【参加料】 無料(ゼッケン・マップ・完歩賞あり)
【内容】高杉晋作没後120年を記念して始められたこのウォークイベントは、年々参加者も増え、今では「日本一のウォーク」として全国でも有数のイベントに成長しました。維新の歴史や源平の浪漫(ロマン)に思いをはせながら、春の関門地域を歩きます。
【申込み】

維新・海峡ウォーク参加受付センター 0832-35-3166
(日祝を除く9時から19時まで)

【問合せ】

維新・海峡ウォーク実行委員会事務局
TEL:0832-23-0150 又は 0832-32-1118
FAX:0832-31-4128


県立施設展示情報

山口県立美術館 開館25周年記念
没後30年 香月泰男(かづきやすお)展 <私の>シベリア、そして<私の>地球
没後30年 香月泰男展 <私の>シベリア、そして<私の>地球
【期間】 4月6日(火)から5月23日(日)まで
9時から17時まで(入館は16時30分まで)
【休館日】 月曜日(5月3日(月)は開館)
【観覧料】

一般 730円/学生 510円

  70歳以上、18歳以下および19歳以上の高等学校、盲学校、ろう学校、養護学校の生徒は無料

【内容】香月泰男没後30年、開館25周年の記念行事の一つとして開催されます。<シベリア・シリーズ>全57点を含む香月の初期から晩年までの代表作、水彩、素描、オモチャ、萩焼の絵付けなど約180点の作品を紹介し、香月芸術の美術史的意義を再検討します。

【問合せ】

山口県立美術館 083-925-7788

ご紹介したイベント以外にも、たくさんのイベントが県内で行われています。
その他のイベント情報は、下記のリンクをご覧ください。

県内各地のイベント情報(パワーアップガイド)
 柳井市・伊陸天神祭など、36件のイベントを掲載しています。
やまぐち イベント&セミナー情報
 山口県立美術館等の県立施設の催し物、山口県主催のセミナー・シンポジウムなどを掲載しています。
(社)山口県観光連盟のホームページ「おいでませ山口へ」
 山口県内の観光情報・イベント情報・温泉情報などを掲載しています。
きらら山口 取材こぼれ話

柳井(やない)市・白壁の町並みに、まちづくりパワーによる新店誕生!

ケント・ギルバートさん 「きらら山口」春号の特集1の取材では、マルチタレントで弁護士のケント・ギルバートさんが、柳井・白壁の町並みを歩きました。江戸時代の商家の家並みには、古い造りを生かしたみやげ物屋、醤油(しょうゆ)店などが点在しています。ケントさんは、人々の歓声に笑顔で応えながら散策し、いくつかの店をのぞきました。途中「甘露ソフト」のノボリにも目を留め、早速、試食。甘いソフトクリームに柳井名物・甘露醤油を混ぜ込んだ意外なおいしさに大喜びでした。伝統の品を現代風にアレンジして新商品を開発する。このソフトクリームは、商都・柳井に今も続くファイティング・スピリットの象徴のひとつといえるかもしれませんね。
 そんな元気漂う町並みに、この春、新しい店がオープンしました。商家博物館 むろやの園の向かい、3月1日に開店した「白壁屋本舗(しらかベやほんぽ)」です。旧・金物店の空き店舗を利用して、住民出資のまちづくり会社(有)しらかべ柳井(國森重彦代表)が運営するもので、パン、惣菜、生鮮野菜、豆腐など200種を越える商品を販売しています。同店限定販売のしらかべ屋弁当も人気。今後は、柳井郊外の観光名所・茶臼山古墳(ちゃうすやまこふん)にちなんだ埴輪(はにわ)のレプリカなど、オリジナルみやげも開発・販売していく予定です。(有)しらかべ柳井は、『きらら山口』でも紹介した「柳井白壁の町並みを守る会」の有志10人が設立したもの。ケントさんが誌面でたたえた「住民主導のまちづくり」は、まさに着々と進行中です。

◆ 「きらら山口」春号・特集1はこちら きらら山口

おもしろ山口学

リレー随筆 「秋吉台の四季」 著/庫本 正 (秋吉台科学博物館名誉館長)

第2回 『涼しい涼しい鍾乳洞』(全3回)

 秋吉台の草原は、夏になると濃い緑一色に変わる。頭上に輝く太陽は直接草に熱光を降り注ぐので、その暑さは格別だ。ところがよくしたもので、秋吉台の地下には400を越える鍾乳洞があり、涼を求める人々は、洞窟の世界を目指す。
 洞窟は闇の世界だ。人々は洞窟に入ると、知らずしらずのうちに詩人になる。天井から垂れ下がる鍾乳洞の赤みがかった褐色の色彩に感動し、天井から流れ落ちた水たまりの洞窟真珠に大感動。とりわけ、水中を泳ぐ眼のないヨコエビを見つけようものなら、大歓声を上げる。この虫たちはこの地底の暗闇のなかで進化を続け、世界中で秋吉台にしかいない固有種(特産種)になったものも少なくない。
 洞窟の神秘のとりこになった若者達は、もっと奥を目指して探検する。彼らの探検の結果、秋芳洞は総延長8,000メートルを超える巨大洞窟であることが分かってきた。
 現代人は洞窟の闇のなかで、自分の心をうつす鏡を探す。そして闇に写った心を音楽や、文学、絵画で表現しようと努力する。芸術家の話では、暗闇と対話を続けるうちに、光の輪が飛び交い、知らずしらずのうちに神秘的な抽象世界に紛れ込むという。

予告

 第3回 『幻想の霧の河』

バックナンバー

 第1回 『春一番の山焼き』
 

『秋吉台 三億年の時間旅行』(「きらら山口」 vol.5)

  庫本 正さんに、秋吉台・秋芳洞をご案内いただきました。
トピックス・お知らせ

アテネオリンピック男子マラソン選手に山口県出身の2人が選出!

二井知事と油谷選手
二井知事と油谷選手
 アテネオリンピック・男子マラソンの日本代表に山口県出身の国近 友昭(くにちか ともあき)選手(光市出身)と油谷 繁(あぶらや しげる)選手(長門市出身)が選ばれました。
 県出身の選手がオリンピックの男子マラソンに出場するのは、ローマ大会の貞永 信義(さだなが のぶよし)選手以来44年ぶり、同じ県から同じ大会に2人の選手が出場するのは、ロス五輪の宗兄弟(大分県)につぐ史上2度目の快挙です。
 お2人には、二井知事からスポーツ・文化分野のすばらしい活躍をたたえる「メダル栄光」と、米、卵、フグなど山口県の特産品が贈られました。

【問合せ】県保健体育課 083-933-4670

「きらら山口・春号」では、油谷選手にふるさと長門への思いを語っていただきました。


山口県オリジナルみかん「せとみ」の愛称募集

山口県オリジナルみかん「せとみ」  山口県で生まれた新しいみかん「せとみ」の愛称を募集します。
 「せとみ」は清見(国育成)を母に、吉浦ポンカン(山口県原産)を父に、県大島柑きつ試験場で育成され、平成16年3月品種登録されました。
袋ごと食べられる。
デコポンを超えた甘さがある。
手を汚さないで食べられる。
歯ざわりがよい。
などの特徴を備えた、今までにない新しいタイプのみかんです。
【応募方法】  応募用紙または官製ハガキに、愛称と命名の理由、住所・氏名・電話番号・年齢等を記入の上、下記応募先まで送付してください。ハガキ1枚につき1点の応募とさせていただきます。応募用紙は、下記問合せ先で入手できます。
 インターネットでの応募は、JA全農やまぐちホームページよりお願いします。
【応募先】 〒754-8555 山口県吉敷郡小郡町大字下郷2139番地
全農やまぐち 園芸振興課
「山口県オリジナルみかん愛称募集」係行
【応募締切】 4月21日(水)
【問合せ】 県生産流通課 083-933-3390
全農やまぐち園芸振興課 083-973-3240

その他のトピックス・お知らせ

乳幼児医療費助成制度の改正

   山口県では「子どもを大切にする子育て先進県」として乳幼児を抱える家庭が安心して医療を受けられるよう制度の拡充を図りました。
 このたびの改正により、全国でもトップレベルの充実した内容となっていますので、ぜひご活用ください。
  【県厚政課 083-933-2727】

知事定例記者会見

   知事定例記者会見が3月24日(水)に実施され、知事から平成16年4月1日付けの人事異動が発表されました。
  【県広報広聴課 083-933-2560】

山口県議会2月定例会

   2月定例会は、2月25日に招集され、平成16年度山口県一般会計予算、山口県循環型社会形成推進条例など知事提出の67議案と、議員提出の「議員報酬月額の5%を削減する『山口県議会議員の報酬の特例に関する条例』」の計68議案が提出され、いずれも原案どおり可決されました。
  【県議会事務局議事課 083-933-4130】
県庁担当者にここが聞きたい

雇用・能力開発課・鶴岡課長

 3月は旅立ちの季節。でも、昨年3月に県内の大学・短大を卒業した学生の23.9%は就職できていないというデータがあります。こうした雇用情勢の中、山口県ではどんな支援を行っているのでしょうか。山口県商工労働部 雇用・能力開発課の鶴岡則道課長に、雇用対策などについて聞きました。


Q. 山口県が行っている若者の雇用対策には、どんな特徴がありますか?

Answer
 山口県の若者の雇用対策は、全国に先駆けたさまざまな取り組みをしていると自負しています。まずその1つが、優秀な人材の県外流出を防ごうと、経済団体と行政が協力して、いち早く「就職フェア」を立ち上げたことです。これは山口県内に住む学生や県外に進学している学生と県内企業との就職面接会で、毎年6月に開催しています。
 2つめとして、これもやはり全国に先駆けての立ち上げだったと思うのですが、平成9年から求人情報などをインターネットで提供する「山口就職電脳情報」を行っています。
 また、平成14年6月には山口県独自で「山口県雇用促進計画」を策定しました。これは体系的な雇用対策を進めるためのもので、全国的に例のないものではないかと思います。
 その計画に基づいて昨年「山口若者就職塾」を実施。就職塾では、最終的に就職に結びつけるため、まず就職基礎セミナーを行い、そこで若者たちの精神的なケアも含めたカウンセリングなどを行ったほか、スキルアップのための実践セミナーも実施しました。
 また、一番新しい取組として、今年の4月から「若者就職支援センター」もスタートします。

以下、全文は ここをクリック ご意見・ご質問はこちら
このコーナーへのご質問をお寄せください。
受付中!!
編集室からメッセージ

 山口県出身の国近選手と油谷選手がアテネオリンピック・男子マラソンの日本代表に選ばれました。
 ぜひお2人ともオリンピックで活躍していただき、山口県の「元気」を全世界に向けて発信してください。


元気発信!!「山口きらめーる」についてのご感想・お問い合せはこちらまで!

山口県総合政策局広報広聴課
〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
TEL : 083-933-2566 FAX : 083-933-2598
E-mail : a11000@pref.yamaguchi.lg.jp


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